JP2000270107A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JP2000270107A
JP2000270107A JP7148199A JP7148199A JP2000270107A JP 2000270107 A JP2000270107 A JP 2000270107A JP 7148199 A JP7148199 A JP 7148199A JP 7148199 A JP7148199 A JP 7148199A JP 2000270107 A JP2000270107 A JP 2000270107A
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JP
Japan
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calling
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JP7148199A
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Masao Yamamoto
征夫 山本
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】玄関子機における呼出操作の直後に、玄関子機
の前から立ち去るといった悪戯等によって生ずる親機か
らの来訪者のない呼出、即ち、無為な呼出を防ぐ。 【解決手段】玄関子機1の呼出操作に応じて親機2の呼
出ブザーBz2から呼出音を放音するインターホン装置
であり、玄関子機1は、玄関子機1の呼出操作時から予
め設定された時間経過後に来訪者の有無を検出し人体検
知信号を親機2に送出する人体検知センサ12を有し、
親機2は、親機2が受信した人体検知信号により無為な
呼出かどうかの判断を行った後、その判断結果にしたが
って呼出ブザーBz2による呼出音の制御を行って無為
な呼出を防止する制御回路22を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、玄関子機と親機とから
構成されたインターホン装置に係り、特に、玄関子機か
らの呼出操作の直後に、当該玄関子機の前から立ち去る
といった悪戯等による無為な呼出に対処可能なインター
ホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のインターホン装置は図7
に示すように、住戸の玄関に設置される玄関子機50
と、住戸内部に設置される親機60とから構成され、玄
関子機50は呼出スイッチSW11と、呼出スイッチSW
11に接続される呼出信号送出回路51とを有し、親機6
0は玄関子機50の呼出信号送出回路51に接続される
呼出信号I/F回路61と、呼出信号I/F回路61に
接続される制御回路62と、制御回路62に接続される
呼出音送出回路63と、呼出音送出回路63に接続され
る呼出ブザーBz12とを有している。
【0003】このように構成されたインターホン装置に
おいて親機60を呼び出すには、玄関子機50の呼出ス
イッチSW11を押下する。玄関子機50の呼出スイッチ
SW11が押下されると、呼出信号送出回路51から親機
60の呼出信号I/F回路61に呼出信号が送出され
る。親機60の呼出信号I/F回路61はこの呼出信号
を信号処理して制御回路62に送出し、制御回路62は
この信号処理された呼出信号に基づき呼出音送出回路6
3に呼出制御信号を送出し、呼出音送出回路63はこの
呼出制御信号に基づき呼出ブザーBz12に呼出音信号を
送出する。このような信号伝達により、呼出ブザーBz
12から呼出音が放音されるので、住戸内部の居住者に来
訪者の呼出しを知らせることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなインターホン装置では、玄関子機50の呼出スイッ
チSW11の呼出操作直後に、玄関子機50の前を立ち去
るといった悪戯をされると、住戸内の親機60におい
て、来訪者のない呼出、すなわち、無為な呼出が起こる
という難点があった。
【0005】本発明は、このような従来の難点を解決す
るためになされたもので、親機において無為な呼出(来
訪者のない呼出)が発生することのないインターホン装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明のインターホン装置は、玄関子機の呼出操作に
応じて親機から呼出音を放音するインターホン装置であ
って、玄関子機は、玄関子機の呼出操作時から予め設定
された時間経過後に人体の有無を検出し人体検知信号を
親機に送出する人体検知センサを有し、親機は、親機が
