JP4722193B2 - プレート積層構造、プレート補強構造、プレート接続構造及びプレート積層方法 - Google Patents
プレート積層構造、プレート補強構造、プレート接続構造及びプレート積層方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4722193B2 JP4722193B2 JP2009090366A JP2009090366A JP4722193B2 JP 4722193 B2 JP4722193 B2 JP 4722193B2 JP 2009090366 A JP2009090366 A JP 2009090366A JP 2009090366 A JP2009090366 A JP 2009090366A JP 4722193 B2 JP4722193 B2 JP 4722193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- plate
- positioning
- welded
- positioning holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000003475 lamination Methods 0.000 title description 16
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 title description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 464
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 62
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 20
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 19
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 19
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 7
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000012811 non-conductive material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Images
Description
上記第1プレート材は、上記第2プレート材及び第3プレート材とは異質の材料で形成されていて、少なくとも一つの位置決め孔を有し、且つ上記第2プレート材及び第3プレート材とは接合されておらず、
上記第2プレート材及び第3プレート材の少なくとも一方には、該一方のプレート材に対して上記第1プレート材が位置ずれしないようにするための、該第1プレート材の位置決め孔に対応する位置決め突起が形成されており、
上記位置決め突起が上記第1プレート材の位置決め孔に嵌められ、
上記第2プレート材と第3プレート材とが、上記第1プレート材の位置決め孔に嵌められた少なくとも一つの位置決め突起において、スポット溶接によって溶着していることを特徴とする。
上記第1プレート材は、上記第2プレート材及び第3プレート材とは異質の材料で形成されていて、複数の位置決め孔を有し、且つ上記第2プレート材及び第3プレート材とは接合されておらず、
上記第2プレート材及び第3プレート材の少なくとも一方には、該一方のプレート材に対して上記第1プレート材が位置ずれしないようにするための、該第1プレート材の複数の位置決め孔に対応する複数の位置決め突起が形成されており、
上記複数の位置決め突起が上記第1プレート材の対応する位置決め孔に嵌まり、
上記第2プレート材と第3プレート材とが、上記第1プレート材の位置決め孔に嵌められた少なくとも一つの位置決め突起において、スポット溶接によって溶着していることを特徴とする。
上記2枚の第1プレート材各々は、上記第2プレート材及び第3プレート材とは異質の材料によって形成されていて、各々の端部に複数の位置決め孔を有し、且つ上記第2プレート材及び第3プレート材とは接合されておらず、
上記第2プレート材及び第3プレート材各々は、上記2枚の第1プレート材の両面から、この2枚の第1プレート材の両端部に跨るように重ねられ、
上記第2プレート材及び第3プレート材の少なくとも一方には、該一方のプレート材に対して上記2枚の第1プレート材が位置ずれしないようにするための、該2枚の第1プレート材各々の複数の位置決め孔に対応する複数の位置決め突起が形成されており、
上記複数の位置決め突起が上記2枚の第1プレート材各々の対応する位置決め孔に嵌まり、
上記第2プレート材と第3プレート材とが、上記2枚の第1プレート材各々の位置決め孔に嵌められた少なくとも一つの位置決め突起において、スポット溶接によって溶着していることを特徴とする。
上記第1プレート材は、上記第2プレート材及び第3プレート材とは異質の材料によって形成されていて、その端部に複数の位置決め孔を有し、且つ上記第3プレート材とは接合されておらず、
