JP2010081239A - インターホンシステム - Google Patents

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公彦 成尾
Akira Nagaoka
暁 長岡
Suguru Kitawaki
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Abstract

【課題】ドアホン子器の呼出釦を押してすぐに逃げる行為に対して適切に対応することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】カメラ装置60を備えたドアホン子器Bと、室内に設置され所定の音声を出力するスピーカSP及びカメラ装置60により撮像された映像を記録するカメラ映像記録回路23とを備えたインターホン親機Aとを備えたインターホンシステムにおいて、ドアホン子器Bの呼出釦bが操作された時に、当該ドアホン子器Bが、バックトーン音を鳴動させると共に、インターホン親機Aが、カメラ装置60により撮像された映像の記録を開始する。ドアホン子器Bの呼出釦bが操作された後に所定時間以上に亘ってドアホン子器Bの近傍に人感センサSによって人体が検知されている場合には、インターホン親機Aは、スピーカSPにより呼出音を出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドアホン子器とインターホン親機との組み合わせによって構成され、ドアホン子器の操作に応じてインターホン親機によって宅内の住人を呼び出すインターホンシステムに関する。
従来より、インターホン親機に人体検知センサを備えたインターホンシステムが知られている(下記の特許文献1を参照)。このインターホンシステムは、人体検知センサによって所定時間に亘って人体が検知され続けた場合には、インターホン親機で警報音を出力する。これにより、このインターホンシステムによれば、住居人に不審者を報知していた。
特開平11−18074号公報
しかしながら、上述したインターホンシステムでは、人体検知センサを利用して検知した不審者として、ドアホン子器の呼出釦を押してすぐに逃げるという者には対応することはできなかった。
そこで、本発明は、上述した実情に鑑みて提案されたものであり、ドアホン子器の呼出釦を押してすぐに逃げる行為に対して適切に対応することができるインターホンシステムを提供することを目的とする。
本発明は、カメラ装置を備えたドアホン子器と、室内に設置され、所定の音声を出力する放音手段及び前記カメラ装置により撮像された映像を記録する記録手段とを備えたインターホン親機とを備えたインターホンシステムにおいて、上述の課題を解決するために、ドアホン子器の呼出釦が操作された時に、当該ドアホン子器が、バックトーン音を鳴動させると共に、インターホン親機が、カメラ装置により撮像された映像の記録を開始する。そして、インターホンシステムにおいて、ドアホン子器の呼出釦が操作された後に所定時間以上に亘ってドアホン子器の近傍に人体検知センサによって人体が検知されている場合には、インターホン親機は、放音手段により呼出音を出力し、ドアホン子器の呼出釦が操作された後に所定時間以上に亘ってドアホン子器の近傍に人体検知センサによって人体が検知されていない場合には、インターホン親機によっていたずら通知を行う。
本発明によれば、ドアホン子器の呼出釦が操作された時に、当該ドアホン子器によってバックトーン音を鳴動させると共に、インターホン親機によってカメラ装置により撮像された映像の記録を開始する。そして、ドアホン子器の呼出釦が操作された後に所定時間以上に亘ってドアホン子器の近傍に人体検知センサによって人体が検知されている場合には、インターホン親機により呼出音を出力する。これにより、本発明に係るインターホンシステムによれば、ドアホン子器の呼出釦を押下した者が呼出釦を押してすぐに逃げる者ではない場合には、所定時間に亘って人体検知センサによって人物がドアホン子器の前に存在することを判断して、インターホン親機から呼出音を鳴動させることができる。一方、本発明を適用したインターホンシステムによれば、ドアホン子器の呼出釦を押下した者が呼出釦を押してすぐに逃げる者である場合には、所定時間に亘っては人体検知センサによって人物がドアホン子器の前に存在しないことを判断して、インターホン親機からは呼出音を鳴動させない。その代わりに、インターホン親機は、いたずら通知を行って呼出釦を押して直ぐに逃げた者がいることを住戸人に認識させることができる。そのため、住戸人が都合の良いときに録画映像を確認することができるので、上記のようないたずらに煩わせることがない。
