JP6767887B2 - 屋外情報収集機能を備えたインターホンシステム - Google Patents

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本発明は、玄関子機および居室親機を備えたインターホンシステムに関し、特に、災害時に停電が生じた場合に玄関子機を屋外情報収集手段として機能させることができるインターホンシステムに関する。
近年、停電後も継続して動作させることができるインターホンシステムが知られている。例えば、特許文献1には、停電を検出すると、商用電源から非常電源に電源を切り替え、非常電源からの電力供給によって居室親機と玄関子機の通話を可能としたインターホン装置が開示されている。
特開2009−159400号公報
しかし、特許文献1など従来のインターホンシステムでは、玄関子機からの音声や映像を居室親機のメモリに記憶しているところ、例えば地震や火災などの災害による停電の場合には、家屋の倒壊等によって居室親機に近づくことが困難となり、メモリを入手できない。そのため、せっかく玄関子機からの音声や映像を録音録画する機能を備えつつも、災害時には利用できないという問題があった。
例えば、戸建住宅用インターホンシステムの玄関子機は、様々な家電の中でも唯一、屋外に設置され、設置位置もわかりやすく、しかも、多くの住宅の玄関先に取り付けられ、作りも頑丈で破損しにくく、防水性能もあり、大震災でも倒壊しにくい門柱に設置される場合が多い。しかし、従来のインターホンシステムによると、災害時に玄関子機の利点を活かす使用方法がなかった。特に震災時には、携帯電話の使用が制限され、伝言機能が使用困難となるうえ、夜間停電によって街灯が消えてしまう場合も考えられる。このため、屋外に設置されている玄関子機を災害時に活用するシステムが望まれていた。
そこで、本発明の目的は、災害に伴う停電時に玄関子機を屋外情報収集手段として活用することができるインターホンシステムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は次のような手段を提供する。
(1)マイクおよびカメラを備えた玄関子機と、玄関子機へ幹線を介して電力を供給する居室親機と、マイクおよびカメラが入力した音声および映像を記憶する録音録画装置と、バッテリとを備え、録音録画装置が、停電の発生を検知するために幹線の電圧を監視する幹線電圧監視手段と、音声および映像を記憶する記憶手段と、停電中にバッテリから供給された電力で玄関子機および記憶手段を動作させる制御手段とを備え、停電中に玄関子機のマイクおよびカメラが入力した音声および映像を記憶手段に記憶するように構成されることを特徴とするインターホンシステム。
(2)玄関子機が、停電中にバッテリから供給された電力を用いて録音録画装置の使用に関するガイダンスを玄関周辺に報知するスピーカを備えた(1)に記載のインターホンシステム。
(3)玄関子機が、停電中にバッテリから供給された電力を用いて玄関付近を照らす照明を備えた(1)または(2)に記載のインターホンシステム。
(4)録音録画装置が、居住者または通行人が伝言を吹き込むための伝言ボタンを備え、記憶手段が、停電中にマイクにより集音した音声を伝言として録音する(1)〜(3)のいずれかに記載のインターホンシステム。
(5)録音録画装置が、居住者または通行人が伝言を再生するための再生ボタンを備えた(4)に記載のインターホンシステム。
(6)録音録画装置が、自身が作動中であることを示す作動表示灯を備えた(1)〜(5)のいずれかに記載のインターホンシステム。
(7)録音録画装置が、自身の作動を終了させる復旧ボタンを備え、録音録画装置の制御手段が、復旧ボタンの押下が検出されるまで玄関子機および記憶手段を動作させる(1)〜(6)のいずれかに記載のインターホンシステム。
(8)記憶手段が、録音録画装置から取り出し可能な録音録画メモリを備えた(1)〜(7)のいずれかに記載のインターホンシステム。
本発明のインターホンシステムによれば、災害に伴う停電中に玄関子機を屋外情報収集手段として活用することができる。例えば、玄関子機のマイクやカメラを利用して伝言を録音録画でき、また、録音録画装置の伝言再生ボタンを押下することにより手軽に伝言を聞くことができる。また、玄関周辺の状態を常時録音録画し、取り外し可能なメモリに保存し、後で玄関周辺の状況を把握するために利用することもできる。さらに、玄関子機の照明を利用して、停電中に玄関周辺を照らし、街頭が消灯している夜間に往来人の視界を確保できるという効果もある。
本発明の一実施形態を示すインターホンシステムのシステム図である。 図1のインターホンシステムの構成を示すブロック図である。 録音録画装置の動作している様子を示す模式図である。 録音録画装置の伝言機能を示す模式図である。 録音録画装置が玄関周辺を録画した映像の一例を示す模式図である。
