JP4755858B2 - 折り畳みコンテナー - Google Patents

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本発明は、底部と、底部の相対する一方の土手部にヒンジ連結された相対する一方の側壁と、底部の相対するもう一方の土手部にヒンジ連結された相対するもう一方の側壁とから構成されており、箱型に組み立てられた状態から、相対する一方の側壁を底部に重なるように倒し、次いで、相対するもう一方の側壁を、同じく、底部方向に倒すことにより折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーに関するものである。
従来、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーに収容される物品の物品名や数量や搬送先等の種々の情報を含むバーコード等の収容物品情報が記載されたラベルを、側壁に貼着するように構成された折り畳みコンテナーが、特許文献1に開示されている。
特開2004−131139号公報
上述した折り畳みコンテナーにおいては、ラベルの貼着面が、側壁或いは底部側面の何れか一方にしかないために、貼着面に貼着されるラベルの大きさが制限されるという問題があった。特に、側壁は横長に形成されるために、側壁に、縦長のラベルを貼着することが困難であるという問題があった。
また、側壁面は、底部側面より、内側に引っ込んでいるので、底部側面にラベルの下部を貼着した場合には、ラベルの上部は、側壁面より離れているので、ラベルが折れ曲がり、ラベルの収容物品情報の読み取りができなかったり、ラベルが剥がれ易い等という問題があった。
更に、側壁にラベルが貼着されている場合には、折り畳みコンテナーが折り畳まれたラベルが貼着された側壁の上に、他の側壁が重ねられた際には、ラベル隠れてしまい、剥がす必要があるラベルが残ったままになるという問題があった。
更になお、上述した折り畳みコンテナーにおいては、側壁の強度や剛性を増加するために、側壁に、多数の縦リブや横リブが形成されていたり、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーに通気性を持たせるために、或いは、折り畳みコンテナーの軽量化のために、側壁に、多数の透孔が穿設されているために、側壁のラベル貼着面積が少なく、従って、側壁に貼着されるラベルの大きさが制限されるという問題があった。また、側壁は、通常、横長に形成されており、高さが低いために、側壁に貼着されるラベルの高さが制限されるという問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の折り畳みコンテナーが有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、底部と該底部の相対する一方の土手部にヒンジ連結され、且つ、箱型に組み立てられた状態から最初に底部方向に倒される相対する一方の側壁と前記底部の相対するもう一方の土手部にヒンジ連結され、且つ、前記相対する一方の側壁に次いで後から底部方向に倒される相対するもう一方の側壁とを有する折り畳みコンテナーにおいて、収容物品情報が記載されたラベルの貼着面が、前記後から底部方向に倒されるもう一方の側壁を構成する下端水平リブから上方に位置する板部を、該板部の適当な高さに亘たって外側に向かって膨出させることにより形成され側壁側貼着部と、前記相対するもう一方の側壁がヒンジ連結された前記底部を構成する土手部の外面で、且つ、前記側壁側貼着部の下方に位置する前記底部を構成する土手部の外面と略面一に形成された底部側貼着部とから構成されており、且つ、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際には、前記側壁側貼着部が、前記底部を構成する土手部の外面と略面一に形成されているとともに、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態において、前記ラベルを、前記ラベル貼着面を構成する前記底部側貼着部と前記側壁側貼着部とに跨がって貼着するようにしたものである。

収容物情報保持部を、側壁に形成された側壁側貼着部と、側壁側貼着部に対応して、側壁がヒンジ連結されている底部の土手部に形成された底部側貼着部とにより構成するとともに、側壁側貼着部と底部側貼着部とを、略面一に形成したので、収容物品情報が記載されたラベルの貼着面積を大きくすることができる。特に、貼着面積の高さを高くすることができるので、縦長のラベルを貼着することができる。
箱型に組み立てられた状態から、後から底部方向に倒される側壁に、側壁側貼着部を形成するとともに、底部の高さの高い方の土手部に、底部側貼着部を形成したので、収容物品情報が記載されたラベルの貼着面積をより大きくすることができる。
側壁側貼着部と底部側貼着部とに跨がって、収容物品情報が記載されたラベルを貼着するようにしたので、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの折り畳み作業の際に、ラベルが切り裂かれたり、ラベルが剥がれたりすることになり、従って、作業者が、容易に、ラベルの異常を認識し、ラベルの剥離作業を行うことができるので、ラベルの剥離が行われないというようなトラブルの発生を防止することができる。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら、本実施例に限定されるものではない。
