JP2011097379A - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】集合玄関機と居室親機間の通話が終了した後でもオートドアを開扉することができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】エントランスに設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための集合玄関機と、集合玄関機周辺の来訪者を検知する為の人感センサと、エントランスから集合住宅内に入るためのオートドアと、集合玄関機からの呼び出しを受けて居住者が応答するための居室親機と、制御機とを備え、居室親機に集合玄関機からの呼び出しに応答操作する為の通話路形成手段と、集合玄関機との間で形成された通話路を遮断操作する通話路遮断手段とを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、集合玄関機より呼び出しを受け、通話路遮断手段により遮断操作が成された後から、人感センサが感知し続けた時間を計時する計時手段と、計時手段が所定時間を経過した時、集合玄関機から居室親機に対し再呼び出しを行う。
【選択図】図1

Description

本発明は集合住宅インターホンシステムに関し、集合玄関機と居室親機間の通話が終了した後でもオートドアを開扉することができる集合住宅インターホンシステムに関する。
集合住宅インターホンシステムは、集合玄関に設置された集合玄関機から個々の居室に設置された居室親機の何れかを呼び出し、この呼び出しに対して居室親機から応答操作することで、集合玄関機と居室親機の間の通話路が形成されて来訪者と居住者の間で通話が可能となっている。
居室親機がハンズフリー応答できる構成の場合は、通話ボタンの操作で通話路が形成されて応答可能となり、終話ボタンの操作が成されると形成されていた通話路が遮断されて通話不能となる。
また、特許文献1には、居室親機で集合玄関機のエントランスのオートドアを開扉せずに通話路を遮断してしまっても、所定時間内であれば居室親機側の操作で集合玄関機と居室親機の間の通話路が再接続し、オートドアを開扉することができる。
特開2008−211659公報
しかしながら、居室親機でオートドアを開扉することを忘れて通話路を遮断してしまった場合には、再度、集合玄関機から居室親機を呼び出さなければならなかった。例えば、高齢者が来客した場合、オートドアが開扉されるまでオートドアの前で待っていることもあった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、居住者がオートドアの開扉操作を行わずに終話操作しても、所定時間以上オートドアの前面に人物がいることを感知した場合には、再度、集合玄関機から居室親機へ呼び出しを行う集合住宅インターホンシステムを提供することを目的としている。
上述の目的を達成するため、本発明の第1の態様である集合住宅インターホンシステムは、エントランスに設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための集合玄関機と、集合玄関機周辺の来訪者を検知する為の人感センサと、エントランスから集合住宅内に入るためのオートドアと、集合玄関機からの呼び出しを受けて居住者が応答するための居室親機と、集合玄関機、居室親機の間の呼び出し及び通話を制御する制御機とを備え、居室親機に集合玄関機からの呼び出しに応答操作する為の通話路形成手段と、集合玄関機との間で形成された通話路を遮断操作する通話路遮断手段とを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、集合玄関機より呼び出しを受け、通話路遮断手段により遮断操作が成された後から、人感センサが感知し続けた時間を計時する計時手段と、計時手段が所定時間を経過した時、集合玄関機から居室親機に対し再呼び出しを行う再呼出手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の第2の態様である集合住宅インターホンシステムは、集合玄関機は来訪者を撮像するカメラを有すると共に、集合玄関機の再呼出手段によって、再呼出が成された時、遮断された映像路を再形成してカメラの撮像映像をモニタに出画させる出画手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の第3の態様である集合住宅インターホンシステムは、計時手段が所定時間を計時する前に、人感センサが人物を未感知状態となったとき、再呼出手段の機能を停止させる再呼出停止制御手段を有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、集合住宅インターホンシステムにおいて、居室親機で集合玄関のオートドアの開扉操作を忘れた時に、来訪者が集合玄関機の前に立っていた場合には、集合玄関機から自動的に再呼び出しが成される。
請求項2の発明によれば、集合住宅インターホンシステムにおいて、居室親機で集合玄関のオートドアの開扉操作を忘れた時に、来訪者が集合玄関機の前に立っていた場合には、集合玄関機から自動的に再呼び出しが成され、来訪者の状態をモニタで確認することができる。
請求項3の発明によれば、集合住宅インターホンシステムにおいて、居室親機で集合玄関のオートドアの開扉操作を忘れたとき、来訪者が集合玄関機の前から立ち去った場合には再呼び出しを無効として不要な呼び出しを抑制する。
本発明に係る実施形態である集合住宅インターホンシステムのブロック図である。
以下、本発明のインターホンシステムを適用した最良の実施形態例について、図面を参照して説明する。図1は本発明のブロック図であり、集合玄関のエントランスには、居住者を呼び出すための集合玄関機2と、集合玄関周辺の来訪者を感知する人感センサ5と、来訪者が棟内に入るためのオートドア6が設置されており、各居室には来訪者からの呼出に応答し通話するための居室親機4、4、・・・と、管理室には来訪者、居住者からの呼び出しに応答するための管理室親機3と、集合住宅内に設置され、集合住宅インターホンシステムを制御する制御機1とで構成されている。
制御機1は、居室親機4、4、・・・、集合玄関機2、管理室親機3の通話路・映像路制御を行うために通話路映像路制御部102と、制御機1を制御する制御CPU101と、制御機I/F103で構成されている。
集合玄関機2は、来訪者を撮像するためのカメラ201と、居室親機4、4、・・・または管理室親機3を呼び出すための呼出ボタン202と、居室親機4、4、・・・または管理室親機3と通話するための通話部203と、居室親機4、4、・・・または管理室親機3にて終話操作を行ったときに所定時間を計時するタイマ205と、集合玄関機2から呼び出した直前の居室番号を記憶する居室記憶部206と、集合玄関機2を制御する集玄CPU204と、集玄I/F207とで構成されている。
管理室親機3は、カメラ201で撮像された来訪者の映像を出力するモニタ301と、集合玄関機2または居室親機4、4、・・・から呼び出されたとき応答/通話/終話するための通話ボタン302と、集合玄関機2または居室親機4、4、・・・と通話するための通話部303と、集合玄関機2と通話中にオートドア6を開扉させるための解錠ボタン305と、管理室親機3を制御する管理親機CPU304と、管親機I/F306とで構成されている。
居室親機4、4、・・・は、カメラ201で撮像された来訪者の映像を出力するモニタ401と、集合玄関機2または管理室親機3から呼び出されたとき応答/通話/終話するための通話ボタン402と、集合玄関機2または管理室親機3と通話するための通話部403と、集合玄関機2と通話中にオートドア6を開扉させるための解錠ボタン405と、居室親機4、4、・・・を制御する居室親機CPU404と、親機I/F406とで構成されている。
このような集合住宅インターホンシステムにおいて動作説明を行う。
まず、来訪者が居住者を呼び出すため集合玄関機2のテンキー(不図示)を操作して部屋番号を入力し、続けて呼出ボタン202を押下すると、呼出信号が制御機4に送信されると共に、入力された部屋番号を居室記憶部206に記憶する。呼出信号を受信した制御機CPU101は、居室記憶部206に記憶された居室番号から該当する居室親機4に対して呼出信号を送信し、通話路映像路制御部102にて通話路及び映像路の接続制御を行う。呼出信号を受信した居室親機4は、居室親機CPU404の制御により通話部403のスピーカから呼出音を出力させる。
一方、呼出信号が送信されると集合玄関機2のカメラ201が起動して撮像を開始する。この撮像信号は、呼出信号と同様の経路を介して呼出報知している居室親機4に伝送される。そして、居室親機4では居室親機CPU404の制御により、モニタ401に出画さ
れる。
こうして、呼出報知動作を確認した居住者が通話ボタン402を操作することで、集合玄関機2と居室親機4の間で通話路が形成され、モニタ401に映し出された映像を見ながら来訪者と居住者の間で通話が可能となる。そして、この通話路が形成された状態で通話ボタン403が再操作されると、居室親機CPU404は終話操作されたと判断して終話制御する。尚、終話操作しない場合でも所定時間経過すると、制御機CPU101の制御により自動的に終話が成され、通話路及び映像路が遮断される。
その後、居室親機4の終話操作により集合玄関機2との間の通話路が遮断されると、居室親機4に再接続するためのタイマ205が、例えば15秒のカウントをスタートすると共に、集合玄関に設置された人感センサ5を能動とさせる。タイマ205は人感センサ5が能動中、つまり来訪者を感知し続けている間カウントを続ける。タイマ205が15秒をカウントアップすると、居室記憶部206に記憶されている居室親機4へ再度呼出信号を送信し、居室親機CPU404の制御により通話部403のスピーカから呼出音を出力させる。このとき、居住者は、モニタ401を確認して来訪者がオートドア6の開扉を待っていることを確認すると、解錠ボタン405を操作することができる。このとき、通話ボタン405を操作することによって、集合玄関機2の通話部203と居室親機4の通話部403との間で通話を行うことができる。解錠ボタン405を操作すると、解錠信号が居室親機CPU404から制御機CPU101に送信され、制御機CPU101は集合玄関機2に対して解錠操作信号を送信する。これによりオートドア6が開扉され、来訪者は棟内に入ることができる。また、タイマ205が15秒をカウントアップする前に、人感センサ5で人物検出ができなくなった場合には、タイマ205のカウントを停止させ、待受け状態に戻る。
この動作によって、居住者がオートドアの開扉操作を行わずに終話操作しても、オートドアの前面に人物がいることを感知した場合には、再度、集合玄関機から居室親機へ呼び出しを行うことができる。
1・・・ 制御機
2・・・ 集合玄関機
4・・・ 居室親機
5・・・ 人感センサ
6・・・ オートドア

