JP2006232354A - 段ボール箱及び梱包体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 梱包や運搬などの作業性を向上すると共に、容易にリサイクル化を図ることが可能な段ボール箱及び梱包体を提供する。
【解決手段】 段ボール箱2の開口部7を閉塞する複数の蓋フラップ6a〜6dを設け、これらの内、相互に対向して配置した短辺蓋フラップ6a,6cに、指を引っ掛けて持ち運びするための把持孔8,8を形成すると共にこれらと隣り合って配置された長辺蓋フラップ6b,6dのそれぞれに係止爪10,10を形成する。複数の蓋フラップ6a〜6dを折り曲げて開口部7を閉塞した際、把持孔8,8の各々と係止爪10,10,10,10とを係合させて短辺蓋フラップ6a,6c及び長辺蓋フラップ6b,6dを相互に固定可能に構成したので、段ボール箱2を持ち運びするための把持孔8,8を、係止爪10,10を係合して各蓋フラップ6a〜6dを相互に固定するための固定手段として兼用することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子機器などの物品を収容する段ボール箱、及び物品を段ボール箱に収容した梱包体に関する。
従来から、物品の出し入れを効率的に行なう為に図6から図7に示す段ボール箱等が提案されている。図6においては、段ボール箱に収容する物品を出し入れする時に、段ボール箱のフラップが邪魔となり物品の出し入れが困難となることを避けるため、紙製の段ボール箱100の本体101とフラップ102とを別ピースとして、本体101とフラップ102とを別材質の布103等の柔らかい材料で連結することで、フラップ102を本体101の外側に垂下し、物品の出し入れを容易に行うことが可能な構造のものが提案されている。また、図7には、段ボール箱200のフラップ201に孔部202を形成し、この孔部202に挿通した針金203により、立てた状態のフラップ201を相互に結んで保持する方法が採られている。また、特許文献1には、段ボール箱の本体と一体のフラップを外側に折り返した状態で、開蓋保持具により本体の側壁にフラップを保持し、段ボール箱への品物の出し入れ作業の能率を向上したものが提案されている。
登録実用新案第3104791号公報
しかし、図6においては、本体とフラップが別ピースとなっており、これらを布等で連結しなければならないので、構造が複雑となり製造コストが高くなってしまう。しかも、本体とフラップとをこれらと別材質の布により一体的に連結するため、使用した段ボール箱を分解して再利用する際には、いちいち紙製の本体及びフラップと、これらを連結する布を分別しなければならず、その作業がとても煩わしいものであった。また、図7における段ボール箱においては、この段ボール箱を再利用する際に、段ボール箱に取り付けられた針金をいちいち取り外さなければリサイクルする資源として再利用することは困難であり、また、特許文献1においては、段ボール箱とは別に折り返したフラップを保持する開蓋保持具を予め準備する必要があるので、使い勝手がよいとは言えるものではなかった。
本発明は、前述した課題を解決するものであり、梱包や運搬などの作業性を向上することを目的とし、また、容易にリサイクル化を図ることが可能な段ボール箱及び梱包体を提供することを目的とする。
本発明の請求項1の段ボール箱は、物品を出し入れする開口部を複数の蓋フラップを折り曲げて閉塞する段ボール箱において、この段ボール箱に前記複数の蓋フラップを一体に設け、これら複数の蓋フラップの内、相互に対向して配置した2つの短辺蓋フラップに、指を引っ掛けて持ち運びするための横方向に長い把持孔を形成すると共に、前記短辺蓋フラップと隣設する長辺蓋フラップに係止爪を形成し、前記短辺蓋フラップと長辺蓋フラップを折り曲げて前記開口部を閉塞した際、前記把持孔と係止爪とを係合させて前記短辺蓋フラップ及び長辺蓋フラップを相互に固定可能に構成したことを特徴とする。