以下、本発明をインターホンシステムに具体化した一実施形態を図面に基づいて説明する。図1、図2に示すように、この実施形態のインターホンシステム1は、戸建住宅の玄関に設置された玄関子機2と、戸建住宅の居室に設置された居室親機5と、玄関子機2の近傍または屋外適所に設置された録音録画装置3およびバッテリ4とから構成されている。
玄関子機2には、カメラ21、マイク24および呼出ボタン(図示略)が設けられている。居室親機5は、平常時に商用電源6から入力した電力を幹線Lを介して玄関子機2へ供給する。停電時には、バッテリ4が幹線Lを介して電力を玄関子機2へ供給する。そして、録音録画装置3が、停電中にマイク24およびカメラ21からの音声または映像を録音録画する機能を備えている。
玄関子機2は、さらに、停電中にバッテリ4からの電力を用いて作動するスピーカー23と、停電時にバッテリ4からの電力を用いて玄関周辺を照らす照明22と、玄関子機2の動作を制御するCPU25と、居室親機5および録音録画装置3と通信するインターフェース26とを備えている。なお、照明22としては、低照度時に玄関周辺を照明するカメラ21用の補助LEDを兼用することができる。
居室親機5には、玄関子機2との通話に使用するマイクおよびスピーカを含む通話部53、カメラ21が撮影した映像等を表示するモニタ54、玄関子機2への電力の供給および停止を切り替える電源管理部55、居室親機5の動作を制御するCPU51、および玄関子機2と通信するインターフェース52が設けられている。
録音録画装置3は、居住者または通行人が伝言を吹き込む際に押下する伝言ボタン31と、居住者または通行人が伝言を再生する再生ボタン32と、録音録画装置3が作動中であることを示す作動LED34と、録音録画装置3の作動を終了させる復旧ボタン33と、停電中に玄関子機2のマイク24およびカメラ21が入力した音声および映像を記憶する録音録画メモリ35と、録音録画メモリ35に伝言が記憶されているときに点灯する伝言LED39と、インターフェース38を介して幹線Lの電圧を監視する幹線電圧監視部36と、録音録画装置3の動作を制御するCPU37とを備えている。そして、幹線電圧監視部36が停電を検出したときには、CPU37が、バッテリ4から玄関子機2へ電力を供給し、玄関子機2のマイク24およびカメラ21が入力した音声および映像を録音録画メモリ35に記憶させるようになっている。
次に、上記構成のインターホンシステムの動作について図3〜5に基いて説明する。幹線電圧監視部36は、バッテリ4からの電力供給を受けて、常時幹線Lの電圧を監視している。そして、幹線Lの電圧が所定値以下になると停電を検出し、停電発生信号をCPU37へ送信する。停電発生信号を受信したCPU37は、バッテリ4を制御し、幹線Lを介して玄関子機2のCPU25へ電力を供給させる。このときの電力値は、平常時に玄関子機2を起動させる起動電圧と同等であるのが望ましい。
電力を供給されたCPU25は、マイク24およびカメラ21を起動し、玄関周辺の集音および撮影を開始し、図3に示すように、照明22を点灯する。マイク24が集音した音声データおよびカメラ21が撮影した映像データは、CPU25によりインターフェース26,38を介して録音録画装置3へ送信される。そして、録音録画装置3において、CPU37が音声データおよび映像データを録音録画メモリ35へ保存する。
この構成によれば、停電中に常時玄関周辺の様子を常時録音録画しているため、災害により居室親機5から録音録画情報を入手できない場合でも、録音録画装置3の録音録画メモリ35から玄関周辺の様子や往来の避難状況等を含む屋外情報を的確に収集することができる。また、照明22が停電中に常時点灯しているため、停電により街灯が消灯している場合であっても、玄関周辺を往来する人の視界を確保できるという効果もある。
停電発生信号を受信した録音録画装置3のCPU37は、図3に示すように、インターフェース26,38を介してスピーカー23から、録音録画装置3の使用または操作に関するガイダンスを玄関の周辺に報知させる。ガイダンスの例としては、「常時録音録画しています。」、「伝言ボタンを押している間は伝言録音します。名前と共に伝言を残してください。」、あるいは、「復旧する場合は復旧ボタンを押してください。」などを所定の周期で出力することが好適である。また、玄関子機2がモニタを備えている場合には、モニタにこれらのガイダンスを文字または画像で表示しても良い。
図4(a)に示すように、ガイダンスを聞いた居住者または通行人P1が、伝言ボタン31を押しながら伝言「○○です。公民館へ避難しています。」と話すと、玄関子機2のマイク24が該音声を受信し、受信された音声が音声情報がインターフェース26,38を介して録画録音装置3へ送信される。そして、録画録音装置3のCPU37は、音声信号を音声情報に変換するとともに、伝言ボタン31が押下状態であることを検出し、玄関子機2から受信した音声情報を伝言として録音録画メモリ35に保存し、伝言LED39を点灯させる。
伝言を保存した後、CPU37は、図4(b)に示すように、伝言が保存されていることを通知する音声を前述したガイダンスとともに所定の周期でスピーカー23に報知させる。報知音声としては、「伝言があります。再生ボタンを押して下さい。」等が好適である。また、玄関子機2がモニタを備えている場合には、モニタにこれらのガイダンスを文字や画像で表示しても良い。
