JPH0664483A - 車載用オーディオ機器の盗難防止装置 - Google Patents

車載用オーディオ機器の盗難防止装置

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Publication number
JPH0664483A
JPH0664483A JP24728092A JP24728092A JPH0664483A JP H0664483 A JPH0664483 A JP H0664483A JP 24728092 A JP24728092 A JP 24728092A JP 24728092 A JP24728092 A JP 24728092A JP H0664483 A JPH0664483 A JP H0664483A
Authority
JP
Japan
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code
audio device
microcomputer
toc
software
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24728092A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Tanihira
忠司 谷平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
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Publication of JPH0664483A publication Critical patent/JPH0664483A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載用オーディオ機器の盗難防止装置として
暗証コードを記憶する必要がないものを提供する。 【構成】 暗証コードとして、その機器に使用する市販
ソフトの持つ情報のデータを利用し、機器にセットされ
たディスク1のTOCが操作部8の所定操作によりマイ
コン7によってEEPROM構成のメモリ10に暗証コ
ードとして記憶される。その後、機器に対してバッテリ
ライン13の切り離しと再接続があった場合には、リセ
ット回路11が安定化電源12の電圧低下を検出してマ
イコン7をリセットするので、その後は新たにCDがセ
ットされTOCが読み込まれ、それがメモリ10の内容
との一致を見なければ機器は作動しないようにマイコン
7は動作する。さらに、そのCDが何らかの理由でセッ
トされたままになっていた場合のことも考慮し、暗証コ
ードに使用するCDは2種計2枚とし、上記のような場
合には、そのCDは排出され、2枚目の該当のCDを挿
入しセットしないと機器は作動しない等、確実な対策が
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用オーディオ機器の
盗難防止装置に関するもので、特に車載用のCDプレー
ヤ等のデジタルオーディオ再生装置の盗難防止装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】車載用機器などにおいてはその盗難を防
止するために、機器にその機器固有の暗証コードを付し
ておき、該暗証コードと一致するコードが入力された場
合のみ通常動作が可能となるようにしたものがある。し
かし、このような従来の盗難防止装置においては、機器
固有の暗証コードは予め機器製造時に工場で外部メモリ
としての不揮発性メモリに記憶される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、機器所有者
(ユーザ)が自分勝手に好きな暗証コードを設定できな
いという問題がある。そこで、暗証コードをユーザが自
らメモリに設定することができる盗難防止装置も提案さ
れているが、しかしながら、その方式ではユーザが自ら
設定した暗証コードを忘れてしまう場合があり、この場
合には機器を分解しメモリに記憶されている暗証コード
を特殊な装置で読取る必要があり、盗難防止のためとは
いえ、修理が不便であるとともに手間と費用もかかりす
ぎサービス性が悪いという問題があった。本発明では、
ユーザが好みのコードを設定することが可能で、しかも
コードを失念することのない盗難防止装置を提供しよう
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明にお
いては、オーディオ機器の使用に際して、入力されたコ
ードが、予め設定されている暗証コードと一致している
場合に限り機器の通常動作を可能とする盗難防止装置に
おいて、前記両コードには該オーディオ機器に使用する
市販ソフトに記録されている情報データを利用すること
とし、さらに、前記コードを記憶する電気的消去及び書
き込み可能な不揮発性メモリと、前記不揮発性メモリを
制御するマイコンと、オーディオ機器に対する電源の切
り離し及び再接続によって動作するリセット回路と、オ
ーディオ機器にはソフトがセットされたままかあるいは
セットされていないかを検出する手段とを設け、前記リ
セット回路の動作が検出され、しかもソフトが装着され
ていないと判定された場合において、その後新たにセッ
トされたソフトから読み出された情報データが予め設定
されていた暗証コードと一致している場合のみ前記ソフ
トを演奏するように構成することによって解決される。
【0005】
【作用】暗証コードには、そのオーディオ機器に使用す
るソフトの持つ情報、例えばコンパクトディスクプレー
ヤの場合であればコンパクトディスク(以後CDと記
す)のTOC等を利用し、これをEEPROM等のメモ
リに記憶させておき、その後、機器に対して電源の切り
離しと再接続があった場合には、リセット回路がマイコ
ンをリセットし、新たにCDがセットされTOCが読み
込まれ、それがメモリの内容との一致を見なければ機器
は作動しないように作用する。さらに、そのCDが何ら
かの理由でセットされっぱなしになっていた場合のこと
も考慮し、暗証コードに使用するCDは2枚とし、上記
のような場合には、そのCDは排出され、2枚目のCD
を購入しセットしないと機器は作動しないようにも作用
するので、盗難防止の目的に充分適合する。
【0006】
【実施例】図1は本発明を車載用のCDプレーヤに適用
した場合の実施例のブロック構成図である。CD1を載
置するターンテーブル2はスピンドルモータ3により駆
動される。ターンテーブル2上にCD1がセットされて
いるかどうかはフォトセンサ4により読み取られ、その
出力はマイコン7に導かれる。該マイコン7にはデータ
を処理するプロセッサ7aのほか、制御プログラム等が
予め記憶されたROM7b、処理結果等を記憶するRA
M7cが備えられ、前記フォトセンサ4からの出力信号
を処理するとともに操作部8からの操作信号入力等によ
り、サーボプロセッサ6、各種サーボドライバ5と連携
してスピンドルモータ3等のサーボ動作の制御を行う
が、本発明に直接関係のない部分は図示と説明とを省略
する。
【0007】操作部8には、先送り方向のスキップキー
8a、逆送り方向のスキップキー8bを備える。9はマ
イコン7の出力によって機器の作動状況等を表示する表
示器、10は電気的に消去及び書き込み可能な不揮発性
メモリ(例えばEEPROM)であり、前記マイコン7
とデータをやりとりして、後述するコード設定操作によ
り暗証コードが書き込まれ、あるいは読みだされる。
【0008】11はリセット回路であって、マイコン7
に対するリセット信号を発生し、バッテリライン(1
4.4V)13から電源を供給され5Vの安定化電源と
する安定化電源回路12の出力に連なり、前記安定化電
源回路12の出力が基準値以下に下がったり、切断され
たりしたことを検出し、マイコン7をリセットする。
【0009】図2は車載用CDプレーヤの正面図の例で
あって、CDプレーヤの前面のノーズピース15には前
述の図1の操作部のスキップキー8a及び8bのほかに
プレイキー8cを備える。なお、同図中の表示部9は図
1の表示部9と同一のもので、その外観を示している。
【0010】以上のようなCDプレーヤにおいて、演奏
可能なCDをセットし、プレイまたはポーズ状態にある
時、プレイキー8cが所定時間以上、例えば2秒以上押
されると「盗難防止コード設定モード」となる。この
「盗難防止コード設定モード」は5秒間継続し、その
間、表示部9には、図3に見られるようなCODE表示
が点滅する。この5秒間の「盗難防止コード設定モー
ド」中にスキップキー8aあるいは8bのいずれかが押
されると、それぞれのスキップキーに対応してメモリ1
0に現在演奏中のCDの持つデータ、例えばそのCDの
「TOC」が書き込まれ、盗難防止コードとして記憶さ
れる。
【0011】前進方向のスキップキー8aに対応してC
D1枚、逆方向のスキップキー8bに対応して別に1
枚、計2枚のCDのデータがメモリ10の該当エリアに
書き込まれ、記憶出来るように構成されている。これを
仮にCD−A,CD−Bのデータと呼ぶことにする。
【0012】その後、スキップキー8aまたはスキップ
キー8bが押されると「盗難防止コード設定モード」は
解除され、元のプレイあるいはポーズ状態に戻る。以上
に動作が盗難防止コード設定のための入力として、マイ
コン7、操作部8、表示部9及びメモリ10によって行
われる。
【0013】上記のように入力され設定された暗証コー
ドは以下のように利用される。図4はそのフローチャー
トである。リセット回路11は安定化電源12の電圧を
管理しており、これがマイコン7の動作保証電圧以下に
なったらマイコン7へのリセット入力をLレベルとする
ように構成されているので、何らかの事情でCDプレー
ヤのバッテリ電源のライン13が外され、その後再度接
続されるとマイコン7にリセットがかかることになるか
ら、これがマイコン7に検出されたか否かをチェックし
(ステップ100)、リセットが検出されれば、次に自
動車のイグニッションスイッチと機器のパワースイッチ
とがオンされ(ステップ101)、「盗難防止コード設
定モード」となり、図3のように表示部9にCODE表
示を行う。
【0014】続いてCDプレーヤ内にCDがセットされ
ているかどうかがフォトセンサ4により検出されて(ス
テップ102)、セットされていなければ新たにCDが
挿入セットされるので(ステップ103)、そのディス
クの持つTOCがコードとして読み込まれて(ステップ
104)、予めメモリ10に記憶されている暗証コード
との一致を比較し(ステップ105)、一致していれば
「盗難防止コード入力モード」を解除してCDを再生可
能にする(ステップ106)。
【0015】ステップ103において挿入しセットする
CDは、前記のCD−A,CD−Bのいづれか1枚でよ
く、どちらかをセットすることによって「盗難防止コー
ド入力モード」の解除が可能となるように構成する。す
なわち、前記ステップ105において新たにセットされ
たCDから読み込まれたコードと予めメモリ10に記憶
されているコードとの一致の比較は、初めにCD−Aの
暗証コードについてステップ105として行い、不一致
であれば次にCD−Bの暗証コードと一致を比較し、と
いうように順次行われ(ステップ107)、一致しなけ
れば、Nの初期値0から実施されてN=3までの間、そ
のディスクは排出され(ステップ110)、別のディス
クの挿入が許されるが、N≧3に至って機器の操作が適
当でない者の操作が適当でない者の操作によって行われ
ていると判断して(ステップ108)、機器を不動作と
する(ステップ109)。
【0016】ステップ102においてCDプレーヤ内に
CDがセットされているかどうかがフォトセンサ4によ
り検出された場合、仮にCDーAがセットされたまま、
何らかの事情でバッテリが外され、その後再度バッテリ
が接続されたような場合には、そのCD−AのTOCを
コードとして読み込み(ステップ111)、予めメモリ
10に記憶されているCD−AあるいはCD−Bのコー
ドとの一致を比較し(ステップ112)、これが一致し
ていれば、予めメモリ10に記憶されているコードは2
つ以上かを確認し(ステップ113)、2つ以上であれ
ばステップ112におけるコード一致を無効とする操作
が行われ(ステップ114)、そのCD−Aは排出され
て(ステップ116)、ステップ103の前に戻っても
う1枚のディスクの挿入を待機する。すなわち、次にC
D−Bが挿入されれば(ステップ103)、TOCが読
み込まれ(ステップ104)、コードが一致して(ステ
ップ105)、「盗難防止コード入力モード」が解除さ
れ、そのディスクが演奏される(ステップ106)。
【0017】前記ステップ113において、予めメモリ
10に登録されているコードが1つだけの場合はステッ
プ109に戻って機器を不動作とし、図示しないパワー
スイッチがオンされても電源が投入されないように構成
されている。
【0018】CDプレーヤにセットされたままになって
いたディスクについて(この場合にはCD−A及びCD
−B以外のディスクとする)、前記ステップ112にお
いて、予めメモリ10に記憶されているCD−Aあるい
はCD−Bのコードとの一致を比較して、これが不一致
であればそのディスクを排出し(ステップ115)、ス
テップ103に戻り別のディスクの挿入を待機する。
【0019】以上の実施例ではオーディオ機器としてC
Dプレーヤを、ソフトとしてコンパクトディスクを例と
して説明したが、本発明はデジタルオーディオ機器であ
ればCDに限らず、例えばLD、MD、あるいはDA
T、DCC等に実施可能なものであり、また、利用する
データとしてTOCを用いたが、その他にも、例えば1
曲目の出だしの数秒間というようなデータも利用でき
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、従来暗証
コードとして記憶しなければならなかった数字列等に代
わって、その機器に使用するソフトに含まれている情報
を用いるようにしたので、暗証コードを失念するような
ことがなく、操作も容易であり、しかも部外者には全く
暗証コードが漏れることがなく、車載用オーディオ機器
の盗難防止装置として大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施例の車搭載用CDプレーヤの正
面外観図である。
【図3】本発明の一実施例の車搭載用CDプレーヤの正
面の表示部の説明図である。
【図4】本発明の一実施例の動作のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 コンパクトディスク 2 ターンテーブル 4 フォトセンサ 7 マイコン 8 操作部 9 表示部 10 メモリ(EEPROM) 11 リセット回路 12 安定化電源 13 バッテリライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ機器の使用に際して、入力さ
    れたコードが、予め設定されている暗証コードと一致し
    ている場合に限り機器の通常動作を可能とする盗難防止
    装置ににおいて、前記両コードには該オーディオ機器に
    使用する市販ソフトに記録されている情報データを利用
    することを特徴とする車載用オーディオ機器の盗難防止
    装置。
  2. 【請求項2】 オーディオ機器の使用に際して、入力さ
    れたコードが、予め設定されている暗証コードと一致し
    ている場合に限り機器の通常動作を可能とする盗難防止
    装置ににおいて、前記両コードには該オーディオ機器に
    使用する市販ソフトに記録されている情報データを利用
    し、前記コードを記憶する電気的消去及び書き込み可能
    な不揮発性メモリと、前記不揮発性メモリを制御するマ
    イコンと、前記オーディオ機器に対する電源の切り離し
    及び再接続によって動作し前記マイコンをリセットする
    リセット回路と、前記オーディオ機器にはソフトがセッ
    トされたままかあるいはセットされていないかを検出す
    る手段とを設け、前記リセット回路の動作が検出され、
    しかもソフトが装着されていないと判定された場合にお
    いて、その後新たにセットされたソフトから読み出され
    た情報データが予め設定されていた暗証コードと一致し
    ている場合のみ前記ソフトを演奏可能とすることを特徴
    とする車載用オーディオ機器の盗難防止装置。
JP24728092A 1992-08-24 1992-08-24 車載用オーディオ機器の盗難防止装置 Withdrawn JPH0664483A (ja)

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JP24728092A JPH0664483A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 車載用オーディオ機器の盗難防止装置

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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0664483A true JPH0664483A (ja) 1994-03-08

Family

ID=17161114

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JP24728092A Withdrawn JPH0664483A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 車載用オーディオ機器の盗難防止装置

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JP (1) JPH0664483A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002029320A (ja) * 2000-07-12 2002-01-29 Clarion Co Ltd 車載用音響機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002029320A (ja) * 2000-07-12 2002-01-29 Clarion Co Ltd 車載用音響機器

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102