請求項1の構成により、段ボール箱内に開口部から物品を収容した際、対向する短辺蓋フラップの両側から把持孔に両手の指を引っ掛けることができるので、段ボール箱を簡単に持ち運びすることができ、さらに、開口部を短辺蓋フラップと長辺蓋フラップにより閉塞した状態で、把持孔と係止爪とを係合させ、各蓋フラップを相互に固定することができる。すなわち、段ボール箱を持ち運びするための把持孔を、係止爪を係合して各蓋フラップを相互に固定するための固定手段として兼用することができるので、段ボール箱へ物品を収容する際、並びに段ボール箱に収容されている物品を取り出す際の作業、及び運搬作業とを簡単に行なうことができ、さらに、段ボール箱の構造を簡略化することでコストを抑えることが可能となる。
本発明の請求項2の段ボール箱は、請求項1記載の段ボール箱において、前記段ボール箱のほぼ全体は、紙製であることを特徴とする。
請求項2の構成により、ほぼ全体をリサイクル可能な紙で構成したので、従来のように、段ボール箱に針金などの金属部品等が含まれていないから、再利用する際にいちいち異なる部材ごとに区別しなくてよい。
本発明の請求項3の梱包体は、請求項1又は2記載の段ボール箱において、前記段ボール箱に物品を収容したことを特徴とする。
請求項3の構成により、段ボール箱内に開口部から物品を収容した際、対向する短辺蓋フラップの両側から把持孔に両手の指を引っ掛けて梱包体を簡単に持ち運びすることができ、さらに、開口部を短辺蓋フラップと長辺蓋フラップにより閉塞した状態で、把持孔と係止爪とを係合させ、各蓋フラップを相互に固定することができる。すなわち、梱包体を持ち運びするための把持孔を、係止爪を係合して各蓋フラップを相互に固定するための固定手段として兼用することができるので、物品の収容並びに取り出し作業、及び運搬作業とを簡単に行なうことができ、さらに、構造を簡略化することでコストを抑えることが可能となる。
本発明の請求項1の段ボール箱によれば、物品を出し入れする開口部を複数の蓋フラップを折り曲げて閉塞する段ボール箱において、この段ボール箱に前記複数の蓋フラップを一体に設け、これら複数の蓋フラップの内、相互に対向して配置した2つの短辺蓋フラップに、指を引っ掛けて持ち運びするための横方向に長い把持孔を形成すると共に、前記短辺蓋フラップと隣設する長辺蓋フラップに係止爪を形成し、前記短辺蓋フラップと長辺蓋フラップを折り曲げて前記開口部を閉塞した際、前記把持孔と係止爪とを係合させて前記短辺蓋フラップ及び長辺蓋フラップを相互に固定可能に構成したものであり、段ボール箱を持ち運びするための把持孔を、係止爪を固定するための手段として兼用することができるので、利便性に優れると共にその構造を簡略化することが可能となりコストを抑えることができる。
本発明の請求項2の段ボール箱によれば、請求項1の記載において、前記段ボール箱のほぼ全体は、紙製なので、再利用する際にいちいち異なる部材ごとに区別する煩わしい区分け作業を負わずに簡単にリサイクル化を図ることが可能となる。
本発明の請求項3の梱包体によれば、請求項1又は2の記載において、梱包体は、前記段ボール箱に物品を収容したものであり、物品の収容された重量の重い梱包体を簡単に持ち運びでき、さらに、持ち運びするための把持孔を、係止爪を固定するための手段として兼用することができるので、利便性と、構造を簡略化することによりコストを抑えることを両立することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態としての実施例を図1〜図5に基づき以下に説明する。もちろん、本発明は、その発明の趣旨に反しない範囲で、実施例において説明した以外の構成のものに対しても容易に適用可能なことは説明を要するまでもない。
図1は本発明の一例を示す電子機器などの物品を段ボール箱内に収容した梱包体を示す斜視図、図2は段ボール箱の蓋フラップを開放した状態を示す斜視図、図3は蓋フラップを閉じている状態を示す斜視図、図4は段ボール箱に物品を収容した梱包体を持ち運びしている状態を示す斜視図、図5は段ボール箱の構成を示す展開図である。
