JP2008258695A - 住宅情報盤 - Google Patents

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【課題】 家庭内での仕事に集中したい時などには、住宅情報盤からの呼出音の発生を停止できるようにする。
【解決手段】 ドアホン40や集合玄関機10などの玄関機からの呼出時に呼出音を発生する呼出音発生回路26を有する住宅情報盤20において、住宅情報盤に、呼出音の発生を停止する停止手段27Cを設け、その停止手段が操作されるとき、玄関機から呼出があっても、呼出音発生回路26から呼出音を出力させないように制御部31が制御する。
この制御部は、停止手段が操作されるとき、呼出音発生回路26とスピーカ22sとの接続を遮断するように制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、住宅情報盤に関するものである。
マンションなどの集合住宅には、インターホンシステムが設けられている。このシステムは、集合玄関に設けられる集合玄関機と、住戸内に設けられ、その集合玄関機からの呼出時に呼出音を発生する住宅情報盤と、住宅情報盤と集合玄関機との通話を制御する制御装置と、住宅情報盤に接続されたドアホンなどから構成されている。
このインターホンシステムにおける住宅情報盤としては、特許文献1に示すようなものがある。この特許文献1の住宅情報盤は、集合玄関機からの呼出時に、呼出音を段階的に大きくする音量調整回路を備えたものである。
特開2000−196764号公報
住宅情報盤では、集合玄関機やドアホンから呼出があった場合には、必ず呼出音を出力するようになっている。特に、部屋の大きさを考慮して、特許文献1のように、音量を大きくさせていくものもあるが、例えば、室内で、仕事に専念したいときや、赤ん坊などを寝かしつけるときには、かえって呼出音の存在は邪魔なものとなる。
そこで、本発明は、必要時には、呼出音の発生を停止できるようにすることを目的とする。
本発明は、玄関機からの呼出時に呼出音を発生する呼出音発生回路を有する住宅情報盤において、住宅情報盤に、呼出音の発生を停止する停止手段を設け、その停止手段が操作されるとき、玄関機から呼出があっても、呼出音発生回路から呼出音を出力させないように制御する制御部を設けたことを特徴とするものである。制御部は、停止手段が操作されるとき、呼出音発生回路とスピーカとの接続を遮断するように制御するものである。
本発明は、住宅情報盤に、呼出音の発生を停止する停止手段を設け、この停止手段を操作したときには、玄関機から呼出があっても、呼出音発生回路から呼出音を出力させないようにした。より具体的には、呼出音発生回路とスピーカとの接続を遮断するようにしたものなので、玄関機から呼出があっても、スピーカから呼出音が出力されるのを防止することができる。
また、停止手段が操作されるときに起動され、所定時間を計測するタイマを設けたので、タイマによる所定時間が経過した後は、呼出音発生回路とスピーカとの遮断状態を解除するようにした。このため、停止手段の操作を戻し忘れても、所定時間経過後には、呼出音を出力できる通常状態に戻すことができる。
また、集合玄関機からの情報を記録する記録手段を設け、タイマにより所定時間が計測されている間に、集合玄関機から呼出がある場合には、記録手段を動作させるので、呼出音停止中の間に来た訪問者の情報を記録しておくことができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。図1は本発明の住宅情報盤のブロック図である。図1において、10は集合玄関(共同玄関ともいう)に設けられる集合玄関機、20は住戸内に設けられる住宅情報盤、38は制御装置で、集合玄関機10と住宅情報盤20の間に設けられる。集合玄関機10及び住宅情報盤20は、通話線や制御線(以下、通話制御線L2という)を介して制御装置38に接続され、この制御装置38が、住宅情報盤20と集合玄関機10とのインターホン通話や映像信号の制御をしている。40は住宅情報盤20に接続される玄関子機としてのドアホンである。なお、本実施形態では、ドアホン40と集合玄関機10とをまとめて、玄関機と呼ぶ。
集合玄関機10は、図示しない、住戸番号を指定するテンキーと、呼出釦と、スピーカやマイクからなる通話部とを有する。ドアホン40は、住宅情報盤20と通話線L1で接続されている。ドアホン40は、呼出用の呼出釦42を有している。また、図示しないが、スピーカやマイクで構成される通話回路を備えている。
次に、住宅情報盤20について説明する。住宅情報盤20において、21は通話線L1に接続された呼出検出回路、22は通話部で、第1の切換スイッチ23を介して通話線L1に接続されている。この通話部22は、第2の切換スイッチ24を介して通話制御線L2とも接続されている。通話部22は、スピーカ22sやマイク22mを有し、集合玄関機10の通話部やドアホンの通話回路とインターホン通話を行うものである。25は通話制御線L2に接続された、信号送受信部で、制御装置38とのインタフェースとして機能する。
26は呼出音発生回路で、集合玄関機10からの呼出時や、ドアホン40からの呼出時に、呼出音を発生する回路である。27cは停止手段としての呼出音停止釦で、呼出音発生回路26からの呼出音の発生を停止させたいときに操作するもので、操作部27に設けられる。停止手段としては、このように釦で形成してもよいが、例えば、メニュー画面が表示される液晶モニタを設け、このモニタ上で呼出音量の設定画面を開き、そこで、呼出音の大きさを上下キーで操作して、呼出音量をゼロにすることで、呼出音の発生を停止させるようにしてもよい。
28は第3の切換スイッチで、スピーカ22sと呼出音発生回路26との間に設けられる。この第3の切換スイッチ28は、通常時は、呼出音発生回路26とスピーカ22sとを接続しているが、呼出音停止釦27cが操作されるとき、後述の制御部によって、呼出音発生回路26とスピーカ22sとの接続を遮断するように切換制御される。
29はタイマで、呼出音停止釦27cが操作されるときに起動され、所定時間、例えば、数時間を計測するものである。30は記録手段で、集合玄関機10からの呼出時に、集合玄関にいる訪問者の音声情報や映像情報などの情報を記録する。
31は電源回路32から電源が供給された制御部で、住宅情報盤20内の全ての構成ブロック21〜30と接続されて信号のやり取りをして、第1の切換スイッチ23〜第3の切換スイッチ28の切換動作を制御する。制御部31は、停止手段である呼出音停止釦27cが操作されるとき、玄関機10,40から呼出があっても、呼出音発生回路26から呼出音を出力させないように制御するもので、具体的には、呼出音発生回路26とスピーカ22sとの接続を遮断するように制御する。
次に、訪問者が集合玄関機10を操作して、ある住戸の居住者を呼び出す場合について説明する。まず、集合玄関機10において、訪問者は、テンキーで、訪問したい住戸の住戸番号を指定し、そして、呼出釦を押す。そうすると、呼出信号が出力され、制御装置38及び通話制御線L2を介して、住宅情報盤20の信号送受信部25で呼出信号が受信される。
ここで、住宅情報盤20の制御部31は、呼出音発生回路26を動作させて、スピーカ22sから呼出音を出力して、居住者を呼び出す。居住者が操作部27にある図示しない通話釦を押すと、制御部31により第2の切換スイッチ24が閉じて、通話部22と集合玄関機10の通話部とでインターホン通話を行うことができる。
また、ドアホン40からの呼出の場合には、訪問者が、ドアホン40の呼出釦42を押すと、ドアホン40からの呼出信号が呼出検出回路21で検出され、呼出音発生回路26を動作させて、スピーカ22sから、ドアホン用の呼出音を報知する。そして、再度、居住者が、図示しない通話釦を押せば、制御部31が、第1の切換スイッチ23を閉じて、通話部22とドアホン側の通話回路とが接続され、ドアホン40側の訪問者と通話を行うことが可能となる。
ここで、住戸内の居住者が、仕事に集中したいなどのために、呼出音を停止させる場合について説明する。この場合には、まず、操作部27の呼出音停止釦27cを操作する。この操作に伴い、制御部31は、第3の切換スイッチ28を切り換えて、呼出音発生回路26とスピーカ22sとの接続を遮断するように制御する。つまり、スピーカ22sは、呼出音発生回路26と切り離され、通話部22側に接続される。
また、制御部31は、呼出音停止釦27cが操作されることにより、タイマ29を起動する。このタイマ29により所定時間が計測されている間は、記録手段30も起動する。
このような状態において、集合玄関に訪問者がきて、この住宅情報盤20を呼び出すと、先程と同じように、信号送受信部25が呼出信号を受信するので、制御部31が呼出音発生回路26を動かすが、スピーカ22sが切り離されているため、呼出音は出力されない。このため、居住者は、呼出音の報知によって、仕事を中断しなくてすみ、集中して仕事に取り組むことができる。
