JP2000050036A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

Info

Publication number
JP2000050036A
JP2000050036A JP10212504A JP21250498A JP2000050036A JP 2000050036 A JP2000050036 A JP 2000050036A JP 10212504 A JP10212504 A JP 10212504A JP 21250498 A JP21250498 A JP 21250498A JP 2000050036 A JP2000050036 A JP 2000050036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
received
image data
password
day
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10212504A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kawasaki
真史 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP10212504A priority Critical patent/JP2000050036A/ja
Publication of JP2000050036A publication Critical patent/JP2000050036A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば社員が不在であるときに、受信された
画像データを記録しないセキュリティ受信記録機能を有
する通信端末装置を提供する。 【解決手段】 RAM7は、各曜日毎に、セキュリティ
受信モードと、記録許可時間帯と、パスワードとが予め
入力されてセキュリティ受信テーブル7aとして記憶
し、画像データを受信したとき、主制御部1は、休業日
のとき、又は就業日であっても記録許可時間帯以外であ
るときは、受信された画像データを画像記録部3により
記録しないように制御する。また、受信された画像デー
タが記録されず画像メモリ8に記憶された後、当該画像
データを記録するためには、操作部5のテンキーを用い
てパスワードを入力し、セキュリティ受信テーブル7a
に記載のパスワードと一致したときのみ当該画像データ
を画像記録部3により記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セキュリティ受信
記録機能を有する通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置においては、送
信側のファクシミリ装置から送信されてくる画像データ
を受信して、一旦バッファメモリに記憶した後、プリン
タなどの記録手段により印字記録している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ファクシミリ装置を会社や事務所などに設置したときに
おいて、ファクシミリの画像データが受信され、印字記
録された記録紙が出力されたとき、就業日でない休業日
や、夜間は社員が不在であり、例えば受信された重要書
類が他人に見られる恐れがあった。
【0004】本発明の目的は以上の問題点を解決し、例
えば社員が不在であるときに、受信された画像データを
記録しないセキュリティ受信記録機能を有する通信端末
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1記
載の通信端末装置は、通信データを受信して記憶する受
信記憶手段と、上記受信された通信データを記録する記
録手段と、1週間の各曜日が就業日か休業日かを記憶す
る第1の記憶手段と、上記受信記憶手段が通信データを
受信した曜日が休業日であるときは、受信されて記憶さ
れた通信データを上記記録手段により記録しないように
制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の通信端末装置は、請
求項1記載の通信端末装置において、上記第1の記憶手
段は、就業日において通信データの記録を許可する時間
帯を表す記録開始時刻及び記録終了時刻をさらに記憶
し、上記制御手段は、就業日において上記記録開始時刻
から上記記録終了時刻までのみ、上記受信されて記憶さ
れた通信データを上記記録手段により記録するように制
御することを特徴とする。
【0007】さらに、請求項3記載の通信端末装置は、
請求項1又は2記載の通信端末装置において、通信デー
タの記録を許可するためのパスワードを記憶する第2の
記憶手段と、パスワードを入力する入力手段と、上記入
力手段によって入力されたパスワードと、上記第2の記
憶手段によって記憶されたパスワードが一致するとき
に、上記受信記憶手段によって受信されて記憶された通
信データを記録するように上記記録手段を制御する別の
制御手段をさらに備えたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る実施形態について説明する。
【0009】<実施形態>図1は、本発明に係る実施形
態である、セキュリティ受信記録機能を有するファクシ
ミリ装置20の構成を示すブロック図である。この実施
形態のファクシミリ装置20においては、RAM7は、
図2に示すように、各曜日毎に、セキュリティ受信モー
ドと、記録許可時間帯と、パスワードとが予め入力され
てセキュリティ受信テーブル7aとして記憶し、送信側
のファクシミリ装置から画像データを受信したとき、主
制御部1は、休業日のとき、又は就業日であっても記録
許可時間帯以外であるときは、受信された画像データを
画像記録部3により記録しないように制御することを特
