JP4739488B2 - ディスクドライブ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスクに記録された情報を検出するためのディスクドライブ装置に係り、特に、ディスクの排出機構の制御に改良を施したディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、パーソナルコンピュータには、CD−ROM、DVD−ROM、MOディスクなどのリムーバブルメディア用のディスクドライブ装置が設けられている。このディスクドライブ装置は、例えば、図10に示すように、パーソナルコンピュータの本体Cから出し入れされるトレイTに、ディスクDを載置することによってディスクDの導入排出を行うトレイ式のものが多い。
【0003】
かかるトレイ式のディスクドライブ装置におけるディスクDの排出は、トレイTに設けられたイジェクトボタンEを操作して、トレイTを駆動する機構を作動させ、トレイTを本体Cから突出させることによって行われていた。また、パーソナルコンピュータのOS(オペレーティングシステム)上でディスク排出指示を入力すれば、トレイTを駆動してディスクDを排出させることができた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述のようなディスクドライブ装置においては、イジェクトボタン操作やディスク排出指示入力を行うことによって、誰でも容易にディスクを取り出すことができた。このため、例えば、パーソナルコンピュータの正当な使用者以外の者も、容易にディスクを取り出すことができ、ディスクが盗難される可能性が高かった。
【0005】
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたものであり、その目的は、正当な使用者以外の者によるディスクの取り出しを確実に防止することができるディスクドライブ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ディスクの信号を検出する信号検出部と、ディスクを排出するディスク排出機構とを備えたディスクドライブ装置において、前記ディスク排出機構の駆動を制御する機構制御手段と、前記機構制御手段を制御する認証制御手段と、を有し、前記認証制御手段には、認証情報を入力する認証情報入力手段が接続され、前記認証制御手段は、時間を測定する時間測定部と、あらかじめ設定された時間帯を記憶する設定時間記憶部と、前記時間測定部と前記設定時間記憶部からの情報に基づいて、あらかじめ設定された時間帯内か否かを判定する時間判定部と、所定の認証情報を記憶する認証情報記憶部と、前記認証情報入力手段から入力された認証情報と前記認証情報記憶部に記憶された認証情報とが一致するか否かを判定する判定部と、前記時間判定部によって、あらかじめ設定された時間帯内と判定された場合に、当該時間帯内の時間中においては、ディスク排出指示が入力され、且つ前記判定部によって認証情報が一致すると判定されたときにのみ、前記機構制御手段にディスク排出指示を出力するディスク排出指示部と、を有することを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明は、ディスクの信号を検出する信号検出部と、ディスクを排出するディスク排出機構とを備えたディスクドライブ装置において、前記ディスク排出機構の駆動を制御する機構制御手段と、前記機構制御手段を制御する認証制御手段と、を有し、前記認証制御手段には、認証情報を入力する認証情報入力手段が接続され、前記認証制御手段は、時間を測定する時間測定部と、あらかじめ設定された時間帯を記憶する設定時間記憶部と、前記時間測定部と前記設定時間記憶部からの情報に基づいて、あらかじめ設定された時間帯外か否かを判定する時間判定部と、所定の認証情報を記憶する認証情報記憶部と、前記認証情報入力手段から入力された認証情報と前記認証情報記憶部に記憶された認証情報とが一致するか否かを判定する判定部と、前記時間判定部によって、あらかじめ設定された時間帯外と判定された場合に、当該時間帯外の時間中においては、ディスク排出指示が入力され、且つ前記判定部によって認証情報が一致すると判定されたときにのみ、前記機構制御手段にディスク排出指示を出力するディスク排出指示部と、を有することを特徴とする。
【0008】
以上のような請求項1及び2記載の発明では、正当な使用者が、あらかじめ設定された時間帯内若しくはその時間帯外には、ディスク排出指示及び認証情報を入力しなければ、認証制御手段から機構制御手段にディスク排出指示が出力されないので、機構制御手段によるディスクの排出がされない。従って、例えば、正当な使用者が使用しないような時間帯において、正当な使用者以外の者によるディスクの持ち出しを確実に防止することができる。