図1に示す梱包体1は、電子機器などの物品20を段ボール箱2に収容したものであり、図5に示す段ボール紙を裁断し展開した状態から、最終的に組み立てた際に、その形状が直方体の箱型になるもので、4面からなる角筒状の側壁面3a,3b,3c,3dと、側壁面3dの縁部から延設され前記側壁面3aに貼着する閉じ代部4と、各側壁面3a,3b,3c,3dに対応して下方に延設され段ボール箱2の底面を閉成する底フラップ5a,5b,5c,5dと、各側壁面3a,3b,3c,3dに対応してその上縁部から上方に延設した短辺蓋フラップ6a,6c、長辺蓋フラップ6b,6dとを有し、図5に示すようにこれらは一体に形成されている。
図2〜図4に示すように、段ボール箱2は、物品20を出し入れ可能な開口部7を有し、図2に示すように、段ボール箱を組み立てて、各側壁面3a,3b,3c,3dから各蓋フラップ6a〜6dを垂直状に立設した状態では、相互に対向する短辺蓋フラップ6a,6cに形成された把持孔8が対向するように配置されている。なお、この把持孔8,8は、短辺蓋フラップ6a,6cに穿設したもので、作業者などが指などを把持孔8に挿入して段ボール箱2を持ち上げるため、側壁面3a,3cから短辺蓋フラップ6a,6cを垂直状に立設した開放状態では、図2に示すように、把持孔8,8は、指を挿入して握り易いように横方向の長孔形状となっている。
また、長辺蓋フラップ6b,6dは、把持孔8,8を形成した短辺蓋フラップ6a,6cと隣り合うように配置され、短辺蓋フラップ6a,6cと同様に、側壁面3b,3dから垂直状に立設した際に相互に対向しており、長辺蓋フラップ6b,6dには、L字型の係止爪10,10,10,10を形成し、段ボール箱2に物品20を収容した梱包体1の開口部7を蓋フラップ6a〜6dにより閉塞する際、各蓋フラップ6a〜6dを内側に折り曲げて開口部7を閉塞し、長辺蓋フラップ6b,6dに形成した係止爪10,10,10,10,と短辺蓋フラップ6a,6cの把持孔8,8とを係止し、段ボール箱2の開口部7を4枚の蓋フラップ6a〜6dにより相互に重なり合うように保持することができる。
このように、梱包体1を搬送などする際に指を挿入して持ち上げるための把持孔8,8を、蓋フラップ6a〜6dを相互に固定する手段として兼用することで、従来の段ボール箱のように、把持部と、蓋フラップを閉成する構造とを別々に設けることを簡略できるので、段ボール箱2の製造工程を簡略化でき、結果的に製造コストを安価に抑えることが可能となる。さらに、段ボール箱2は、その全体の材質がほぼ紙製の同一部材としたので、従来のように、段ボール箱に一体的に別部材の布や針金などの別材質の部材が構成されずに、ほぼ同一材質にしたことで、例えば、テレビジョン受像機などの物品20を購入し、梱包体1から物品20を取り出した際、段ボール箱を、その部材の種類ごとにいちいち区分けをする煩わしい分別作業をすることなく簡単に処分できる。また、本実施例においては、図2に示すように、短辺蓋フラップ6a,6cが段ボール箱2の開口部7側へ折れ曲がるのを防ぐ為に、長辺蓋フラップ6b,6dに形成した係止爪10,10,10,10が短辺蓋フラップ6a,6cの支えとして当接し、同時に長辺蓋フラップ6b,6dに短辺蓋フラップ6a,6cの縁が当接することで長辺蓋フラップ6b,6dが段ボール箱2の開口部7側に折れ曲がることを防ぐことで段ボール箱2の開放状態を維持し、物品20の出し入れ作業を容易に行うことができる。
以上のように本実施例によれば、段ボール箱2に複数の蓋フラップ6a〜6dを一体に設け、これら複数の蓋フラップ6a〜6dの内、相互に対向して配置した2つの短辺蓋フラップ6a,6cに、指を引っ掛けて持ち運びするための横方向に長い把持孔8,8を形成すると共に、短辺蓋フラップ6a,6cと隣設する長辺蓋フラップ6b,6dに係止爪10,10を形成し、短辺蓋フラップ6a,6cと長辺蓋フラップ6b,6dを、側壁面3a,3b,3c,3dから折り曲げて開口部7を閉塞した際、把持孔8,8と係止爪10,10,10,10とを係合させて短辺蓋フラップ6a,6c及び長辺蓋フラップ6b,6dを相互に固定可能に構成したものであり、段ボール箱2内に天面の開口部7から物品20を収容した梱包体1を、対向する短辺蓋フラップ6a,6cの両側から把持孔8,8に両手の指を引っ掛けることができるので、物品20を収容した段ボール箱2、すなわち、梱包体1を簡単に持ち運びすることができる。さらに、開口部7を短辺蓋フラップ6a,6cと長辺蓋フラップ6b,6dにより閉塞した状態で、把持孔8,8と係止爪10,10,10,10とを係合させ、各蓋フラップ6a〜6dを相互に固定することができる。つまり、段ボール箱2を持ち運びするための把持孔8,8を、係止爪10,10,10,10を係合して4枚の各蓋フラップ6a〜6dを相互に固定するための固定手段として兼用することができるので、段ボール箱2へ物品20を収容する際、並びに段ボール箱2に収容されている物品20を取り出す際の作業、及び運搬作業を簡単に行なうことができると共に、段ボール箱2の構造を簡略化することでコストを抑えることが可能となる。
さらに、段ボール箱2のほぼ全体は紙製なので、従来のように、段ボール箱に針金などの金属部品等が含まれていないから、再利用する際にいちいち異なる部材ごとに分別する煩わしい作業を負うことなく、簡単にリサイクル化を図ることが可能となる。
また、段ボール箱2内に、物品20としてテレビジョン受像機やDVD装置などの比較的重量の重い電子機器などの物品20を収容した梱包体1において、この梱包体1を持ち運びし易いように横方向の長孔状に形成された把持孔8,8に指を引っ掛けて簡単に持ち運びでき、さらに、持ち運びするための把持孔8,8を、各係止爪10,10を固定するための手段として兼用することができるので、利便性に優れると共にその構造を簡略化することが可能となり製造コストを抑えることができるので、ひいては安価な梱包体1を提供することが可能となる。
また、本発明の一例においては、係止爪10,10,10,10は硬質ではない比較的柔らかい紙製であるから、段ボール箱2に電子機器などの傷の付き易い物品20を収容した際に、係止爪10,10,10,10の先端が物品20に接触して傷付くことを防止できる。
本発明の一例を示す電子機器などの物品を段ボール箱内に収容した梱包体を示す斜視図である。 同上、段ボール箱の蓋フラップを開放した状態を示す斜視図である。 同上、蓋フラップを閉じている状態を示す斜視図である。 同上、段ボール箱に物品を収容した梱包体を持ち運びしている状態を示す斜視図である。 同上、段ボール箱の構成を示す展開図である。 従来から用いられている段ボール箱を示す斜視図である。 従来から用いられている段ボール箱を示す斜視図である。
符号の説明
1 梱包体
2 段ボール箱
6a,6c 短辺蓋フラップ(蓋フラップ)
6b,6d 長辺蓋フラップ(蓋フラップ)
7 開口部
8 把持孔
10 係止爪
20 物品

Claims (3)

  1. 物品を出し入れする開口部を複数の蓋フラップを折り曲げて閉塞する段ボール箱において、この段ボール箱に前記複数の蓋フラップを一体に設け、これら複数の蓋フラップの内、相互に対向して配置した2つの短辺蓋フラップに、指を引っ掛けて持ち運びするための横方向に長い把持孔を形成すると共に、前記短辺蓋フラップと隣設する長辺蓋フラップに係止爪を形成し、前記短辺蓋フラップと長辺蓋フラップを折り曲げて前記開口部を閉塞した際、前記把持孔と係止爪とを係合させて前記短辺蓋フラップ及び長辺蓋フラップを相互に固定可能に構成したことを特徴とする段ボール箱。
  2. 前記段ボール箱のほぼ全体は、紙製であることを特徴とする請求項1記載の段ボール箱。
  3. 前記段ボール箱に物品を収容したことを特徴とする請求項1又は2記載の梱包体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108974591A (zh) * 2018-09-21 2018-12-11 天津王朝包装印刷制品有限公司 一种能够拉伸的瓦楞纸箱
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CN113044388A (zh) * 2021-03-22 2021-06-29 长春职业技术学院 一种自锁档案箱

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