JP4750428B2 - ガラスパネルの建付け構造 - Google Patents

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本発明は、室内を仕切るガラスパネルの建付け構造に関する。
この種のガラスパネルの従来の建付け構造としては、枠体にガラスを嵌め込んで形成されたガラスパネルを、床面に設けたパネル受けにより支持し、互いに隣接するガラスパネルを、支柱(スタッド)を介して、床面と天井間に建付けした構造のもの(例えば特許文献1参照)や、ガラスパネルの上下の端部を、床面と天井とに取付けた上枠材(上部レール)と下枠材(下部レール)との対向面に嵌合して建付けした構造のもの(例えば特許文献2参照)などがある。
実開平5−73118号公報 特開2003−26450号公報
上記特許文献1に記載されているガラスパネルの建付け構造では、ガラス本体が枠体の内面の凹溝に嵌め込まれているため、ガラス面と枠体の表面との間に段差が生じ、間仕切パネルとしての見栄えが悪い。
また、ガラスパネルの上端と天井との間には笠木が、同じく下端と床面との間には巾木が、それぞれ設けられており、それらが大きく露呈して見栄えが悪くなるだけでなく、ガラス本体の上下の領域が小さくなるため、ガラス面を室内側や通路側に最大に露出させて、見栄えを向上させたり、意匠的効果を高めたりすることはできない。
特許文献2に記載されているものにおいても、ガラス本体の周端部は、上下の枠材と側枠材の凹溝に嵌め込まれているため、ガラス面と枠材の表面との間に段差が形成され、見栄えが悪い。
また、上下の枠材が大きく露呈しているため、上記と同様、ガラス面を室内側等に大きく露出させて見栄えを向上させることもできない。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、ガラス本体を嵌め込む枠体を不要として、それらの表面に段差の生じるのを防止するとともに、床面と天井との間に、ガラス面を最大に露出させて建付けすることにより、見栄えを向上させうるようにしたガラスパネルの建付け構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 床面と天井との間にガラスパネルを建付ける建付け構造であって、前記ガラスパネルが、方形平板状のガラス本体と、その上下両端部に固着されるガラス本体の幅方向を向く倒立L字状断面の上部フレームとL字状断面の下部フレームとからなり、前記上部フレームと下部フレームの垂直片を、それぞれ前記ガラス本体の上端部と下端部の裏面に接着するとともに、前後寸法をガラス本体の板厚とほぼ等しい寸法とした前記上部フレームと下部フレームの水平片と、ガラス本体の上下の端面との間に、前記水平片及びガラス本体の前後寸法よりも短寸の緩衝材を挟入し、かつこの緩衝材の前方においてガラス本体の端面と水平片との間に形成された隙間を、コーキング材をもって塞ぐことにより、ガラスパネルを構成し、前記上部フレームと下部フレームの垂直片に後向きに挿通され、かつ頭部が垂直片に溶接された左右複数個の皿ボルトを、床面と天井に設けたパネル支持体の前面に挿通し、後方からナットにより締め付けることにより、前記ガラス本体のほぼ全面を前方に露出させるとともに、その上下の端面が床面と天井とに近接するように建付ける。
(2) 上記(1)項において、上下の垂直片を、高粘着性の両面接着テープにより、ガラス本体の裏面に固着する。
() 上記(1)または(2)項において、下部のパネル支持体に、ガラスパネルの下部のフレームを上下動可能に支持する高さ調節手段を設ける。
() 上記(1)〜()項のいずれかにおいて、複数のガラスパネルを並べて建付ける際において、互いに隣接するガラスパネルにおけるガラス本体の対向端部同士を、塞ぎ材の左右両側面に形成された上下方向を向く凹溝に嵌合する。
() 上記(1)〜()項のいずれかにおいて、上下のフレームの上下寸法を、上下のパネル支持体を前方からほぼ覆いうる大きさとする。