また、時間と認証情報の2つの手段によって、ディスクの排出を管理することができるので、盗難され易い時間に合わせて、盗難防止を図ることができる。従って、正当な使用者は、盗難防止を図る必要のない時間には、認証情報を入力しなくともディスクを取り出すことができ、利便性が向上する。
【0009】
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置において、前記認証情報は、前記信号検出部によりディスクから読み込まれ、前記認証情報記憶部に記憶されるディスク固有の情報であることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置において、前記信号検出部によりディスクから読み込まれた複数のディスク固有の情報を表示する表示装置と、前記表示装置に表示された複数のディスク固有の情報から、前記認証情報を選択する入力部と、を有することを特徴とする。
以上のような請求項3及び4記載の発明では、例えば、ディスクの内部に記録されるファイル名、ホルダー名、TOC(目次)情報、演奏時間、タイトル名等のディスク固有の情報を認証情報とするので、正当使用者が認証情報を記憶しやすい。
【0010】
請求項5記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置において、前記認証情報は、パスワードであることを特徴とする。以上のような請求項5記載の発明では、正当な使用者にとって管理が容易なパスワードによって、盗難防止を図ることができる。
【0011】
請求項6記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置において、前記認証情報入力手段は、複数のボタンによって操作される複数のスイッチを有し、前記認証情報は、前記複数のボタン操作に応じたスイッチ切り換えの順序及び回数の組み合わせに関する情報であることを特徴とする。以上のような請求項6記載の発明では、ボタン操作の組み合わせによって、認証情報の入力を容易に行うことができる。
【0012】
請求項7記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置において、前記認証情報入力手段は音声認識部を有し、前記認証情報は話者限定音声情報であることを特徴とする。
以上のような請求項7記載の発明では、音声によって正当な使用者か否かを認証するので、本人の確認をより正確に行うことができる。
【0013】
請求項8記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置において、前記認証情報入力手段は指紋認識部を有し、前記認証情報は、指紋情報であることを特徴とする。
以上のような請求項8記載の発明では、指紋によって正当な使用者か否かを認証することができるので、本人の確認をより正確に行うことができる。
【0014】
請求項9記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置において、前記認証情報入力手段は網膜パターン検出部を有し、前記認証情報は、網膜パターン情報であることを特徴とする。
以上のような請求項9記載の発明では、網膜パターンによって正当な使用者か否かを認証することができるので、本人の確認をより正確に行うことができる。
【0015】
請求項10記載の発明は、請求項1〜9のいずれか1項に記載のディスクドライブ装置において、前記判定部における判定に用いられる認証情報は、複数種類の認証情報における少なくとも2種であり、若しくは複数種類の認証情報における少なくとも2種のうちのいずれか1種であることを特徴とする。以上のような請求項10記載の発明では、複数種類の認証情報の組み合わせによって正当な使用者を認証することができるので、正当な使用者以外の者によるディスクの持ち出しを、より確実に防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】
[1.実施の形態の構成]
本発明の実施の形態を、図1〜9を参照して以下に説明する。なお、本実施の形態における認証制御部、機構制御部のうち情報処理に関する部分は、典型的には、ソフトウェアで制御されるCPU(コンピュータ本体のものであっても、ディスクドライブ装置専用のものであっても、外部処理装置のものであってもよい)及びその周辺回路において実現される。この場合のソフトウェアは、ハードウェアを物理的に活用することで本発明の作用効果を実現するものであるが、ソフトウェアやハードウェアの種類や構成、ソフトウェアで処理する範囲などは各種変更可能であるため、以下の説明では、本発明及び本実施の形態の各機能を実現する仮想的回路ブロックを用いる。また、本発明は、これをコンピュータによって実現するためのソフトウェアを記録した記録媒体として把握することもできる。
