JP6305299B2 - インターホン装置 - Google Patents

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本発明は、訪問者が居住者を呼び出すためのインターホン装置に関し、特に訪問者を撮像するためのカメラを備えたインターホン装置に関する。
居住者を呼び出すための玄関子機にカメラを設け、呼び出しに応答するための居室親機にカメラの撮像映像を表示するモニタを設けて、呼出時に或いは通話時に居住者が訪問者を映像で確認できるインターホン装置が、訪問者と対面することなく訪問者を確認できセキュリティ性を向上できるため普及している。
このようなカメラ付のインターホン装置において、更に積極的に不審者を録画できるよう構成されたものがある。例えば特許文献1では、玄関子機に人感センサを設けて人感センサが感知動作したら玄関子機のカメラを起動して録画を実施した。
特開平11−225327号公報
しかしながら、上記人感センサに頼る構成の場合、呼出操作されなくても人が接近する度に録画が行われるため、頻繁に録画が行われることになりそのための大きなメモリ容量が必要でありコスト高であった。
一方で、カメラ付のインターホン装置の場合、玄関子機を見ればカメラがあることを容易に認識できるため、例えば不審者が居住者の有無を確認するために玄関子機を呼出操作する際に、カメラを手で塞いで自身が撮像されないようにして呼出操作する場合があった。このような操作がされた場合、人感センサの動作を受けて録画を行うものであっても、カメラが塞がれる前の映像を録画できる確率は低かったし、録画は一定時間で終了となるため、カメラが開放されるまで録画が継続されなかったため、不審者を録画するには至らなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、カメラを塞がれた状態で呼出操作されたらカメラが開放されるのを待ち、開放された直後の映像を録画するインターホン装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、居住者を呼び出して通話する機能に加えて来訪者を撮像するためのカメラ及び照明部を備えた玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答する機能に加えてカメラの撮像映像を表示するモニタ及び録画するメモリを備えた居室親機とを有するインターホン装置であって、カメラは周囲の照度を検出する照度センサを具備する一方、居室親機は、玄関子機が呼出操作されたらカメラを起動してモニタに撮像映像を表示させるカメラ映像制御部を有し、カメラ映像制御部は、起動させたカメラの照度センサの照度情報を基に、照明部を点灯させても所定の照度に満たなければ異常呼出と判断して録画スタンバイ状態とし、照度が所定値以上に回復したら録画を開始することを特徴とする。
この構成によれば、カメラを塞ぐような不審な呼び出しが成されたら、照度の回復を待って録画するため、不審者の映像を録画できる確率が高いし、カメラの起動に連動させて録画を継続するよりメモリを有効に使用できる。また、録画操作すること無く録画が行われるため、居住者による録画操作が必要なく利便性が良い。
請求項2の発明は、居住者を呼び出して通話する機能に加えて来訪者を撮像するためのカメラ及び照明部を備えた玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答する機能に加えてカメラの撮像映像を表示するモニタ及び録画するメモリを備えた居室親機とを有するインターホン装置であって、カメラは周囲の照度を検出するための照度センサを具備する一方、居室親機は、玄関子機が呼出操作されたらカメラを起動してモニタに撮像映像を表示させるカメラ映像制御部を有し、カメラ映像制御部は、カメラの起動を受けて録画を開始すると共に、起動させたカメラの照度センサの照度情報を基に、照明部を点灯させても所定の照度に満たなければ異常呼出と判断して予め設定された録画継続時間に拘わらず録画を継続し、その後照度が所定値以上に回復したら、回復した時点から更に一定時間録画を継続することを特徴とする。