請求項1記載の発明によれば、床面と天井との間に、ガラスパネルを、そのガラス本体のほぼ全面を前方に露出させ、かつ上下両端を床面と天井に近接して建付けられているため、ガラス面が床面と天井間に最大に露出することとなり、見栄えや意匠的的効果が高まる。
また、ガラス本体を嵌め込む枠体等が不要となるため、それらの表面に段差が生じることがなく、前面をフラットなガラス面として見栄えを向上させることができる。
さらに、床面及び天井に設けたパネル支持体が、ガラスパネルのフレームにより、前方から透けて見えにくくなるため、見栄えがより向上する。
ガラスパネルの垂直片に予め溶接された皿ボルトを、パネル支持体の前面に挿通し、後方からナットにより締付けるだけで建付けしうるので、それに要する施工時間が大幅に短縮される。
ガラスパネルが、搬送中や地震等により上下に振動しても、その振動は緩衝材により吸収されるので、ガラス本体が破損する恐れは小さい。
請求項2記載の発明によれば、ガラス本体とフレームとを、ねじ等の固定手段を用いることなく簡単かつ強固に固着しうるとともに、ねじ等が外部に露呈しないので見栄えがよくなる。
請求項記載の発明によれば、ガラスパネルと床面又は、天井との間の隙間を、高さ調節手段により最適に調節することができる。
請求項記載の発明によれば、互いに隣接するガラスパネルにおけるガラス本体の対向面に形成される隙間を、塞ぎ材により体裁よく塞ぐことができる。
請求項記載の発明によれば、上下のパネル支持体が上下のフレームによりほぼ覆われ、前方から透けて見えなくなるので、見栄えがより一層向上する。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用して、室内の床面(F)と天井(R)との間に建付けされた複数のガラスパネルの正面図、図2は、図1のII−II線拡大横断平面図、図3は、同じくIII−III線拡大縦断側面図、図4は、ガラスパネル単体の拡大縦断側面図である。
図4に示すように、各ガラスパネル(1)は、縦長矩形平板状のガラス本体(2)と、ステンレス等よりなる倒立L字状断面の上部フレーム(3)と、これと上下対称をなすステンレス等のL字状断面の下部フレーム(4)とを備えている。
上部フレーム(3)と下部(4)の左右寸法は、ガラス本体(2)の左右幅と等しく、ガラス本体(2)の板厚とほぼ等しい寸法の水平片(3a)(4a)を、ガラス本体(2)の上下の端面と所要寸法離間して対向するように、垂直片(3b)(4b)の前面が、高粘着性を有する厚手の構造用両面接着テープ(5)により、ガラス本体(2)の上下両端部裏面に接着されている。接着後において、上下のフレーム(3)(4)の水平片(3a)(4a)における上下両端面間の寸法は、床面(F)と天井(R)間の離間寸法より若干小となるようにしてある。
また、上下のフレーム(3)(4)の上下寸法は、後記する上下のパネル支持体(9)(10)の上下寸法とほぼ等しくしてある。
上記両垂直片(3b)(4b)には、これをガラス本体(2)に接着する前に、左右複数個の皿ボルト(6)(6)後向きに挿通て、その頭部が溶接等により固着されている。
上下のフレーム(3)(4)の水平片(3a)(4a)とガラス本体(2)の端面との間の隙間には、比較的硬質のゴム等よりなる緩衝材(7)(7)が挟入され、その前部の隙間は、コーキング材(8)(8)により塞がれている。
ガラスパネル(1)は、このように構成され、各構成部材を予め組付けた状態で、工場等より施工現場に出荷される。
複数のガラスパネル(1)を床面(F)と天井(R)との間に左右方向に並べて建付けするには、まず図3に示すように、床面(F)と天井(R)とに、それぞれ下部パネル支持体(9)と上部パネル支持体(10)とを対向状に取付ける。
下部パネル支持体(9)は、左右方向に長い側面視上向コ字状断面の支持ベース(11)と、その上面と前後両面の全長を覆うようにして、上下に摺動可能に跨嵌された下向コ字状断面のパネル支持杆(12)と、このパネル支持杆(12)の上面と後面とを覆う側面視倒立L字状断面をなすカバー(13)とを備え、支持ベース(11)は、左右複数のアンカボルト(14)により床面(F)に固定されている。
カバー(13)は、左右複数個の皿ねじ(15)により、パネル支持杆(12)に着脱可能に固定されている。
