JP5027597B2 - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

集合住宅インターホンシステム

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本発明は集合住宅インターホンシステムに関し、詳しくは、呼び出しに応答する居住者が来訪者を映像で確認できる集合住宅インターホンシステムに関する。
集合住宅インターホンシステムは、呼び出しに応答する居住者が来訪者を映像で確認できるよう構成されたシステムが普及している。これは、集合玄関機からの呼出操作により、呼出先の居室親機で呼出報音が成されると共に、集合玄関機のカメラが起動して居室親機のモニタに来訪者映像が表示された。こうして、居住者はこの映像を見ながら来訪者と通話することができ、居住者が通話ボタンの再操作等で終話操作すると、通話路が切断されて待受状態に戻った(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−259021号公報(段落0034)
このように、従来の集合住宅インターホンシステムでは、居住者が終話操作をすると通話路が切断されて待受状態に戻った。従って、映像路も切断されてモニタに表示されされていた来訪者映像も消えた。そのため、通話後に来訪者が迷うことなくオートドアの方へ進んだか確認したくても、映像も消えてしまうことでできなかった。
また、いったん遮断された通話路は居室親機側の操作で再接続することができなかったため、通話中に誤って終話操作してしまった場合は、来訪者からの再度の呼出操作を待つしかなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、居住者が終話操作を行っても集合玄関機からの映像の出画がしばらく続き、更に誤って終話操作した場合には居室親機側から通話路の再接続ができる集合住宅インターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が居住者を呼び出すために集合住宅のエントランス等に設置されるカメラ付の集合玄関機と、居住者が集合玄関機からの呼び出しに応答するために室内に設置されたモニタ付の居室親機と、集合玄関機と居室親機との間の通話路を制御する制御機とを有する集合住宅インターホンシステムにおいて、制御機は、集合玄関機と該集合玄関機の操作により選択された居室親機との間の通話路及び映像路を接続した状態で、居室親機から終話信号を受けたら、通話路のみ切断し、その後所定の映像終了信号を受けたら映像路を切断する通話路/映像路制御部と、居室親機から終話信号を受けて計時を開始する終話タイマ部とを備え、映像終了信号が終話タイマ部の計時終了信号であり、通話路/映像路制御部は、通話路を切断して映像路を接続した状態にある居室親機から通話信号を受けたら、通話路を再接続することを特徴とする。
この構成によれば、居室親機において終話操作が成されても、集合玄関機からの映像は引き続き居室親機に表示されるので、居住者は来訪者がその後オートドアの方にスムーズに進むことができたか映像を見て確認することができる。
また、終話操作後であっても集合玄関機からの映像が出力されている状態であれば、居室親機側の通話操作で通話路の再接続を行うことができ、来訪者と通話を継続することができる。そのため、居住者が間違って終話操作しても、来訪者に迷惑をかけるようなことがない。
更に、終話操作後、所定時間が経過すると集合玄関機からの映像が切断されるので、別途切断操作が必要ない。
請求項の発明は、請求項1に記載の発明において、通話路/映像路制御部は、通話路を切断して映像路を接続した状態において、集合玄関機から接続状態にない他の居室親機に呼出操作が成されたら、接続状態にある映像路を切断し、他の居室親機と集合玄関機との間の通話路、及び映像路の接続を行うことを特徴とする。
この構成によれば、集合玄関機と特定の居室親機の間で映像路が接続された状態であっても、集合玄関機から他の居室親機の呼出操作を行うことができ、インターホン本来の機能を損なうようなことがない。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、制御機は、居室親機と集合玄関機との間で通話路及び映像路が接続されたら計時を開始する通話タイマ部を有し、通話路/映像路制御部は、通話タイマ部で所定時間経過した時に、引き続き通話路及び映像路が共に接続状態にあれば、通話路及び映像路を切断することを特徴とする。
この構成によれば、通話が開始されて所定時間経過すると、通話路及び映像路が切断されるので、終話操作をし忘れても居室内の音声が集合玄関機に漏れ続けるようなことがない。
本発明によれば、居室親機で終話操作しても、集合玄関機からの映像を表示し続けるので、居住者は来訪者がその後オートドアの方にスムーズに進むことができるか確認することができる。また、終話操作後であっても集合玄関機からの映像が出力されている状態であれば、居室親機側で通話操作を行うことで通話路が接続され、来訪者と通話を継続することができる。よって、居住者が間違って終話操作しても、通話路を再接続することができ、来訪者に迷惑をかけるようなことがない。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図であり、1は来訪者が居住者を呼び出すために集合住宅のエントランス等に設置される集合玄関機、2は居住者が集合玄関機1からの呼び出しに応答するために各住戸内に設置される居室親機、3は集合玄関機1と居室親機2との間の通信を制御する制御機である。集合玄関機1は伝送線L1を介して制御機3に接続され、各居室親機2,2・・は伝送線L2を介して制御機3に接続されている。
そして、集合玄関機1は、来訪者の撮像と合わせてオートドア付近も撮像するカメラ5、訪問先の居住者を選択すための操作部6、居住者と通話するためのマイク及びスピーカを備えた音響部7、集合玄関機1を制御する集合玄関機CPU8、制御機3と通信を行うための集合玄関機インターフェース(集合玄関機IF)9を備えている。
また、居室親機2は、集合玄関機1のカメラ5で撮像された映像を表示するモニタ11と、集合玄関機1からの呼び出しに対する応答操作及び終話操作等を行う操作部12、来訪者と通話するためのマイク及びスピーカを備えた音響部13、居室親機2を制御する居室親機CPU14、制御機3と通信するための居室親機インターフェース(居室親機IF)15を備えている。
また、制御機3は、集合玄関機1のカメラ5が撮像した映像信号を居室親機2に伝送する映像路を接続/切断制御する映像路制御部17、集合玄関機1と居室親機2との間の通話路を接続/切断制御する通話路制御部18、終話されてから所定時間(第1の所定時間)を計時する終話タイマ19、応答操作が成されてから所定時間(第2の所定時間)を計時する通話タイマ20、制御機3を制御する制御機CPU21、集合玄関機1と通信するための第1インターフェース(第1IF)22、居室親機2と通信するための第2インターフェース(第2IF)23を備えている。
このように構成された集合住宅インターホンシステムは、次のように動作する。来訪者が集合玄関機1の操作部6にて居室親機2を選択して呼出操作を行うと、集合玄関機CPU8は、呼出操作を受けて呼出信号を集合玄関機IF9を介して制御機3に送信する。同時に、カメラ5を起動して撮像した映像信号を集合玄関機IFを介して制御機3に送信する。
呼出信号を受信した制御機CPU21は、呼出信号に含まれる居室番号情報から該当する居室親機2に対して呼出信号を送信し、映像路制御部17と通話路制御部18に片方向接続信号を送信する。こうして、集合玄関機1からの音声信号及び映像信号が、選択された居室親機2(以下、通話居室親機2aとする)に送信可能となり、集合玄関機1のカメラ5が撮像している来訪者映像が通話居室親機2aのモニタ11に表示される。また、通話居室親機2aでは、居室親機CPU14が呼出信号を受けて音響部13から呼出音を鳴動させる。
呼出音を受けて、居住者が通話居室親機2aの操作部12を応答操作(通話操作)すると(例えば、通話ボタンの押下操作をすると)、居室親機CPU14は通話信号を制御機3に対して発生する。この通話信号は居室親機IF15を介して制御機3に送信され、通話信号を受信した制御機CPU21は、通話路制御部18に双方向接続信号を送信する。この結果、通話路が形成され、集合玄関機1の音響部7と通話居室親機2aの音響部13との間で通話が可能となる。
通話終了後、居住者により終話操作が成されると形成された通話路が切断される。例えば、操作部12の中の通話ボタンの再操作により終話は実施され、この操作で居室親機CPU14は、終話信号を制御機3に送信する。終話信号を受信した制御機CPU21は、通話路制御部18のみに切断信号を送信し、集合玄関機1と通話居室親機2aとの間の通話路の切断を行う。但し、映像路制御部17に切断信号は送信しないため、通話居室親機2aのモニタ11にカメラ5の撮像映像は引き続き表示される。
そして制御機CPU21は、通話路の切断に合わせて終話タイマ19の計時をスタートさせる。その後、第1の所定時間が経過して終話タイマ19がタイムアップすると、制御機CPU21は映像路制御部17に切断信号を送信し、集合玄関機1と通話居室親機2aとの間に形成されている映像路を切断すると共に、集合玄関機1に対してカメラ停止信号を送信する。この制御により、終話操作後に表示を継続しているモニタは、所定時間が経過すると表示が消えるので、別途切断操作をしなくとも良い。
一方、制御機CPU21は、通話路の形成に合わせて通話タイマ20をスタートさせ、通話タイマ20は第2の所定時間の計時をスタートする。この第2の所定時間の計時は、終話操作が成されない限り続けられ、タイムアップすると制御機CPU21は、映像路制御部17及び通話路制御部18に切断信号を送信し、集合玄関機1と通話居室親機2aとの間で形成されている通話路及び映像路を切断する。この制御により、所定時間が経過すると通話路及び映像路は切断されるので、終話操作をし忘れても居室内の音声が集合玄関機に漏れ続けるようなことがない。