この構成によれば、カメラを塞ぐような不審な呼び出しが成されたら、呼出開始時点から照度が回復するまで録画を継続するため、その間瞬間的に照度の回復があったらその映像を録画して残すことができる。そして、照度が完全に回復したらその時点から一定時間録画が継続されるため、不審者を録画できる確率が高い。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、異常呼出と判断したカメラ映像制御部は、玄関子機での呼出確認音を停止させることを特徴とする。
この構成によれば、呼出操作した不審者は、呼出確認音が鳴動しないため、故障していると判断して覆っている手を離し易い。そのため、不審者を録画できる確率が高まる。
本発明によれば、カメラを塞ぐような不審な呼び出しが成されたら、照度の回復を待って、回復してからの撮像映像を録画するため、不審者の映像を録画できる確率が高い。
本発明に係るインターホン装置の一例を示す回路ブロック図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るインターホン装置の一例を示す回路ブロック図であり、1は玄関に設置されて居住者を呼び出して通話するための玄関子機、2は居室に設置されて玄関子機1からの呼び出しに応答するための居室親機である。両者は伝送線L1を介して接続されている。
玄関子機1は、居住者を呼び出すための呼出ボタン101、訪問者を撮像するためのカメラ102及び夜間撮影用の照明部103、通話するためのマイク104及びスピーカ105、音声信号を増幅するマイクアンプ106及びスピーカアンプ107、玄関子機全体を制御する子機MPU109、居室親機2と伝送線L1を介して通信するための子機多重化回路110、映像信号を変調する変調回路111、音声信号を変調する変調回路112、音声信号を復調する復調回路113、呼出信号等の制御信号の変調及び復調を実施する変調/復調回路114等を備えている。
また、カメラ102には周囲の照度を計測する照度センサ115が設けられており、カメラ102の起動と共に照度計測を開始する。
居室親機2は、呼び出しに応答するための通話ボタン201、玄関子機1から伝送された映像を表示するモニタ202、モニタ202に一体に構成された操作部としてのタッチパネル203、通話するためのマイク204及びスピーカ205、音声信号を増幅するマイクアンプ206及びスピーカアンプ207、カメラ102の撮像映像を録画するメモリ208、居室親機2の各部を制御する親機MPU209、玄関子機1と通信するための親機多重化回路210、映像信号を復調する復調回路211、音声信号を復調する復調回路212、音声信号を変調する変調回路213、呼出信号等の制御信号の変調及び復調を実施する変調/復調回路214等を備えている。
このように構成されたインターホン装置の動作は以下のようである。最初に、カメラ102の撮像開始に録画が連動しない場合を説明する。訪問者が玄関子機1の呼出ボタン101を押下すると、子機MPU109が呼出信号を生成して、変調/復調回路114で変調され、子機多重化回路110、伝送線L1を介して居室親機2に送信される。
居室親機2では、この呼出信号を親機多重化回路210を介して変調/復調回路214で復調し、親機MPU209で受信する。呼出信号を受信した親機MPU209は、カメラ起動信号を生成して、呼出信号とは逆の経路で玄関子機1へ送信する。
カメラ起動信号を受信した玄関子機1は、子機MPU109がカメラ102を起動し、照度センサ115により計測した照度情報を入手して呼出信号と同様の経路で居室親機2に伝送する。同時に起動したカメラ102の撮像映像(映像信号)が、変調回路111、子機多重化回路110、伝送線L1を介して居室親機2に伝送される。
照度情報を受信した親機MPU209は、照度が基準値以上であれば照明部103を点灯させることはないが、照度が基準値に足りず照度不足と判断したら、点灯信号をカメラ起動信号と同様の経路で子機MPU109に伝送して照明部103を点灯させ、撮像を継続させる。
また、居室親機2に伝送された映像信号は、親機多重化回路210を介して復調回路211で復調されてモニタ202に表示される。
