JPH1177320A - ドアフレームの溶接方法、その溶接構造及びチャンネル材と複数パネル材の溶接方法及びその溶接構造 - Google Patents

ドアフレームの溶接方法、その溶接構造及びチャンネル材と複数パネル材の溶接方法及びその溶接構造

Info

Publication number
JPH1177320A
JPH1177320A JP9249093A JP24909397A JPH1177320A JP H1177320 A JPH1177320 A JP H1177320A JP 9249093 A JP9249093 A JP 9249093A JP 24909397 A JP24909397 A JP 24909397A JP H1177320 A JPH1177320 A JP H1177320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
panel
inner panel
edge
outer panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9249093A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Matsushita
哲 松下
Masahiro Tagata
昌浩 田形
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiroki Corp
Original Assignee
Shiroki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiroki Corp filed Critical Shiroki Corp
Priority to JP9249093A priority Critical patent/JPH1177320A/ja
Publication of JPH1177320A publication Critical patent/JPH1177320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Resistance Welding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 断面略コ字状をなすレール材に、アウタパネ
ルとインナパネルを溶接によって一体化するとき、レー
ル材及び溶接チップを大型化することなく、溶接チップ
の耐久性を高め、かつ従来と同等以上の溶接強度が得ら
れる溶接方法及び溶接構造を得る。 【構成】 アウタパネルとインナパネルを溶接し、これ
とは別に、アウタパネルとインナパネルのいずれか一方
とレール材とを溶接することで、溶接チップの負担を減
らし、溶接チップの耐久性を高めた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、車両のドアフレームの溶接方法
と溶接構造、及びより一般的にチャンネル材と複数パネ
ル材の溶接方法と溶接構造に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】車両のドアフレームでは、
ウインドガラスをガイドする断面略コ字状のレール材
(チャンネル材)に、重ねた状態のインナパネルとアウ
タパネルを溶接する構造が取られる場合がある。この溶
接は従来、図10に示すように、レール材1に対し、ア
ウタパネル2とインナパネル3とを重ね、レール材1の
内外に位置させた溶接チップ4と5でこれら3枚の被溶
接材を挟み、溶接電流を与えて行なっていた。
【0003】この溶接構造は、レール材1内に挿入され
る溶接チップ4の大きさが該レール材1の幅Wによって
制限されるため、小型の溶接チップ4しか使用できない
という問題がある。溶接の強度は、印加電流値、押圧
力、及び時間を増すほど高くなるが、電流を過大に流す
と、溶接チップの先端が溶けだしてしまい、押圧力を過
大にすると、溶接チップが破損し、時間を長くすると、
溶接チップの劣化が速くなるという問題がそれぞれ発生
する。いずれにしても、小型の溶接チップ4しか使用で
きない従来構造では、溶接チップの耐久性が低く、溶接
不良が発生しやすかった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、従来のドアフレームの溶接構
造についての以上の問題意識に基づき、レール材及び溶
接チップを大型化することなく、溶接チップの耐久性を
高め、かつ従来と同等以上の溶接強度が得られる溶接方
法及び溶接構造を得ることを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、レール材、アウタパネル及び
インナパネルの3枚を同時に溶接していた従来方法を改
め、アウタパネルとインナパネルを溶接する工程と、ア
ウタパネルとインナパネルのいずれか一方とレール材と
を溶接する工程とを別に設けることにより、1回の溶接
工程では2部材ずつの溶接を行なわせ、もって、溶接強
度を低下させることなく、溶接チップの耐久性の向上を
図ったものである。
【0006】すなわち、本発明方法は、断面略コ字状を
なすレール材に、アウタパネルとインナパネルを溶接に
よって一体化するドアフレームの溶接方法において、ア
ウタパネルとインナパネルを溶接するステップと;アウ
タパネルとインナパネルのいずれか一方とレール材とを