徴としている。また、受信された画像データが記録され
ず画像メモリ8に記憶された後、当該画像データを記録
するためには、操作部5のテンキーを用いてパスワード
を入力し、入力されたパスワードがセキュリティ受信テ
ーブル7aに記載のパスワードと一致したときのみ当該
画像データを画像記録部3により記録することを特徴と
している。
【0010】図1において、ファクシミリ装置20は、
従来のG3方式等のファクシミリ通信機能を備えるとと
もに、発信電話番号通知サービスの受信機能を備えてい
る。主制御部1は具体的にはCPUで構成されており、
バス13を介して以下のハードウェア各部と接続されて
いてそれらを制御するほか、後述する種々のソフトウェ
アの機能を実行する。画像読取部2は、CCD等を利用
したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値に変換したド
ットイメージデータを出力する。画像記録部3は電子写
真方式等のプリンタ装置であり、他のファクシミリ装置
からファクシミリ通信により受信したイメージデータを
ハードコピーとしてプリントアウトして記録する。表示
部4は、液晶表示装置(LCD)又はCRTディスプレ
イ等の表示装置であり、当該ファクシミリ装置20の動
作状態を表示したり、送信すべき原稿のイメージデー
タ、及び受信したイメージデータの表示を行う。
【0011】操作部5は、当該ファクシミリ装置20を
操作するために必要な文字キー、ダイヤル用テンキー、
短縮ダイヤルキー、ワンタッチダイヤルキー、及び各種
のファンクションキー等を備える。なお、上述の表示部
4をタッチパネル方式とすることにより、この操作部5
の各種キーのうちの一部又は全部を代用するように構成
してもよい。
【0012】ROM6は、当該ファクシミリ装置20の
動作に必要であって主制御部1によって実行される種々
のソフトウェアのプログラムを予め格納し、ここで、当
該プログラムは、少なくとも図3の着信処理のプログラ
ムを含む。RAM7は、SRAM又はフラッシュメモリ
等で構成され、図2のセキュリティ受信テーブル7aを
記憶するとともに、主制御部1のワーキングエリアとし
て使用されてプログラムの実行時に発生する一時的なデ
ータを記憶する。なお、RAM7としてフラッシュメモ
リを使用した場合には、停電、装置の移動等のために電
源が遮断された場合にもそのデータの内容が失われな
い。画像メモリ8はDRAM等で構成され、送信すべき
イメージデータ又は受信したイメージデータを記憶す
る。なお、RAM7及び画像メモリ8をハードディスク
メモリで構成してもよい。
【0013】タイマー9は、現在の年月日、曜日、及び
時刻を計時しており、主制御部1からの要求コマンドに
応じて計時データを主制御部1に出力する。
【0014】ファックスモデム10は、公衆電話回線L
に接続され、通常のファクシミリ通信用のファックスモ
デムの機能を有するモデムである。NCU(ネットワー
ク制御回路:Network Control Unit)11はアナログの
公衆電話回線Lの直流ループなどの閉結及び開放の動作
を行いかつ自動ダイヤル機能を有するハードウェア回路
であり、必要に応じてファックスモデム10を公衆電話
回線Lに接続する。なお、NCU11を所定のターミナ
ルアダプタ及びDSU(加入者線終端装置:Digital Se
rvice Unit)を介して、ベースバンド伝送方式のデジタ
ル回線(例えば、ISDN回線)に接続するようにして
もよい。
【0015】以上のように構成された本実施形態のファ
クシミリ装置20は、通常のG3方式等のファクシミリ
通信機能に加えて、セキュリティ受信記録機能を有して
いる。ファクシミリ通信機能において、画像読取部2に
より読み取られたドットイメージデータはファクシミリ
通信の規格で定められているMH,MR,MMR等の符
号化方式に従ってソフトウェアにより符号化されて画像
メモリ8に記憶された後、相手先のファクシミリ装置に
送信される一方、逆に相手先のファクシミリ装置から受
信した符号化データもソフトウェアによりイメージデー
タに復号化されて一旦画像メモリ8に記憶された後、画
像記録部3からハードコピーとして出力される。
【0016】図2は、図1のRAM7内に格納されるセ
キュリティ受信テーブル7aの内容の一例を示す表であ
る。図2に示すように、セキュリティ受信テーブル7a
には、各曜日毎に、セキュリティ受信モードと、受信さ
れた画像データを画像記録部3により記録することを許
可する時間帯(通常は、就業時間帯である。)を示す通
常受信時間帯と、パスワードとが予め操作部5のテンキ
ーを用いて入力されて記憶される。ここで、セキュリテ
ィ受信モードにおいて、「時間帯」は、その曜日の24
時間のうち所定の時間帯のみを記録許可とすることを表
し、すなわち就業日であることを表し、「強制」は、そ
の曜日の24時間にわたって記録許可をしないことを表
し、すなわち、休業日であることを表す。
【0017】図3は、本実施形態のファクシミリ装置2
0の主制御部1によって実行される着信処理を示すフロ
ーチャートである。図3において、「セキュリティモー
ド」とは、セキュリティ受信テーブル7aの設定内容に
応じてセキュリティ受信記録するセキュリティ受信記録
機能をオン又はオフするかを設定するモードであり、
「セキュリティ設定」とは、図3の着信処理においてセ
キュリティ受信記録機能を実行するか否かを設定するパ
ラメータである。図2に示すように、この設定例では、
日曜日が休業日として設定され、月曜日から土曜日まで
が就業日として設定されている。なお、土曜日は、午前
中のみの就業時間となっている。従って、セキュリティ
モードがオンであるときは、図2に示す記録許可時間帯
のみで、受信された画像データを画像記録部3により記
録紙に記録される。それ以外の休業日や夜間において
は、受信された画像データは画像記録部3により記録紙
に記録されず、画像メモリ8に格納される。
