JP2012017591A - 内窓 - Google Patents

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Abstract

【課題】 躯体見込面が傾斜していても容易に下枠の取付角度を水平に設定できる内窓を提供する。
【解決手段】 下枠と、障子と、スペーサとを備え、下枠が、下面の室内側又は室外側の少なくともどちらかの位置にスペーサを有しており、スペーサが、高さ方向に積層した剥離自在な剥離部を有している。そして、下枠が、障子を左右方向にスライド自在に支持するレールを有しており、スペーサが、レールの直下に位置しており且つ下枠の略全長にわたって設けてある。さらに、剥離部の高さ方向厚さが、室内外方向の一方側よりも他方側が厚くなっている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、既設の窓の室内側に設ける内窓に関する。
従来、既設の窓の室内側に設ける内窓が知られており、一例として、特許文献1に示すように、上枠、下枠及び左右の縦枠を四周枠組みした枠体に障子をスライド自在に嵌め込んだものであって、枠体を既設の窓の室内側の躯体見込面に固定するものがある。このような内窓は、既設の窓に後から追加して取り付けることができ、容易に断熱性や防音性を向上させることができる点が特徴である。
特開2008−303609号公報
ところで、特に浴室の窓において、既設の窓の室内側の躯体見込面のうち、下枠側の面に、その上面に滞留した水を室内側へ戻すための排水勾配が設けられている場合がある。このような場合であっても、内窓の下枠は水平に設置しなければ障子の開閉に支障を来してしまう。そこで従来、図6に示すように、障子102を支持するレール151を有する下枠105と躯体見込面110の間に下枠105の長手方向に延びるスペーサ103を挿入し、勾配の緩急に応じてスペーサ103の室内外方向の位置を調整することで下枠105の取付角度を水平に設定していた(図6(a)は勾配が緩やかな場合、図6(b)は勾配が急な場合)。しかしながら、下枠105と躯体見込面110の間の間隔は狭く、また挿入したスペーサ103は下枠105の下側に隠れてしまうので、スペーサ103を全長にわたって適正な位置に配置することは困難であった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、躯体見込面が傾斜していても容易に下枠の取付角度を水平に設定できる内窓を提供することを目的とする。
本発明のうち請求項1の発明は、下枠と、障子と、スペーサとを備え、下枠が、下面の室内側又は室外側の少なくともどちらかの位置にスペーサを有しており、スペーサが、高さ方向に積層した剥離自在な剥離部を有していることを特徴とする。
本発明のうち請求項2の発明は、下枠が、障子を左右方向にスライド自在に支持するレールを有しており、スペーサが、レールの直下に位置しており且つ下枠の略全長にわたって設けてあることを特徴とする。
本発明のうち請求項3の発明は、剥離部の高さ方向厚さが、室内外方向の一方側よりも他方側が厚くなっていることを特徴とする。
本発明のうち請求項1の発明によれば、下枠を躯体見込面に取り付けるにあたって、一つのスペーサと下枠の他の部位、又は二つのスペーサが躯体見込面に当接する。何れの場合においても、各スペーサの剥離部を適宜剥離することで、躯体見込面が傾斜している場合であっても下枠を水平に取り付けることができる。スペーサは予め下枠に取り付けてあるので、室内外方向の位置調整を行う必要がなく、施工が容易である。
本発明のうち請求項2の発明によれば、スペーサが障子を支持するレールの直下に位置しており、しかも下枠の全長にわたって延びているから、障子がどの位置にスライドしても、その荷重をスペーサが直下で直接受ける。躯体見込面の勾配に応じてスペーサの室内外方向の位置を調整していた従来品では、スペーサがレールと室内外方向にずれた位置に配置され、スペーサがない部分に荷重がかかって下枠が変形するおそれがあったが、請求項2の発明はそれを防ぐことができる。
本発明のうち請求項3の発明によれば、躯体見込面が傾斜している場合には、水平な下枠と見込面との間の隙間が室内外方向の一方側から他方側へ向けて厚くなるので、スペーサの形状が隙間の形状に一致して、より確実に下枠を支持することができる。