【0017】
すなわち、本実施の形態は、図1に示すように、コンピュータ本体C内に構成された駆動機構部10、機構制御部20及び認証制御部30、コンピュータに接続されたキーボード、マウス等の入力部40及びCRTやLCD等の表示装置50によって構成されている。駆動機構部10は、図2に示すように、筐体10a内に配設されたディスクローディング機構11、光学ピックアップ送り機構12、ターンテーブル13、図示しないクランプ機構等によって構成されている。筐体10aには、図3に示すように、ディスクDの挿入口10bが形成されている。そして、図3及び図4に示すように、筐体10aは、引出し不可能なようにコンピュータ本体C内に収容され、挿入口10bのみが露出している。
【0018】
ディスクローディング機構11は、ギヤ機構を介してローディングモータ11aによって回転するローディングローラ11bと、このローディングローラ11bとの間でディスクDを挟持するディスクガイド(図示せず)によって構成されている。そして、ローディングローラ11bは、図示しないローラ接離機構によってディスクDに接離する方向に移動可能に設けられている。なお、筐体10a内の挿入口10b近傍には、ディスクDの挿入・排出を検出するセンサ11cが配設されている。
【0019】
光学ピックアップ送り機構12は、ディスク信号検出用の光学ピックアップ12aを、表面にネジが切られたリードスクリュー12bと、これと平行に配設されたガイドシャフト12cとの間にスライド移動可能に配設したものである。リードスクリュー12bは、ギヤ機構を介して送り出しモータ12dによって回転可能に設けられ、その回転によって光学ピックアップ12aをディスクDの径方向にスライド移動させることができる。なお、光学ピックアップ12aには、トラッキングやフォーカシングを行うためのアクチュエータが構成されている。
【0020】
ターンテーブル13は、信号検出時のディスクDが載置される部材であり、スピンドルモータ13aによって回転可能に設けられている。なお、クランプ機構は、図示しないクランパーとターンテーブル13との間でディスクDの内径を挟持するための機構である。
【0021】
機構制御部20は、駆動機構部10におけるローディングモータ11a、送り出しモータ12d、スピンドルモータ13a、光学ピックアップのアクチュエータ、ローラ接離機構のモータ等の各種駆動源(図1のS)を制御する作動制御部21と、光学ピックアップ12aによって検出された信号を処理する信号処理部22と、駆動機構部10及び認証制御部30との間のインターフェイス(I/F)23,24とを有している。
【0022】
認証制御部30は、あらかじめ登録される認証情報を管理する登録管理部31と、認証情報を記憶するメモリ部32と、メモリ部32に記憶された認証情報と入力された認証情報とを照合して一致するか否かを判定する判定部33と、入力部40からディスク排出指示が入力されるとともに、判定部33において認証情報が一致すると判定された場合に、機構制御部20にディスク排出指示を出力するイジェクト指示部34と、機構制御部20、入力部40及び表示装置50との間のインターフェイス(I/F)35とを有している。
【0023】
さらに、認証制御部30は、あらかじめ設定される時間長若しくは時間帯をメモリ部32に格納する時間設定部36と、時間を測定するタイマ37と、メモリ部32に格納された時間長若しくは時間帯及びタイマ37によって測定される時間に基づいて、設定された時間長が経過したか又は設定された時間帯内か若しくは設定された時間外かを判定する時間判定部38とを有している。なお、図1では、コンピュータ本体Cに備えられるべき、各種演算装置、記憶装置等の図示は省略されている。
【0024】
[2.実施の形態の作用]
[2−1.ディスクの挿入]
以上のような本実施の形態の作用を説明する。すなわち、正当使用者であるユーザは、挿入口10bからディスクDを挿入すると、センサ11cによってディスク挿入が検出される。すると、作動制御部21の指示によってローディングモータ11aが作動するので、ローディングローラ11bがディスク導入方向への回転を開始する。これにより、ディスクDはローディングローラ11bとディスクガイドとの間に挟持されながらターンテーブル13側へ引き込まれる。そして、ターンテーブル13上にディスクDの内径が合ったときにローディングローラ11bが下降し、その後、クランプ機構によって、クランパーとターンテーブル13との間でディスクDが挟持される。