受信した人体検知信号により無為な呼出かどうかの判断
を行った後、その判断結果にしたがって呼出音の制御を
行って無為な呼出を防止する制御回路を有するものであ
る。
【0007】このようなインターホン装置は、玄関子機
が来訪者の呼出操作時に、人体検知センサによって玄関
子機の前方に位置する来訪者の有無の検出を行い、その
検出結果を親機に送出する。親機は、玄関子機の呼出操
作時から予め設定された時間経過後において人体検知セ
ンサが来訪者の存在を検知していれば呼出音を放音し、
人体検知センサが来訪者の存在を検知していなければ呼
出音を放音しないように、当該呼出音を制御することが
できる。
【0008】また、本発明のインターホン装置において
人体検知センサは、地面に向けて下向きに配置され人体
検知可能な領域を限定して玄関子機に内蔵されることが
好ましい。これにより、人体検知センサを内蔵する玄関
子機を道路に面した場所に設置しても、人体検知センサ
は道路の通行人を検知しなくなるので、無為な呼出であ
る呼出操作時から予め設定された時間経過後に、誤って
道路の通行人を検知して、呼出音を放音させるといった
事態を回避できる。
【0009】また、本発明のインターホン装置は、玄関
子機の呼出操作に応じて親機から呼出音を放音するイン
ターホン装置であって、玄関子機は、玄関子機の前方に
おける人体の有無を検出し人体検知信号を親機に送出す
る人体検知センサを有し、親機は、玄関子機の前方にお
ける人体を人体検知信号によって常時確認し、玄関子機
の呼出操作の前後予め設定された時間の間、途切れるこ
となく人体の存在が確認された場合に呼出音の制御を行
って無為な呼出を防止する制御回路を有するものであ
る。
【0010】このようなインターホン装置は、玄関子機
が来訪者の呼出操作時に、人体検知センサによって玄関
子機の前方に位置する来訪者の有無の検出を行い、その
検出結果を親機に送出する。親機は、玄関子機の呼出操
作の前後予め設定された時間の間、人体検知センサが途
切れることなく来訪者の存在を確認していれば呼出音を
放音し、人体検知センサが来訪者の存在確認を途切れさ
せていれば呼出音を放音しないように、当該呼出音を制
御することができる。したがって、人体検知センサを有
する玄関子機を道路に面した場所に設置しても、親機の
制御回路は来訪者と通行人とを区別することができるの
で、無為な呼出が行われた時に、誤って道路の通行人を
検知して、呼出音を放音させるといった事態を回避でき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のインターホン装置
における好ましい実施の形態例について、図面を参照し
て説明する。
【0012】本発明のインターホン装置は図1に示すよ
うに、住戸の玄関に設置される玄関子機1と、住戸内部
に設置される親機2とから構成され、玄関子機1は呼出
スイッチSW1、呼出信号送出回路11、人体検知セン
サ12および人体検知信号送出回路13を有し、親機2
は呼出信号インタフェース回路(呼出信号I/F回路)
21、CPU等が使用される制御回路22、呼出音送出
回路23、人体検知信号インタフェース回路(人体検知
信号I/F回路)24および呼出ブザーBz2を有して
いる。
【0013】玄関子機1の呼出スイッチSW1は呼出信
号送出回路11に接続され、人体検知センサ12は人体
検知信号送出回路13に接続されている。この玄関子機
1の呼出信号送出回路11および人体検知信号送出回路
13は、それぞれ親機2の呼出信号I/F回路21およ
び人体検知信号I/F回路24に接続されている。この
親機2の呼出信号I/F回路21および人体検知信号I
/F回路24は、それぞれ制御回路22に接続され、制
御回路22は呼出音送出回路23に接続され、呼出音送
出回路23は呼出ブザーBz2に接続されている。
【0014】なお、玄関子機1の人体検知センサ12
は、人体の有無についての観測を常時行っており、人体
の検知がなされると親機2の制御回路22に対して人体
検知信号の送出を開始し、人体の検知がなされなくなる
と親機2の制御回路22に対する人体検知信号の送出を
停止するような機能を有している。即ち、玄関子機1の
前方に来訪者が立つことにより人体検知センサ12がそ
の来訪者を検知すると、人体検知信号が玄関子機1の人
体検知信号送出回路13を経由して親機2へと送出さ
れ、人体検知信号を受信した親機2では人体検知信号I
/F回路24で検出された人体検知信号が制御回路22
へと送出される。このような人体検知センサ12として
は、人体の体温に基づき人体から放射される赤外線を検
出する赤外線センサや、人体によって反射した超音波を
検出する超音波センサなどが好ましい。
【0015】一方、玄関子機1の呼出スイッチSW1が