本発明の内窓の第一実施形態の下枠部分の断面図である。 スペーサの拡大図である。 内窓の全体図である。 スペーサによる下枠の角度調整の説明図である。 内窓の第二実施形態における下枠の角度調整の説明図である。 従来のスペーサによる下枠の角度調整の説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。この内窓の第一実施形態は、浴室の窓Wの室内側に設けるものである。図3に示すように、窓Wは躯体開口部の室外側寄りに取り付けてあって、窓Wの室内側には躯体見込面が形成してあり、下側の躯体見込面10は、滞留した水が浴室側へ戻るように、浴室側へ向けて下方に傾斜している。そして内窓は、枠体1と、二枚の障子2p,2qとを備えており、躯体見込面に取り付けてある。
枠体1は、上枠4と、下枠5と、左右の縦枠6からなるものである。下枠5は、図1に示すように、上側部材5aと下側部材5bとを上下に重ねて構成してあり、上側部材5aは、略平板状で、上面には長手方向に延びる二本のレール51p,51qを有している。なおこの上側部材5aは、下側部材5bと組み合わせずに直接躯体見込面10に固定して、単独で内窓の下枠として使用することもできる。一方、下側部材5bは、略平板状で、室外側端には一段高い階段状に形成された段部52を有し、室内側端の下面には水平部53を有する。なお、上側部材5aと下側部材5bとは、両面テープにより接合してある。そして、各レール51p,51qがそれぞれ障子2p,2qをスライド自在に支持しており、二枚の障子2p,2qは枠体1に引き違いに納めてある。
下枠5の下側部材5bの下面には、室内側のレール51pの直下の位置にスペーサ3が取り付けてある。スペーサ3は、下枠5の長手方向の全長にわたって延びるものであり、図2に示すように、略平板状の基部32と、基部32上面の室内外方向中央に形成した略T字形の係合部33と、基部32上面の室内外方向両端に形成した突起部34とを有し、さらに基部32の下面には、略平板状で、室外側から室内側へ向けて厚くなっている(t<t)二枚の剥離部31a,31bが積層して形成してある。このスペーサ3は、塩化ビニル製で、上記の各要素がすべて一体成形されているが、基部32と上側の剥離部31a同士、及び上側の剥離部31aと下側の剥離部31b同士は、室内外方向中央及び両端の一部分でのみ繋がっており、剥離部31a,31bは手作業で容易に剥離できる。そして、下側部材5bの下面には、下側に向けて開口し長手方向に延びる溝状の取付部54が形成してあり、取付部54の長手方向端部からスペーサ3の係合部33を挿入して取り付けてある。こうしてスペーサ3を取り付けると、突起部34の上面が下側部材5bの下面に当接する。これは、スペーサ3の係合部33と下側部材5bの取付部54との間には、挿入可能にするために若干のガタがあるため、ガタのない部分でより確実に荷重を受けられるようにするためのものである。したがって、取付部54の位置はレール51pの位置よりやや室外側にずれており、スペーサ3を取り付けたときに、突起部34がレール51pの直下に位置するようなっている。
また、下枠5の下側部材5bの下面の室外側のレール51qの直下の位置には、補助スペーサ3qが取り付けてある。補助スペーサ3qは、下枠5の長手方向の全長にわたって延びるものであり、スペーサ3の剥離部をすべて剥離したものと同じ形状である。下側部材5bの下面には、取付部54と同じ形状の補助取付部54qが形成してあり、取付部54と同様に、レール51qの位置よりやや室外側にずれている。
さらに、下枠5の下側部材5bの段部52の根元部分からは、接地部55が下側に突出している。接地部55の高さはスペーサ3の突起部34の高さと略同じである。さらに、下側部材5bの室内側端に形成した水平部53も、スペーサ3の突起部34の高さと略同じだけ下方に突出している。