先ず最初に、図1〜図3を用いて、本発明の折り畳みコンテナーの全体構成について説明する。
1は、平面形状が略長方形の底部で有り、底部1は、相対する長辺側に形成された土手部(以下、長辺側土手部という。)1aと、相対する短辺側に形成された土手部(以下、短辺側土手部という。)1bとを有しており、本実施例においては、短辺側土手部1bの高さは、長辺側土手部1aの高さより、高く形成されている。
2は、長側壁であり、長側壁2は、高さの低い長辺側土手部1aに、公知の適当なヒンジ部材を介してヒンジ連結されており、また、3は、短側壁であり、短側壁3は、高さの高い短辺側土手部1bに、公知の適当なヒンジ部材を介してヒンジ連結されている。
図1に示されている箱型に組み立てられた状態から、先ず最初に、長側壁2を底部1方向に倒して、図2に示されているように、長側壁2を底部1の上に重ね、次いで、短側壁3を底部1方向に倒して、先に倒され底部1に重ねられている長側壁2の上に、短側壁3を重ねることにより、図3に示されているように、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳むことができるように構成されている。
短側壁3は、横長の略長方形状の略平板状の板部3aを有しており、板部3aの上縁部には、板部3aの外面(箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの外側に位置する面)3a1に略垂直な上端水平リブ3bが形成されており、また、板部3aの下縁部には、板部3aの外面3a1に略垂直な下端水平リブ3cが形成されており、更に、上端水平リブ3bの下方付近に位置する板部3aの外面3a1には、板部3aの外面3a1に略垂直で、且つ、上端水平リブ3bに略平行な上部水平リブ3dが形成されている。更にまた、短側壁3の外面3a1には、上端水平リブ3bと下端水平リブ3cを連結するとともに、板部3aの外面3a1に略垂直な垂直リブ3eが、適当数、形成されており、更に、短側壁3の外面3a1には、隣り合う上端水平リブ3bと上部水平リブ3dを連結する垂直連結リブ3fや、隣り合う垂直リブ3eを連結する水平連結リブ3gが、適当数、形成されている。
L1は、略垂直な平面として形成された平板状の側壁側貼着部であり、側壁側貼着部L1は、短側壁3を構成する下端水平リブ3cから上方に延在する板部3aを、板部3aの適当な高さに亘たって外側に向かって膨出させることにより形成されており、且つ、側壁側貼着部L1は、底部1を構成する短辺側土手部1bの略垂直な外面(箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの外側に位置する面)1b1と略面一に形成されている。
上述した短側壁3に形成された側壁側貼着部L1と、側壁側貼着部L1と略面一で、且つ、側壁側貼着部L1の下方に位置する底部1を構成する短辺側土手部1bの外面1b1部分(以下、底部側貼着部という。)L2とにより、収容物品情報保持部Lが形成されている。
上述したように、短側壁3を構成する下端水平リブ3cから上方に延在する板部3aに形成された側壁側貼着部L1と、側壁側貼着部L1の下方に位置するとともに、側壁側貼着部L1と略面一な底部側貼着部L2とにより収容物品情報保持部Lを構成したので、短側壁3にのみに、ラベル貼着部を形成した従来の折り畳みコンテナーに較べて、ラベルの大きさを大きくすることができるとともに、高さの高い縦長のラベルに対応することができる。
上述したように、短側壁3を構成する下端水平リブ3cから上方に延在する板部3aを、板部3aの適当な高さに亘たって外側に向かって膨出させて、側壁側貼着部L1を形成することにより、短側壁3には、図5に示されているように、側壁側貼着部L1と下端水平リブ3cと相対する垂直側部4と天部5とにより形成されているとともに、板部3aの内面(箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの内側に位置する面)3a2が開放された凹部Cが形成されることになる。
短側壁3を構成する下端水平リブ3cから上方に延在する板部3aを、板部3aの適当な高さに亘たって外側に向かって膨出させることにより、上述したように、短側壁3の板部3aに凹部Cが形成されることになるが、図6に示されているように、側壁側貼着部L1が位置する部分を、側壁側貼着部L1と、相対する垂直側部4と、天部5と、凹部Cを閉鎖するように、板部3aを下方に延在することにより形成された内部壁6とにより、板部3aに対して垂直な断面形状が、下方が開放された略逆U字状の2重壁構造部分Dに形成することにより、板部3aの内面に凹部Cが形成されないように構成することもできる。このように、側壁側貼着部L1が位置する部分に略逆U字状の2重壁構造部分Dを形成することにより、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーに収容された物品が、凹部Cに入り込むようなことを防止することができる。
収容物品情報が記載されたラベルPは、短側壁3に形成された側壁側貼着部L1と底部1の短辺側土手部1bに形成された底部側貼着部L2とに跨がって貼着されることになる。このように、側壁側貼着部L1と底部側貼着部L2とから形成される収容物品情報保持部Lに貼着されたラベルPの使用例の1つは、ラベルPに記載或いは記憶された収容物品情報に基づいて、作業者或いは自動機が、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーに物品を収容することであり、このような折り畳みコンテナーへの物品収容作業が終了した後は、ラベルPを剥離することになる。ラベルPが貼着されたままであると、折り畳みコンテナーの再使用の際に、前回と同じ物品が、折り畳みコンテナーに収容される等のトラブルが発生することになる。
上述したようなラベル剥離作業は、例えば、空になった折り畳みコンテナーの折り畳み作業の際に行われるが、従来の折り畳みコンテナーのように、側壁のみに、ラベルが貼着されており、且つ、ラベル自体が損傷されていない場合には、作業者が、ラベルを剥離しないというトラブルが発生する場合がある。
しかしながら、本願発明においては、上述したように、ラベルPが、短側壁3に形成された側壁側貼着部L1と底部1の短辺側土手部1bに形成された底部側貼着部L2とに跨がって貼着されているので、短側壁3を、底部1方向に倒した際には、図3に示されているように、ラベルPが切り裂かれ2分されたり、或いは、ラベルPが切り裂かれない場合でも、側壁側貼着部L1に貼着されていたラベルP部分が、側壁側貼着部L1から剥がれて、剥がれた部分が、底部1の短辺側土手部1bから上方に飛び出ていたり、底部側貼着部L2に貼着されていたラベルP部分が、底部側貼着部L2から剥がれて、剥がれた部分が、底部1の短辺側土手部1bから側方に飛び出ていたりすることになる。従って、作業者は、容易に、ラベルPの異常を認識することができるので、ラベルの剥離作業が行われないというようなトラブルの発生を防止することができる。
上述したように、ラベルPを、短側壁3に形成された側壁側貼着部L1と底部1の短辺側土手部1bに形成された底部側貼着部L2とに跨がって貼着することにより、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの折り畳み作業の際に、ラベルPが損傷したり、剥離することになるので、作業者が、容易に、ラベルPの異常を認識することができ、従って、ラベルの剥離作業を確実に行うことができる。
また、折り畳みコンテナーの大きさや色や所有者等の折り畳みコンテナー自体に関する情報を記載或いは記憶したラベルやチップと、上述した収容物品に関する情報を記載或いは記憶したラベルやチップとは、それぞれ、別個に、折り畳みコンテナーに貼着されることになるが、折り畳みコンテナー自体に関する情報を記載或いは記憶したラベルやチップは、取り外す必要がないので、例えば、略逆U字状の2重壁構造部分D内に設置することができるが、収容物品に関する情報を記載或いは記憶したラベルやチップは、上述したように、取り外す必要があるので、収容物品に関する情報を記載或いは記憶したラベルやチップは、上述した収容物品情報保持部Lに貼着することが好ましい。
図1は、箱型に組み立てられた状態の本発明の折り畳みコンテナーの斜視図である。 図2は、組み立て途中或いは折り畳み途中の本発明の折り畳みコンテナーの斜視図である。 図3は、折り畳まれた状態の本発明の折り畳みコンテナーの斜視図である。 図4は、本発明の折り畳みコンテナーの部分拡大斜視図である。 図5は、本発明の折り畳みコンテナーの収容物品情報保持部を含む部分の垂直側断面図である。 図6は、本発明の別の実施例の折り畳みコンテナーの収容物品情報保持部を含む部分の垂直側断面図である。
符号の説明
L・・・・・・・・・・・・・・・収容物品情報保持部
L1・・・・・・・・・・・・・・側壁側貼着部
L2・・・・・・・・・・・・・・底部側貼着部
P・・・・・・・・・・・・・・・ラベル
1・・・・・・・・・・・・・・・底部
1a・・・・・・・・・・・・・・長辺側土手部
1b・・・・・・・・・・・・・・短辺側土手部
2・・・・・・・・・・・・・・・長側壁
3・・・・・・・・・・・・・・・短側壁

Claims (1)

  1. 底部と該底部の相対する一方の土手部にヒンジ連結され、且つ、箱型に組み立てられた状態から最初に底部方向に倒される相対する一方の側壁と前記底部の相対するもう一方の土手部にヒンジ連結され、且つ、前記相対する一方の側壁に次いで後から底部方向に倒される相対するもう一方の側壁とを有する折り畳みコンテナーにおいて、収容物品情報が記載されたラベルの貼着面が、前記後から底部方向に倒されるもう一方の側壁を構成する下端水平リブから上方に位置する板部を、該板部の適当な高さに亘たって外側に向かって膨出させることにより形成され側壁側貼着部と、前記相対するもう一方の側壁がヒンジ連結された前記底部を構成する土手部の外面で、且つ、前記側壁側貼着部の下方に位置する前記底部を構成する土手部の外面と略面一に形成された底部側貼着部とから構成されており、且つ、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際には、前記側壁側貼着部が、前記底部を構成する土手部の外面と略面一に形成されているとともに、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態において、前記ラベルが、前記ラベル貼着面を構成する前記底部側貼着部と前記側壁側貼着部とに跨がって貼着されるように構成されていることを特徴とする折り畳みコンテナー。
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