JP2022133897A - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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祐太 下村
Yuta Shimomura
真嗣 服部
Shinji Hattori
公明 藤嶋
Kimiaki Fujishima
亮二 宇野
Ryoji Uno
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Abstract

【課題】 集合玄関機から呼び出しを受けて、応答操作しようとした携帯端末が誤って終話操作されても、通話路を形成して応答することが可能な集合住宅インターホンシステムを提供する。【解決手段】 汎用ネットワークN上に、集合玄関機1から携帯端末5への呼出信号の送信及び両者の間の通信を管理する通信管理サーバ6が配置され、集合玄関機1は、呼出操作を受けて選択された住戸の居室親機2と通信管理サーバ6に呼出信号を送信し、通信管理サーバ6は集合玄関機1から呼出信号を受けたら、当該呼出信号から呼出先の住戸の携帯端末5を把握し、把握した携帯端末5に対して呼出制御を実施する。更に通信管理サーバ6は、呼び出しを受けた携帯端末5が通信の切断操作が成された後、再接続操作が成されたら、通信管サーバ6がそれを認識して携帯端末5と集合玄関機1とを再接続制御を行う。【選択図】 図1

Description

本発明は集合住宅インターホンシステムに関し、特に集合玄関機からの呼び出しに携帯端末を使用して応答できる集合住宅インターホンシステムに関する。
スマートフォン等の携帯端末を、集合玄関機からの呼び出しに応答する機器として使用できる集合住宅インターホンシステムがある。
例えば、特許文献1では、集合玄関機、居室親機、管理室親機の動作を制御する制御機を介して、居住者が携行する携帯端末と集合玄関機とが通信して、来訪者と外出中の居住者とが通話でき、居室親機を操作しなくても来訪者からの呼び出しに対応することができた。
特開2020-53884号公報
しかしながら、居室親機の代わりに携帯端末を使用できる上記従来のシステムは、呼び出しを受けて携帯端末により応答しようと操作した際に、誤って終話操作してしまうことがあった。そうなると、通話路が切断されてしまい、携帯端末側から通話路を再形成することができず、呼び出しに応答できなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、集合玄関機から呼び出しを受けて、応答操作しようとした携帯端末が誤って終話操作されても、通話路を形成して応答することが可能な集合住宅インターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が居住者を呼び出して通話するためにエントランスに設置された集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しに応答するために集合住宅の個々の住戸に設置された居室親機と、居住者が携行する携帯端末とを備え、集合玄関機からの呼び出しに対して、外部の汎用ネットワークを介して携帯端末により応答可能な集合住宅インターホンシステムであって、汎用ネットワーク上に、集合玄関機から携帯端末への呼出信号の送信及び両者の間の通信を管理する通信管理サーバが配置され、集合玄関機は、呼出操作を受けて選択された住戸の居室親機と通信管理サーバに呼出信号を送信すると共に、通信管理サーバは、集合玄関機から呼出信号を受けたら、当該呼出信号から呼出先の住戸の携帯端末を把握し、把握した携帯端末に対して呼出制御を実施して、集合玄関機と携帯端末との間の通話路形成制御を行う通信制御部を有し、通信制御部は、更に呼び出しを受けた携帯端末で通信の切断操作が成された後、再接続操作が成されたら、それを認識して携帯端末と集合玄関機との再接続制御を行うことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
この構成によれば、携帯端末と集合玄関機との間の通信が携帯端末側の操作で切断されても、携帯端末側で再接続操作されたら、通信管理サーバの制御により再接続できる。よって、誤って終話操作しても来訪者と通話を再開でき、利便性が良い。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、集合玄関機及び居室親機はIP通信により機器間の通信を実施すると共に、携帯端末は、集合玄関機からの呼び出しに応答するためのアプリケーションをインストールして、通信管理サーバを介して集合玄関機との通信を可能とし、通信管理サーバは、携帯端末毎にインストールされたアプリケーションを、携帯端末の属する住戸情報に関連付けて記憶するアプリ情報記憶部を有し、集合玄関機から呼出信号を受信した通信制御部は、受信した呼出信号に含まれる住戸情報を基に、アプリ情報記憶部の情報から住戸に関連付けられているアプリケーションを選択して呼出制御を行い、呼び出された携帯端末が応答操作されると、通信管理サーバを介して集合玄関機との間で通話路を形成することを特徴とする。
この構成によれば、携帯端末は、集合玄関機と通信するためのアプリケーションをインストールして通信管理サーバに登録すれば集合玄関機と通信が可能となるため、集合玄関機のアドレス等を居住者が登録する必要がない。また集合玄関機は、通信管理サーバと通信できれば良く、呼出先の携帯端末の登録が必要ない。よって、簡単な操作で集合玄関機と携帯端末との通信が可能となる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、通信管理サーバは、携帯端末による集合玄関機への再接続操作が可能な時間を一定時間内に制限するためのタイマ部を有し、通信制御部は、一定時間が経過したら携帯端末による再接続操作を不可とすることを特徴とする。
この構成によれば、一定時間が経過したら再接続できない。よって、通話したい来訪者が去り、異なる人物が集合玄関機前に居るようなタイミングでの再接続操作を禁止でき、プライバシー問題の発生を防止できる。
本発明によれば、携帯端末と集合玄関機との間の通信が携帯端末側の操作で切断されても、携帯端末側で再接続操作されたら、通信管理サーバの制御により再接続できる。よって、誤って終話操作しても来訪者と通話を再開でき、利便性が良い。
本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図である。 通信管理サーバの機能ブロック図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図である。集合住宅インターホンシステムは、集合住宅のエントランスに設置されて来訪者が居住者を呼び出すための集合玄関機1、個々の住戸に設置されて集合玄関機1からの呼び出しに応答するための居室親機2、個々の住戸玄関に設置されて居住者を呼び出すための玄関子機3、管理人室に設置されて居住者等と通話するための管理親機4、居住者が携行する携帯端末5、外部に設置された通信管理サーバ6等を備えている。
尚、居室親機2、管理親機4は個々の住戸或いは管理人室に少なくとも1台設置されるが、ここでは双方とも2台設置した構成を示している。また、8はHUBであり、各機器は通信線L1を介してLAN接続されている。そして、機器間の通信はIP(Internet Protocol)より実施される。更に、通信管理サーバ6は、外部の汎用ネットワークN上に配置され、集合玄関機1はGW(Gateway)アダプタ7を介して汎用ネットワークNに接続され、通信管理サーバ6と通信を可能としている。
集合玄関機1は、来訪者を撮像するためのカメラ11、呼び出す住戸を選択或いは入力する操作部12、呼出先等を表示する表示部13、通話するためのマイク14及びスピーカ15、呼出ボタン16等を備えている。
居室親機2は、呼び出しに応答するための通話ボタン21、通話するためのマイク及びスピーカ、カメラの撮像映像を表示するモニタ23、各種操作を行う操作部24等を備えている。
携帯端末5は、例えばスマートフォンを適用でき、汎用ネットワークNを介して通信管理サーバ6から集合玄関機1との通信を実施するためのアプリケーションソフトウェア(以下、「インターホンアプリ」と称する。)をダウンロードしてインストールされる。その際、通信管理サーバ6に対して、携帯端末5から操作者である居住者の住戸番号等の住戸情報が送信され、インターホンアプリに関連付けて登録される。
携帯端末5がインストールするインターホンアプリは、集合玄関機1と携帯端末5との間で通信するためのアプリであり、VoIP技術を用いて通信を可能とするアプリケーションソフトウェアである。携帯端末5は、VoIP技術を用いることで、電話番号に依らない通信で集合玄関機1との通信が実施される。
図2は通信管理サーバ6の機能ブロック図を示している。図2に示すように、通信管理サーバ6は、アプリ情報記憶部61、再接続が可能な時間を管理するタイマ部62、集合玄関機1と携帯端末5との間の通信を制御すると共に通信管理サーバ6を制御するサーバCPU63、汎用ネットワークNを介して集合玄関機1及び携帯端末5と通信するサーバ通信IF64等を備えている。
アプリ情報記憶部61には、携帯端末5毎のインターホンアプリが、住戸番号(居室親機ID)に関連付けて登録されている。呼出信号を受けたら、呼出先住戸に関連付けられているインターホンアプリの呼び出しが行われ、この呼出制御により携帯端末5が呼出動作する。即ち携帯端末5に呼出信号が送信される。
一方、呼び出された携帯端末5は、呼出音及び呼出表示から集合玄関機1からの呼び出しであることを認識できる。尚、呼び出しを受けた携帯端末5は、図示しない呼出履歴記憶部に登録され、登録された履歴情報を基に、携帯端末5から接続操作が可能となる。
上記の如く構成された集合住宅インターホンシステムの動作は以下のようである。但し、集合玄関機1が操作されて居住者の呼び出しが成されて、呼出先住戸の居室親機2が呼出音を報音する動作、呼び出しを受けて居室親機2が応答操作されると通話路が形成される動作、呼び出しに合わせてカメラ11の撮像映像が送信されて、居室親機2のモニタ23に表示される動作等は従来と同様であるため説明を省略する。
ここでは、集合玄関機1からの呼び出しを受けて携帯端末5で応答する動作、加えて携帯端末5で終話した後再接続(再通話)を行う動作を説明する。
集合玄関機1が操作されて、住戸が選択されて呼び出しが成されると、呼出信号及びカメラ11の撮像映像が選択された住戸の居室親機2に送信されると同時に、GWアダプタ7、汎用ネットワークNを介して通信管理サーバ6にも送信される。
呼出信号を受信した通信管理サーバ6では、呼出信号に含まれる呼出先住戸情報を基に、住戸情報に関連付けられているインターホンアプリをアプリ情報記憶部61から読み取り、読み取ったインターホンアプリによる呼び出しが行われる。この呼び出しにより、汎用ネットワークNを介して呼出先の居室親機2に関連付けられている携帯端末5が呼び出される。また、カメラ11の撮像映像が送信される。
呼び出しを受けた携帯端末5は、呼出動作を実施し、表示部51に集合玄関機1からの呼び出しであることが表示され、更にカメラ11の撮像映像が表示部51に表示される。
そして、携帯端末5が応答操作されると、応答信号が通信管理サーバ6に送信され、応答信号を受信した通信管理サーバ6は、集合玄関機1と携帯端末5との間の自身を介した通話路を形成する。尚、集合玄関機1は、通話路形成を受けて居室親機2への呼出信号の送信を終了する。
以上が、携帯端末5を居室親機2の代わりに使用して、集合玄関機1からの呼び出しに応答する場合の動作説明であるが、集合玄関機1からの呼び出しに携帯端末5で応答しようとした際に、誤って終話操作したり、応答している最中に誤って終話操作してまう場合がある。このような場合に、次のような操作で再通話することができる。
携帯端末5を操作して着信履歴を開き、呼出先として集合玄関機1を選択して接続操作する。この操作で、携帯端末5から通信管理サーバ6に対して集合玄関機1と再接続するための再接続信号が送信される。
一方、通信管理サーバ6では、携帯端末5の終話操作を受けて、サーバCPU63の制御により、集合玄関機1と携帯端末5との間の通話路を切断するが、同時にタイマ部62を起動して、60秒等の一定時間のカウントを開始する。
その後、携帯端末5から再接続信号を受信したら、インターホンアプリによる呼び出しを行った携帯端末5からの信号で有ることを認識し、タイマ部62のカウントが設定された一定時間を経過していなければ再接続制御を実施し、接続信号を集合玄関機1に対して送信する。接続信号を受信した集合玄関機1では、待受状態であれば、カメラ11を起動して撮像映像の送信を開始する。
尚、この接続信号を受けた集合玄関機1がカメラ11の撮像映像を出力する制御は、従来より居室親機2の操作で可能となっている制御である。
出力された撮像映像は、通信管理サーバ6を介して携帯端末5に送信されて表示される。携帯端末5の操作者である居住者が、この映像を見て来訪者の存在を確認したら、所定の通話操作を更に行うことで、集合玄関機1との間で通話路が再形成され、再通話が可能となる。
但し、接続信号を受信した集合玄関機1が、他の来訪者に操作されて使用状態にあれば、その映像が携帯端末5に送信される。そして、接続不可とする信号が返信され、携帯端末5には接続不可とする旨の表示が成される。この表示により、携帯端末5を操作する居住者は、表示された映像及び接続不可を示す表示から、通話できない状況で有ることを認識でき、終話操作することになる。
このように、携帯端末5と集合玄関機1との間の通信が携帯端末5側の操作で切断されても、携帯端末5側で再接続操作されたら、通信管理サーバ6の制御により再接続できる。よって、誤って終話操作しても来訪者と通話を再開でき、利便性が良い。
また、携帯端末5は、集合玄関機1と通信するためのアプリケーションをインストールして通信管理サーバ6に登録すれば集合玄関機1と通信が可能となるため、集合玄関機1のアドレス等を居住者が登録する必要がない。また集合玄関機1は、通信管理サーバ6と通信できれば良く、呼出先の携帯端末5の登録が必要ない。よって、簡単な操作で集合玄関機1と携帯端末5との通信が可能となる。
更に、一定時間が経過したら再接続できないため、通話したい来訪者が去り、異なる人物が集合玄関機1の前に居るようなタイミングでの再接続操作を禁止でき、プライバシー問題の発生を防止できる。
1・・集合玄関機、2・・居室親機、5・・携帯端末、6・・通信管理サーバ、11・・カメラ、61・・アプリ情報記憶部、62・・タイマ部、63・・サーバCPU(通信制御部)、N・・汎用ネットワーク。

Claims (3)

  1. 来訪者が居住者を呼び出して通話するためにエントランスに設置された集合玄関機と、前記集合玄関機からの呼び出しに応答するために集合住宅の個々の住戸に設置された居室親機と、居住者が携行する携帯端末とを備え、前記集合玄関機からの呼び出しに対して、外部の汎用ネットワークを介して前記携帯端末により応答可能な集合住宅インターホンシステムであって、
    前記汎用ネットワーク上に、前記集合玄関機から前記携帯端末への呼出信号の送信及び両者の間の通信を管理する通信管理サーバが配置され、
    前記集合玄関機は、呼出操作を受けて選択された住戸の前記居室親機と前記通信管理サーバに呼出信号を送信すると共に、
    前記通信管理サーバは、前記集合玄関機から呼出信号を受けたら、当該呼出信号から呼出先の住戸の前記携帯端末を把握し、把握した前記携帯端末に対して呼出制御を実施して、前記集合玄関機と前記携帯端末との間の通話路形成制御を行う通信制御部を有し、
    前記通信制御部は、更に呼び出しを受けた前記携帯端末で通信の切断操作が成された後、再接続操作が成されたら、それを認識して前記携帯端末と前記集合玄関機との再接続制御を行うことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記集合玄関機及び前記居室親機はIP通信により機器間の通信を実施すると共に、前記携帯端末は、前記集合玄関機からの呼び出しに応答するためのアプリケーションをインストールして、前記通信管理サーバを介して前記集合玄関機との通信を可能とし、
    前記通信管理サーバは、前記携帯端末毎にインストールされた前記アプリケーションを、前記携帯端末の属する住戸情報に関連付けて記憶するアプリ情報記憶部を有し、
    前記集合玄関機から呼出信号を受信した前記通信制御部は、受信した呼出信号に含まれる住戸情報を基に、前記アプリ情報記憶部の情報から前記住戸に関連付けられている前記アプリケーションを選択して呼出制御を行い、
    呼び出された前記携帯端末が応答操作されると、通信管理サーバを介して前記集合玄関機との間で通話路を形成することを特徴とする請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
  3. 前記通信管理サーバは、前記携帯端末による前記集合玄関機への再接続操作が可能な時間を一定時間内に制限するためのタイマ部を有し、
    前記通信制御部は、一定時間が経過したら前記携帯端末による再接続操作を不可とすることを特徴とする請求項1又は2記載の集合住宅インターホンシステム。
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