押下されると、呼出信号送出回路11から呼出信号が親
機2へと送出され、呼出信号を受信した親機2では呼出
信号I/F回路21で検出された呼出信号が制御回路2
2へと送出される。
【0016】また、親機2の制御回路22は、当該親機
2が受信した人体検知信号により、来訪者のない呼出、
すなわち、無為な呼出かどうかの判断を行った後、その
判断結果にしたがって呼出ブザーBz2から放音される
呼出音の制御を行って無為な呼出を防止するような制御
処理を行うようになっている。
【0017】このように構成されたインターホン装置の
親機2の制御回路22による制御処理動作について、図
2のフローチャートを用いて説明する。
【0018】玄関子機1に来訪者が立って呼出スイッチ
SW1を押下すると、呼出信号が呼出信号送出回路11
から送出され、親機2によって受信される(ステップ1
01、102)。この際、親機2の制御回路22は、呼
出信号の受信開始から予め設定された時間t経過後の時
点における人体検知センサ12による人体検知信号の検
知状態を確認する(ステップ103)。来訪者の存在が
検知されれば有為な呼出と判断して(ステップ104、
105)、呼出音送出回路23から呼出音信号を送出さ
せて呼出ブザーBz2から呼出音を放音させる(ステッ
プ106)。一方、来訪者の存在が検知されなければ無
為な呼出と判断して、呼出音信号の送出を行わないよう
に呼出音送出回路23を制御する(ステップ104、1
07)。したがって、玄関子機1の呼出スイッチSW1
の呼出操作直後に、玄関子機1の前から立ち去るといっ
た悪戯をされても、親機2の呼出ブザーBz2から呼出
音を放音させてしまうことを回避できる。
【0019】なお、人体検知センサ12は図3、図4に
示すように、地面SEに向けて下向きに配置され人体検
知可能な領域を限定して玄関子機1に内蔵されているこ
とが好ましい。これは、人体検知センサ12の広い検出
角度を利用して、玄関子機1の前方に立った来訪者Vの
脚の部分のみを検知するためである。これにより、人体
検知センサ12を内蔵する玄関子機1を道路Rに面した
場所に設置しても、人体検知センサ12が道路Rの通行
人PBを検知しなくなるので、無為な呼出である呼出操
作時から予め設定された時間経過後に、誤って道路Rの
通行人PBを検知して、親機2の呼出ブザーBz2から
呼出音を放音させるといった事態を回避できる。
【0020】また、本発明の好ましい実施の形態例にお
いては、親機2の制御回路22は上述したような制御処
理を行うようになっていたが、これに限らず、玄関子機
1の前方における来訪者Vを人体検知センサ12の人体
検知信号によって常時確認し、玄関子機1の呼出操作の
前後予め設定された時間の間、途切れることなく来訪者
Vの存在が確認された場合に、親機2の呼出ブザーBz
2による呼出音の制御を行って無為な呼出を防止するよ
うな制御処理を行うようにしてもよい。この場合、制御
回路22に、人体検知センサ12による来訪者Vの有無
の確認結果データを記録するメモリを内蔵させる。
【0021】このような制御処理を行う制御回路22に
よる制御処理動作について、図5のフローチャートを用
いて説明する。
【0022】玄関子機1の前方に来訪者Vが近づくと、
常時、来訪者Vの検知を行っている人体検知センサ12
が当該来訪者Vを検知するので、親機2の制御回路22
は、予め設定された時間t0の間における来訪者Vの有
無の確認を予め設定された時間間隔Δtの周期で行い、
この呼出操作前の確認結果データをメモリに記録する
(ステップ111、112)。なお、この来訪者Vの有
無を示す最新の呼出操作前の確認結果データは、予め設
定された時間t0の間における最も古い呼出操作前の確
認結果データに上書きされていくので、常に最新情報を
得ることができる。
【0023】そして、玄関子機1の前方に立った来訪者
Vが呼出スイッチSW1を押下すると、呼出信号が呼出
信号送出回路11から送出され、親機2によって受信さ
れる(ステップ113)。この際、親機2の制御回路2
2は、呼出信号の受信開始から予め設定された時間t1
が経過するまでの間における来訪者Vの有無の確認を予
め設定された時間間隔Δtの周期で行い、この呼出操作
後の確認結果データをメモリに記録する(ステップ11
4)。この呼出操作後の確認結果データをメモリに記録
後、当該メモリに記録された呼出操作前の確認結果デー
タおよび呼出操作後の確認結果データ中に、来訪者Vの
存在が検知されていない確認結果データがない、即ち、
途切れることなく来訪者の存在が確認できれば、有為な
呼出と判断して(ステップ115、116)、呼出音送
出回路23から呼出音信号を送出させて呼出ブザーBz
2から呼出音を放音させる(ステップ117)。一方、
各確認結果データ中に、来訪者Vの存在が検知されてい
ない確認結果データが1つでも存在している、即ち、来
訪者Vの存在確認が途切れていれば、無為な呼出と判断
して、呼出音信号の送出を行わないように呼出音送出回
路23を制御する(ステップ115、118)。
【0024】したがって、玄関子機1の呼出スイッチS
W1の呼出操作直後に、玄関子機1の前から立ち去ると
いった悪戯をされても、親機2の呼出ブザーBz2から
呼出音を放音させてしまうことを回避できる。また、人
体検知センサ12を内蔵する玄関子機1を道路Rに面し
た場所に設置して、図6に示すような人体検知センサ1
2の人体検知範囲になっても、来訪者Vと通行人PBと
を区別することができるので、無為な呼出が行われた時
に道路Rの通行人PBを検知して、親機Bの呼出ブザー
Bz2から呼出音を放音させるといった事態を回避でき
る。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のインターホン装置によれば、玄関子機の呼出操作時に
おいて、予め設定された時間後あるいは時間内に玄関子
機の前方に人体を検知できなければ、親機から呼出音を
放音させないように制御できるので、呼出操作の直後に
玄関子機の前から立ち去るといった悪戯等によって生ず
る親機からの無為な呼出を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターホン装置による好ましい実施
の形態例を示すブロック図。
【図2】本発明のインターホン装置の親機が有する制御
回路による制御処理動作を示すフローチャート図。
【図3】本発明のインターホン装置の玄関子機が有する
人体検知センサの形態例を示す図で、(a)は斜視図、
(b)は底面図。
【図4】図3の人体検知センサを玄関子機に内蔵した場
合の人体検知範囲を示す説明図。
【図5】本発明のインターホン装置の親機が有する制御
回路による制御処理動作の他の形態例を示すフローチャ
ート図。
【図6】人体検知センサを人体に向けて配置して玄関子
機に内蔵した場合の人体検知範囲を示す説明図。
【図7】従来のインターホン装置を示すブロック図。
【符号の説明】
1…玄関子機 2…親機 12…人体検知センサ 22…制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】玄関子機(1)の呼出操作に応じて親機
    (2)から呼出音を放音するインターホン装置であっ
    て、 前記玄関子機は、前記玄関子機の呼出操作時から予め設
    定された時間経過後に人体の有無を検出し人体検知信号
    を前記親機に送出する人体検知センサ(12)を有し、 前記親機は、前記親機が受信した前記人体検知信号によ
    り無為な呼出かどうかの判断を行った後、その判断結果
    にしたがって前記呼出音の制御を行って前記無為な呼出
    を防止する制御回路(22)を有することを特徴とする
    インターホン装置。
  2. 【請求項2】前記人体検知センサは、地面に向けて下向
    きに配置され人体検知可能な領域を限定して前記玄関子
    機に内蔵されることを特徴とする請求項1記載のインタ
    ーホン装置。
  3. 【請求項3】玄関子機(1)の呼出操作に応じて親機
    (2)から呼出音を放音するインターホン装置であっ
    て、 前記玄関子機は、前記玄関子機の前方における人体の有
    無を検出し人体検知信号を前記親機に送出する人体検知
    センサ(12)を有し、 前記親機は、前記玄関子機の前方における人体を前記人
    体検知信号によって常時確認し、前記玄関子機の呼出操
    作の前後予め設定された時間の間、途切れることなく人
    体の存在が確認された場合に前記呼出音の制御を行って
    無為な呼出を防止する制御回路(22)を有することを
    特徴とするインターホン装置。
JP7148199A 1999-03-17 1999-03-17 インターホン装置 Withdrawn JP2000270107A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009223916A (ja) * 2009-07-06 2009-10-01 Secom Co Ltd インターホン装置
JP2010081239A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010081239A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
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Effective date: 20060606