また、本発明によれば、インターホン親機によって、ドアホン子器の呼出釦が操作された後からバックトーン音を鳴動終了するまでの時間内に呼出音を出力するので、喩え来客が落ち着きのない人でバックトーン音の終了を確認してから玄関の周りを移動しても誤っていたずら通知をしてしまう不具合がない。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
本発明は、例えば図1に示すように構成されたインターホンシステムに適用される。このインターホンシステムは、室内に設置されたインターホン親機Aと、玄関先に設置されたカメラ付きドアホン子器Bとを、2線式信号線Lによって接続した構成になっている。
このインターホン親機Aは、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bが操作されたときに、この呼出操作に対し、カメラ付きドアホン子器B側のカメラ装置60の電源を立ち上げる。そして、インターホン親機Aは、モニタテレビ21に、カメラ装置60によって撮像された外部映像を映し出す。その後、インターホンシステムは、インターホン親機Aの通話釦b1が操作された後に、インターホン親機AのマイクMI1によって住居人から発せられた音声を取得してカメラ付きドアホン子器Bから出力させ、カメラ付きドアホン子器BのマイクMI2によって訪問者から発せられた音声を取得してインターホン親機Aから出力できる。これにより、インターホンシステムは、インターホン親機A、カメラ付きドアホン子器Bに向かって話しかけるだけで通話ができるようになっている。
このようなインターホンシステムは、カメラ付きドアホン子器Bに人感センサSを設けている。人感センサSは、カメラ付きドアホン子器Bの前方を含む近傍箇所に存在する人を検知して人体検知信号を出力する。なお、人感センサSは、超音波センサに限らず、他の検知方式のものであっても良い。
また、カメラ付きドアホン子器Bは、当該カメラ付きドアホン子器Bの前方を含む近傍箇所を撮像範囲とするカメラ装置60を備えている。このように構成されたインターホンシステムは、詳細は後述するが、人感センサS及びカメラ装置60をカメラ付きドアホン子器Bに備えることを利用して、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bを押してすぐに逃げるという者に対応する動作を行う。
このような動作を実現するため、インターホン親機Aには、通話回路10と、モニタ回路20と、通話信号と映像信号とを多重化し送受する多重化回路30と、各部の動作を制御する信号処理部(CPU)31と、カメラ付きドアホン子器Bに駆動電源(カメラ電源と通話のための電源)を供給する直流電源供給回路32と、カメラ付きドアホン子器Bからの呼出信号を検知したときに、チャイム音や音声メッセージといった呼出音を発生させる音発生回路33及びスピーカSPと、住居人に操作される通話釦b1及びモニタ釦b2とを設けている。
また、通話回路10には、住居人の通話のためのマイクMI1と、マイクMI1によって入力された音声で変調されるインターホン親機A側のキャリアを出力するための発振・変調回路11と、ミュート回路12と、カメラ付きドアホン子器Bからの音声を出力するスピーカSP1と、復調回路13と、スピーカアンプ14と、カメラ付きドアホン子器Bからの音声で変調されたカメラ付きドアホン子器B側のキャリアを選択し取り出すBPF15とを備えている。モニタ回路20には、モニタテレビ21と、表示部駆動回路22とを備えている。多重化回路30とモニタ回路20との間には、多重化回路30からモニタ回路20に出力される映像信号を記録するカメラ映像記録回路23が設けられている。
カメラ付きドアホン子器Bには、各部を制御する制御回路40と、2線式信号線Lを介して供給されるインターホン親機Aからの電源を各部に供給する電源回路41と、バックトーン音を発生させる音発生回路42と、インターホン親機Aとの間で音声信号を授受する通話回路50と、呼出釦bを押下する人物を撮像可能なカメラ装置60と、インターホン親機Aとの間で信号を授受する多重化回路70と、呼出釦bと、呼出釦bを押下する人物を検知する人感センサSを設けている。
通話回路50には、インターホン親機Aからの音声を出力するスピーカSP2と、復調回路51と、スピーカアンプ52と、インターホン親機Aからの音声で変調された親機側のキャリアを選択し取り出すためのBPF53と、モニタ時には玄関先の音を集音し、通話時には来訪者の音声が入力されるマイクMI2と、カメラ付きドアホン子器B側のキャリアを出力し、マイクMI2より入力された音声でカメラ付きドアホン子器B側のキャリアを変調した変調信号を出力する発振・変調回路54と、ミュート回路55とを備える。また、カメラ装置60には、CCDカメラ61と、映像信号処理回路62とを備えている。