支持ベース(11)の内部には、1枚のガラスパネル(1)に対して例えば左右2個ずつの高さ調節手段(16)が収容されている。
高さ調節手段(16)は、支持ベース(11)の内底面に載置された受け板(17)の上面に、下端が回転自在に受支されている調節ボルト(18)と、このボルト(18)に上下移動自在に嵌合され、下面に固着されたナット(19)を調節ボルト(18)に螺合してなる側面視ほぼ上向コ字状の昇降部材(20)とからなり、この昇降部材(20)の前後の上端には、パネル支持杆(12)の下面を支持する水平支持片(20a)(20a)が、対向状に連設されている。
調節ボルト(18)をドライバ等により回転すると、昇降部材(20)がねじ送り作用で相対的に昇降することにより、両水平支持片(20a)に支持されているパネル支持杆(12)が、支持ベース(11)に対し昇降することとなる。
なお、調節ボルト(18)をドライバにより回転する際は、カバー(13)の取付前において、パネル支持杆(12)の上面に形成された開口(21)を通して行いうるようになっている。
上部パネル支持体(10)は、左右長が下部パネル支持体(9)と等長をなす側面視逆L字状断面をなし、その水平片(10a)の複数個所を、天井(R)より垂下するボルト(22)に挿通し、ナット(23)により締付けることにより、天井(R)の下面に固着されている。
このようにして、下部パネル支持体(9)と上部パネル支持体(10)を、床面(F)と天井(R)とに取付けたのち、ガラスパネル(1)の上下のフレーム(3)(4)における垂直片(3b)(4b)に予め固着しておいた左右複数の皿ボルト(6)を、下部パネル支持体(9)のパネル支持杆(12)の前部の下向取付片(12a)と、上部パネル支持体(10)の下向取付片(10b)とに穿設された通孔(24)(24)に挿通し、後方よりナット(25)により締付ける。
これにより、床面(F)と天井(R)との間に、1枚のガラスパネル(1)が、上下のフレーム(3)(4)の水平片(3a)(4a)が天井(R)と床面(F)に近接した状態で建付けされる。
ついで、2枚目以上のガラスパネル(1)を並べて建付ける際には、図1及び図2に示すように、互いに隣接するガラスパネル(1)におけるガラス本体(2)の対向端部同士を、平面視ほぼエ字状断面をなす塞ぎ材(26)における両側部の凹溝(26a)(26a)に嵌合し、上記1枚目のガラスパネル(1)と同じ要領で上下のパネル支持体(9)(10)に取付ける。これにより、床面(F)と天井(R)間に複数のガラスパネル(1)を順次建付けることができる。
全てのガラスパネル(1)を建付けたのち、高さ調節手段(16)を操作することにより、各ガラスパネル(1)同士の上下方向の位置調節や、床面(F)と天井(R)との間の隙間調節等を行うことができる。
なお、この調節作業を行いうるように、支持ベース(11)の前部の上向片(11a)には、皿ボルト(6)及びナット(25)が上下動しうる逃げ溝(27)が形成され、また上部パネル支持体(10)の通孔(24)は、上下方向を向く長孔としてある(図3参照)。
下部パネル支持体(9)のカバー(13)は、全てのガラスパネル(1)の位置調節を終えた後に取付けられる。
以上説明したように、上記実施形態のガラスパネルの建付け構造においては、ガラスパネル(1)を室内を仕切る間仕切パネルとし、ガラスパネル(1)の前面側を仕切られた室内側、もしくは通路側に面するようにした際に、下部パネル支持体(9)及び上部パネル支持体(10)は、ガラスパネル(1)の正面から見えにくいだけでなく、ガラス本体(2)の上下の端部に固着した上下のフレーム(3)(4)も、正面に大きく露呈しないので、正面から見たときの見栄えが向上する。しかも、床面(F)と天井(R)に従来のような巾木や笠木を設ける必要がなく、床面(F)と天井(R)との間に、ガラス面を最大に露出させて建付けることができるので、見栄えや意匠的効果が高まる。