上記第2プレート材は、その端部が上記第1プレート材の複数の位置決め孔を有する端部に重ねられ、
上記第3プレート材は、上記第1プレート材の位置決め孔を有する端部に対して、上記第2プレート材とは反対側から重ねられ、
上記第2プレート材及び第3プレート材の少なくとも一方には、該一方のプレート材に対して上記第1プレート材が位置ずれしないようにするための、該第1プレート材の複数の位置決め孔に対応する複数の位置決め突起が形成されており、
上記複数の位置決め突起が上記第1プレート材の対応する位置決め孔に嵌まり、
上記第2プレート材と第3プレート材とが、上記第1プレート材の位置決め孔に嵌められた少なくとも一つの位置決め突起において、スポット溶接によって溶着していることを特徴とする。
上記第1プレート材は、上記第2プレート材及び第3プレート材とは異質の材料で形成されており、且つ上記第2プレート材及び第3プレート材とは接合されておらず、
上記第1プレート材には、少なくとも一つの位置決め孔を形成し、
上記第2プレート材及び第3プレート材の少なくとも一方には、該一方のプレート材に対して上記第1プレート材が位置ずれしないようにするための、該上記第1プレート材の位置決め孔に対応する位置決め突起を形成し、
上記第1プレート材乃至第3プレート材を、上記位置決め突起が上記位置決め孔に嵌まるように重ね、
上記第2プレート材と第3プレート材とを、上記第1プレート材の位置決め孔に嵌められた少なくとも一つの位置決め突起において、スポット溶接によって溶着させることを特徴とする方法である。
この実施形態1はプレート補強構造に本発明を適用したものである。図1において、1は補強すべき第1プレート材、2は当該補強のための第2プレート材、3は同じく補強のための第3プレート材である。第1プレート材1は第2プレート材2及び第3プレート材3とは接合されていない。第2プレート材2及び第3プレート材3は、金属製(例えば鋼製)であり、互いにスポット溶接可能である。本例の場合、第2プレート材2及び第3プレート材3は、第1プレート材1にリブを形成してその補強を図るべく、細長いプレートによって形成されている。第1プレート材1は、第2プレート材2及び第3プレート材3とは異なり、例えばアルミニウム材等の軽量合金や、プラスチックによって形成することができる。
本実施形態は、プレート接続構造に本発明を適用したものであり、その一例は図5に示されている。すなわち、2枚の第1プレート材1,1は、互いの端面が突き合わされた状態で、細長い第2プレート材2と第3プレート材3とによって接続されている。第1プレート材1,1は第2プレート材2及び第3プレート材3とは接合されていない。実施形態1と同じく、第2プレート材2及び第3プレート材3は、金属製(例えば鋼製)であり、互いにスポット溶接可能である。第1プレート材1は、第2プレート材2及び第3プレート材3とは材質が異なり、例えばアルミニウム材等の軽量合金や、プラスチックによって形成することができる。
本実施形態は、実施形態2とは異なるプレート接続構造に本発明を適用したものであり、その一例は図7に示されている。すなわち、第1プレート材1と第2プレート材2とは互いの端部が重ねられ、細長い第3プレート材3が第2プレート材2とは反対側から第1プレート材1の端部に重ねられている。第1プレート材1は第2プレート材2及び第3プレート材3とは接合されていない。先の実施形態と同じく、第2プレート材2及び第3プレート材3は、金属製(例えば鋼製)であり、互いにスポット溶接可能である。第1プレート材1は、第2プレート材2及び第3プレート材3とは材質が異なり、例えばアルミニウム材等の軽量合金や、プラスチックによって形成することができる。
本実施形態は、図9に示されており、第2プレート材2及び第3プレート材3の各々に、第1プレート材1の位置決め孔4に対応する位置決め突起5a,5bが相対するように設けられている例である。第1プレート材1は第2プレート材2及び第3プレート材3とは接合されていない。すなわち、第2プレート材2及び第3プレート材3各々の位置決め突起5a,5bは、第1プレート材1の位置決め孔4に互いに反対側から嵌まっている。この両位置決め突起5a,5bを位置決め孔4の中間で接触させた状態で、一対の電極7,8によって挟持し、両電極間に通電する。これにより、第2プレート材2の位置決め突起5aと第3プレート材3の位置決め突起5bとが第1プレート材1を介在させることなく直接溶着したプレート積層構造が得られる。
本実施形態は、図10に示されており、第1プレート材が2枚の互いに重ねられたプレート1a,1bによって構成されている例である。プレート1a,1bは第2プレート材2及び第3プレート材3とは接合されていない。プレート1a,1b各々には、対応する位置決め孔4が形成されている。第2プレート材2にはプレート1aの位置決め孔4に対応する位置決め突起5aが形成され、第3プレート材3にはプレート1bの位置決め孔4に対応する位置決め突起5bが形成されている。
上記各実施形態では位置決め孔4にテーパが形成されているが、テーパを設けることは必ずしも要しない。
2 第2プレート材
3 第3プレート材