このように構成されたインターホンシステムは、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bが操作された時に、当該カメラ付きドアホン子器Bが、バックトーン音を鳴動させる。このバックトーン音は、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bが押されて、インターホン親機Aによって住居人を呼び出していることを訪問者に通知する音声である。同時に、カメラ付きドアホン子器Bは、カメラ装置60によって呼出釦bを操作した者を含む範囲で映像を撮像し、インターホン親機Aは、カメラ映像記録回路23によって、カメラ付きドアホン子器Bのカメラ装置60により撮像された映像の記録を開始する。そして、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bが操作された後に所定時間以上に亘ってカメラ付きドアホン子器Bの近傍に人感センサSによって人体が検知されている場合には、インターホン親機Aは、スピーカSP1により呼出音を出力する。
具体的には、インターホンシステムは、図2に示すように、ステップS1において、インターホン親機A及びカメラ付きドアホン子器Bが待機状態となっている時に、ステップS2にてカメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bが押下されたことによって、ステップS3に処理を進める。
ステップS2にてカメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bが押下された時、当該呼出釦bを押されたことに応じて、多重化回路70は、呼出信号をインターホン親機Aに出力する。また、制御回路40は、呼出釦bが押された状態において人感センサSが検知した人体検知信号を、多重化回路70を介してインターホン親機Aに送信させる。この多重化回路70によってインターホン親機Aに送信された呼出信号及び人体検知信号は、インターホン親機Aの多重化回路30にて受信される。また、人体検知信号は、人感センサSによって人物を検知している期間において所定時間毎にインターホン親機Aに送信される。
ステップS3において、カメラ付きドアホン子器Bは、制御回路40によって音発生回路42を制御して、スピーカアンプ52及びスピーカSP2を動作させて、バックトーン音を鳴動させる。また、このステップS3において、カメラ付きドアホン子器Bは、CCDカメラ61及び映像信号処理回路62によってカメラ付きドアホン子器Bの近傍の映像データを取得し、多重化回路70を介してインターホン親機Aに送信する。そして、インターホン親機Aは、多重化回路30によって受信される。この受信された映像データは、カメラ映像記録回路23にて記録される。また、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bが押下された直後の映像データは、所定時間ごとにカメラ装置60によって撮像されてインターホン親機Aに送信され、カメラ映像記録回路23に記録される。
次のステップS4において、インターホン親機Aは、信号処理部31によって、呼出信号を受信してから所定時間(例えば2秒)が経過したか否かを判定し、所定時間が経過した場合に、ステップS5に処理を進める。ここで、信号処理部31は、ステップS2にて呼出信号を受信した時にスタートさせたタイマ回路の計時時刻を参照して、ステップS4の判断を行う。この所定時間は、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bを押してすぐに逃げる行為であるか否かを判定できる時間であり、インターホンシステムの設計時に予め設定されている。
ステップS5において、インターホン親機Aは、信号処理部31によって、所定時間(2秒)に亘って人感センサSが人体を検知しているか否かを判定する。所定時間に亘って人感センサSが人体を検知していると判定した場合にはステップS6に処理を進める。
ステップS6において、インターホン親機Aの信号処理部31は、音発生回路33を動作させてスピーカSPから呼び出し音を鳴動させ、表示部駆動回路22を制御して多重化回路30によって受信した映像データをモニタテレビ21に表示させる。また、信号処理部31は、多重化回路30によって受信している映像データをカメラ映像記録回路23に記憶させる動作は継続させる。
ここで、インターホン親機Aは、ドアホン子器Bの呼出釦bが操作された後からバックトーン音を鳴動終了するまでの時間内に呼出音を出力する。これにより、来客者がドアホン子器Bの呼出釦bを操作した場合には、人感センサSによって人体検知がされていることを条件として確実に呼出をおこなうことができる。
このようにインターホンシステムは、呼出釦bが押下されてから所定時間に亘って人感センサSによって人体が検知されていたので、呼出釦bを押してすぐに逃げる者によって呼出釦bが押下されてはいないと判断して、住居人を呼び出すことができる。