溶接するステップと;を有することを特徴としている。
【0007】また本発明のドアフレームの溶接構造は、
レール材の形状は変更することなく、レール材に溶接す
べきパネルの形状に変更を加えることにより、以上の溶
接方法を容易に行なわせるもので、断面略コ字状をなす
レール材に、アウタパネルとインナパネルを溶接によっ
て一体化するドアフレームにおいて、アウタパネルとイ
ンナパネルのいずれか一方のレール材との対向溶接面に
複数の切欠を形成し、この切欠以外の部分で、アウタパ
ネルとインナパネルを溶接し、切欠の部分で、切欠を備
えないパネルとレール材とを溶接したことを特徴として
いる。
【0008】なお、レール材に切欠を設けることが許さ
れる場合には、レール材に切欠を設け、このレール材の
切欠部分でアウタパネルとインナパネルを溶接すること
により、本発明の溶接方法を実現することもできる。
【0009】本発明は、より一般的に、断面コ字状のチ
ャンネル材と複数枚のパネルとの溶接にも適用できる。
すなわち本発明の溶接方法は、断面略コ字状をなすチャ
ンネル材に、複数枚のパネルを溶接によって一体化する
溶接方法において、複数枚のパネルを溶接するステップ
と;複数枚のパネルのいずれか一枚とチャンネル材とを
溶接するステップと;を有することを特徴としている。
【0010】また本発明の溶接構造は、断面略コ字状を
なすチャンネル材に、複数枚のパネルを溶接によって一
体化する構造において、複数枚のパネルのうちの一枚を
除くパネルのチャンネル材との対向溶接面に複数の切欠
を形成し、この切欠以外の部分で、上記複数枚のパネル
を溶接し、切欠の部分で、切欠を備えないパネルとチャ
ンネル材とを溶接したことを特徴としている。
【0011】同様に、チャンネル材に切欠を設けること
が許される場合には、チャンネル材に切欠を設け、この
チャンネル材の切欠部分で複数枚のパネルを溶接するこ
とにより、本発明の溶接方法を実現することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】車両ドア11には、図9に示すよ
うに、その窓部12を構成するドアサッシュ13の下部
前方に、例えばドアミラーを取り付けるための三角ブラ
ケットアッセンブリ20を設けることがある。この三角
ブラケットアッセンブリ20は、ドアガラスの昇降ガイ
ドとなる断面コ字状のレール材に、アウタパネルとイン
ナパネルとを溶接することで構成される。本実施形態
は、この三角ブラケットアッセンブリ20部分に本発明
を適用した実施形態である。
【0013】図1ないし図4に示すように、三角ブラケ
ットアッセンブリ20は、レール材(チャンネル材)2
1、アウタパネル30、及びインナパネル40を備えて
いる。レール材21は、底壁21aと一対の側壁21b
とを有する断面略コ字状の一様断面材であり、その空間
内に、車両ドア11に昇降自在に支持されたドアガラス
W(図2)が進退する。レール材21、アウタパネル3
0、及びインナパネル40はそれぞれ、溶接可能な鋼材
からなっている。
【0014】アウタパネル30とインナパネル40はそ
れぞれ、単体形状を示す図7、図8から明らかなよう
に、平面的には大略三角形状をなしており、その後側に
直線状の溶接縁(対向溶接面)31と41を備えてい
る。この溶接縁31と41は、レール材21の一対の側
壁21bのうちの車両室内側に位置する側の外面(室内
側面)に、溶接縁31、41の順に重ねられて、該側壁
21bと溶接されるものである。
【0015】溶接縁31には、上下に切欠32が形成さ
れており、一方、溶接縁41には、この切欠32に位置
を合致させて、側壁21b側(車外側)に向けて大きく
突出する大凸部42が形成されている。また、大凸部4
2の間に位置させて、溶接縁31側に小さく突出する小
凸部43が形成されている。
【0016】以上のレール材21の側壁21b、アウタ
パネル30の溶接縁31、及びインナパネル40の溶接
縁41が重ねられると、溶接縁41の小凸部43は溶接
縁31と接触し、一方、大凸部42は、溶接縁31の切
欠32を通り(溶接縁31と接触することなく)、側壁
21bと接触する。最下方の大凸部42は、溶接縁31
(アウタパネル30)の存在しない部分において側壁2
1bと接触する。
【0017】なお、溶接縁31と41の前方のアウタパ
ネル30とインナパネル40の形状は、本発明の要旨に
関係がないので、説明を省略する。
【0018】以上の3部材、すなわち、レール材21、
アウタパネル30及びインナパネル40は、次のように
溶接される。まず、アウタパネル30の溶接縁31とイ
ンナパネル40の溶接縁41を、切欠32内に大凸部4
2を位置させた所定位置で重ね、小凸部43部分で溶接
する。図6は、この溶接の様子を示しており、重ねた溶
接縁31と41(小凸部43)の内外に溶接チップ4、
5を位置させて挟み、該チップ間に適当な印加電流と押
圧力を与えて所定時間通電し、溶接する。図1ないし図
6中のx印は、小凸部43部分での溶接縁31と41と
の溶接位置を示している。
【0019】このアウタパネル30の溶接縁31とイン
ナパネル40の溶接縁41の溶接作業が終了したら、次
に溶接縁31上にレール材21の側壁21bを重ねる。
すると、側壁21bは、溶接縁31だけでなく、切欠3
2から覗いた溶接縁41の大凸部42も接触する。この
状態において、図5に示すように、レール材21の中に
溶接チップ4を入れ、側壁21bと大凸部42(溶接縁
41)とを、この溶接チップ4とレール材21の外の溶
接チップ5とで挟み、同様にして溶接する。図1ないし
図6中の○中にxを付した印は、大凸部42部分での側
壁21bと溶接縁41との溶接位置を示している。
【0020】このように、図5に示す溶接工程と、図6
に示す溶接工程とは、それぞれ2枚の板材(部)を溶接
するだけであって、従来のように3枚の板材を同時に溶
接するものではない。よって、レール材21及び溶接チ
ップ4、5の大きさを同一としたとき、溶接チップ4と
5によって与える押圧力、電流、時間のいずれもを、従
来より小さくすることが可能となり、溶接チップの耐久
性が向上する。そして、x印の溶接箇所と、○中にx印
の溶接箇所を適当間隔で適当数設けることにより、従来
と同等以上の溶接強度が得られる。なお、図6に示す溶
接工程は、溶接チップの大きさの制約を受けないから、
さらに多数枚のパネル材を溶接する場合等には、大型の
溶接チップを用いてもよい。つまり、本発明は、レール
材1に溶接するパネル材の枚数は2枚に限られない。
【0021】以上の実施形態では、最初にアウタパネル
30の溶接縁31とインナパネル40の溶接縁41とを
溶接し、次に溶接縁41(大凸部42)とレール材21
とを溶接した。この実施形態によれば、レール材21の
形状を変更する必要がないという利点が得られるが、レ
ール材21に切欠を形成することが許される場合には、
溶接縁31と41の溶接工程と、溶接縁41とレール材
21の溶接工程との順番を問わなくすることができる。
すなわち、側壁21bに、図4の上方に示すように、小
凸部43の位置(溶接縁31と41の溶接位置)に対応
させて、切欠21dを設けることができれば、溶接縁3
1と41の溶接を後に行なわせることも可能である。さ
らに、溶接縁31と41の溶接工程と、溶接縁41とレ
ール材21の溶接工程とを同時に行なわてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、断面略コ字状をなすレ
ール材に、アウタパネルとインナパネルを溶接によって
一体化するとき、さらにより一般的に、断面略コ字状を
なすチャンネル材に、複数枚のパネルを溶接によって一
体化するとき、レール材(チャンネル材)及び溶接チッ
プを大型化することなく、溶接チップの耐久性を高め、
かつ従来と同等以上の溶接強度が得られる溶接方法及び
溶接構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるドアフレームの溶接構造の一実施
形態を示す正面図である。
【図2】図1、図4のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1、図4のIII −III 線に沿う断面図であ
る。
【図4】図1のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】レール材(チャンネル材)とインナパネルとの
溶接状態を示す模式図である。
【図6】インナパネルとアウタパネルとの溶接状態を示
す模式図である。
【図7】アウタパネル単体の正面図である。
【図8】インナパネル単体の正面図である。
【図9】車両用ドアにおける本発明の適用部位の例を示
す斜視図である。
【図10】従来のレール材(チャンネル材)、インナパ
ネル及びアウタパネルの溶接状態を示す模式図である
【符号の説明】
11 車両ドア 20 三角ブラケットアッセンブリ 21 レール材(チャンネル材) 21a 底壁 21b 側壁 30 アウタパネル 31 41 溶接縁(対向溶接面) 32 切欠 40 インナパネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略コ字状をなすレール材に、アウタ
    パネルとインナパネルを溶接によって一体化するドアフ
    レームの溶接方法において、 上記アウタパネルとインナパネルを溶接するステップ
    と;上記アウタパネルとインナパネルのいずれか一方と
    レール材とを溶接するステップと;を有することを特徴
    とするドアフレームの溶接方法。
  2. 【請求項2】 断面略コ字状をなすレール材に、アウタ
    パネルとインナパネルを溶接によって一体化するドアフ
    レームにおいて、 上記アウタパネルとインナパネルのいずれか一方のレー
    ル材との対向溶接面に複数の切欠を形成し、 この切欠以外の部分で、上記アウタパネルとインナパネ
    ルを溶接し、 上記切欠の部分で、切欠を備えないパネルとレール材と
    を溶接したことを特徴とするドアフレームの溶接構造。
  3. 【請求項3】 断面略コ字状をなすチャンネル材に、複
    数枚のパネルを溶接によって一体化する溶接方法におい
    て、 上記複数枚のパネルを溶接するステップと;上記複数枚
    のパネルのいずれか一枚とチャンネル材とを溶接するス
    テップと;を有することを特徴とするチャンネル材と複
    数パネル材の溶接方法。
  4. 【請求項4】 断面略コ字状をなすチャンネル材に、複
    数枚のパネルを溶接によって一体化する構造において、 上記複数枚のパネルのうちの一枚を除くパネルのチャン
    ネル材との対向溶接面に複数の切欠を形成し、 この切欠以外の部分で、上記複数枚のパネルを溶接し、 上記切欠の部分で、切欠を備えないパネルとチャンネル
    材とを溶接したことを特徴とするチャンネル材と複数パ