一方、集合玄関機10から呼出がある場合には、記録手段30を動作させているので、
呼出音停止中の間に来た訪問者の情報、例えば、集合玄関機10のカメラで撮像した画像情報を記録しておくことができる。この記録手段30に記録した情報は、操作部27にある図示しない再生釦を押すことによって、再生可能なので、居住者は、仕事が終わった後に、呼出音を停止させている間に、訪れた訪問者を知ることができる。
居住者が仕事を終えた場合には、呼出音停止釦27cを再度、操作することで、第3の切換スイッチ28の状態を切り換え、呼出音発生回路26とスピーカ22sとを接続するようにする。これにより、以後、集合玄関機10から呼出があった場合には、呼出音が出力される。
ところで、居住者が、呼出音停止釦27cを元に戻し忘れる場合があり、そのような場合は、全く、呼出音が出力されなくなり、訪問者の存在に気付くことができない。このような不具合を解消するために、タイマ29を設けてある。つまり、タイマ29による所定時間が経過した後は、制御部31は第3のスイッチ28の状態を元に戻すように切り換えて、呼出音発生回路26とスピーカ22sとの遮断状態を解除するようにした。このため、停止手段の操作を戻し忘れても、所定時間経過後には、呼出音を出力できる通常状態に戻すことができる。
本発明は、以上のように構成されるが、呼び出す機器に応じて、第3の切換スイッチ28の状態を切り換えるようにしてもよい。例えば、集合玄関機10からの呼出の場合は、セールスマンなどの呼出を拒否したい場合が多いが、ドアホン40からの呼出は、マンション内の住人による呼出が考えられ、呼出を拒否しない方が良い場合がある。そこで、呼出検出回路21と信号送受信部25とにより、どちらの機器からの呼出信号であるかを制御部31が判別して、ドアホン40からの呼出である場合には、第3の切換スイッチ28が呼出音発生回路26と切り離されていても、スイッチをスピーカ22sと接続するように切り換えて、呼出音を出力させるようにしてもよい。
また、呼出音を停止している状態であっても、仕事の合間とかで、居住者が呼出に応答できる場合であって、住宅情報盤20の表示部に訪問者が来ていることを確認した場合には、操作部27の図示しない通話釦を押すことで、第2の切換スイッチ24を閉じて、訪問者と通話を行えるようにしてもよい。このように呼出音を停止させても、訪問者が来て呼出中であることを、すぐに認識できるように、玄関機10,40からの呼出時には、住宅情報20にある表示部や表示灯を点滅させるなどして、遠くから見ても、呼出があることをわかりやすくしてもよい。
本発明の住宅情報盤のブロック図である。
符号の説明
10 集合玄関機、 20 住宅情報盤、 21 呼出検出回路、
22 通話部、 22s スピーカ、 22m マイク、
23 第1の切換スイッチ、 24 第2の切換スイッチ、
25 信号送受信部、 26 呼出音発生回路、 27 操作部、
27c 呼出音停止釦、 29 タイマ、 30 記録手段、
31 制御部、 32 電源回路、 38 制御装置、
40 ドアホン、tt 42 呼出釦、

Claims (4)

  1. 玄関機からの呼出時に呼出音を発生する呼出音発生回路を有する住宅情報盤において、
    前記住宅情報盤に、前記呼出音の発生を停止する停止手段を設け、
    該停止手段が操作されるとき、前記玄関機から呼出があっても、前記呼出音発生回路から呼出音を出力させないように制御する制御部を設けたことを特徴とする住宅情報盤。
  2. 前記制御部は、前記停止手段が操作されるとき、前記呼出音発生回路とスピーカとの接続を遮断するように制御することを特徴とする請求項1記載の住宅情報盤。
  3. 前記停止手段が操作されるときに起動され、所定時間を計測するタイマを設け、該タイマによる前記所定時間が経過したときに、前記呼出音発生回路とスピーカとの遮断を解除することを特徴とする請求項2記載の住宅情報盤。
  4. 前記集合玄関機からの情報を記録する記録手段を設け、前記タイマにより所定時間が計測されている間に、前記集合玄関機から呼出がある場合には、前記記録手段を動作させることを特徴とする請求項3記載の住宅情報盤。
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