但し、通話タイマ20の計時中即ち通話中に、通話居室親機2にて終話操作が成されると、上述したように終話制御が行われるが、この状態の時、即ち終話動作して終話タイマ19が計時中の時に、通話居室親機2aにおいて通話操作が成されると、以下の制御が成される。
居室親機CPU14は、通話操作を受けて通話信号を制御機3に送信する。制御機CPUは、この通話信号を受信して通話路制御部18に双方向接続信号を送信し、切断した通話路を再接続する。その結果、集合玄関機1の音響部7と通話居室親機2aの音響部13の間で再通話が可能となる。尚、終話タイマ19がタイムアップするまで、制御機CPU21は、通話路を形成していた通話居室親機2aを記憶し、通話信号を受けた場合に再接続操作が成される。
また、終話タイマ19の計時中に、新たな来訪者等が集合玄関機1を操作して他の居室親機2の呼出操作が成されると、集合玄関機CPU8は、呼出操作を検知して呼出信号を制御機3に送信する。呼出信号を受信した制御機CPU21は、呼出信号に含まれる居室番号情報から該当する他の居室親機2に対して呼出信号を送信する。同時に映像路制御部17に切断信号を送信し、接続状態にある集合玄関機1と通話居室親機2aとの間の映像路を切断する。そして、映像路制御部17及び通話路制御部18に片方向接続信号を送信し、集合玄関機1からの音声信号及び映像信号を新たに呼出操作された他の居室親機2に送信する。
このように、居室親機で終話操作しても、集合玄関機からの映像を表示し続けるので、応答した居住者は来訪者がその後オートドアの方にスムーズに進むことができるか確認することができる。更に、来訪者の進行に合わせて不審者等が同行していないかも合わせて確認でき、防犯上も効果を奏する。
また、終話操作後であっても集合玄関機からの映像が出力されている状態であれば、居室親機側の通話操作で通話路の再接続を行うことができ、来訪者と通話を継続することができる。そのため、居住者が間違って終話操作しても、来訪者に迷惑をかけるようなことがないし、終話後に来訪者が迷っているのを見たら、オートドアの案内等を行うことができる。
更に、集合玄関機と何れかの居室親機の間で映像路が接続された状態であっても、集合玄関機から他の居室親機の呼出操作を行うことができ、インターホン本来の機能を損なうようなことがない。
尚、上記実施形態では、居室親機2のモニタ11に表示された映像は所定時間が経過したら終了するよう構成されているが、表示終了ボタンを設けて終了時間を待たずに終了できるようにしても良い。
本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図である。
符号の説明
1・・集合玄関機、2,2a・・居室親機、3・・制御機、5・・カメラ、11・・モニタ、12・・操作部、14・・居室親機CPU、17・・映像路制御部、18・・通話路制御部、19・・終話タイマ、20・・通話タイマ、21。制御機CPU(通話路/映像路制御部)。

Claims (3)

  1. 来訪者が居住者を呼び出すために集合住宅のエントランス等に設置されるカメラ付の集合玄関機と、居住者が前記集合玄関機からの呼び出しに応答するために室内に設置されたモニタ付の居室親機と、前記集合玄関機と前記居室親機との間の通話路を制御する制御機とを有する集合住宅インターホンシステムにおいて、
    前記制御機は、前記集合玄関機と該集合玄関機の操作により選択された前記居室親機との間の通話路及び映像路を接続した状態で、前記居室親機から終話信号を受けたら、通話路のみ切断し、その後所定の映像終了信号を受けたら映像路を切断する通話路/映像路制御部と、前記居室親機から終話信号を受けて計時を開始する終話タイマ部とを備え、
    前記映像終了信号が前記終話タイマ部の計時終了信号であり、前記通話路/映像路制御部は、前記通話路を切断して前記映像路を接続した状態にある前記居室親機から通話信号を受けたら、通話路を再接続することを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記通話路/映像路制御部は、前記通話路を切断して前記映像路を接続した状態において、前記集合玄関機から接続状態にない他の居室親機に呼出操作が成されたら、前記接続状態にある映像路を切断し、前記他の居室親機と集合玄関機との間の通話路、及び映像路の接続を行うことを特徴とする請求項記載の集合住宅インターホンシステム。
  3. 前記制御機は、前記居室親機と前記集合玄関機との間で通話路及び映像路が接続されたら計時を開始する通話タイマ部を有し、
    前記通話路/映像路制御部は、前記通話タイマ部で所定時間経過した時に、引き続き前記通話路及び前記映像路が共に接続状態にあれば、前記通話路及び前記映像路を切断することを特徴とする請求項1又は2記載の集合住宅インターホンシステム。
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