Claims (3)

  1. エントランスに設置され、来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための集合玄関機(2)と、前記集合玄関機周辺の来訪者を検知する為の人感センサ(5)と、エントランスから集合住宅内に入るためのオートドア(6)と、前記集合玄関機からの呼び出しを受けて居住者が応答するための居室親機(4、4、・・・)と、前記集合玄関機、前記居室親機の間の呼び出し及び通話を制御する制御機(1)とを備え、
    前記居室親機に前記集合玄関機からの呼び出しに応答操作する為の通話路形成手段と、前記集合玄関機との間で形成された通話路を遮断操作する通話路遮断手段とを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、
    前記集合玄関機より呼び出しを受け、前記通話路遮断手段により遮断操作が成された後から、前記人感センサが感知し続けた時間を計時する計時手段と、前記計時手段が所定時間を経過した時、前記集合玄関機から前記居室親機に対し再呼び出しを行う再呼出手段を備えたことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記集合玄関機は来訪者を撮像するカメラ(201)を有すると共に、
    前記集合玄関機の前記再呼出手段によって、再呼出が成された時、遮断された映像路を再形成して前記カメラの撮像映像を前記モニタに出画させる出画手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の集合インターホンシステム。
  3. 前記計時手段が所定時間を計時する前に、前記人感センサが人物を未感知状態となったとき、前記再呼出手段の機能を停止させる再呼出停止制御手段を有することを特徴とする請求項1又は2記載の集合インターホンシステム。
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