【0025】
このようにディスクDがターンテーブル13上にセットされると同時に、ローディングローラ11bは、そのローラ接離機構によってディスクDから離れる方向に移動して、ディスクDを解放する。そして、スピンドルモータ13aの作動によってターンテーブル13上のディスクDを回転させながら、送り出しモータ12d及びアクチュエータの作動によって光学ピックアップをディスクDの径方向に移動させて、ディスクDに記録された信号を検出する。検出された信号は信号処理部22によって処理され、コンピュータのCPUに出力される。
【0026】
[2−2.時間長による盗難防止]
以上のように駆動機構部10内に収容されたディスクDは、以下に示すような手順によって、正当な使用者以外の者による取り出しが防止される。この手順を、図5〜9のフローチャートに従って以下に説明する。なお、本実施の形態においては、時間長、時間帯及びパスワードの入力に際して、表示装置50にダイアログボックス等の入力用画面表示がなされるように設定されている。
【0027】
まず、入力部40からの入力操作がない状態で、あらかじめ設定した時間が経過した場合に、ディスクの排出を制限する場合の手順について、図5〜7のフローチャートに従って説明する。すなわち、ディスクの盗難防止を設定したい正当使用者は、入力用画面に従って入力部40から指定時間長(例えば、「20分」)を入力する(ステップ501)。すると、この指定時間長が認証制御部30における時間設定部36によってメモリ部32に記憶される(ステップ502)。次に、正当使用者は、入力用画面に従って入力部40から任意のパスワードを入力する(ステップ503)。すると、このパスワードが認証制御部30における登録管理部31によって、正当使用者のパスワードとしてメモリ部32に記憶され(ステップ504)、事前の設定処理が終了する。
【0028】
以上のような設定がなされ、電源オフ状態若しくはネットワークのログオフ状態となっているコンピュータを使用しようと思った正当使用者が、コンピュータの起動若しくはネットワークのログインを行うと、その際に、使用者確認処理が行われる。この確認処理は、図7のフローチャートに示すように、認証情報を入力し、これがあらかじめ登録された認証情報と一致するか否かを確認することによって行う(ステップ701)。そして、確認できた場合(一致した場合)には(ステップ702)、当人FLAGをオンとし(ステップ703)、確認ができない場合(一致しない場合)には、当人FLAGをオフとし(ステップ704)、コンピュータの使用者が正当使用者であるか否かを記憶させる。この記憶はFLAGに限らずメモリーやレジスターなどの他の手段であってもよい。
【0029】
そして、コンピュータの起動若しくはネットワークのログイン後に、この起動若しくはログインさせた者が正当使用者であるか否かの判断は、当人FLAGで行なう。排出動作の手順を、図6のフローチャートに示す。まず、使用者確認処理(ステップ601)を行なう。すなわち、当人FLAGがオフで使用者確認ができなかった場合には(ステップ602)、そのまま処理が終了する。また、当人FLAGがオンで使用者確認ができた場合には(ステップ602)、以降の処理に移行できる。このように使用者確認を行ない、コンピュータの使用を開始した正当使用者が、例えば、コンピュータから離れて20分経過した後に再びコンピュータに向かい、ディスクDを取り出したいと思った場合には、入力部40からディスク排出指示を入力する(ステップ603)。すると、時間判定部38は、タイマ37によって計測された時間とメモリ部32に記憶された時間長とに基づいて、入力部40から何の操作入力もない状態で、指定時間(ここでは20分)が経過したことを判定する(ステップ604)。
【0030】
次に、表示装置50に、パスワードの入力用画面が表示されるので、上記のように登録したパスワードを、入力部40から入力する(ステップ605)。すると、判定部33においては、入力されたパスワードとメモリ部32に記憶された正当使用者のパスワードとが照合され、一致するか否かが判定される(ステップ606)。そして、一致すると判定された場合には、イジェクト指示部34が、機構制御部20の作動制御部21にディスク排出指示を出力する(ステップ607)。
【0031】