報知音声を聞いた別の居住者または通行人P2が再生ボタン32を押下すると、図4(c)に示すように、CPU37は録音録画メモリ35から伝言を読出し、インターフェース26,38を介してスピーカー23から伝言を出力させる。
この構成によれば、災害の影響を受けにくい玄関子機2を用いて簡単な操作で伝言ができるため、携帯電話が不通の場合や、相手が機器の取り扱いに不慣れな高齢者や子供の場合でも、確実に連絡を取ることができるという効果がある。
一方、商用電源6が復旧し、居室親機5が起動した後には、録画録音装置3のCPU37が、復旧ボタン33の操作を確認するまで、自身を作動状態に維持する。復旧ボタン33が押下されると、CPU37は電源管理部55によりインターフェース38を介してバッテリ4を制御し、バッテリ4から玄関子機2への給電を停止する。なお、復旧ボタン33は、押し間違いを防止するため、ボタンを押しづらく設けることが好ましい。
この構成によれば、居住者が明示的に指示を与えるまでは録音録画装置3が作動を継続し、一時的な停電回復などによっては録音録画が停止しないため、録音録画が途切れることを防止できるという効果がある。なお、居室親機5と録音録画装置3が同時に作動していても、居室親機5が待受状態であれば、居室親機5の映像および音声インターフェースは幹線Lから切り離されているため、録音録画装置3の録音録画機能に影響は及ばない。
停電中の玄関周辺の状態を記録した録音録画メモリ35は、録音録画装置3から取り外して他の装置により再生することができるように、リムーバルメモリであるのが望ましい。録音録画装置3から取り出し可能なメモリを使用することで、例えば、図5に示すように、災害発生時に玄関前を通過し、角を曲がって避難する人P3の様子がカメラ21により撮影されていれば、録音録画メモリ35の再生データを行方不明者の捜索または救援活動に提供できるという効果がある。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、録音録画装置3を玄関子機2に内蔵したり、バッテリ4を録音録画装置3に内蔵したりしても良い。その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して実施することも可能である。
1 インターホンシステム
2 玄関子機
3 録音録画装置
4 バッテリ
5 居室親機
6 商用電源
21 カメラ
22 照明
23 スピーカー
24 マイク
25 CPU(玄関子機)
26 インターフェース
31 伝言ボタン
32 再生ボタン
33 復旧ボタン
34 作動LED
35 録音録画メモリ
36 幹線電圧監視部
37 CPU(録音録画装置)
38 インターフェース
39 伝言LED

Claims (7)

  1. マイクおよびカメラを備えた玄関子機と、前記玄関子機へ幹線を介して電力を供給する居室親機と、前記マイクおよびカメラが入力した音声および映像を記憶する録音録画装置と、バッテリとを備え、
    前記録音録画装置が、停電の発生を検知するために前記幹線の電圧を監視する幹線電圧監視手段と、前記音声および映像を記憶する記憶手段と、停電中に前記バッテリから供給された電力で玄関子機および前記記憶手段を動作させる制御手段を備え、
    前記玄関子機が、停電中にバッテリから供給された電力を用いて録音録画装置の使用に関するガイダンスを玄関周辺に報知するスピーカを備え、
    前記記憶手段が、停電中に玄関子機のマイクおよびカメラが入力した前記音声および映像を記憶することを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記玄関子機が、停電中にバッテリから供給された電力を用いて玄関付近を照らす照明を備えた請求項1に記載のインターホンシステム。
  3. 前記録音録画装置が、居住者または通行人が伝言を吹き込むための伝言ボタンを備え、前記記憶手段が、停電中にマイクにより集音した音声を伝言として録音する請求項1または請求項2に記載のインターホンシステム。
  4. 前記録音録画装置が、居住者または通行人が伝言を再生するための再生ボタンを備えた請求項3に記載のインターホンシステム。
  5. 前記録音録画装置が、自身が作動中であることを示す作動表示灯を備えた請求項1〜4のいずれか一項に記載のインターホンシステム。
  6. 前記録音録画装置が、自身の作動を終了させる復旧ボタンを備え、前記制御手段が、前記復旧ボタンの押下が検出されるまで前記玄関子機および記憶手段を動作させる請求項1〜5のいずれか一項に記載のインターホンシステム。
  7. 前記記憶手段が、前記録音録画装置から取り出し可能な録音録画メモリを備えた請求項1〜6のいずれか一項に記載のインターホンシステム。
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