一方、所定時間に亘って人感センサSが人体を検知していない場合には、ステップS7に処理を進める。このステップS7において、インターホン親機Aは、住居人に対していたずら通知を行う。このいたずら通知は、ドアホン子器Bの呼出釦bを押してすぐに逃げる者がいたことを通知するものである。このいたずら通知は、スピーカSPから所定の通知音を鳴動させて行っても良く、所定のいたずら通知画面をモニタテレビ21に表示させて行っても良い。このように、呼出釦bが押下されて所定時間に亘って人体が検知されていない場合には、呼出釦bを押してすぐに逃げる行為であると判定して、インターホン親機Aによって呼出音を放音させない。
以上説明したように、本発明を適用したインターホンシステムによれば、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bが操作された時に、当該カメラ付きドアホン子器Bによってバックトーン音を鳴動させると共に、インターホン親機Aによってカメラ装置60により撮像された映像の記録を開始する。そして、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bが操作された後に所定時間以上に亘ってカメラ付きドアホン子器Bの近傍に人感センサSによって人体が検知されている場合には、インターホン親機AのスピーカSPにより呼出音を出力する。
これにより、インターホンシステムによれば、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bを押下した者が呼出釦bを押してすぐに逃げる者ではない場合には、所定時間に亘って人感センサSによって人物がカメラ付きドアホン子器Bの前に存在することを判断して、呼出音を鳴動させることができる。一方、インターホンシステムによれば、カメラ付きドアホン子器Bの呼出釦bを押下した者が呼出釦bを押してすぐに逃げる者である場合には、所定時間に亘っては人感センサSによって人物がカメラ付きドアホン子器Bの前に存在しないことを判断して、呼出音を鳴動させず、録画を行うことができる。このように呼出音を鳴動させない代わりに、インターホン親機Aは、いたずら通知を行って逃げた者を住居人に通知し、録画された者を確認させることができる。
なお、上述の実施の形態は本発明の一例である。このため、本発明は、上述の実施形態に限定されることはなく、この実施の形態以外であっても、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能であることは勿論である。
本発明を適用したインターホンシステムの構成を示すブロック図である。 本発明を適用したインターホンシステムの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
A インターホン親機
B ドアホン子器
L 線式信号線
S 人感センサ
b 呼出釦
b1 通話釦
b2 モニタ釦
10 通話回路
11 発振・変調回路
12 ミュート回路
13 復調回路
14 スピーカアンプ
15 BPF
20 モニタ回路
21 モニタテレビ
22 表示部駆動回路
23 カメラ映像記録回路
30 多重化回路
31 信号処理部
32 直流電源供給回路
33 音発生回路
40 制御回路
41 電源回路
42 音発生回路
50 通話回路
51 復調回路
52 スピーカアンプ
53 BPF
54 発振・変調回路
55 ミュート回路
60 カメラ装置
61 CCDカメラ
62 映像信号処理回路
70 多重化回路

Claims (2)

  1. カメラ装置を備えたドアホン子器と、
    室内に設置され、所定の音声を出力する放音手段及び前記カメラ装置により撮像された映像を記録する記録手段とを備えたインターホン親機とを備えたインターホンシステムにおいて、
    前記ドアホン子器の呼出釦が操作された時に、当該ドアホン子器が、バックトーン音を鳴動させると共に、前記インターホン親機が、前記カメラ装置により撮像された映像の記録を開始し、
    前記ドアホン子器の呼出釦が操作された後に所定時間以上に亘って前記ドアホン子器の近傍に人体検知センサによって人体が検知されている場合には、前記インターホン親機は、前記放音手段により呼出音を出力し、前記ドアホン子器の呼出釦が操作された後に所定時間以上に亘って前記ドアホン子器の近傍に人体検知センサによって人体が検知されていない場合には、前記インターホン親機によっていたずら通知を行うこと
    を特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記インターホン親機は、前記ドアホン子器の呼出釦が操作された後から前記バックトーン音を鳴動終了するまでの時間内に前記呼出音を出力することを特徴とする請求項1に記載のインターホンシステム。
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