JP4712567B2 - 告知放送システム及びそのための放送装置 - Google Patents
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Description
まず、各実施の形態に共通の基本的概念について説明する。本発明は、概略的に、告知放送信号を送信する送信手段と、この告知放送信号を受信する受信手段とを、伝送線路を介して接続して構成された告知放送システムに関する。そして、停電時には、電力供給手段から伝送線路に電力を重畳することで、受信手段に対して電力を供給する。特に、単に停電時に電力供給を行うのではなく、停電時であってかつ告知放送が行われている場合にのみ電力供給を行うため、送信手段から受信手段には告知放送時にキャリア信号を送信するものとし、このキャリア信号が検出された場合にのみ電力供給手段からの電力供給を行う。このことにより、受信手段に内蔵した電池に依存することなく、停電時における告知放送の継続を可能としている。
以下に添付図面を参照して、実施の形態1、2の具体的内容について順次詳細に説明する。
まず、本発明に係る実施の形態1の具体的内容について詳細に説明する。この実施の形態1は、受信手段に電池を内蔵することなく、停電時には電力供給手段からの電力供給のみによって受信手段を動作させる形態に関する。
最初に、実施の形態1に係る告知放送システムの基本構成を説明する。図1は実施の形態1に係る告知放送システムの構成を示すブロック図である。この図1に示すように、告知放送システム1は、センター側に配置されたセンター装置10、各住戸に配置された受信機20、及び、センター装置10から送信された信号を受信機20に送信する伝送系統40を備えて構成されている。
このうち、センター装置10は、告知放送信号を送信するものであり、特許請求の範囲における送信手段に対応する。このセンター装置10は、操作部11、表示部12、マイク13、BGM源14、メモリ15、カレンダー回路16、送信部17、及び、制御部18を備えて構成されている。
また、伝送系統40は、ヘッドエンド41、このヘッドエンド41から各住戸の受信機20に至る伝送線路42、さらに、この伝送線路42に配置された、アンプ43、分配増幅器44、電力供給装置45、分配器46、及び、保安器47を備えて構成されている。伝送線路42は、告知放送信号を送信する送信線路であり、例えば、CATV信号を伝送するCATV伝送線路42が用いられる。また、ヘッドエンド41は、センター装置10の送信部17から送信された信号を受信し、この信号をレベル増幅した上で伝送線路42に送出する増幅送信手段である。アンプ43は、伝送線路42を流れる信号を増幅する増幅手段である。分配増幅器44は、信号を増幅した上で、各住戸に向けて分配する分配増幅手段である。分配器46は、分配増幅器44にて増幅された信号を各住戸に向けて分配する分配手段である。
電力供給装置45は、停電時に受信機20に対して電力を供給するもので、特許請求の範囲における電力供給手段及び電力供給装置に対応する。この電力供給装置45は、例えば、受信機20に対する電力の分配系統(電源供給エリア)毎に設けられ、各分配系統が停電した場合に、当該停電した分配系統に対して電力を供給する。図2は電力供給装置45の構成図である。この電力供給装置45は、バッテリー45a、キャリア検出回路45b、タイマー45c、ACコンセント45d、A/D変換回路45e、停電検出回路45f、AND回路45g、切換えスイッチ45h、及び、平滑コイル45iを図示のように接続して構成されている。
保安器47は、伝送線路42に乗って受信機20に至る直流成分を制御するもので、特許請求の範囲における保安器に対応する。この保安器47は、例えば、伝送線路42を各住戸に引き込む引き込み位置に設けられる。図3は保安器47の構成図である。この保安器47は、電力検出部47a、2つのコンデンサ47b、2つの切換えスイッチ47c、及び、2系統のバイパス線路47dを備えて構成される。
次に、図1の受信機20について説明する。受信機20は、告知放送信号を受信するもので、特許請求の範囲における受信手段及び受信機に対応する。この受信機20は、電源部21、ACコンセント22、復調部23、音声切換え部24、音声記録部25、音量調整部26、アンプ27、スピーカ28、操作部29、表示部30、メモリ31、及び、制御部32を備えて構成されている。
このように構成された受信機20の各部のうち、電源部21についてより詳細に説明する。図4は電源部21の構成図である。この電源部21は、A/D変換回路21a、停電検出回路21b、切換えスイッチ21c、及び、平滑コイル21dを図示のように接続して構成されている。A/D変換回路21aは、ACコンセント22を介して供給された商用交流電源を直流変換する。停電検出回路21bは、受信機20に対する電源の停電の有無を検出するもので、特許請求の範囲における受信側停電検出手段に対応する。この停電検出回路21bは、例えば、A/D変換回路21aの出力側における電圧値を監視し、この電圧値が所定時間以上継続して所定電圧値以下になった場合には、停電が発生したものと判定する。切換えスイッチ21cは、停電検出回路21bにて停電が検出された場合に、伝送線路42に重畳された電力にて当該受信機20を動作可能なように電源切換えを行うもので、特許請求の範囲における電源切換え手段に対応する。平滑コイル21dは、伝送線路42から供給された電力を平滑化して切換えスイッチ21cに送出する。