    ネル材の溶接構造。
JP9249093A 1997-09-12 1997-09-12 ドアフレームの溶接方法、その溶接構造及びチャンネル材と複数パネル材の溶接方法及びその溶接構造 Pending JPH1177320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9249093A JPH1177320A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 ドアフレームの溶接方法、その溶接構造及びチャンネル材と複数パネル材の溶接方法及びその溶接構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9249093A JPH1177320A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 ドアフレームの溶接方法、その溶接構造及びチャンネル材と複数パネル材の溶接方法及びその溶接構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1177320A true JPH1177320A (ja) 1999-03-23

Family

ID=17187881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9249093A Pending JPH1177320A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 ドアフレームの溶接方法、その溶接構造及びチャンネル材と複数パネル材の溶接方法及びその溶接構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1177320A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010240678A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Seki Kogyo Kk プレート積層構造、プレート補強構造、プレート接続構造及びプレート積層方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010240678A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Seki Kogyo Kk プレート積層構造、プレート補強構造、プレート接続構造及びプレート積層方法
JP4722193B2 (ja) * 2009-04-02 2011-07-13 セキ工業株式会社 プレート積層構造、プレート補強構造、プレート接続構造及びプレート積層方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4941715B2 (ja) ドアフレーム
US10562136B2 (en) Method of forming a seat frame of a vehicle seat, seat frame for use in vehicle seat, and vehicle seat having the seat frame
US20120097650A1 (en) Laser lap welding method for parts made of galvanized steel sheet
JP3275042B2 (ja) 自動車の後方ドア及びその製造方法
US5131710A (en) Joint structure of plate members
JPH09104240A (ja) 電気自動車のバッテリフレーム構造
JPH1177320A (ja) ドアフレームの溶接方法、その溶接構造及びチャンネル材と複数パネル材の溶接方法及びその溶接構造
JP2010012924A (ja) 車両のドアフレーム構造
EP0173238A2 (en) Construction of door frame in motor vehicle door
JP4552622B2 (ja) 車両のピラー構造
JP3178499B2 (ja) ストラットハウジングのトップパネル取付構造
JP2001206240A (ja) 車体部材の結合構造及び結合方法
KR101831810B1 (ko) 용접 압흔 최소화를 위한 딤플 프로젝션 용접 방법
JP2019217665A (ja) 樹脂枠の製造方法および樹脂枠
JP2741828B2 (ja) 集合ブランク部材
JPH11157479A (ja) ハッチカバー構造
JP4106649B2 (ja) キーシリンダの取付構造
JP6626520B2 (ja) 車両用ドアパネル構造
JPH10278869A (ja) 船体構造
JP2003005156A (ja) 液晶ディスプレイ用フレーム枠およびその製造方法
JPH07241224A (ja) シートバックのフレーム
JP2525078Y2 (ja) 板状部材同士の接合構造
KR200298997Y1 (ko) 엑스레이 필름 카세트 분할기
JPH09209660A (ja) エレベーターのドア
JP2739543B2 (ja) 電子装置の外装ケース

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040120