尚、親機MPU209は、照度センサ115から照度情報を定期的に入手し、カメラ102が撮像動作している間、照度の変化を受けて照明部103の点灯/消灯を制御する。そして、照明部103を点灯しても所定の照度に達しなければ、後述する異常呼出モードに移行する。
更に居室親機2では、親機MPU209がモニタ202でのカメラ102の撮像映像の表示に合わせて、スピーカ205から呼出音の鳴動を開始させると共に、玄関子機1のスピーカ105から呼出確認音の報音を開始させる。
この呼出音を受けて、居住者により居室親機2の通話ボタン201が操作されると、親機MPU209の制御により玄関子機1との間で通話路が形成され、双方のマイク104,204及びスピーカ105,205を使用して訪問者と居住者との間で通話が可能となる。
具体的に、双方のマイク104,204に入力された音声信号は、変調回路112,213で変調されて伝送線L1を介して相互に伝送され、復調回路113、212で復調されてスピーカ105,205から報音される。即ちハンズフリー通話が実施される。
そして、モニタ202には呼出音報音時から来訪者映像が表示され、応答する居住者は、通話する前の段階から訪問者を映像で認識できる。
その後通話が終了したら、居室親機2の図示しない終了ボタンが押下されることで親機MPU209が通話路を遮断し、カメラ102をオフさせる。
尚、呼び出しが成されて一定時間(例えば40秒)が経過しても通話ボタン201が操作されず応答が成されなかったら、親機MPU209は呼出動作及びカメラ102の撮像を終了させて待受状態に戻る。
次に、呼出操作を受けた際にカメラ102が訪問者の手等で塞がれて、カメラ102が正常動作しない場合を説明する。呼出操作を受けて、カメラ102の起動は上述した通り実施され、モニタ202に映像は表示される。ただし、起動したカメラ102の照度センサ115から照度情報を受信した親機MPU209は、カメラ102の照度が所定値に達していないことを把握して照明部103を点灯させる。尚、カメラ102は塞がれているためモニタ202には暗い映像が表示される。
そして、照明部103を点灯させても照度が所定値に達しないことをその後の照度情報から認識した親機MPU209は、この状態はカメラ102が手等で塞がれているためであると判断して異常呼出モードに移行する。異常呼出モードに移行すると、親機MPU209は録画スタンバイ状態に移行してカメラ102の撮像及び照明部103の点灯を所定の呼出終了時間が経過しても終了せず延長し、カメラ102の撮像を継続させて照度の監視を続ける。また、異常呼出モードに移行すると、玄関子機1から通常実施する呼出確認音の報音を停止させる。
その間、照度が所定量以上に回復したら、メモリ208にカメラ102の撮像映像の録画を実施する。具体的に、カメラ102から伝送された映像信号は、モニタ202に表示するために呼出時に居室親機2に伝送されており、この映像が録画される。玄関子機1から親機多重化回路210に伝送された映像信号は、親機MPU209の制御で変調/復調回路214で復調され、メモリ208に保存される。この録画は、予め設定した一定時間実施される。
但し、この異常呼出モードは一定時間継続(例えば60秒)させ、この間照度の回復が無ければ異常呼出モードを終了して待受状態に戻る。
このように、カメラ102を塞ぐような不審な呼び出しが成されたら、照度の回復を待って録画するため、不審者の映像を録画できる確率が高いし、カメラ102の起動に連動させて録画を開始するよりメモリ208を有効に使用できる。また、録画操作すること無く録画が行われるため、居住者による録画操作が必要なく利便性が良い。
更に、異常呼出モードでは呼出確認音が報音されないため、呼出操作した不審者は、インターホン装置が故障していると判断して覆っている手を離し易い。そのため、不審者を録画できる確率が高まる。
次に、カメラ102の撮像開始に連動させて録画を開始する場合を説明する。但し、玄関子機1が呼出操作された際に、カメラ102が塞がれること無く正常に撮像動作する場合は、カメラ102の起動に連動して一定時間録画が実施される動作は従来より行われている録画動作であるし、録画動作以外は上記形態と同様の動作であるため説明を省略し、ここでは、カメラ102が塞がれて、照度が所定量に満たない場合の動作を中心に説明する。