このようにイジェクト指示部34からのディスク排出指示が入力された作動制御部21は、クランプ機構からディスクを解放させ、ローディングモータ11aに対して作動指示を出力するとともに、ローラ接離機構に対して、ローディングローラ11bをディスクDに接する方向へ移動させる指示を出力するので(ステップ608)、ディスクDは、ディスク排出方向に回転するローディングローラ11bとディスクガイドとの間に挟持されながら、挿入口10bから排出される(ステップ609)。なお、ディスクDの排出完了が、センサ11cによって検出されると、作動制御部21はローディングモータ11aを停止させる。
【0032】
一方、指定時間経過後であっても、例えば、正当使用者がコンピュータに戻った来ないうちに、正当使用者でない者からディスク排出指示が入力された場合には(ステップ603)、上記のように時間判定部38によって、入力操作なしに指定時間が経過したことが判定される(ステップ604)。そして、表示装置50に表示されたパスワードの入力用画面に対して、あらかじめ登録されたものでないパスワードが入力されると(ステップ605)、判定部33によってパスワードが一致しないと判定されるので(ステップ606)、ディスクDの排出指示が出力されず、ローディングローラ11bは作動しないので、ディスクDを取り出すことはできず、処理が終了する。
【0033】
さらに、入力部40からの入力操作がない状態で、あらかじめ設定した時間が経過していない場合に、ディスク排出指示入力があったときには(ステップ603)、時間判定部38によって指定時間長が経過していないと判定され(ステップ604)、ステップ607以降の処理に移行するので、ディスクDを取り出すことができる。
【0034】
なお、図7に示した使用者確認処理は、コンピュータの起動時、ネットワークのログイン時等に実行される。図5に示した事前設定の処理については、認証情報の登録時又は変更時に実施される。認証情報の登録時又は変更時にも、事前に使用者確認処理が行われる。また、パスワードの選択は任意であるが、使用者にとって分かり易いものが望ましい。さらに、図6に示したディスク排出処理は、例えば、パーソナルコンピュータの場合、ドライバーソフトやOSの一部に組み込まれて動作することが考えられ、この処理は短時間中に随時繰り返し実行される。
【0035】
[2−3.時間帯による盗難防止]
次に、あらかじめ指定された時間帯に、ディスクの排出を制限する場合の手順について、図8及び図9のフローチャートに従って説明する。なお、上記の図5〜7で示した手順と同様の手順については、説明を簡略化する。すなわち、ディスクの盗難防止を設定したい正当使用者は、入力用画面に従って入力部40から指定時間帯(例えば、午前6時〜午後6時)を入力する(ステップ801)。すると、この指定時間帯が認証制御部30における時間設定部36によってメモリ部32に記憶される(ステップ802)。次に、正当使用者は、上記と同様のパスワードの設定手続を行う(ステップ803,804)。
【0036】
以上のような設定をした後に、指定時間帯(例えば、午前6時〜午後6時)内において、正当使用者がディスクDを取り出したいと思った場合には、入力部40からディスク排出指示を入力する(ステップ901)。すると、時間判定部38は、タイマ37によって計測された時間とメモリ部32に記憶された時間帯とに基づいて、指定時間帯(ここでは午前6時〜午後6時)内であることを判定する(ステップ902)。
【0037】
次に、表示装置50に、パスワードの入力用画面が表示されるので、登録したパスワードを入力部40から入力すると(ステップ903)、上記のようにパスワードが一致すると判定され(ステップ904)、作動制御部21にディスク排出指示が出力される(ステップ905)ので、ディスクDが排出される(ステップ906,907)。
【0038】
一方、指定時間帯内に、正当使用者でない者からディスク排出指示が入力された場合には(ステップ901)、上記のように時間判定部38によって、指定時帯内であることが判定される(ステップ902)。そして、表示装置50に表示されたパスワードの入力用画面に対して、あらかじめ登録されたものでないパスワードが入力されると(ステップ903)、判定部33によってパスワードが一致しないと判定されるので(ステップ904)、ディスクDの排出指示が出力されず、ディスクDを取り出すことはできない。
【0039】
なお、指定時間帯外に、ディスク排出指示入力があった場合には(ステップ901)、時間判定部38によって、指定時間帯外であると判定されるので(ステップ902)、ステップ905以降の処理に移行して、正当使用者であってもそれ以外の者であってもディスクを取り出すことができる。なお、上記の時間長による盗難防止で示したと同様に、使用者確認処理を行うステップを含ませることも可能である。