次に、このように構成された告知放送システム1の動作について説明する。まず、非停電時(通常時)の動作について説明する。図2の電力供給装置45において、停電検出回路45fは、ACコンセント45dを介して所定値以上の電圧が供給されていることを検出し、非停電であるものと判定する。この場合、切換えスイッチ45hを図示の実線側に維持し、バッテリー45aを伝送線路42に対して非接続状態とする。また、図3の保安器47において、電力検出部47aは、伝送線路42からの電力が検出されないことから、非停電であるものと判定する。この場合、切換えスイッチ47cを図示の実線側に維持し、バイパス経路47dを開いて、電力をコンデンサ47bのみを介して受信機20に通過させる。また、図4の受信機20の電源部21において、停電検出回路21bは、ACコンセント22を介して所定値以上の電圧が供給されていることを検出し、非停電であるものと判定する。この場合、切換えスイッチ21cを図示の実線側に維持し、ACコンセント22及びA/D変換部21aを介して供給された商用電源を受信機20の各部に供給する。
このように実施の形態1によれば、停電時であり、かつ、告知放送が行なわれている状態において、電力供給装置45から電力を受信機20に供給できるので、停電時においても告知放送を行なうことができる。特に、停電時であって、かつ、告知放送が行なわれている場合にのみ、電力供給装置45から電力を供給するので、電力供給装置45のバッテリー45aに蓄えられた電気が不用意に消耗されることを防止でき、その利用の効率化を図ることができる。さらに、告知放送が終了した場合においても、所定時間は電力供給装置45からの電力供給を継続することで、告知放送終了後における告知放送の再生を可能とし、告知放送を一層確実に行なうことができる。
次に、本発明に係る実施の形態2の具体的内容について詳細に説明する。この実施の形態2は、受信手段に蓄電手段を設け、この蓄電手段を電力供給手段から供給された電力にて蓄電する形態である。ただし、特に説明なき構成においては実施の形態1と同様であるものとし、実施の形態1と同様の構成要素には、必要に応じて、実施の形態1で使用したものと同一の符号を付する。
最初に、実施の形態2に係る告知放送システムの基本構成を説明する。図5は実施の形態2に係る告知放送システムの構成を示すブロック図である。この図5に示すように、告知放送システム2は、センター側に配置されたセンター装置10、各住戸に配置された受信機50、及び、センター装置10から送信された信号を受信機に送信する伝送系統40を備えて構成されている。ここで、受信機50は、基本的には実施の形態1と同様に構成されているが、実施の形態1とは異なる電源部51を備えて構成されている。なお、受信機50は、告知放送信号を受信するもので、特許請求の範囲における受信手段及び受信機に対応する。
この受信機50の電源部51について説明する。図6は電源部51の構成図である。この電源部51は、実施の形態1と同じA/D変換回路21a、停電検出回路21b、切換えスイッチ21c、及び、平滑コイル21dに加えて、さらにバッテリー51e及びダイオード51fを図示のように接続して構成されている。このバッテリー51eは、電力を蓄電するもので、特許請求の範囲における受信側蓄電手段に対応する。また、ダイオード51fは、整流素子として機能する。
次に、このように構成された告知放送システムの受信機50の動作について説明する。まず、非停電時(通常時)の動作について説明する。図6の電源部51において、停電検出回路21bは、切換えスイッチ21cを図示の実線側に維持し、ACコンセント22及びA/D変換部21aを介して供給された商用電源を受信機50の各部に供給する。この際、この商用電源は、バッテリー51eにも供給され、これによってバッテリー51eが充電される。従って、非停電時には、自動的にバッテリー51eに電力が蓄えられる。
このように実施の形態2によれば、非停電時には、受信機50のバッテリー51eが自動的に蓄えられるので、これを用いて停電時の電力供給を行なうことができる。また、停電時において、未だ告知放送が行われていない場合にも、電源部51のバッテリー51eに蓄えられている電力を用いて、音声記録部25に録音された音声情報の再生等を行なうことが可能になる。さらに、停電時において告知放送が行なわれた場合には、電力供給装置45から供給された電力にて告知放送を継続したり、電力供給装置45から伝送線路42を介して供給された電力にて電源部51のバッテリー51eを充電したり、あるいは、電力供給装置45のバッテリー45aに蓄えられている電力が使い果たされた場合には電源部51のバッテリー51eに蓄えられている電力にて告知放送を継続する等、多様な電力供給形態を構築できるので、停電時の告知放送を一層安定的かつ長時間継続できる。
以上、本発明の各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。例えば、受信機に設けるバッテリーの容量を削減できない場合においても、停電時における告知放送の継続時間を従来より若干でも延長している限りにおいて、本発明の課題が達成されている。
告知放送システムの全体構成については、特記する場合を除いて任意に変更可能である。例えば、受信機に対する電力の分配系統毎に電力供給装置45を設けるものとして説明したが、これは、分配系統毎に停電が発生すると想定した場合のものであり、その他にも、複数の分配系統に対して一つの電力供給装置45を設けたり、各住戸毎に電力供給装置45を設けることも可能である。
上記実施の形態においては、停電検出とキャリア検出のANDを条件として電力供給を行なうようにしているが、さらに任意の条件が満たされた場合にのみ、電力が供給されるようにしてもよい。例えば、各電力供給装置45に固有のアドレスを予め割り当て、センター装置10から送信された制御信号を電力供給装置45にて復号し、この復号した信号に自己のアドレスが含まれている場合のみ、電力を供給するようにしてもよい。この場合には、複数の電力供給装置45からの電力供給形態をセンター側で一層細分化して制御できる。
上記実施の形態においては、伝送回路に電力が重畳供給されたことを検出して切換えスイッチを切換えているが、受信機20の停電検出回路21bと同様に、受信機20に対する電源の停電の有無を検出する保安側検出手段を設け、この保安側検出手段によって停電が検出された場合には、電力の重畳供給の有無に関わらず、切換えスイッチを切換えるようにしてもよい。
10 センター装置
11、29 操作部
12、30 表示部
13 マイク
14 BGM源
15 メモリ
16 カレンダー回路
17 送信部
18、32 制御部
20、50 受信機
21、51 電源部
21a、45e A/D変換回路
21b、45f 停電検出回路
21c 切換えスイッチ
21d 平滑コイル
22、45d ACコンセント
23 復調部
24 音声切換え部
25 音声記録部
26 音量調整部
27、43 アンプ
28 スピーカ
31 メモリ
40 伝送系統
41 ヘッドエンド
42 伝送線路
44 分配増幅器
45 電力供給装置
45a、51e バッテリー
45b キャリア検出回路
45c タイマー
45g AND回路
45h、47c 切換えスイッチ
45i 平滑コイル
46 分配器
47 保安器
47a 電力検出部
47b コンデンサ
47d バイパス線路
51f ダイオード
Claims (4)
- 告知放送信号を送信する送信手段と、この告知放送信号を受信する受信手段とを、伝送線路を介して接続して構成された告知放送システムにおいて、
電力を蓄電する蓄電手段と、
前記受信手段に対する電源の停電の有無を検出する停電検出手段と、
前記伝送線路における搬送信号を検出する搬送信号検出手段と、を有する電力供給手段を備え、
前記電力供給手段は、前記停電検出手段にて停電が検出された場合であって、かつ、前記搬送信号検出手段にて搬送信号が検出された場合に、前記蓄電手段にて蓄電された電力を前記伝送線路を介して前記受信手段に送出すること、
を特徴とする告知放送システム。 - 告知放送信号を送信する送信手段と、この告知放送信号を受信する受信手段とを、伝送線路を介して接続して構成された告知放送システムに配置される電力供給装置であって、
電力を蓄電する蓄電手段と、
前記受信手段に対する電源の停電の有無を検出する停電検出手段と、
前記伝送線路における搬送信号を検出する搬送信号検出手段と、を有し、
前記停電検出手段にて停電が検出された場合であって、かつ、前記搬送信号検出手段にて搬送信号が検出された場合に、前記蓄電手段にて蓄電された電力を前記伝送線路を介して前記受信手段に送出すること、
を特徴とする告知放送システム用の電力供給装置。 - 前記電力を送出している場合において、前記搬送信号検出手段にて搬送信号が検出されなくなった場合においても、前記電力の送出を所定時間継続すること、
を特徴とする請求項2に記載の告知放送システム用の電力供給装置。 - 告知放送信号を送信する送信手段に伝送線路を介して接続されて告知放送システムを構成するための受信機であって、
電力を蓄電する受信側蓄電手段と、
当該受信機に対する電源の停電の有無を検出する受信側停電検出手段と、
前記受信側停電検出手段にて停電が検出された場合に、前記受信側蓄電手段にて蓄電された電力にて当該受信機を動作可能なように電源切換えを行うと共に、前記伝送線路に重畳された電力にて前記受信側蓄電手段を充電可能なように電源切換えを行う電源切換え手段と、
を備えることを特徴とする告知放送システム用の受信機。
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