JP6023479B2 - 箱型容器 - Google Patents
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Description
前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、ベース壁部と、前記ICタグが取付けられる取付面を有し、前記ベース壁部の一部を外方に膨出させることで形成されるとともに、前記取付面を前記ベース壁部の外面よりも外方に位置させる膨出部とを備え、
前記膨出部が前記側壁部の外面側に膨出形成されることによって前記側壁部の内面側に形成された内面側凹部には、当該内面側凹部の少なくとも一部を埋める近接防止手段が設けられており、
前記近接防止手段は、前記内面側凹部の上下方向に沿って延びるリブを備えており、前記リブの前記内面側凹部底面からの突出方向先端縁は、前記ベース壁部の内面と面一となっていることを特徴とする箱型容器。
前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、ベース壁部と、前記ICタグが取付けられる取付面を有し、前記ベース壁部の一部を外方に膨出させることで形成されるとともに、前記取付面を前記ベース壁部の外面よりも外方に位置させる膨出部とを備え、
前記膨出部が前記側壁部の外面側に膨出形成されることによって前記側壁部の内面側に形成された内面側凹部には、当該内面側凹部の少なくとも一部を埋める近接防止手段が設けられており、
前記近接防止手段は、前記内面側凹部の底面から一体的に延出し、前記膨出部が形成された前記側壁部の横幅方向、かつ、高さ方向に対して傾斜して延びるリブを備えていることを特徴とする箱型容器。
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において、当該第2側壁部の横幅方向中央部において前記膨出部が設けられるとともに、
前記近接防止手段は、前記内面側凹部の横幅方向中央部側、かつ、上下方向において箱型容器を折畳む際に前記第1側壁部が畳まれる方向に沿って傾斜して延びているリブを備えていることを特徴とする手段2に記載の箱型容器。
前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、ベース壁部と、前記ICタグが取付けられる取付面を有し、前記ベース壁部の一部を外方に膨出させることで形成されるとともに、前記取付面を前記ベース壁部の外面よりも外方に位置させる膨出部とを備え、
前記膨出部が前記側壁部の外面側に膨出形成されることによって前記側壁部の内面側に形成された内面側凹部には、当該内面側凹部の少なくとも一部を埋める近接防止手段が設けられており、
前記側壁部が前記底壁部に対して相対的に回転可能に構成され、前記側壁部同士を上下に重ねるようにして折り畳み可能であり、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において前記膨出部が設けられるとともに、
前記膨出部は、前記取付面が形成される取付壁と、前記取付壁と前記ベース壁部とを連結する枠状の連結壁とを備え、
前記連結壁は、前記膨出部の膨出方向先端側に向けて縮径するテーパ状をなしていることを特徴とする箱型容器。
手段5.前記側壁部が前記底壁部に対して相対的に回転可能に構成され、前記側壁部同士を上下に重ねるようにして折り畳み可能な箱型容器において、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において前記膨出部が設けられるとともに、
前記膨出部は、前記取付面が形成される取付壁と、前記取付壁と前記ベース壁部とを連結する枠状の連結壁とを備え、
前記連結壁は、前記膨出部の膨出方向先端側に向けて縮径するテーパ状をなしていることを特徴とする手段1乃至3のいずれかに記載の箱型容器。
前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、ベース壁部と、前記側壁部の内面よりも外方に位置し、前記ICタグが取付けられる取付壁とを備え、
前記取付壁の内面側には、前記側壁部の内面との間の少なくとも一部を埋める近接防止手段が設けられており、
前記近接防止手段は、前記側壁部の横幅方向、かつ、高さ方向に対して傾斜して延びるリブを備えていることを特徴とする箱型容器。
前記ベース壁部から内方に延出し、延出方向先端縁によって当該側壁部の内面を構成する補強リブと、
前記取付壁を有し、前記ベース壁部の一部を内方に膨出させることで形成されるとともに、前記取付壁を前記ベース壁部の外面よりも内方、かつ、前記補強リブの先端縁よりも外方に位置させる膨出部とを備えていることを特徴とする手段6に記載の箱型容器。
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において、当該第2側壁部の横幅方向中央部において前記取付壁が設けられるとともに、
前記近接防止手段は、前記内面側凹部の横幅方向中央部側、かつ、上下方向において箱型容器を折畳む際に前記第1側壁部が畳まれる方向に沿って延びているリブを備えていることを特徴とする手段6又は7に記載の箱型容器。
前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、ベース壁部と、前記側壁部の内面よりも外方に位置し、前記ICタグが取付けられる取付壁とを備え、
前記取付壁の内面側には、前記側壁部の内面との間の少なくとも一部を埋める近接防止手段が設けられており、
前記側壁部が前記底壁部に対して相対的に回転可能に構成され、前記側壁部同士を上下に重ねるようにして折り畳み可能であり、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において前記取付壁が設けられるとともに、
前記取付壁と前記ベース壁部とを連結する枠状の連結壁が設けられ、
前記連結壁は、前記側壁部の外方又は内方に向けて縮径するテーパ状をなしていることを特徴とする箱型容器。
手段10.前記側壁部が前記底壁部に対して相対的に回転可能に構成され、前記側壁部同士を上下に重ねるようにして折り畳み可能な箱型容器において、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において前記取付壁が設けられるとともに、
前記取付壁と前記ベース壁部とを連結する枠状の連結壁が設けられ、
前記連結壁は、前記側壁部の外方又は内方に向けて縮径するテーパ状をなしていることを特徴とする手段6乃至8のいずれかに記載の箱型容器。
Claims (10)
- 略矩形板状の底壁部と、前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延出する側壁部とを備え、少なくとも1つの前記側壁部の外面に対してICタグが取付けられる箱型容器において、
前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、ベース壁部と、前記ICタグが取付けられる取付面を有し、前記ベース壁部の一部を外方に膨出させることで形成されるとともに、前記取付面を前記ベース壁部の外面よりも外方に位置させる膨出部とを備え、
前記膨出部が前記側壁部の外面側に膨出形成されることによって前記側壁部の内面側に形成された内面側凹部には、当該内面側凹部の少なくとも一部を埋める近接防止手段が設けられており、
前記近接防止手段は、前記内面側凹部の上下方向に沿って延びるリブを備えており、前記リブの前記内面側凹部底面からの突出方向先端縁は、前記ベース壁部の内面と面一となっていることを特徴とする箱型容器。 - 略矩形板状の底壁部と、前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延出する側壁部とを備え、少なくとも1つの前記側壁部の外面に対してICタグが取付けられる箱型容器において、
前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、ベース壁部と、前記ICタグが取付けられる取付面を有し、前記ベース壁部の一部を外方に膨出させることで形成されるとともに、前記取付面を前記ベース壁部の外面よりも外方に位置させる膨出部とを備え、
前記膨出部が前記側壁部の外面側に膨出形成されることによって前記側壁部の内面側に形成された内面側凹部には、当該内面側凹部の少なくとも一部を埋める近接防止手段が設けられており、
前記近接防止手段は、前記内面側凹部の底面から一体的に延出し、前記膨出部が形成された前記側壁部の横幅方向、かつ、高さ方向に対して傾斜して延びるリブを備えていることを特徴とする箱型容器。 - 前記側壁部が前記底壁部に対して相対的に回転可能に構成され、前記側壁部同士を上下に重ねるようにして折り畳み可能な箱型容器において、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において、当該第2側壁部の横幅方向中央部において前記膨出部が設けられるとともに、
前記近接防止手段は、前記内面側凹部の横幅方向中央部側、かつ、上下方向において箱型容器を折畳む際に前記第1側壁部が畳まれる方向に沿って傾斜して延びているリブを備えていることを特徴とする請求項2に記載の箱型容器。 - 略矩形板状の底壁部と、前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延出する側壁部とを備え、少なくとも1つの前記側壁部の外面に対してICタグが取付けられる箱型容器において、
前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、ベース壁部と、前記ICタグが取付けられる取付面を有し、前記ベース壁部の一部を外方に膨出させることで形成されるとともに、前記取付面を前記ベース壁部の外面よりも外方に位置させる膨出部とを備え、
前記膨出部が前記側壁部の外面側に膨出形成されることによって前記側壁部の内面側に形成された内面側凹部には、当該内面側凹部の少なくとも一部を埋める近接防止手段が設けられており、
前記側壁部が前記底壁部に対して相対的に回転可能に構成され、前記側壁部同士を上下に重ねるようにして折り畳み可能であり、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において前記膨出部が設けられるとともに、
前記膨出部は、前記取付面が形成される取付壁と、前記取付壁と前記ベース壁部とを連結する枠状の連結壁とを備え、
前記連結壁は、前記膨出部の膨出方向先端側に向けて縮径するテーパ状をなしていることを特徴とする箱型容器。 - 前記側壁部が前記底壁部に対して相対的に回転可能に構成され、前記側壁部同士を上下に重ねるようにして折り畳み可能な箱型容器において、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において前記膨出部が設けられるとともに、
前記膨出部は、前記取付面が形成される取付壁と、前記取付壁と前記ベース壁部とを連結する枠状の連結壁とを備え、
前記連結壁は、前記膨出部の膨出方向先端側に向けて縮径するテーパ状をなしていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の箱型容器。 - 略矩形板状の底壁部と、前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延出する側壁部とを備え、少なくとも1つの前記側壁部の外面に対してICタグが取付けられる箱型容器において、
前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、ベース壁部と、前記側壁部の内面よりも外方に位置し、前記ICタグが取付けられる取付壁とを備え、
前記取付壁の内面側には、前記側壁部の内面との間の少なくとも一部を埋める近接防止手段が設けられており、
前記近接防止手段は、前記側壁部の横幅方向、かつ、高さ方向に対して傾斜して延びるリブを備えていることを特徴とする箱型容器。 - 前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、
前記ベース壁部から内方に延出し、延出方向先端縁によって当該側壁部の内面を構成する補強リブと、
前記取付壁を有し、前記ベース壁部の一部を内方に膨出させることで形成されるとともに、前記取付壁を前記ベース壁部の外面よりも内方、かつ、前記補強リブの先端縁よりも外方に位置させる膨出部とを備えていることを特徴とする請求項6に記載の箱型容器。 - 前記側壁部が前記底壁部に対して相対的に回転可能に構成され、前記側壁部同士を上下に重ねるようにして折り畳み可能な箱型容器において、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において、当該第2側壁部の横幅方向中央部において前記取付壁が設けられるとともに、
前記近接防止手段は、前記内面側凹部の横幅方向中央部側、かつ、上下方向において箱型容器を折畳む際に前記第1側壁部が畳まれる方向に沿って延びているリブを備えていることを特徴とする請求項6又は7に記載の箱型容器。 - 略矩形板状の底壁部と、前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延出する側壁部とを備え、少なくとも1つの前記側壁部の外面に対してICタグが取付けられる箱型容器において、
前記ICタグが取付けられる前記側壁部は、ベース壁部と、前記側壁部の内面よりも外方に位置し、前記ICタグが取付けられる取付壁とを備え、
前記取付壁の内面側には、前記側壁部の内面との間の少なくとも一部を埋める近接防止手段が設けられており、
前記側壁部が前記底壁部に対して相対的に回転可能に構成され、前記側壁部同士を上下に重ねるようにして折り畳み可能であり、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において前記取付壁が設けられるとともに、
前記取付壁と前記ベース壁部とを連結する枠状の連結壁が設けられ、
前記連結壁は、前記側壁部の外方又は内方に向けて縮径するテーパ状をなしていることを特徴とする箱型容器。 - 前記側壁部が前記底壁部に対して相対的に回転可能に構成され、前記側壁部同士を上下に重ねるようにして折り畳み可能な箱型容器において、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部と、相対する一対の第2側壁部とを備え、前記第1側壁部を略水平方向に延びるようにして畳んだ状態とすることで、前記第2側壁部を略水平方向に延びるようにして畳むことのできる構成であって、
前記第2側壁部のうち少なくとも一方において前記取付壁が設けられるとともに、
前記取付壁と前記ベース壁部とを連結する枠状の連結壁が設けられ、
前記連結壁は、前記側壁部の外方又は内方に向けて縮径するテーパ状をなしていることを特徴とする請求項6乃至8のいずれかに記載の箱型容器。
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