【0040】
[3.実施の形態の効果]
以上のような本実施の形態の効果は以下の通りである。すなわち、入力部40からの入力がない状態で設定された時間が経過した場合や設定された時間帯内においては、あらかじめ登録されたパスワードを入力しなければ、ディスクDが排出されないので、正当使用者以外の者はディスクDを取り出すことができない。
【0041】
従って、正当使用者がコンピュータから離れた時や、コンピュータを使用しない時間帯に合わせて、正当使用者によるディスクDの持ち出しを効果的に防止できる。また、正当使用者が入力部44によってコンピュータを使用中の場合やコンピュータを使用している時間帯には、通常の通りにディスクDを取り出すことができるので、正当使用者の利便性が低下することはない。
【0042】
さらに、駆動機構部10はトレイ式ではなく、ローディングローラ11bによってディスクDを搬送する方式なので、ディスクDのみを強引に引出せるような構造となっておらず、しかも、駆動機構部10の筐体10a自体はコンピュータ本体Cに引出しできないように収容されているので、正当使用者以外の者による強引なディスクDの取り出しを確実に防止することができる。
【0043】
[4.他の実施の形態]
本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではない。まず、上記の実施の形態では、ユーザが任意のパスワードを入力して登録し、その後、排出を希望するときに、そのパスワードを入力して認証を得るものとして説明したが、ディスク固有の情報(例えば、内部に記録されるファイル名、ホルダー名、TOC(目次)情報、演奏時間(特定の曲のものでも全体の総演奏時間でもよい)、ディスクのタイトル名等)を入力して認証を得るようにしてもよい。この場合は、ユーザによるパスワードの登録処理を不要とすることもできる。
【0044】
かかる場合には、デフォルトで上記のディスク固有情報がディスクから自動的に読み込まれてメモリ部に記憶・登録され、ユーザが入力したディスク固有情報との一致若しくは不一致が判定部によって判定されるように構成することも可能である。また、ディスク挿入時に画面表示される複数の固有情報の中から、ユーザが選択した固有情報が、メモリ部に記憶・登録されて認証に用いられるように構成することも可能である。このようにディスク固有情報を用いることによって、ユーザは、パスワードよりも認証情報を覚えやすくなるとともに、認証情報の登録も容易となる。
【0045】
また、上記の実施の形態においては、指定時間帯内にある場合に、ディスクの排出を制限する設定としたが、指定時間外の場合に、ディスクの排出を制限する設定とすることも可能である。また、指定時間長及び時間帯は、上記の実施の形態で例示したものには限定されず、自由に設定可能である。
【0046】
また、認証情報を入力する入力手段としては、キーボードやマウスには限定されない。例えば、ディスクを記録媒体として用いるゲーム装置や音響・映像装置等に本発明を適用し、ゲームパッドのボタン、ジョイスティック、エスカッションの操作ボタン、リモコン等の入力手段から、認証情報を入力する構成とすることも可能である。
【0047】
かかる場合には、画面表示された表から文字、数字、記号等を選択してパスワードを入力することもできるが、例えば、複数のボタンを押圧する順序や回数の組み合わせを認証情報として設定することも可能である。このような設定にすると、ボタン操作によって認証情報の設定、入力を容易に行うことができる。
【0048】
また、パスワードはいわゆる暗証番号のみならず、文字、記号、数字のいずれか若しくはこれらの組み合わせでもよい。但し、認証情報の種類はパスワードには限定されない。例えば、認証制御手段に接続される入力手段として、音声、指紋若しくは網膜パターンを検出し、照合に適した信号に変換する認識装置を設け、これらの認識装置からの信号に基づいて、正当使用者を判定する構成とすることも可能である。
【0049】
より具体的には、上記の実施の形態におけるI/F35に音声認識装置を接続した場合には、いわゆる特定話者(話者限定)方式の認証を行うことができる。まず、音声認識装置から正当使用者の音声を入力すると、音声信号が登録管理部31によってメモリ部32に格納される。次に、ディスク排出指示を入力した正当使用者から、音声認識装置を介した音声信号の入力があると、判定部33によって、入力された音声信号とメモリ部32に格納された正当使用者の音声信号とが照合され、一致する場合にはイジェクト指示部34からディスク排出指示が出力される。一致しない場合には、ディスク排出指示は出力されない。指紋認識装置や網膜パターン認識装置を接続した場合も同様である。なお、音声の場合には、使用可能な語句を、任意の語句やあらかじめ設定された語句に限定することによって、認識の精度を高めることも可能である。
【0050】
さらに、上記のような各種の認証情報を組み合わせて用いることも可能である。例えば、パスワードと音声信号とをメモリ部に記憶しておき、このパスワード及び音声の双方が、キーボードから入力されたパスワード及び音声認識装置からの音声信号と一致した場合に、ディスク排出処理がなされる構成としてもよい。また、登録したパスワード及び音声のいずれか一方が、入力された認証情報と一致した場合に、ディスク排出処理がなされる構成としてもよい。かかる組み合わせは、パスワード、ボタン操作、音声、指紋、網膜パターンうちのいずれでもよく、その他の種類の認証情報であってもよい。
【0051】
また、駆動機構部10の筐体10aは、コンピュータ本体Cと一体に形成することによって、さらに盗難防止効果を高めることができる。また、挿入口10bの位置は、コンピュータ本体Cにおけるどのような位置であってもよい。
【0052】
また、ローディングローラを用いたディスクローディング機構は、上記の実施の形態に限定されるものではない。例えば、実公平5−1003号公報や特公平6−103568号公報に示すもの等、周知のあらゆる技術が適用可能である。また、ディスクの挿入・排出等を検知するセンサの種類、位置及び数は、自由に設計可能であり、特公平6−103568号公報に示す技術のように、複数のセンサを用いることによって、ディスク径の判別や異物の挿入防止を図る構成としてもよい。さらに、ローディングローラを用いないディスク排出機構を使用してもよい。
【0053】
また、クランプ機構は、ターンテーブル側が上昇することによって、駆動機構部の天井に配設されたクランパーにディスクが圧着される構成としてもよい。クランプ機構によるディスクの解放及び圧着とローラ接離機構によるローディングローラのディスクの圧着及び解放を連動させるリンク機構を設けた構成としてもよい。
【0054】
さらに、本発明が適用されるディスクドライブ装置は、デスクトップやノート型のパーソナルコンピュータ用のものには限定されない。例えば、上記のようにゲーム機の記録媒体用のドライブ装置や音響・映像機器の記録媒体用のドライブ装置としても用いることもできる。従って、表示装置も、テレビジョン受像機、LEDによる表示機等であってもよい。また、記録媒体は、記録再生用のものであっても、再生専用(信号読み取り専用)のものであってもよく、どのような形状、種類、大きさであってもよい。
【0055】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、正当な使用者以外の者によるディスクの取り出しを確実に防止可能なディスクドライブ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクドライブ装置の一つの実施の形態を示す機能ブロック図である。
【図2】図1の実施の形態における駆動機構部を示す平面図である。
【図3】図1の実施の形態における駆動機構部を示す正面図である。
【図4】図1の実施の形態を組み込んだコンピュータ本体のディスク挿入口を示す斜視図である。
【図5】図1の実施の形態における時間長登録処理の手順を示すフローチャートである。
【図6】図1の実施の形態における時間長指定のディスク盗難防止処理の手順を示すフローチャートである。
【図7】図1の実施の形態における使用者確認処理の手順を示すフローチャートである。
【図8】図1の実施の形態における時間帯登録処理の手順を示すフローチャートである。
【図9】図1の実施の形態における時間帯指定のディスク盗難防止処理の手順を示すフローチャートである。
【図10】トレイ式のディスクドライブ装置を組み込んだパーソナルコンピュータの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…駆動機構部
10a…筐体
10b…挿入口
11…ディスクローディング機構
11a…ローディングモータ
11b…ローディングローラ
11c…センサ
12…光学ピックアップ送り機構
12a…光学ピックアップ
12b…リードスクリュー
12c…ガイドシャフト
12d…送り出しモータ
13…ターンテーブル
13a…スピンドルモータ
20…機構制御部
21…作動制御部
22…信号処理部
23,24,35…インターフェース(I/F)
30…認証制御部
31…登録管理部
32…メモリ部
33…判定部
34…イジェクト指示部
36…時間設定部
37…タイマ
