JP5947695B2 - 運搬用容器 - Google Patents

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本発明は、運搬用容器に関する。
特許文献1には従来の運搬用容器が開示されている。この特許文献1記載の運搬用容器は、上方に開口した有底箱形状の容器本体と、容器本体の側壁に設けられてラベルの貼着が可能な表示部とを備えている。この表示部は、断面形状が略コ字状となるように外側に凸曲して形成されている。
この運搬用容器の表示部は、断面形状が略コ字状に形成されており、つまり、裏側が凹部となっている。この凹部の上面は、容器本体の外側に向かうほど下方に位置するよう傾斜している。これにより、この運搬用容器は、作業者が内容物を取り出す際、内容物が凹部に引っ掛かるのを防ごうとするものである。
特開2004−131139号公報
しかし、この特許文献1記載の運搬用容器は、凹部の上面が傾斜しているとは言え、凹部の底面(奥面)と側壁の内面とで段差が形成されている。このため、この運搬用容器から内容物を取り出す際、依然として、内容物が凹部の上面に引っ掛かる。特に、作業者が運搬用容器に内容物を入れるときには、内容物の配置関係に注意を払いながら内容物を収容していくため、内容物は凹部内に嵌まり込みにくいが、運搬後においては、運搬中の振動などにより、内容物が移動して当該内容物の一部が凹部内に入り込んだ状態となっている場合があり、作業者がその状態の内容物を運搬用容器から取り出すと、内容物が凹部の上面に引っ掛かってしまうことが多い。したがって、この従来の運搬用容器は、さらなる改良が望まれるものであった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、作業者が内容物を取り出す際に、ラベル取付部の裏側の凹部に内容物が引っ掛かり難くすることができる運搬用容器を提供することにある。
本発明の運搬用容器は、矩形状の底面部の外周部に側壁が立設された上方に開口する有底箱形状の運搬用容器であって、前記側壁の一部に外側に膨出し且つ裏側が凹部となったラベル取付部が設けられ、このラベル取付部の外側の表面にラベルが取り付けられる鉛直面からなるラベル取付面が設けられ、前記ラベル取付部の裏側の凹部内に、当該凹部の上下方向の全長に亙って縦リブが設けられると共にこの縦リブよりも高さの低い横リブが設けられていることを特徴とする。
またこの運搬用容器において、前記縦リブの内側の端面は、前記側壁の内側面と略面一となっていることが好ましい。
本発明の運搬用容器によれば、作業者が内容物を取り出す際に、ラベル取付部の裏側の凹部に内容物が引っ掛かり難くすることができる。
本実施形態の運搬用容器の斜視図である。 本実施形態の運搬用容器の正面図である。 本実施形態の運搬用容器の折り畳んだ状態の側面図である。 本実施形態のラベル取付部の側断面図である。 本実施形態のラベル取付部の裏側の要部斜視図である。 本実施形態の運搬用容器の平面図である。 本実施形態の運搬用容器にラベルが取り付けられた状態の正面図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態の運搬用容器は、折り畳みコンテナーにより構成されている。この運搬用容器は、図1に示すように、容器本体1と、蓋体8とを備えている。容器本体1は、上方に開口した有底箱形状に形成されている。蓋体8は、容器本体1の上方の開口を開閉自在に閉塞する。
容器本体1は、樹脂により形成されている。容器本体1は、略直方体形状をした箱形状に形成されており、上方に開口している。容器本体1は、折り畳み可能となっている。容器本体1は、口枠部2と、側壁3と、底面部4とを備えている。
口枠部2は、短辺と長辺とを備え、平面視略矩形枠状をしている。口枠部2は、容器本体1の上方開口を形成する。口枠部2は、上下方向に一定の幅を有している。口枠部2の両短辺における下端縁には、把持部21が形成されている。把持部21は、上方に向かって凹没しており、図3に示すように、容器本体1が折り畳まれて口枠部2の下端と底面部4の上端とが当接しても、作業者が把持できるように形成されている。