【0018】図3において、まず、ステップS1におい
て着呼があったか否かが判断され、着呼がないときは、
ステップS2で操作部5のテンキーを用いてパスワード
が入力されたか否かが判断され、NOのときはステップ
S1に戻る一方、YESのときはステップS3において
入力されたパスワードが今日のパスワードか否かが判断
される。ステップS3でNOのときはステップS1に戻
る一方、YESのときはセキュリティ受信記録機能によ
り休業日や夜間に画像メモリ8に格納されている受信画
像データを画像記録部3を用いて記録した後、ステップ
S1に戻る。
【0019】次いで、ステップS5においてセキュリテ
ィモードがオンか否かが判断され、NOであるときは、
すなわちセキュリティモードがオフであるときはステッ
プS6においてセキュリティ設定をオフにした後、ステ
ップS12に進む。ステップS5でYESのときは、ス
テップS7において今日の曜日と時刻を含む計時データ
をタイマー9から読み出し、ステップS8でセキュリテ
ィモードは強制か否かが判断され、YESのときはステ
ップS9でセキュリティ設定をオンにした後ステップS
12に進む。ステップS8でNOのときは、ステップS
10で、現在時刻が、セキュリティ受信テーブル7aに
おいてタイマー9で示される今日の曜日に対する記録許
可時間帯内にあるか否かが判断され、YESのときはス
テップS9に進む一方、NOのときはステップS11で
ステップS11においてセキュリティ設定をオンにし
て、ステップS12に進む。
【0020】次いで、ステップS12においてファクシ
ミリ通信が実行されて画像データの受信が開始されたか
否かが判断され、NOのときはステップS1に戻る一
方、YESのときはステップS13でセキュリティ設定
はオンか否かが判断され、オンであるときはステップS
14において受信画像データを印字することはできず、
受信された画像データを画像メモリ8に記憶した後、ス
テップS1に戻る。一方、ステップS13でセキュリテ
ィ設定がオフであるときは,ステップS15で受信され
た画像データを画像記録部3を用いてリアルタイムに印
字記録し、そして、ステップS1に戻る。
【0021】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、送信側のファクシミリ装置から画像データを受信し
たとき、主制御部1は、RAM7内のセキュリティ受信
テーブル7aに従って、休業日のとき、又は就業日であ
っても記録許可時間帯以外であるときは、受信された画
像データを画像記録部3により記録しないように制御す
るので、受信された画像データの内容の秘密を確実に守
ることができる。また、就業日においては、記録許可時
間帯を設定することができるので、さらにきめ細かい設
定を行うことができる。
【0022】また、受信された画像データが記録されず
画像メモリ8に記憶された後、当該画像データを記録す
るためには、操作部5のテンキーを用いてパスワードを
入力し、入力されたパスワードがセキュリティ受信テー
ブル7aに記載のパスワードと一致したときのみ当該画
像データを画像記録部3により記録する。従って、休業
日や夜間に受信されて記憶された画像データを、就業日
の就業時間において担当者が記録指示を行って印字記録
することができ、その内容を確認することができる。
【0023】<変形例>以上の実施形態においては、フ
ァクシミリ装置20の例について述べているが、本発明
はこれに限らず、公衆電話網又は公衆デジタル回線網な
どの公衆網に接続された、例えば電話機、データ通信装
置などを含む通信端末装置に適用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る請求項
1記載の通信端末装置によれば、通信データを受信して
記憶する受信記憶手段と、上記受信された通信データを
記録する記録手段と、1週間の各曜日が就業日か休業日
かを記憶する第1の記憶手段と、上記受信記憶手段が通
信データを受信した曜日が休業日であるときは、受信さ
れて記憶された通信データを上記記録手段により記録し
ないように制御する制御手段とを備える。従って、受信
された画像データの内容の秘密を確実に守ることができ
る。
【0025】また、請求項2記載の通信端末装置によれ
ば、請求項1記載の通信端末装置において、上記第1の
記憶手段は、就業日において通信データの記録を許可す
る時間帯を表す記録開始時刻及び記録終了時刻をさらに
記憶し、上記制御手段は、就業日において上記記録開始
時刻から上記記録終了時刻までのみ、上記受信されて記
憶された通信データを上記記録手段により記録するよう
に制御する。従って、例えば就業日においては、記録許
可時間帯を設定することができるので、さらにきめ細か
い設定を行うことができる。
【0026】さらに、請求項3記載の通信端末装置によ
れば、請求項1又は2記載の通信端末装置において、通
信データの記録を許可するためのパスワードを記憶する
第2の記憶手段と、パスワードを入力する入力手段と、
上記入力手段によって入力されたパスワードと、上記第
2の記憶手段によって記憶されたパスワードが一致する
ときに、上記受信記憶手段によって受信されて記憶され
た通信データを記録するように上記記録手段を制御する
別の制御手段をさらに備える。従って、例えば、休業日
や夜間に受信されて記憶された画像データを、就業日の
就業時間において担当者が記録指示を行って印字記録す
ることができ、その内容を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施形態である、セキュリティ
受信記録機能を有するファクシミリ装置20の構成を示
すブロック図である。
【図2】 図1のRAM7内に格納されるセキュリティ
受信テーブル7aの内容の一例を示す表である。
【図3】 図1のファクシミリ装置の主制御部1によっ