このように構成した内窓は、躯体見込面10が傾斜していても、下枠5の取付角度を水平に設定できる。すなわち、躯体見込面10の傾斜角度が大きい場合には、図4(a)に示すように、スペーサ3の剥離部31a,31bをそのままにする。このようにすると、接地部55の高さに対してスペーサ3の高さは二枚の剥離部31a,31bの分だけ高くなり、下枠5は略水平になる。この際、剥離部31a,31bが室外側から室内側へ向けて厚くなっているので、下側の剥離部31bの下面が傾斜した躯体見込面10と略平行になり、全面で接地してより確実に荷重を受けることができる。また、躯体見込面10の傾斜角度が小さい場合には、図4(b)に示すように、スペーサ3の下側の剥離部31bのみを剥離し、上側の剥離部31aはそのままにする。このようにすると、接地部55の高さに対してスペーサ3の高さは一枚の剥離部31aの分だけ高くなり、下枠5は略水平になる。この際、剥離部31aが室外側から室内側へ向けて厚くなっているので、剥離部31aの下面が傾斜した躯体見込面10と略平行になり、全面で接地してより確実に荷重を受けることができる。そして何れの場合においても、室内側端においては躯体見込面10と水平部53との間に隙間が生じるので、コーキング56を充填して塞いである。なお、コーキング56を充填する際には、予め躯体見込面10と水平部53との間に閉止部材59を挿入して、コーキング56が奥へ浸入するのを防ぐ。また、補助スペーサ3qは躯体見込面10に当接せず浮いた状態となっているが、これは下枠5が障子2p,2qの荷重によりたわんだ際に荷重を受け、それ以上のたわみを防ぐものである。なお、スペーサ3の高さは剥離部一枚の厚さの単位でしか変更できないから、厳密には下枠5が水平にならない場合もあるが、スペーサ3は塩化ビニル製で弾性を有するから、ある程度の高さの誤差は吸収できる。さらに、躯体見込面10が水平な場合には、図4(c)に示すように、スペーサ3の両方の剥離部をすべて剥離する。このようにすると、スペーサ3、補助スペーサ3q、接地部55及び水平部53は、すべて略同じ高さとなり、下枠5は水平になる。そして水平部53には両面テープを貼って躯体見込面10に接着し、周囲をコーキング56で密閉してある。さらに、何れの場合においても、上側部材5aの室内外方向両端部と、下側部材5bとの間にもコーキング56を充填し、上側部材5aと下側部材5bとの間に水が浸入するのを防いでいる。そして、このようにスペーサ3を調整した内窓については、上側、下側及び左右側の躯体見込面にアンカー58を固定し、上枠4、下枠5及び左右の縦枠6をそれぞれネジ止めして固定する。特に下枠5においては、図1に示すように、段部52の上面にネジ孔57を形成し、ネジを挿入してある。これは、段部52の上面が階段形状の高い位置になるので、下枠5の上面や障子2p,2qから伝わってきた水が達しにくく、ネジ孔57からの漏水を防止できるからである。
このように、本発明の内窓によれば、スペーサの剥離部を適宜剥離することで、躯体見込面が傾斜している場合であっても下枠を水平に取り付けることができる。スペーサは予め下枠に取り付けてあるので、室内外方向に位置調整を行う必要がなく、施工が容易である。また、スペーサの突起部が障子を支持するレールの直下に位置しており、しかも下枠の全長にわたって延びているから、障子がどの位置にスライドしても、その荷重をスペーサが直接受けるので、下枠が変形することがない。さらに、躯体見込面が傾斜している場合において、スペーサの形状が下枠と見込面との間の隙間の形状に一致し、より確実に下枠を支持することができる。また、スペーサが弾性を有するので、障子をスライドさせた際の振動を吸収し、より静寂で円滑な開閉が可能になる。
なお、本実施形態においては、スペーサの剥離部について、室外側厚さt=0.8mm、室内側厚さt=1.0mm、見込幅が15mm以上としてある。両端の厚さの差は僅かであるが、複数枚積層することで差の合計は大きくなり、躯体見込面の傾斜が大きくなるほど剥離部の残存枚数も増えるので、スペーサの下面と躯体見込面が常に略平行になる。また、スペーサの室内外方向の位置は、その室内側端が、構造材の室内側端と略一致しており、荷重を構造材で受けることができるようにしてある。そして、本実施形態は一般的な軸組木造家屋の場合を示しており、構造材の見込幅は約105mmであるが、この内窓をツーバイフォー構造の家屋に用いた場合、構造材の見込幅は約90mmである。その場合でも、スペーサの見込幅が15mm以上あるので、スペーサの室外側端が構造材の直上に位置し、やはり荷重を構造材で受けることができる。このようにスペーサの見込幅を15mm以上にすることで、軸組構造の場合とツーバイフォー構造の場合の何れにおいても、スペーサを構造材の直上に位置させることができ、これは浴室の下額縁が構造材と強固に連結されていない場合や、額縁自身の剛性が低い場合に特に有効である。
次に、本発明の第二実施形態について、図5に基づき説明する。ただし、第一実施形態と異なるのは下枠5の一部分のみであり、それ以外の部分については説明を省く。第二実施形態において、下枠5は上側部材5aと下側部材5bとを上下に重ねて構成してあり、上側部材5aは二本のレール51p,51qを有し、二枚の障子2p,2qを支持している。一方、下側部材5bは、略平板状で、室内側端に、下側に突出する略L字形状の接地部55を有しており、室外側のレール51qの直下にスペーサ3を取り付けてある。スペーサ3は二枚の剥離部31a,31bを有するが、剥離部31a,31bの厚さは室内外方向で一定である。そして、接地部55の高さは剥離部31a,31bを含むスペーサ3の高さと略同じである。
このように構成した第二実施形態においては、躯体見込面10が水平な場合には、図5(a)に示すように、スペーサ3の剥離部31a,31bをそのままにする。このようにすると、スペーサ3と接地部55は同じ高さとなり、下枠5は水平になる。一方、躯体見込面10が傾斜している場合には、図5(b)に示すように、スペーサ3の剥離部をすべて剥離する。このようにすると、接地部55の高さに対してスペーサ3の高さは二枚の剥離部の分だけ低くなり、下枠5は略水平になる。この際、剥離部を剥離したスペーサ3の下面は水平であり、傾斜した躯体見込面10とは平行にならないが、スペーサ3は塩化ビニル製で弾性を有するから、ある程度の角度の誤差は吸収できる。なお、躯体見込面の傾斜の角度によっては、剥離部を一枚だけ剥離してもよい。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。スペーサの剥離部の積層枚数は、一枚でもよいし、二枚より多くてもよい。また、スペーサの基部と剥離部、及び剥離部同士は、一体成形ではなく接着により剥離可能に接合してあってもよい。さらに、スペーサは短尺のものを下枠の見付方向にわたって間隔を空けて複数配置するものであってもよい。またスペーサの素材は、弾性を有するものであれば塩化ビニル以外のものであってもよい。さらに、スペーサは下枠に接着して取り付けてもよい。また、補助スペーサは、予めスペーサとは別に製造すれば、剥離部がない分だけ材料を節約できる。一方、スペーサの剥離部をすべて剥離したものを補助スペーサとして使用すれば、スペーサと補助スペーサを一つの製造工程で製造できるので効率がよく、どちらでもよい。さらに、第一実施形態において補助スペーサを取り付けた位置にも替わりにスペーサを取り付けて、室内側と室外側の二つのスペーサのそれぞれの剥離部を適宜剥離して角度及び高さを調節するようにしてもよい。また、下枠が上側部材と下側部材とに分かれていることにより、上側部材を単独で使用する内窓と部材を共用することができるが、上側部材と下側部材とが一体成形されていてもよく、この場合、両者を接合する手間が省けるので施工がさらに容易になる。さらに、躯体に下地材がある場合には、アンカーを用いることなく、下枠を直接躯体にネジ止めしてもよい。
2p,2q 障子
3 スペーサ
5 下枠
31a,31b 剥離部
51p,51q レール

Claims (3)

  1. 下枠と、障子と、スペーサとを備え、下枠が、下面の室内側又は室外側の少なくともどちらかの位置にスペーサを有しており、スペーサが、高さ方向に積層した剥離自在な剥離部を有していることを特徴とする内窓。
  2. 下枠が、障子を左右方向にスライド自在に支持するレールを有しており、スペーサが、レールの直下に位置しており且つ下枠の略全長にわたって設けてあることを特徴とする請求項1記載の内窓。
  3. 剥離部の高さ方向厚さが、室内外方向の一方側よりも他方側が厚くなっていることを特徴とする請求項1又は2記載の内窓。
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