また、ガラス本体(2)の上下の端部の裏面が、倒立L字状及びL字状をなす上下のフレーム(3)(4)の垂直片(3b)(4b)に、両面接着テープ(5)を用いて接着されており、従来のようなガラス本体を嵌め込む枠材が不要であるため、上下のフレーム(3)(4)とガラス本体(2)との表面に段差が生じることはなく、それらを同一面として、見栄えをさらに向上することができる。
さらに、ガラスパネル(1)は、全ての部材が予め組付けられており、施工現場において上下のパネル支持体(9)(10)に固定するだけでよいので、建付けに要する施工時間が大幅に短縮される。
上下のフレーム(3)(4)とガラス本体(2)の上下の端面との間には、ゴム等よりなる緩衝材(7)が挟入されているため、搬送中もくは地震等により上下に振動しても、ガラス本体(2)が破損するのが防止される。
なお、下部パネル支持体(9)に設けた高さ調節手段(16)は、省略して実施することもある。
また、高さ調節手段(16)を省略した際には、パネル支持体(12)も省略し、支持ベース(11)の前部の上向片(11a)に、ガラスパネル(1)の下部フレーム(4)を直接固定してもよい。
カバー(13)を省略し、パネル支持杆(12)の開口(21)のみに、キャップ状のカバーを止着してもよい。
本発明を適用して建付けされた複数のガラスパネルの正面図である 図1のII−II線拡大横断平面図である。 同じく、III−III線拡大縦断側面図である。 ガラスパネルの拡大縦断側面図である。
(1)ガラスパネル
(2)ガラス本体
(3)上部フレーム
(4)下部フレーム
(3a)(4a)水平片
(3b)(4b)垂直片
(5)両面接着テープ
(6)皿ボルト
(7)緩衝材
(8)コーキング材
(9)下部パネル支持体
(10)上部パネル支持体
(10a)水平片
(10b)下向取付片
(11)支持ベース
(11a)上向片
(12)パネル支持杆
(12a)下向取付片
(13)カバー
(14)アンカボルト
(15)皿ねじ
(16)高さ調節手段
(17)受け板
(18)調節ボルト
(19)ナット
(20)昇降部材
(20a)水平支持片
(21)開口
(22)ボルト
(23)ナット
(24)通孔
(25)ナット
(26)塞ぎ材
(26a)凹溝
(27)逃げ溝

Claims (5)

  1. 床面と天井との間にガラスパネルを建付ける建付け構造であって、前記ガラスパネルが、方形平板状のガラス本体と、その上下両端部に固着されるガラス本体の幅方向を向く倒立L字状断面の上部フレームとL字状断面の下部フレームとからなり、前記上部フレームと下部フレームの垂直片を、それぞれ前記ガラス本体の上端部と下端部の裏面に接着するとともに、前後寸法をガラス本体の板厚とほぼ等しい寸法とした前記上部フレームと下部フレームの水平片と、ガラス本体の上下の端面との間に、前記水平片及びガラス本体の前後寸法よりも短寸の緩衝材を挟入し、かつこの緩衝材の前方においてガラス本体の端面と水平片との間に形成された隙間を、コーキング材をもって塞ぐことにより、ガラスパネルを構成し、前記上部フレームと下部フレームの垂直片に後向きに挿通され、かつ頭部が垂直片に溶接された左右複数個の皿ボルトを、床面と天井に設けたパネル支持体の前面に挿通し、後方からナットにより締め付けることにより、前記ガラス本体のほぼ全面を前方に露出させるとともに、その上下の端面が床面と天井とに近接するように建付けたことを特徴とするガラスパネルの建付け構造。
  2. 上下の垂直片を、高粘着性の両面接着テープにより、ガラス本体の裏面に固着してなる請求項1記載ガラスパネルの建付け構造。
  3. 下部のパネル支持体に、ガラスパネルの下部のフレームを上下動可能に支持する高さ調節手段を設けた請求項1または2に記載のガラスパネルの建付け構造。
  4. 複数のガラスパネルを並べて建付ける際において、互いに隣接するガラスパネルにおけるガラス本体の対向端部同士を、塞ぎ材の左右両側面に形成された上下方向を向く凹溝に嵌合した請求項1〜のいずれかに記載のガラスパネルの建付け構造。
  5. 上下のフレームの上下寸法を、上下のパネル支持体を前方からほぼ覆いうる大きさとしてなる請求項1〜のいずれかに記載のガラスパネルの建付け構造。
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