38…時間判定部
40…入力部
50…表示装置
501以降…手順の各ステップ
C…コンピュータ本体
D…ディスク
S…駆動源
T…トレイ
Claims (10)
- ディスクの信号を検出する信号検出部と、ディスクを排出するディスク排出機構とを備えたディスクドライブ装置において、
前記ディスク排出機構の駆動を制御する機構制御手段と、
前記機構制御手段を制御する認証制御手段と、
を有し、
前記認証制御手段には、認証情報を入力する認証情報入力手段が接続され、
前記認証制御手段は、
時間を測定する時間測定部と、
あらかじめ設定された時間帯を記憶する設定時間記憶部と、
前記時間測定部と前記設定時間記憶部からの情報に基づいて、あらかじめ設定された時間帯内か否かを判定する時間判定部と、
所定の認証情報を記憶する認証情報記憶部と、
前記認証情報入力手段から入力された認証情報と前記認証情報記憶部に記憶された認証情報とが一致するか否かを判定する判定部と、
前記時間判定部によって、あらかじめ設定された時間帯内と判定された場合に、当該時間帯内の時間中においては、ディスク排出指示が入力され、且つ前記判定部によって認証情報が一致すると判定されたときにのみ、前記機構制御手段にディスク排出指示を出力するディスク排出指示部と、
を有することを特徴とするディスクドライブ装置。 - ディスクの信号を検出する信号検出部と、ディスクを排出するディスク排出機構とを備えたディスクドライブ装置において、
前記ディスク排出機構の駆動を制御する機構制御手段と、
前記機構制御手段を制御する認証制御手段と、
を有し、
前記認証制御手段には、認証情報を入力する認証情報入力手段が接続され、
前記認証制御手段は、
時間を測定する時間測定部と、
あらかじめ設定された時間帯を記憶する設定時間記憶部と、
前記時間測定部と前記設定時間記憶部からの情報に基づいて、あらかじめ設定された時間帯外か否かを判定する時間判定部と、
所定の認証情報を記憶する認証情報記憶部と、
前記認証情報入力手段から入力された認証情報と前記認証情報記憶部に記憶された認証情報とが一致するか否かを判定する判定部と、
前記時間判定部によって、あらかじめ設定された時間帯外と判定された場合に、当該時間帯外の時間中においては、ディスク排出指示が入力され、且つ前記判定部によって認証情報が一致すると判定されたときにのみ、前記機構制御手段にディスク排出指示を出力するディスク排出指示部と、
を有することを特徴とするディスクドライブ装置。 - 前記認証情報は、前記信号検出部によりディスクから読み込まれ、前記認証情報記憶部に記憶されるディスク固有の情報であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置。
- 前記信号検出部によりディスクから読み込まれた複数のディスク固有の情報を表示する表示装置と、
前記表示装置に表示された複数のディスク固有の情報から、前記認証情報を選択する入力部と、
を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置。 - 前記認証情報は、パスワードであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置。
- 前記認証情報入力手段は、複数のボタンによって操作される複数のスイッチを有し、前記認証情報は、前記複数のボタン操作に応じたスイッチ切り換えの順序及び回数の組み合わせに関する情報であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置。
- 前記認証情報入力手段は音声認識部を有し、前記認証情報は、話者限定音声情報であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置。
- 前記認証情報入力手段は指紋認識部を有し、前記認証情報は、指紋情報であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置。
- 前記認証情報入力手段は網膜パターン検出部を有し、前記認証情報は、網膜パターン情報であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスクドライブ装置。
- 前記判定部における判定に用いられる認証情報は、複数種類の認証情報における少なくとも2種であり、若しくは複数種類の認証情報における少なくとも2種のうちのいずれか1種であることを特徴とする請求項3〜9のいずれか1項に記載のディスクドライブ装置。
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