JP4739921B2 - 入浴リフト装置 - Google Patents
入浴リフト装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4739921B2 JP4739921B2 JP2005325986A JP2005325986A JP4739921B2 JP 4739921 B2 JP4739921 B2 JP 4739921B2 JP 2005325986 A JP2005325986 A JP 2005325986A JP 2005325986 A JP2005325986 A JP 2005325986A JP 4739921 B2 JP4739921 B2 JP 4739921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- lifting
- moving
- pulley
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 149
- 238000003287 bathing Methods 0.000 claims description 24
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 22
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 10
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
好ましくは、前記移動レールは、浴槽の縁部上に載置される載置部(9a)と、前記載置部に屈曲可能に接続され前記浴槽に沿って延伸可能な屈曲部(9b)と、前記屈曲部の先端に取り付けられ前記浴槽内に立設される脚部(9c)と、を備える。
好ましくは、前記昇降台は、昇降台イン(70)と昇降台アウト(71)から構成され、前記昇降台インに設置される上部昇降用ローラ(70a)は前記昇降レールに常時案内され、前記昇降台アウトに設置される下部ローラ(71a)は前記昇降レールから脱離可能に案内される。
なお、この手段に付記した図面参照符号は、理解を助けるための一例として各要素に便宜上付記したものであり、本発明を図示の態様に限定することを意図するものではない。
(1)微小の調整可能;
(2)前記ウォームアンドホイール機構の操作を止めれば直ちに止まる、すなわち、オーバーランがない;
(3)誤操作は直ちに判断できる;
(4)操作が低速でやさしくできる。
(1)ばね機構+ウォームアンドホイール機構;
(2)ばね機構+ウォームアンドホイール機構+モータ機構;
(3)ばね機構+ネジ機構+モータ機構;
(4)ばね機構+モータ機構;
(5)ウォームアンドホイール機構+モータ機構。
ばね機構21について詳細に説明する。図5を参照すると、ホイール25には、揺動軸22の一端が装着されている。揺動軸22の他端には、ピン21aを介してばね軸21bが揺動可能に連結されている。ピン21aにはローラ21cが装着されている。ばねケース23には、ローラ21cをばね21dの伸縮方向(ばね軸21bの軸方向)に沿って案内するローラガイド21eが形成されている。この機構によって、ばね21dの寄りがなくばねケース23への接触が発生しない。ばね軸21bには、ばね座21fがナット21gによって位置調整可能に支持されている。ばねケース23内には、ばね受け23aが形成されている。ばね座21f、ばね受け23aの間に、ばねケース23に内蔵されたばね21dが圧縮介装されている。
ウォームアンドホイール機構(24,25)について詳細に説明する。図5を参照すると、ホイールシャフト25aには、ホイール25が一体回転するよう固定されている。ホイール25にはウォーム24が噛合している。ウォーム24には、ベベルギヤ機構11を介して、操作ハンドル30が連結されている。
操作機構3は、ベベルギヤ機構11を介してウォームアンドホイール機構(24,25)のウォーム24を回転可能に接続されている。ベベルギヤ機構11をウォームアンドホイール機構(24,25)の上部に配置することにより、ハンドル30の操作の容易な高さが得られている。
図6(A)及び(B)は、図1に示した座席と昇降台の結合関係を説明するための図であって、(A)は初期状態を示す正面図、(B)は座席ロック状態を示す正面図である。図7(A)は、図6(A)の上面図であり、図7(B)は、図7(A)の要部拡大図である。図8(A)は、図6(A)の要部上面模式図であり、図8(B)は、図6(A)の要部正面模式図であり、図8(C)は、図6(B)の要部上面模式図であり、図8(D)は、図6(B)の要部正面模式図である。図9は、図8(A)のIX矢視図である。
図6(A)及び図6(B)を参照すると、座席8の両側部にはハンガー80、80が形成され、ハンガー80、80の間にリフトバー(係合部)80aが左右方向に延在している。一方、昇降台7は、座席8のリフトバー80aを受けて支持するハンガーホルダー81と、ハンガーホルダー81に支持されたリフトバー80aをロックするロックプレート82と、ロックプレート82を初期位置とロック位置の間で上下させるロックバー83と、を有している。
図6(A)〜図9を参照すると、第1のロック機構は、鉛直方向に延在するロックバー83と、鉛直方向に延在しロックバー83が挿入されているスライドパイプ84と、ロックバー83をスライドパイプ84にレバー取付リング85を挟んで共締めする段付ネジ86と、スライドパイプ84を上方に押し上げるないし付勢する圧縮ばね87と、ロックベース91に形成されスライドパイプ84が入る穴92aと、スライドパイプ84の外周面に形成され半径方向外方に突出するストッパー88と、ストッパー88を鉛直方向に案内する第1のガイドプレート(平行ガイドプレート)94と、スライドパイプ84の外周面に形成され周方向に延在し第1のガイドプレート94を通過したストッパー88の上面が当接してストッパー88を介してスライドパイプ84の上方への移動を制止する第2のガイドプレート95と、スライドパイプ84の外周面に形成され第1のガイドプレート94の一方と対向して鉛直方向に延在し且つ第1のガイドプレート94を通過したストッパー88の回転位置を規定する第3のガイドプレート96と、DLバー90と一体のロックレバー93と、を有する。