4 位置決め孔
5 位置決め突起
6 ナゲット
7,8 電極
Claims (5)
- 1枚のプレート又は重ねられた複数枚のプレートよりなる第1プレート材の両面に、互いにスポット溶接可能な第2プレート材と第3プレート材とが積層されているプレート積層構造であって、
上記第1プレート材は、上記第2プレート材及び第3プレート材とは異質の材料で形成されていて、少なくとも一つの位置決め孔を有し、且つ上記第2プレート材及び第3プレート材とは接合されておらず、
上記第2プレート材及び第3プレート材の少なくとも一方には、該一方のプレート材に対して上記第1プレート材が位置ずれしないようにするための、該第1プレート材の位置決め孔に対応する位置決め突起が形成されており、
上記位置決め突起が上記第1プレート材の位置決め孔に嵌められ、
上記第2プレート材と第3プレート材とが、上記第1プレート材の位置決め孔に嵌められた少なくとも一つの位置決め突起において、スポット溶接によって溶着していることを特徴とする。 - 1枚のプレート又は重ねられた複数枚のプレートよりなる第1プレート材が、互いにスポット溶接可能な第2プレート材と第3プレート材とによって補強されているプレート補強構造であって、
上記第1プレート材は、上記第2プレート材及び第3プレート材とは異質の材料で形成されていて、複数の位置決め孔を有し、且つ上記第2プレート材及び第3プレート材とは接合されておらず、
上記第2プレート材及び第3プレート材の少なくとも一方には、該一方のプレート材に対して上記第1プレート材が位置ずれしないようにするための、該第1プレート材の複数の位置決め孔に対応する複数の位置決め突起が形成されており、
上記複数の位置決め突起が上記第1プレート材の対応する位置決め孔に嵌まり、
上記第2プレート材と第3プレート材とが、上記第1プレート材の位置決め孔に嵌められた少なくとも一つの位置決め突起において、スポット溶接によって溶着していることを特徴とする。 - 各々1枚のプレート又は重ねられた複数枚のプレートよりなる第1プレート材2枚が、互いにスポット溶接可能な第2プレート材と第3プレート材とによって接続されているプレート接続構造であって、
上記2枚の第1プレート材各々は、上記第2プレート材及び第3プレート材とは異質の材料によって形成されていて、各々の端部に複数の位置決め孔を有し、且つ上記第2プレート材及び第3プレート材とは接合されておらず、
上記第2プレート材及び第3プレート材各々は、上記2枚の第1プレート材の両面から、この2枚の第1プレート材の両端部に跨るように重ねられ、
上記第2プレート材及び第3プレート材の少なくとも一方には、該一方のプレート材に対して上記2枚の第1プレート材が位置ずれしないようにするための、該2枚の第1プレート材各々の複数の位置決め孔に対応する複数の位置決め突起が形成されており、
上記複数の位置決め突起が上記2枚の第1プレート材各々の対応する位置決め孔に嵌まり、
上記第2プレート材と第3プレート材とが、上記2枚の第1プレート材各々の位置決め孔に嵌められた少なくとも一つの位置決め突起において、スポット溶接によって溶着していることを特徴とする。 - 1枚のプレート又は重ねられた複数枚のプレートよりなる第1プレート材と第2プレート材とが、該第2プレート材とスポット溶接可能な第3プレート材によって接続されているプレート接続構造であって、
上記第1プレート材は、上記第2プレート材及び第3プレート材とは異質の材料によって形成されていて、その端部に複数の位置決め孔を有し、且つ上記第3プレート材とは接合されておらず、
上記第2プレート材は、その端部が上記第1プレート材の複数の位置決め孔を有する端部に重ねられ、
上記第3プレート材は、上記第1プレート材の位置決め孔を有する端部に対して、上記第2プレート材とは反対側から重ねられ、
上記第2プレート材及び第3プレート材の少なくとも一方には、該一方のプレート材に対して上記第1プレート材が位置ずれしないようにするための、該第1プレート材の複数の位置決め孔に対応する複数の位置決め突起が形成されており、
上記複数の位置決め突起が上記第1プレート材の対応する位置決め孔に嵌まり、
上記第2プレート材と第3プレート材とが、上記第1プレート材の位置決め孔に嵌められた少なくとも一つの位置決め突起において、スポット溶接によって溶着していることを特徴とする。 - 1枚のプレート又は重ねられた複数枚のプレートよりなる第1プレート材の両面に、互いにスポット溶接可能な第2プレート材と第3プレート材とを積層するプレート積層方法であって、
上記第1プレート材は、上記第2プレート材及び第3プレート材とは異質の材料で形成されており、且つ上記第2プレート材及び第3プレート材とは接合されておらず、
上記第1プレート材には、少なくとも一つの位置決め孔を形成し、
上記第2プレート材及び第3プレート材の少なくとも一方には、該一方のプレート材に対して上記第1プレート材が位置ずれしないようにするための、該上記第1プレート材の位置決め孔に対応する位置決め突起を形成し、
上記第1プレート材乃至第3プレート材を、上記位置決め突起が上記位置決め孔に嵌まるように重ね、
上記第2プレート材と第3プレート材とを、上記第1プレート材の位置決め孔に嵌められた少なくとも一つの位置決め突起において、スポット溶接によって溶着させることを特徴とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009090366A JP4722193B2 (ja) | 2009-04-02 | 2009-04-02 | プレート積層構造、プレート補強構造、プレート接続構造及びプレート積層方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009090366A JP4722193B2 (ja) | 2009-04-02 | 2009-04-02 | プレート積層構造、プレート補強構造、プレート接続構造及びプレート積層方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010240678A JP2010240678A (ja) | 2010-10-28 |
JP4722193B2 true JP4722193B2 (ja) | 2011-07-13 |
Family
ID=43094338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009090366A Active JP4722193B2 (ja) | 2009-04-02 | 2009-04-02 | プレート積層構造、プレート補強構造、プレート接続構造及びプレート積層方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4722193B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102011109708A1 (de) * | 2011-08-06 | 2013-02-07 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Fügen von blechartigen Bauelementen mit Zwischenschicht aus thermoplastischem Kunststoff |
JP6156034B2 (ja) * | 2013-10-01 | 2017-07-05 | スズキ株式会社 | 金属板積層体の接合方法および金属板積層体 |
JP5970016B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2016-08-17 | 富士重工業株式会社 | 部材接合構造 |
JP2016055309A (ja) * | 2014-09-09 | 2016-04-21 | シロキ工業株式会社 | 金属板の接合構造 |
JP6465274B2 (ja) * | 2014-09-26 | 2019-02-06 | 株式会社Subaru | 構造検出装置 |
JP6619190B2 (ja) * | 2015-09-28 | 2019-12-11 | 株式会社神戸製鋼所 | 接合方法、及び、異種材接合体の製造方法 |
EP3153315B1 (en) * | 2015-10-05 | 2020-07-22 | Outokumpu Oyj | Method for manufacturing a welded component and use of the component |
JP6314192B2 (ja) * | 2016-09-16 | 2018-04-18 | 本田技研工業株式会社 | 異材接合体及び異材接合方法 |
JP6826902B2 (ja) * | 2017-02-01 | 2021-02-10 | 株式会社神戸製鋼所 | 異種材接合方法及び異種材接合体 |
JP6648791B2 (ja) * | 2018-09-05 | 2020-02-14 | 日本製鉄株式会社 | 抵抗スポット溶接方法 |
CN111336856B (zh) * | 2018-12-18 | 2023-05-23 | 浙江三花汽车零部件有限公司 | 一种换热器及其加工方法 |
JP7319449B2 (ja) | 2019-09-18 | 2023-08-01 | 株式会社神戸製鋼所 | 接合方法及び接合体 |
JP6793427B1 (ja) | 2020-06-25 | 2020-12-02 | セキ工業株式会社 | 異材接合構造及び異材接合方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52120246A (en) * | 1976-04-02 | 1977-10-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | Process for welding multiilayered sheet structure |
JPS58163584A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-28 | スイス・アルミニウム・リミテツド | 軽金属部分と重金属部分とより成る製品 |
JPH0985454A (ja) * | 1995-09-18 | 1997-03-31 | Honda Motor Co Ltd | 融点を異にする二種の金属部材の重ね合せ接合方法 |
JPH1177320A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-23 | Shiroki Corp | ドアフレームの溶接方法、その溶接構造及びチャンネル材と複数パネル材の溶接方法及びその溶接構造 |
JP2003236673A (ja) * | 2002-02-19 | 2003-08-26 | Toyota Motor Corp | 異種材料の接合方法 |
-
2009
- 2009-04-02 JP JP2009090366A patent/JP4722193B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52120246A (en) * | 1976-04-02 | 1977-10-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | Process for welding multiilayered sheet structure |
JPS58163584A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-28 | スイス・アルミニウム・リミテツド | 軽金属部分と重金属部分とより成る製品 |
JPH0985454A (ja) * | 1995-09-18 | 1997-03-31 | Honda Motor Co Ltd | 融点を異にする二種の金属部材の重ね合せ接合方法 |
JPH1177320A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-23 | Shiroki Corp | ドアフレームの溶接方法、その溶接構造及びチャンネル材と複数パネル材の溶接方法及びその溶接構造 |
JP2003236673A (ja) * | 2002-02-19 | 2003-08-26 | Toyota Motor Corp | 異種材料の接合方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010240678A (ja) | 2010-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4722193B2 (ja) | プレート積層構造、プレート補強構造、プレート接続構造及びプレート積層方法 | |
JP2014188548A (ja) | 部材接合方法および部材接合構造 | |
JP5938747B2 (ja) | リベット、リベットを備えた異材接合用構造体、及び異材接合体の製造方法 | |
JP6041374B2 (ja) | 板厚の異なる鋼板のスポット溶接方法 | |
CN101596646A (zh) | 金属板材叠层的单面一步连接方法 | |
JP2014104502A (ja) | 異材接合体用構造体の製造方法及び異材接合体の製造方法 | |
JP6619190B2 (ja) | 接合方法、及び、異種材接合体の製造方法 | |
JP2011067834A (ja) | 金属接合体、及び、金属接合装置 | |
JP6221554B2 (ja) | 接合構造及び接合方法、金属リード | |
JP6620020B2 (ja) | 複合部材 | |
JP2003236673A (ja) | 異種材料の接合方法 | |
JP2009095881A (ja) | 溶接構造部材の製造方法 | |
JP4631429B2 (ja) | 異種材料の接合方法 | |
JP2014170645A (ja) | スポット溶接用の導電板 | |
KR101520211B1 (ko) | 구조적인 패널 유닛 및 이를 조립하는 방법 | |
JP4944279B2 (ja) | リード用クラッド材およびリード用クラッド材の溶接方法 | |
JP2019008952A (ja) | ターミナルプレートの製造方法 | |
JP6782830B2 (ja) | 電池モジュール | |
JP6418224B2 (ja) | スポット溶接物の製造方法およびスポット溶接電極 | |
JP2015102318A (ja) | プレート積層体 | |
KR102133092B1 (ko) | 이재 접합체 및 그 접합방법 | |
JP2019060408A (ja) | 高力ボルト摩擦接合構造 | |
JP7327290B2 (ja) | バスバ接合方法及びバスバ接合構造 | |
CN220739874U (zh) | 一种硬质合金钎焊用复合钎料 | |
JP2020149800A (ja) | 電極積層体及びその製造方法並びに電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110405 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4722193 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |