JP5107866B2 - ナースコールシステム - Google Patents
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Description
一方で病院は、見舞者の出入りがスムーズに行われるよう病室のセキュリティに関しては無防備に近い状況にあり、外部の人物の出入りがし易く、セキュリティの向上が求められている。
そこで、本出願人は特許文献2に開示されているように、病室の扉に電気錠を設ける一方、看護師や見舞者にID情報を記録した入室カードを携行させて、入室カードを廊下灯に翳すだけで電気錠を解錠させ、入室カードを持たない人物が病室へ侵入するのを防止できるナースコールシステムを提案した。
この構成によれば、所定の情報を記録したRFIDタグを持たない不審者が、患者が不在の病室に入った場合には、ナースコール子機において警告音が鳴動する。このように不審者監視制御を行い、病室に不審者が侵入するのを監視し、侵入した不審者に対して威嚇して退出を促すため、電気錠を設けなくとも病室のセキュリティの向上を図ることができる。また、RFIDタグを携行する患者や看護師等が警戒停止ボタンを操作すれば警告音は停止するが、RFIDタグを持たない不審者が警戒停止ボタンを操作しても、警告音は停止しない。よって、不審者に対しては確実に警報を発し続けることができる。
この構成によれば、ナースコール子機から警告音を鳴動しても不審者が退去しない場合は、ナースコール親機に通報される。そのため、看護師がそれを認識でき、病室まで出かけて退去を促したり、関連するナースコール子機のスピーカ等を使用して不審者に退去を促す等の処置を講ずることができる。
この構成によれば、ナースコール子機で警告音が鳴動しても、RFIDタグの読み取りが遅れてRFIDタグを読み取った場合、また所定の情報を記録したRFIDタグを携行した人物が病室内に入った場合、更には病室から不審者が退去した場合、所定の時間内であれば警告音は停止する。よって、一時的に警告音が鳴動しても、RFIDタグの情報を読み取った時点で警報は停止するので、煩わしい停止操作をする必要が無い。
また、第2タイマが計時を完了するまでにRFIDタグを検出しなかったら、その後RFIDタグを翳す等の操作をしても警告音は停止しない。そのため、不審者に対しては確実に警報を発し続けることができる。
この構成によれば、見舞者等RFIDタグを携行しない人物が入室した状態で患者が一時的に留守にする場合は、警戒停止ボタンを操作してから出かけることで報知手段は発報しない。そして、患者が戻ってきたら警報制御部は動作を開始するので、出かける前に警戒停止ボタンを操作しても、その後自動復帰して監視動作を継続する。よって、不審者を監視する機能を解除しても、自動復帰するのでセキュリティを維持できる。
この構成によれば、警報制御部が制御を停止した状態であっても、病室にだれも居なくなったら不審者監視制御を再開するので、警戒停止ボタンを操作したからといって制御停止状態が継続されることはなく、セキュリティを維持できる。
この構成によれば、第4タイマが計時を完了するまでは、途中で病室から患者が居なくなり見舞者だけが取り残されても、警報制御部は制御を停止しているので発報動作しない。そのため、見舞者が病室に入り、その後帰るまでの間、患者が途中でトイレ等で出かけても警報は鳴らないので、見舞者及び患者の双方にとって都合が良い。そして、第4タイマが計時を完了したら不審者監視制御を開始するので、セキュリティを維持できる。
そして、ナースコール子機から警報音を鳴動しても不審者が退去しない場合は、ナースコール親機に通報されるので、看護師がそれを認識でき、病室まで出かけて退去を促したり、関連するナースコール子機のスピーカ等を使用して不審者に退去を促す等の必要な処置を講ずることができる。
また、制御機4は、ナースコール親機3及び廊下灯2と通信するための制御機IF36と、システム全体を制御する制御機CPU37等を備えている。
この状態で、病室に人物が入ってきたら人感センサ5がそれを検知して廊下灯2へ人物検知信号を送信する。廊下灯CPU23は、この信号を受けてRFIDリーダ7を起動させてRFID情報の入力を待つ。人感センサ5から人物検知信号を受信した後、例えば2秒等経過してもRFIDリーダ7からRFIDの情報を受けなかったら(ここでは、RFIDタグ6を持たない不審者が入室したためRFIDの情報を読み取れない)、入室した人物を識別出来ないため、不審者の侵入と判断してナースコール子機1に対して警告信号を出力する。ナースコール子機1は、警告信号を受けて子機スピーカ12から警告音を鳴動させ、不審者の退去を促す。
尚、廊下灯2の復旧ボタン19を押した場合は、廊下灯2の表示及びナースコール子機1での警告音は停止できるがナースコール親機3の警報動作は継続される。
また、ナースコール子機から警告音を鳴動しても不審者が退去しない場合は、ナースコール親機に通報されるため、看護師がそれを認識でき、病室まで出かけて退去を促したり、関連するナースコール子機のスピーカ等を使用して不審者に退去を促す等の必要な処置を講ずることができる。
廊下灯CPU23は、警告信号の送信に合わせて、即ちナースコール子機1から警告音の鳴動開始に合わせて、第2タイマ22bもスタートさせている。この第2タイマ22bは、警告音、警報音を自動停止させるためのタイマであり、例えば15秒の時間を計時する。
また、病室から不審者が立ち去った場合も同等であり、第2タイマ22bが計時を完了するまでに人感センサ5が人物を存在を検出しなくなったら、廊下灯CPU23はナースコール子機1及びナースコール親機3に対して、警告音及び警報音を停止させるための警報停止信号を出力し、警告音及び警報音を停止させる。
そのため、RFIDタグ6を持つ患者等が警戒停止ボタン13を押すと、子機CPU15が廊下灯2に警戒停止信号を出力する。警戒停止信号を受信した廊下灯CPU23は、ナースコール子機1及びナースコール親機3に対して、警告音及び警報音を停止させるための警報停止信号を出力し、警告音及び警報音を停止させる。
また、第2タイマが計時を完了するまでにRFIDタグを検出しなかったら、その後RFIDタグを翳す等の操作をしても警告音は停止しないので、不審者に対しては確実に警報を発し続けることができる。
更に、RFIDタグを携行する患者や看護師等が警戒停止ボタンを操作すれば警告音は停止するが、RFIDタグを持たない不審者が警戒停止ボタンを操作しても、警告音は停止しない。よって、不審者に対しては確実に警報を発し続けることができる。
但し、患者が戻りRFIDリーダ7がメモリ20に登録されている所定の情報を読み取ったら不審者監視制御を再開するし、患者が戻る前に人感センサ5が人物を感知しなくなったら、即ち見舞者が病室から居なくなったら、不審者監視制御を再開する。
また、警報制御部が不審者監視制御を停止した状態であっても、病室にだれも居なくなったら不審者監視制御を再開するので、警戒停止ボタンを操作したからといって制御停止状態が継続されることはなく、セキュリティを維持できる。
この第4タイマ22dは、例えば1時間に設定することで、患者が見舞者を残して一時的に病室を出る場合、警戒停止ボタン13を操作することで、廊下灯CPU23は第4タイマ22dを作動させ、設定された1時間は不審者監視制御を停止する。そして、第4タイマ22dが計時を完了したら、リセットされて不審者監視制御を開始する。
Claims (6)
- 看護師を呼び出すためにベッド近傍に設置されたナースコール子機と、前記ナースコール子機からの呼び出しを病室前において表示する廊下灯と、前記ナースコール子機からの呼び出しに応答するためにナースステーションに設置されたナースコール親機と、前記廊下灯および前記ナースコール親機を制御する制御機とを備えたナースコールシステムにおいて、
所定の情報を記録し、患者及び看護師等が携行するRFIDタグと、
病室に入室した人物の前記RFIDタグを読み取り、その情報を前記廊下灯に送信するRFIDリーダと、
病室内に居る人物の存在を感知し、感知情報を前記廊下灯に送信する人感センサとを設け、
更に、前記廊下灯に、前記人感センサが人物の存在を感知してから特定時間以内に前記RFIDリーダから前記所定の情報の送信を受けなかった場合に、少なくとも前記ナースコール子機に警告信号を送信する不審者監視制御を実施する警報制御部を設ける一方、
前記ナースコール子機に、前記警告信号を受けたら警告音を鳴動する報知手段、及び前記報知手段の警告音を停止する警戒停止ボタンを設け、
前記警報制御部は、前記RFIDリーダから前記所定の情報の送信を受けたら、前記警戒停止ボタンを能動とすることを特徴とするナースコールシステム。 - 前記廊下灯は、前記警告信号を前記ナースコール子機に送信すると同時に所定時間の計時を開始する第1タイマを有し、
前記警報制御部は、前記第1タイマが計時を完了するまでに前記RFIDリーダから前記所定の情報の送信を受けなかった場合に、前記ナースコール親機に警報信号を送信し、前記ナースコール親機において警報発報させることを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。 - 前記廊下灯は、前記警告信号を前記ナースコール子機に送信すると同時に所定時間の計時を開始する第2タイマを有し、
前記警報制御部は、前記第2タイマが計時を完了するまでに前記RFIDリーダから前記所定の情報の送信を受けた場合、或いは前記人感センサが人物を検出しなくなったら、前記ナースコール子機に警告停止信号を送信して前記報知手段の報知動作を停止することを特徴とする請求項1又は2記載のナースコールシステム。 - 前記廊下灯は、前記警戒停止ボタンが操作されたら所定時間の計時を開始する第3タイマを有し、
前記警報制御部は、警戒停止ボタンが操作されたら前記第3タイマが計時を完了するまで前記不審者監視制御を停止し、更に計時完了後は前記RFIDリーダを能動として前記所定の情報の送信を待ち、前記所定の情報を受けた時点で前記不審者監視制御を再開することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のナースコールシステム。 - 前記第3タイマが計時を完了した後、警報制御部は前記人感センサを能動として人物の検知を行い、人物を感知しなくなったら前記不審者監視制御を再開することを特徴とする請求項4記載のナースコールシステム。
- 前記廊下灯は、前記警戒停止ボタンが操作されて警告音が停止したら所定時間の計時を開始する第4タイマを有し、
前記警報制御部は、前記警戒停止ボタン操作を受けて前記不審者監視制御を停止すると共に、前記第4タイマが計時を継続している間も前記不審者監視制御を停止し、前記第4タイマが計時を完了したら前記不審者監視制御を再開することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のナースコールシステム。
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