図6(A)〜図9を参照すると、第2のロック機構は、前記レバー取付リング85に固定されたDLホルダー89と、DLホルダー89に上下摺動可能に取り付けられたDLバー90と、DLバー90に取り付けられたボールノブ90aと、昇降台7に固定されたロックベース91と、ロックベース91に形成されDLバー90が入る穴92bと、を有する。DLバー90は、スライドパイプ84の回転に伴ってスライドパイプ84の周りを惑星運動し、スライドパイプ84に対して上下摺動自在である。
2 力発生機構
2a アーム
3 操作機構
4 昇降レール
6 増ストローク機構
6a 第1のプーリー(動滑車用)
6b 第2のプーリー(方向変換用)
6c 第3のプーリー(方向変換用)
6d 第4のプーリー(方向変換用)
6e ワイヤ
7 昇降台
8 座席
9 移動レール
9a 載置部
9b 屈曲部
9c 脚部
9d 横行レール
9e 横行ローラ
11 ベベルギヤ機構
21 ばね機構
21a ピン
21b ばね軸
21c ローラ
21d ばね
21e ローラガイド
21f ばね座
21g ナット
22 揺動軸
23 ばねケース
23a ばね受け
(24,25) ウォームアンドホイール機構
24 ウォーム
24a ウォームシャフト
25 ホイール
25a ホイールシャフト(軸)
30 ハンドル
70 昇降台イン
70a 上部ローラ
71 昇降台アウト
71a 下部ローラ
80 ハンガー
80a リフトバー(係合部)
81 ハンガーホルダー
82 ロックプレート
83 ロックバー
84 スライドパイプ
85 レバー取付リング
86 段付ネジ
87 圧縮ばね
88 ストッパー
89 DLホルダー
90 DLバー(第2のロック機構)
90a ボールノブ
91 ロックベース
92a、92b 穴
93 ロックレバー(第1のロック機構)
94 第1のガイドプレート(平行ガイドプレート)
95 第2のガイドプレート
96 第3のガイドプレート
Claims (3)
- 入浴者が着座する座席と、
上下方向に延在する昇降レールと、
前記昇降レールが取り付けられ水平方向に移動自在な移動台と、
前記昇降レール上で上下方向に昇降するよう設けられ、前記座席が取り付けられる一つの昇降台と、
水平方向に延在して、前記昇降レール及び前記昇降台と共に前記移動台の水平方向に沿った移動を案内する移動レールと、
少なくとも前記座席に着座した入浴者による吊下荷重が印加され前記移動台に対して揺動するアームと、
前記移動台上に設置され前記アームに印加される吊下荷重に対応して該吊下荷重を相殺するような力を発生する力発生機構と、
前記移動台と前記昇降台との間に前記アームを介して接続され、前記アームの鉛直方向に沿ったストロークに対して前記昇降台の同方向のストロークを増大する増ストローク機構と、
前記力発生機構と前記アームの間に接続され該力発生機構が発生する力を用いて該アームを揺動させて該アーム上の前記動滑車用プーリーを介して前記増ストローク機構を駆動する操作機構と、を有し、
前記増ストローク機構は、
前記アーム上に設けられ揺動する該アームと共に移動する動滑車用プーリーと、
前記移動台ないし前記昇降レール上に設けられた方向変換用プーリーと、
一端が前記移動台に他端が前記昇降台に固定され、中間部が前記動滑車用プーリー及び方向変換用プーリーと前記方向変換用プーリーに懸回されるワイヤ、チェーン又はベルト(以下「ワイヤ等」という)と、
を備え、
前記移動台において、前記力発生機構の上部に前記操作機構に入力される操作力を減速するウォームアンドホイール機構が配置され、前記ウォームアンドホイール機構の上部に前記操作機構と前記ウォームアンドホイール機構との間に接続されるベベルギア機構が設置され、該移動台の側部に前記昇降レールが取り付けられ、該移動台乃至前記昇降レールの裏側と下側に複数の前記方向変換用プーリーが配置され、該移動台の下部に横行ローラが取り付けられる、ことを特徴とする入浴リフト装置。 - 前記移動レールは、浴槽の縁部上に載置される載置部と、前記載置部に屈曲可能に接続され前記浴槽に沿って延伸可能な屈曲部と、前記屈曲部の先端に取り付けられ前記浴槽内に立設される脚部と、を備えることを特徴とする請求項1記載の入浴リフト装置。
- 前記昇降台は、昇降台インと昇降台アウトから構成され、
前記昇降台インに設置される上部昇降用ローラは前記昇降レールに常時案内され、
前記昇降台アウトに設置される下部ローラは前記昇降レールから脱離可能に案内される、ことを特徴とする請求項1記載の入浴リフト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005325986A JP4739921B2 (ja) | 2005-11-10 | 2005-11-10 | 入浴リフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005325986A JP4739921B2 (ja) | 2005-11-10 | 2005-11-10 | 入浴リフト装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007130224A JP2007130224A (ja) | 2007-05-31 |
JP2007130224A5 JP2007130224A5 (ja) | 2008-12-25 |
JP4739921B2 true JP4739921B2 (ja) | 2011-08-03 |
Family