て実行される着信処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…主制御部、 3…画像記録部、 5…操作部、 6…ROM、 7…RAM、 7a…セキュリティ受信テーブル、 8…画像メモリ、 9…タイマー、 10…ファックスモデム、 11…NCU、 20…ファクシミリ装置、 L…公衆電話回線。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信データを受信して記憶する受信記憶
    手段と、上記受信された通信データを記録する記録手段
    と、1週間の各曜日が就業日か休業日かを記憶する第1
    の記憶手段と、上記受信記憶手段が通信データを受信し
    た曜日が休業日であるときは、受信されて記憶された通
    信データを上記記録手段により記録しないように制御す
    る制御手段とを備えたことを特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 上記第1の記憶手段は、就業日において
    通信データの記録を許可する時間帯を表す記録開始時刻
    及び記録終了時刻をさらに記憶し、上記制御手段は、就
    業日において上記記録開始時刻から上記記録終了時刻ま
    でのみ、上記受信されて記憶された通信データを上記記
    録手段により記録するように制御することを特徴とする
    請求項1記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 通信データの記録を許可するためのパス
    ワードを記憶する第2の記憶手段と、パスワードを入力
    する入力手段と、上記入力手段によって入力されたパス
    ワードと、上記第2の記憶手段によって記憶されたパス
    ワードが一致するときに、上記受信記憶手段によって受
    信されて記憶された通信データを記録するように上記記
    録手段を制御する別の制御手段をさらに備えたことを特
    徴とする請求項1又は2記載の通信端末装置。
JP10212504A 1998-07-28 1998-07-28 通信端末装置 Pending JP2000050036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10212504A JP2000050036A (ja) 1998-07-28 1998-07-28 通信端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10212504A JP2000050036A (ja) 1998-07-28 1998-07-28 通信端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000050036A true JP2000050036A (ja) 2000-02-18

Family

ID=16623770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10212504A Pending JP2000050036A (ja) 1998-07-28 1998-07-28 通信端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000050036A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001097001A1 (fr) * 2000-06-16 2001-12-20 Clarion Co., Ltd Unite de lecture de disque

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001097001A1 (fr) * 2000-06-16 2001-12-20 Clarion Co., Ltd Unite de lecture de disque
JP2001357602A (ja) * 2000-06-16 2001-12-26 Clarion Co Ltd ディスクドライブ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6239881B1 (en) Apparatus and method for securing facsimile transmissions
JP3489562B2 (ja) インターネットファクシミリ通信システム及びインターネットファクシミリ装置
JP2000050036A (ja) 通信端末装置
JP2003125134A (ja) 通信端末装置
JP3528638B2 (ja) 通信端末装置
JP3307348B2 (ja) 通信装置
JP2000151961A (ja) 通信端末装置
JP3931762B2 (ja) 通信端末装置
JP3475812B2 (ja) 通信端末装置
JP3702896B2 (ja) 通信端末装置
JP3807128B2 (ja) 通信端末装置
JP3654270B2 (ja) 通信端末装置
JP3267251B2 (ja) ファクシミリ装置及び情報処理装置
JP2004064523A (ja) 通信端末装置
JP3613205B2 (ja) 通信端末装置
JP3612981B2 (ja) 通信端末装置及びプログラム記録媒体
JP3567919B2 (ja) 通信端末装置
JP2004064520A (ja) 通信端末装置
JP2001053917A (ja) 通信端末装置
JP2001320512A (ja) ファクシミリ装置及びプログラム記録媒体
JPS63144660A (ja) フアクシミリ着呼拒否方式
JP2003037685A (ja) 通信端末装置
JP2005130037A (ja) 通信端末装置
JP2001061046A (ja) 通信端末装置
JP2000165636A (ja) 通信端末装置