底面部4は、図1に示すように、容器本体1の底面を構成する。底面部4は、平面視略矩形状をしている。底面部4の外形は、口枠部2の外形と略同じ外形となっている。
側壁3は、口枠部2および底面部4の外周部に沿って取り付けられている。言い換えると、側壁3は、矩形状の底面部4の外周部に立設されている。側壁3は、短側板31と、長側板32とを備えている。
短側板31は、口枠部2の対向する短辺部分にそれぞれ取り付けられている。短側板31は、正面視略矩形状をしている。短側板31の上端は、口枠部2に回動自在に連結されている。短側板31は、鉛直状態から、下端部が容器本体1の内側に向かって回動して、略水平状態となる範囲で回動する。
長側板32は、口枠部2の対向する長辺部分にそれぞれ取り付けられている。長側板32は、正面視略矩形状をしている。長側板32は、上板部33と、この上板部33の下端に軸支された下板部34とを備え、内側に向かって折曲可能となっている。上板部33の上端は、口枠部2の長辺部分に回動自在に連結されている。下板部34の上端は、上板部33の下端に回動自在に連結されている。下板部34の下端は、底面部4に回動自在に連結されている。上板部33の上下方向の長さは、下板部34の上下方向の長さと略同じ長さに形成されている。
長側板32の長手方向の両端部には、短側板31を鉛直状態で保持する保持部35が設けられている。
箱状に組み立てられた容器本体1は、容器本体1の両方の短側板31を内側に回動させ、次いで、長側板32を内側に折曲することで折り畳まれる。容器本体1は、長側板32が内側に折り曲げられると、口枠部2が下降して底面部4に近づき、その後、図3に示すように、口枠部2の下端と底面部4の上端とが当接する。
容器本体1は、外側当接部5を備えている。この外側当接部5は、運搬用容器に他の運搬用容器が隣接配置されると、互いに当接する部分である。外側当接部5は、容器本体1において最も外側に配置される部分であり、例えば、口枠部2の外周面や、底面部4の外周面により構成される。本実施形態の外側当接部5は、口枠部2の外周面または底面部4の外周面により構成されており、容器本体1の外周全周に亙って形成されている。
なお、外側当接部5は、口枠部2の外周面や底面部4の外周面に限らず、例えば、側壁3から外側に向かって突出したリブの先端や、容器本体1の開口周縁に形成されたフランジの先端などが他例として挙げられる。外側当接部5は、本実施形態のものに特に限定されない。
容器本体1には、図2に示すように、ラベル取付部6が設けられている。ラベル取付部6の外面には、図7に示すように、ラベル7が取り付けられる。ラベル7は、運搬用容器の中に収容されている内容物の種類や、運搬用容器の搬送先などを表示する。ラベル7は、例えば、電波や電磁波により情報を送受信するRFID(Radio Frequency IDentification)ラベル71(ICラベルも含まれる)や、バーコードにより情報を表示するバーコードラベルや、文字や数字などにより情報を表示する文字ラベルなど、種々のものが挙げられる。なお、本実施形態のラベル7は、RFIDラベル71により構成されている。
また、ここで言うラベル7は、裏面に接着剤が塗布されたシールや、カード、タグなどを含むものとし、ラベル取付部6に取付可能なものであれば、大きさや厚み等は限定されるものではない。
ラベル取付部6は、図2に示すように、長側板32の下板部34に設けられている。言い換えると、ラベル取付部6は、運搬用容器の側壁3に設けられている。ラベル取付部6は、側壁3の表面から外側に膨出しており、これにより、ラベル7を取り付けやすく且つ外部から見やすい構造に形成されている。ラベル取付部6は、対向する長側板32にそれぞれ設けられている。ラベル取付部6は、膨出部61と、この膨出部61の裏側に形成されたリブ部62とを備えている。
膨出部61は、下板部34の長手方向の略中央部分に配置されている。膨出部61は、下板部34の表面から略矩形状に突出している。膨出部61は、図4に示すように、表側が外方に突出し、且つ裏側が凹状に凹んでおり、断面略コ字状に形成されている。言い換えると、膨出部61は、表側が外方に突出し且つその裏側が凹部66となっている。また、膨出部61の上面は、外側に向かうほど下方に位置するよう傾斜している。また、膨出部61の突出端面は、ラベル取付面65となっている。このラベル取付面65は、鉛直面となるよう形成されている。ラベル取付面65には、ラベル7が取り付けられる。膨出部61は、側壁3に一体成形されている。
なお、ラベル7は、接着によりラベル取付部6に密着固定されてもよいし、取付部材により、ラベル取付部6に接触した状態又は近接対向するようにして取り付けられてもよい。
また、膨出部61のラベル取付面65は、口枠部2の外周面よりも内側に位置している。言い換えると、膨出部61の鉛直面は、外側当接部5よりも内側に位置している。これにより、膨出部61のラベル取付面65にラベル7が取り付けられた状態で運搬用容器が運搬されたとしても、他の運搬用容器等の他の衝突物等にラベル7が干渉して、ラベル7が外れてしまうのを防ぐことができる。
リブ部62は、図5に示すように、膨出部61の裏側の凹部66に設けられている。これにより、リブ部62は、凹部66内に内容物が入り込むのを防ぐ。リブ部62は、複数の縦リブ63と、複数の横リブ64とにより構成されている。各縦リブ63の長手方向は、上下方向に平行となっている。また、各横リブ64の長手方向は、水平方向(左右方向)に平行となっている。
縦リブ63は、内容物が凹部66内に入り込まないようにするために設けられている。縦リブ63は、凹部66内の上下方向の全長に亙って設けられている。縦リブ63は、凹部66の底面(鉛直な奥面)から、内側に向かって突出している。縦リブ63の突出端面は、側壁3の内側面と同レベルに形成されている。言い換えると、縦リブ63の内側の端面は、側壁3の内側面と略面一となっている。また、縦リブ63の内側の端面は、平坦面に形成されており、側壁3の内側面から非突出となっている。また、縦リブ63は、上下方向に直線状に形成されている。縦リブ63同士の間隔(対向間の寸法)は、一定以下の長さに設定されており、これにより、内容物が小物であったとしても、当該内容物が縦リブ63の間に入り込んでしまうのを防ぐことができる。
なお、縦リブ63の高さ(突出高さ)は、側壁3の内側面よりも低くなっていてもよい。つまり、縦リブ63の内側の端面と側壁3の内側面とが異なる位置に形成されてもよく、縦リブ63と側壁3の内側面とは、面一でなくてもよい。
横リブ64は、凹部66内の左右方向の全長に亙って設けられている。横リブ64は、凹部66の底面(鉛直な奥面)から、内側に向かって突出している。横リブ64の内側の端面は、縦リブ63の内側の端面よりも外側に位置している。言い換えると、横リブ64は、縦リブ63よりも高さ(突出高さ)が低く形成されている。また、同様に、横リブ64同士の間隔(対向間の寸法)も、一定以下の長さに設定されており、これにより、内容物が小物であったとしても、当該内容物が横リブ64の間に入り込んでしまうのを防ぐことができる。
横リブ64は、縦リブ63間に、内容物が入り込みにくくするために設けられている。すなわち、たとえ、縦リブ63間の間隔が、内容物が入り込みにくい長さで形成されていたとしても、例えば内容物に角等がある場合には、この角が縦リブ63間に入り込んでしまうが、横リブ64を設けることでできるだけ内容物が凹部66に入り込むのを防ぐことができる。
なお、横リブ64は、凹部66の左右方向の全長に亙って設けられていなくてもよい。例えば、横リブ64は、縦リブ63間に架設されるように設けられてもよく、凹部66の左右方向の両側面にまで延出していなくてもよい。
このような構成の容器本体1には、開閉自在な蓋体8が設けられている。この蓋体8は、図6に示すように、第一蓋部81と、第二蓋部82とを備えている。蓋体8は、第一蓋部81が、容器本体1の上方の口枠部2の一方の長辺部分に軸支されており、第二蓋部82が、他方の長辺部分に軸支されている。第一蓋部81と第二蓋部82とは、容器本体1の幅方向の中央で互いに合わさるようになっている。
以上説明したように、本実施形態の運搬用容器は、矩形状の底面部4の外周部に側壁3が立設されており、これにより、上方に開口する有底箱形状に形成されている。また、運搬用容器は、側壁3の一部に、外側に膨出し且つ裏側が凹部66となったラベル取付部6が設けられている。ラベル取付部6の外側の表面には、ラベル7が取り付けられる鉛直面からなるラベル取付面65が設けられている。ラベル取付部6の裏側の凹部66内には、凹部66の上下方向の全長に亙って縦リブ63が設けられており、さらに、この縦リブ63よりも高さの低い横リブ64が設けられている。
このため本実施形態の運搬用容器は、作業者が内容物を取り出そうとした際に、内容物が凹部66の上面や横リブ64に引っ掛って、取り出しにくくなったり、内容物が傷ついてしまったりするのを防ぐことができる。
ところで、この種の運搬用容器は、ラベル7を取り付け易くしたり、或いは、取り付けたラベル7を目立ちやすくしたりするために、ラベル取付部6が表側に突出した構造となっている。このように、ラベル取付部6が表側に突出するとその裏側が凹部66となり、この場合、作業者が内容物を取り出そうとすると、内容物が凹部66の上面に引っ掛ってしまいやすいという問題が生じる。
これに対し、本実施形態の運搬用容器は、凹部66内に縦リブ63及び横リブ64が設けられているため、仮に運搬による振動などで内容物が移動したとしても、凹部66内に内容物が入り込まないようにできる。しかも、縦リブ63が凹部66内の上下方向の全長に亙って形成されているため、内容物を取り出そうとする際に、縦リブ63がガイドとして働き、内容物がリブに沿って引き出される。これにより、内容物が凹部66に引っ掛って、取り出しにくくなったり傷付いてしまったりするのを防ぐことができる。
さらに、縦リブ63と横リブ64とが同じ高さであると、内容物が横リブ64に引っ掛かってしまいやすいという問題が生じるが、本実施形態の運搬用容器によれば、横リブ64の高さが縦リブ63よりも低く形成されているため、内容物を縦リブ63に沿って引き出す際にも、内容物を横リブ64に引っ掛かり難くすることができる。
また本実施形態の運搬用容器は、縦リブ63の内側の端面が、側壁3の内側面と略面一となっている。
このため、本実施形態の運搬用容器によれば、内容物を取り出そうとした際に、内容物が縦リブ63の下端に引っ掛かるのを防ぐことができ、より一層、使用性を向上させることができる。
また、本実施形態の運搬用容器のラベル取付部6には、図7に示すように、RFIDラベル71が取り付けられる。つまり、膨出部61に設けられたラベル取付面65にRFIDラベル71が取り付けられる。これにより、RFIDラベル71の取り付けや読み取り等を行いやすくできるだけでなく、RFIDラベル71と内容物との距離を離すことができる。
ところで、仮に、膨出部61の凹部66にリブ部62が設けられていないと、内容物(特に金属製のもの)が凹部66の底面(鉛直な奥面)に当接してしまい、RFIDラベル71の情報を読み取る際の電波や磁界に影響を与えてしまうことも考えられる。
これに対し、本実施形態の運搬用容器においては、膨出部61の凹部66にリブ部62が設けられているため、RFIDラベル71に内容物が近接するのを防ぐことができる。これにより、作業者が、RFIDラベル71の情報を、例えばハンディターミナル等で読み取る際に、ご認識を防ぐことができるようになる。
なお、本実施形態の運搬用容器は、折り畳みコンテナーにより構成されていたが、本発明の運搬用容器は、折り畳みできないものであってもよく、折り畳みコンテナーに限定されない。
1 容器本体
2 口枠部
3 側壁
31 短側板
32 長側板
33 上板部
34 下板部
4 底面部
6 ラベル取付部
61 膨出部
62 リブ部
63 縦リブ
64 横リブ
65 ラベル取付面
66 凹部
7 ラベル
71 RFIDラベル
8 蓋体

Claims (2)

  1. 矩形状の底面部の外周部に側壁が立設された上方に開口する有底箱形状の運搬用容器であって、
    前記側壁の一部に外側に膨出し且つ裏側が凹部となったラベル取付部が設けられ、
    このラベル取付部の外側の表面にラベルが取り付けられる鉛直面からなるラベル取付面が設けられ、
    前記ラベル取付部の裏側の凹部内に、当該凹部の上下方向の全長に亙って縦リブが設けられると共にこの縦リブよりも高さの低い横リブが設けられている
    ことを特徴とする運搬用容器。
  2. 前記縦リブの内側の端面は、前記側壁の内側面と略面一となっている
    ことを特徴とする請求項1記載の運搬用容器。
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