ID=38152376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005325986A Active JP4739921B2 (ja) | 2005-11-10 | 2005-11-10 | 入浴リフト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4739921B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009201554A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Seiko Giken Kk | 入浴介護補助装置 |
CN114452121B (zh) * | 2022-02-10 | 2022-09-13 | 中国人民解放军总医院第六医学中心 | 智能胶囊式软体高压氧舱 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002301129A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-15 | Seiko Giken Kk | 入浴介護補助装置 |
JP2005118105A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Seiko Giken Kk | 入浴介護補助装置 |
JP2005230191A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Toto Ltd | 入浴介助装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03106514U (ja) * | 1990-02-19 | 1991-11-05 | ||
JPH0759833A (ja) * | 1993-08-27 | 1995-03-07 | Kimura Giken:Kk | 入浴機構付ベッドシステム |
-
2005
- 2005-11-10 JP JP2005325986A patent/JP4739921B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002301129A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-15 | Seiko Giken Kk | 入浴介護補助装置 |
JP2005118105A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-05-12 | Seiko Giken Kk | 入浴介護補助装置 |
JP2005230191A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Toto Ltd | 入浴介助装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007130224A (ja) | 2007-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4352049B2 (ja) | マシンルームレスエレベータ用のかご駆動装置取り付け方法及びこれによるエレベータ | |
JP4739921B2 (ja) | 入浴リフト装置 | |
JPWO2019176224A1 (ja) | 据え置き式介護用リフト | |
CA2526949A1 (en) | Bath lift | |
JP4518775B2 (ja) | 入浴介護補助装置 | |
JP2016112103A (ja) | 昇降装置及び座椅子昇降装置 | |
JP2002301129A (ja) | 入浴介護補助装置 | |
JP2009201554A (ja) | 入浴介護補助装置 | |
JP4612940B2 (ja) | 入浴介護補助装置 | |
JP2015037463A (ja) | 段差解消用リフト | |
JP2009039187A (ja) | 座席搬送装置 | |
JP2004238098A (ja) | リフト装置 | |
JPH08280580A (ja) | 便座昇降装置 | |
JP3107085U (ja) | 入浴補助装置 | |
JP3164472U (ja) | 入浴補助装置 | |
JP3733965B2 (ja) | 入浴介助装置 | |
JP2005211695A (ja) | 入浴介助装置 | |
JP2002065801A (ja) | 入浴介護装置 | |
JPH05154025A (ja) | リクライニング機構を備えた昇降ベツド | |
JP2003252549A (ja) | 車椅子用階段昇降機 | |
JP3049025U (ja) | 昇降式洗面台装置 | |
JP3061646U (ja) | 折畳式電動ベッド | |
JP2024068027A (ja) | 入浴介護補助装置 | |
JP3933754B2 (ja) | 入浴装置 | |
JP3197699U (ja) | 低床介護ベッドの昇降機の構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081107 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081107 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110111 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110314 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110426 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110428 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4739921 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |