JP4720138B2 - タグラベル作成装置、タグテープロール、及びタグテープロールカートリッジ - Google Patents
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また、切断手段がタグラベルテープを各無線タグ回路素子に対応した所定の長さに切断することで、無線タグ回路素子を切断することなくタグラベルを完成させることができる。このとき、位置決め検出手段で位置決め検出識別子を検出することによって切断位置を規定し、切断手段による切断を行うことができる。
そして、本願第1発明では、タグ識別子検出手段及び位置決め検出手段を兼用する検出手段が、タグラベルの生成後、次に後続するタグラベルの生成のために駆動手段が駆動再開したとき、当該後続タグラベルに係るタグ識別子を検出した後、所定量駆動後に位置決め識別子を検出し、その後駆動手段の駆動停止状態で切断手段の切断が行われるように、配置されている。このような配置順序とすることで、切断後駆動再開→検出手段でタグ情報検出→同じ検出手段で位置決め識別子検出→駆動停止→切断というように1つの兼用検出手段を用いた円滑な作業流れを実現することができる。
また、タグテープの一方側の面に、タグ識別子に加え位置決め識別子を設けることにより、装置側で位置決め識別子を検出することで切断位置を規定した後、切断を実行することができる。その際、タグテープを繰り出しつつ、当該タグテープに交互に設けられたタグ識別子及び位置決め識別子を検出することで、無線タグ回路素子を順次特定しながら切断位置を規定して切断を行い、タグラベルを作成することができる。
特に、本願第7発明では、1つのタグラベルに係る位置決め識別子のタグテープ繰り出し方向略直後に、1つのタグラベルに後続するタグラベルに係るタグ識別子が設けられている。これにより、タグテープ繰り出し駆動停止及び切断によるタグラベルの生成後に次のタグラベルの生成のためにタグテープ駆動を再開したとき、当該タグラベルに係るタグ識別子を検出した後、所定量駆動後に同じ検出手段で位置決め識別子を検出し、その後駆動停止させて切断という円滑な作業流れを実現することができる。
Locked Loop)36、及びVCO(Voltage Controlled Oscillator)37と、上記信号処理回路22から供給される信号に基づいて上記発生させられた搬送波を変調(この例では信号処理回路22からの「TX_ASK」信号に基づく振幅変調)する送信乗算回路38(但し振幅変調の場合は増幅率可変アンプ等を用いてもよい)と、その送信乗算回路38により変調された変調波(無線タグ情報)を、制御回路30からの「TX_PWR」信号によって増幅率を決定し増幅する可変送信アンプ39とを備えている。そして、上記発生される搬送波は、好適にはUHF帯の周波数を用いており、上記送信アンプ39の出力は、送受分離器34を介してアンテナ14に伝達されて無線タグ回路素子ToのIC回路部151に供給される。なお、無線タグ情報は上記のように変調した信号に限られず、単なる搬送波のみの場合もある。
ID」信号(又は「Ping」信号)が生成されて高周波回路21を介して当該タグIDを備えたアクセス対象の無線タグ回路素子Toに送信され、返信を促す。
上記各実施形態においては、読み取りのみ可能な(書き込みは不可の)無線タグの生成システムに適用した場合を例にとって説明したが、これに限られず、無線タグ回路素子ToのIC回路部151に情報の書き込みを行う無線タグの生成システムに適用してもよい。
すなわち、上記実施形態にて説明したように、無線タグ回路素子Toを備えたタグテープ(基材テープ)101とは別のカバーフィルム103に直接印字を行ってこれらを貼り合わせるのではなく、タグテープに備えられたカバーフィルムに印字を行うタグラベル作成装置用の無線タグ回路素子カートリッジに適用した場合である。
(A)カットを行わない場合
以上においては、印字及び無線タグ回路素子Toへのアクセス(読み取り又は書き込み)の終了したテープ110,110′をカッタ15で切断してタグラベルTを作成した場合を例にとって説明したが、これに限られない。すなわち、ラベルに対応した所定の大きさに予め分離されたラベル台紙(いわゆるダイカットラベル)がロールから繰り出されるテープ上に連続配置されているような場合には、カッタ15で切断しなくても、テープが排出口16から排出されてきた後にラベル台紙(アクセス済みの無線タグ回路素子Toが備えられかつ対応する印字がなされたもの)のみをテープから剥がしてタグラベルTを作成しても良い。この場合は、タグをカットする心配が無いため多少の位置誤差は許容でき、前述のカットマークPMに相当するものは設けないで、カートリッジ用モータ23(前述の図2参照)であるパルスモータに与えるパルス数からラベル終了位置(停止位置)を決めても良い。この場合であっても、バーコードBCに相当するタグ識別子を上記同様にテープの搬送経路近傍に設けたフォトセンサ19等のタグ識別子検出手段で読み取り、この検出結果に応じて対象の無線タグ回路素子Toを特定してアクセス(情報読み取り又は情報書き込み)を行うことができる。この結果、上記同様、フォトセンサ19等の識別子検出手段としてテープ長手方向(搬送方向)における長さの小さいものを用いることが可能となり、タグラベル作成装置2の小型軽量化及び製造コスト低減という同様の効果を得ることができる。
また、以上においてはタグ識別子としてのバーコードBCをフォトセンサ19で検出したが、この態様には限られない。例えば、光学的な識別子をテープ101,101′に設けこれを光学的検出手段で検出してもよいし、あるいは磁気的な識別子をテープ101,101′に設けこれを磁気的検出手段で検出してもよい。
また、以上においては、アクセス対象を特定するためにタグ識別子としてのバーコードBCがタグID情報を含みこれをフォトセンサ19で検出したが、これに限られない。すなわちタグ識別子に当該無線タグ回路素子ToのID情報のみならず通信周波数や通信プロトコル等に関する情報も併せて記憶するようにし、フォトセンサ19等のタグ識別子検出手段でこれらも読み出し、制御回路30がアクセス時に当該通信周波数や通信プロトコルを用いてアクセスするように制御してもよい。この場合、カートリッジ毎に異なる通信周波数や通信プロトコルを用いることが可能になり、その場合でも、確実に最適な通信周波数や通信プロトコルでアクセスできるという効果を得る。また、例えば無線タグ回路素子Toどうしをその通信周波数や通信プロトコルだけで特定できる(例えば少なくとも隣接する無線タグ回路素子Toどうしは周波数やプロトコルが異なるように設定されている等)のであれば、タグ識別子として上記ID情報を設けず、その通信周波数や通信プロトコルのみをタグ識別子として設けてもよい。またこの場合は前述の「Scroll ID」信号に代え、「Scroll All ID」信号を出力するようにしてもよい。
ID」信号、「Ping」信号、「Scroll All ID」信号」、「Erase」信号、「Verify」信号、「Program」信号等は、EPC globalが策定したAuto−ID仕様に準拠しているものとする。EPC globalは、流通コードの国際機関である国際EAN協会と、米国の流通コード機関であるUniformed Code Council(UCC)が共同で設立した非営利法人である。なお、他の規格に準拠した信号でも、同様の機能を果たすものであればよい。
10 印字ヘッド(印字手段)
12 圧着ローラ駆動軸(駆動手段)
14 アンテナ(装置側アンテナ)
15 カッタ(切断手段)
19 フォトセンサ(タグ識別子検出手段、位置決め検出手段)
21 高周波回路
22 信号処理回路(情報アクセス手段)
30 制御回路(制御手段)
32 送信部(情報アクセス手段)
100 カートリッジ(タグテープロールカートリッジ)
100′ カートリッジ(タグテープロールカートリッジ)
101 基材テープ(タグテープ)
101a 粘着層(貼り合わせるための粘着材層)
101c 粘着層(貼り付け側の粘着材層)
101d 剥離紙(剥離材)
101′ 感熱テープ(タグテープ)
101b′ 粘着層(貼り付け側の粘着材層)
101c′ 剥離紙(剥離材)
102 第1ロール(タグテープロール)
102′ 第1ロール(タグテープロール)
103 カバーフィルム(被印字テープ)
151 IC回路部
152 アンテナ(タグ側アンテナ)
BC バーコード(タグ識別子)
CL 切断位置
PM カットマーク(位置決め識別子)
To 無線タグ回路素子
Claims (12)
- タグテープに配置され、所定の情報を記憶するIC回路部及びこのIC回路部に接続され情報の送受信を行うタグ側アンテナを有する無線タグ回路素子の前記タグ側アンテナとの間で無線通信により送受信を行う装置側アンテナと、
前記タグテープを繰り出すための駆動手段と、
前記IC回路部の情報にアクセスするアクセス情報を生成し、前記装置側アンテナを介して前記タグ側アンテナに送信し、前記IC回路部の情報へのアクセスを行う情報アクセス手段と、
前記無線タグ回路素子を特定するために前記タグテープに設けられたタグ識別子を検出するタグ識別子検出手段と、
このタグ識別子検出手段の検出結果に応じ、前記情報アクセス手段を制御する制御手段と、
前記タグテープ又は被印字テープと前記タグテープとを貼り合わせたテープを、前記駆動手段の駆動停止時において所定長さに切断し、タグラベルとする切断手段と、
前記切断手段の切断位置を規定するための位置決め識別子を検出する位置決め検出手段と、
を有し、
前記タグ識別子検出手段は前記位置決め検出手段と兼用に構成されており、
この兼用される検出手段は、前記駆動手段の駆動停止及び前記切断手段の切断による前記タグラベルの生成後、次に後続するタグラベルの生成のために前記駆動手段が駆動再開したとき、当該後続タグラベルに係る前記タグ識別子を検出した後、所定量駆動後に前記位置決め識別子を検出し、その後前記駆動手段の駆動停止状態で前記切断手段の切断が行われるように、配置されている
ことを特徴とするタグラベル作成装置。 - 請求項1記載のタグラベル作成装置において、
前記タグ識別子検出手段は、前記駆動手段によって前記タグテープが繰り出されている間に、前記タグ識別子を検出することを特徴とするタグラベル作成装置。 - 請求項1または2記載のタグラベル作成装置において、
前記タグ識別子検出手段は、前記繰り出されるタグテープに臨むように配置されていることを特徴とするタグラベル作成装置。 - 請求項1又は3記載のタグラベル作成装置において、
前記タグ識別子検出手段は、当該無線タグ回路素子の識別情報を含む前記タグ識別子を検出することを特徴とするタグラベル作成装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項記載のタグラベル作成装置において、
前記タグ識別子検出手段は、前記タグ識別子を光学的に検出する手段であることを特徴とするタグラベル作成装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項記載のタグラベル作成装置において、
前記タグテープ又はこのタグテープに貼り合わされる被印字テープに所定の印字を行う印字手段を有することを特徴とするタグラベル作成装置。 - 所定の情報を記憶するIC回路部とこのIC回路部に接続され情報の送受信を行うタグ側アンテナとを備えた無線タグ回路素子を、テープ長手方向に連続的に複数個配置したタグテープを巻回するタグテープロールであって、
前記タグテープの一方側の面に、前記無線タグ回路素子を特定するためのタグ識別子と、切断位置を規定するための位置決め識別子と、を設け、
前記タグ識別子及び前記位置決め識別子は、前記複数の無線タグ回路素子に対応して所定間隔でそれぞれ複数個ずつ設けられ、前記タグ識別子と前記位置決め識別子とが交互に配列されており、
1つのタグラベルに係る前記位置決め識別子の前記タグテープ繰り出し方向略直後に、前記1つのタグラベルに後続するタグラベルに係る前記タグ識別子が設けられている
ことを特徴とするタグテープロール。 - 請求項7記載のタグテープロールにおいて、
前記タグテープの前記タグ識別子は、当該無線タグ回路素子の識別情報を含むことを特徴とするタグテープロール。 - 請求項7又は8記載のタグテープロールにおいて、
前記タグテープの前記タグ識別子は、バーコードであることを特徴とするタグテープロール。 - 請求項7乃至9のいずれか1項記載のタグテープロールにおいて、
前記タグ識別子又は前記位置決め識別子を、前記タグテープの前記一方側の面として、前記無線タグ回路素子の貼り付け側の粘着材層を覆う剥離材に設けたことを特徴とするタグテープロール。 - 請求項7乃至10のいずれか1項記載のタグテープロールにおいて、
前記タグテープの他方側の面に、所定の印字が施された被印字テープを貼り合わせるための粘着材層を備えることを特徴とするタグテープロール。 - 請求項7乃至11のいずれかに記載のタグテープロールを収納したことを特徴とするタグテープロールカートリッジ。
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