呼出操作されて玄関子機1から呼出信号を受信した居室親機2は、上記形態と同様に親機MPU209の制御でカメラ102を起動させてモニタ202に撮像映像が表示される。同時に親機MPU209は、玄関子機1から伝送された映像信号を変調/復調回路214で復調し、メモリ208に保存する。
更に、照度センサ115から照度情報を入手し、カメラ102の照度が所定値に達していない状態を把握したら照明部103を点灯させるが、照明部103を点灯させても照度が所定値に達しない状態を認識したら、この状態はカメラ102が手等で塞がれているためであると判断して異常呼出モードに移行する。
異常呼出モードに移行すると、映像の録画は所定時間で終了する設定であっても、カメラ102の撮像を継続し、録画も延長して実施する。また、玄関子機1から通常実施する呼出確認音の報音も停止させる。こうして照度の監視を継続し、照度が回復したらその時点から更に一定時間(例えば、10秒)録画を継続する。尚、延長した録画時間が予め設定した時間経過したら、照度の回復を待たず異常呼出モードを終了して待受状態に戻る。
このように、カメラ102を塞ぐような不審な呼び出しが成されたら、呼出開始時点から照度が回復するまで録画を継続するため、その間瞬間的に照度の回復があったらその映像を録画して残すことができる。そして、照度が完全に回復したらその時点から更に一定時間録画が継続されるため、不審者を録画できる確率が高い。
また、呼出操作した不審者は、呼出確認音が鳴動しないため、故障していると判断して覆っている手を離し易く、不審者を録画できる確率が高まる。
尚、上記形態では、照度が所定値に達しなくてもモニタ202にカメラ102の撮像映像を表示させたが、表示を停止して「カメラが塞がれています」等のメッセージを表示しても良い。
1・・玄関子機、2・・居室親機、101・・呼出ボタン、102・・カメラ、103・・照明部、202・・モニタ、208・・メモリ、209・・親機MPU(カメラ映像制御部)。

Claims (3)

  1. 居住者を呼び出して通話する機能に加えて来訪者を撮像するためのカメラ及び照明部を備えた玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答する機能に加えて前記カメラの撮像映像を表示するモニタ及び録画するメモリを備えた居室親機とを有するインターホン装置であって、
    前記カメラは周囲の照度を検出する照度センサを具備する一方、
    前記居室親機は、前記玄関子機が呼出操作されたら前記カメラを起動して前記モニタに撮像映像を表示させるカメラ映像制御部を有し、
    前記カメラ映像制御部は、起動させた前記カメラの前記照度センサの照度情報を基に、前記照明部を点灯させても所定の照度に満たなければ異常呼出と判断して録画スタンバイ状態とし、照度が所定値以上に回復したら録画を開始することを特徴とするインターホン装置。
  2. 居住者を呼び出して通話する機能に加えて来訪者を撮像するためのカメラ及び照明部を備えた玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答する機能に加えて前記カメラの撮像映像を表示するモニタ及び録画するメモリを備えた居室親機とを有するインターホン装置であって、
    前記カメラは周囲の照度を検出するための照度センサを具備する一方、
    前記居室親機は、前記玄関子機が呼出操作されたら前記カメラを起動して前記モニタに撮像映像を表示させるカメラ映像制御部を有し、
    前記カメラ映像制御部は、前記カメラの起動を受けて録画を開始すると共に、
    起動させた前記カメラの前記照度センサの照度情報を基に、前記照明部を点灯させても所定の照度に満たなければ異常呼出と判断し、予め設定された録画継続時間に拘わらず録画を継続し、
    その後照度が所定値以上に回復したら、回復した時点から更に一定時間録画を継続することを特徴とするインターホン装置。
  3. 異常呼出と判断した前記カメラ映像制御部は、前記玄関子機での呼出確認音を停止させることを特徴とする請求項1又は2記載のインターホン装置。
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