JPH1131282A - 簡易警備システム - Google Patents

簡易警備システム

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JPH1131282A
JPH1131282A JP20085097A JP20085097A JPH1131282A JP H1131282 A JPH1131282 A JP H1131282A JP 20085097 A JP20085097 A JP 20085097A JP 20085097 A JP20085097 A JP 20085097A JP H1131282 A JPH1131282 A JP H1131282A
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JP
Japan
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signal
intruder
monitoring
security system
wireless
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Application number
JP20085097A
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English (en)
Inventor
Yayoi Hasegawa
ヤヨイ 長谷川
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HASEGAWA KAGAKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
HASEGAWA KAGAKU KENKYUSHO KK
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Publication date
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Publication of JPH1131282A publication Critical patent/JPH1131282A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 警備システムに於いて、侵入者か内部の者か
の判定ができるようにする。又監視機器が侵入者に容易
に発見されないようにする。一部機器を破壊されても警
備機能を失わないようにする。電源の遮断等の起こり難
いようにする。配線等の面倒なことがない簡便なシステ
ムとする。 【解決手段】 入り口ドア1dの開扉で進入感知センサ
1より発信するA信号で起動し、進入者判別装置3に正
しい暗証を入力したときに発信するΒ信号を所定の時間
以内に受信して前記起動を停止し、Β信号の受信がない
ときは、所定の電話を呼び出すようにセットされた携帯
電話9を作動させるタイマ6を備える。又機器間を電波
等の無線で信号を授受する電池等で作動する機器で構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は取り扱い簡単にして
信頼性の高い警備システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の警備保障システムの一例を
示すブロック図である。図において22は進入判定装置
であり、該進入判定装置22は監視現場33の入り口ド
ア1dが開けられている間進入感知センサ20からの信
号を回線21を介して受け入れる。又該現場に設置した
人体感知センサ23からの信号を回線24を介して受け
入れ進入者ありの判定を下した時は回線接続器26を作
動させ、電話回線30を介して監視センタ27に自動的
に通報する。
【0003】次に本警備システムの作動を説明する。
【0004】図3において、何者かが監視現場33の出
入り口のドア1dを開くと、進入感知センサ20より進
入判定装置22に信号が届く。進入者が監視現場33に
進入すると人体感知センサ23が人体の発する赤外線を
感知して信号を前記進入判定装置22に送る。
【0005】進入判定装置22は進入者が社員証の入力
等の所定の手続きを経れば監視機構の作動を解除できる
が、それ以外の場合には進入感知センサ20の信号と人
体感知センサ23の信号より監視現場33に人が侵入し
たものと判定し、回線接続器26を作動させる。該回線
接続器26は電話回線30を利用して監視センタ27を
呼び出す。
【0006】監視センタ27では監視員は監視現場33
からの通報に対応して当該電話回線30を利用して状況
把握を行い異常と認めた場合には警告のメッセジを送
り、更に様子をみる。その後異常状態が続く場合には現
場に出張して状況を確認した後、警察署に巡視を依頼し
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記警備システムにお
いては、進入感知センサ20、人体感知センサ23、進
入判定装置22と回線接続器26は共に回線21、2
4、25で結線してあるためこれら装置をいかに隠そう
としても侵入者にこれら回線を辿って確実に発見される
という不利を招く恐れがある。又初期投資が大きく維持
費が大きい大規模な保証システムとして初めて成立する
機器構成となっているという問題もある。
【0008】本発明は斯かる実状に鑑みてなしたもの
で、目的とするところは警備システムに自主的に身分の
確認を行なう機構を組み込み、侵入者と単なる内部の者
を識別し、現場に設置する機器を監視機器と通報装置と
に分離して侵入者に通報装置が発見される恐れが少な
く、前記機器の取り付け取り外し又は配置の変更が容易
な、従って従来の警備保証システムにも通用しなおかつ
個人単位で利用する場合にも適した投資額、維持費共に
低額の簡易警備システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は進入
感知センサ1と該進入感知センサ1の作動により無線の
Α信号を発信するA信号発信器2と、進入者判別装置3
を適正に操作した時に無線のΒ信号を発信するΒ信号発
信器5と、前記Α信号を受けて作動を開始し前記Β信号
を受けると作動を停止する時限装置6とより成り、前記
時限装置6はΑ信号を受信してから所定の時間内にΒ信
号を受信しない場合警報装置を起動するようにしてい
る。
【0010】本発明の請求項2では前項の警報装置は、
予め設定された箇所に連絡するようにされた携帯電話機
9等の無線式警報装置としている。
【0011】本発明の請求項3では請求項2の無線式警
報装置(以後警報装置と略称する。)に加えて監視現場
33に設置した電子スチルカメラ12の映像信号を該警
報装置と物理的に連結し、該警報装置起動後における現
場の映像を伝送するようにしている。ここに「物理的に
連結し」とは該電子スチルカメラ12と該警報装置との
間を電波、超音波、光線等の物理的媒体を用いて無線的
に連結するという意味である。
【0012】本発明の請求項1では、進入者がドア1d
を開けてA信号が発信されても所定時間内に進入者判別
装置3を適正に操作しB信号が発信されれば、時限装置
本体6aの作動は停止し、リセットされる。
【0013】侵入者がドア1dを開けて後進入者判別装
置3を破壊してもA信号を受信した時限装置6はΒ信号
を受信しない限り時限装置本体6aの作動を解除しない
構成となっているため時限装置本体6aの作動を回避す
ることはできない。即ち本システムの信頼性を高めると
いう効果を奏する。
【0014】本発明の請求項2によれば、構成機器は進
入感知センサ1、進入者判別装置3、の監視機器と、時
限装置6及び携帯電話機9等の無線式通報装置で構成し
ており、いずれの機器も小型のリモコンカード程度の大
きさであり、電池又は蓄電池を電源として十分に実用に
耐える。従って該無線式通報装置は隠し易く、機器間の
信号は無線を採用しているため該通報装置は所在を配線
を辿って視覚的に追跡することも出来ないという効果を
奏する。
【0015】又設置、移動に手間のかかる配線工事は必
要ないため設置、移動が自由である。従って小型で発見
が困難な特徴を利用して例えば、車、アパートの部屋、
別荘、倉庫、店舗、郵便箱等の監視又は盗難防止にも適
用可能な柔軟なシステムであるという効果も奏する。
【0016】請求項3によれば電子スチルカメラ12の
映像信号を遠隔操作により前記携帯電話機9を介して監
視センタ15で受信してより適切な監視もできるという
効果も奏する。しかもなお市販の電子スチルカメラの機
能を利用して安価に実現可能である。
【0017】なお本システムを「簡易警備システム」と
した理由は上述の通り、進入感知センサ1、進入者判別
装置3の監視機器と時限装置6及び携帯電話機9の通報
装置が軽量小型で上記個人目的に広く実用可能な点を従
来の警備保障システムとしての機能と信頼性と共に兼ね
備えている点を表現したものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0019】図1は本発明の簡易警備システムの第一の
実施の形態例であり請求項1及び2に対応する。
【0020】図において1は進入感知センサである。該
進入感知センサ1は磁石片1aと、磁気感応スイッチ1
bを電源回路に含むΑ信号発信器2とよりなる。1cは
ドア枠、1dはドアである。進入感知センサ1は磁気感
応スイッチ1bをドア1dに対向するようにドア枠1c
に、該磁石片1aはドア1dの該進入感知センサの磁気
感応スイッチ1bに近接して夫々取り付けてある。
【0021】該進入感知センサ1はドア1dが開かれる
と磁気感応スイッチ1bが回路を閉じ、A信号発信器2
より無線のA信号を発信する。ドアを閉じると該進入感
知センサ1の回路は開かれΑ信号の発信は停止する。
【0022】3は進入者判別装置である。該進入者判別
装置3は暗証入力部4a、暗証照合部4bとB信号発信
器5とより成る。
【0023】該暗証入力部4aは所定の桁数の数値の入
力を受け付け、該暗証照合部4bで所定の数値と照合し
正否の判定をする。該数値が暗証照合部4bで正と判断
された場合B信号発信器5より所定時間Β信号を発信す
る。
【0024】6は時限装置である。該時限装置6はA,
Β信号受信部7a、A,Β信号分離部7b、時限装置本
体6aと作動機8とより成る。
【0025】該時限装置本体6aにはA信号入力端子6
b、Β信号入力端子6cを有し、作動機8が連結してあ
る。該A信号入力端子6bは前記A,Β信号分離部7b
のΑ信号出力を入力とする。又該B信号入力端子6cは
前記A,B分離回部7bのΒ信号出力を入力とするよう
に回路を構成している。
【0026】前記時限装置6の時限装置本体6aは、A
信号を受信すると起動し、起動後Β信号を受信すると停
止し、リセットする。更にA信号を受信後所定時間を経
過すると作動機8を作動させる。該作動機8は携帯電話
機9のワンプッシュダイアル10を押すように作動す
る。
【0027】該携帯電話機9のワンプッシュダイアル1
0は監視センタ15の電話機17を呼び出すようにセッ
トする。
【0028】該監視センター15には電話機17を備え
ている。
【0029】前記進入感知センサ1は監視現場33の入
り口のドア枠1c及びドア1dにセットしてある。前記
進入者判別装置3はドアの近くの見易い場所に設置し暗
証の入力を促す表示をする。
【0030】前記時限装置6及び携帯電話機9より成る
通報装置はΑ、Β両信号の受信可能な机の引き出しの中
等侵入者が発見困難な場所に置き前記全機器を待機状態
にする。
【0031】次に本発明の作動を説明する。
【0032】進入者がドア1dを開くと進入感知センサ
1の磁気感応スイッチ1bが回路を閉じΑ信号発信器2
よりΑ信号を発信する。
【0033】該Α信号は時限装置6のΑ、Β信号受信部
7aが受信し、該時限装置本体6aが起動する。進入者
は進入者判別装置3に暗証の入力を促される。暗証入力
部4aより入力した暗証を暗証照合部4bが正と判断す
ればΒ信号発信器5よりΒ信号を発信する。
【0034】該時限装置6のΑ、Β信号受信部7aがΑ
信号を受信後所定時間内にΒ信号を受信すると直ちに作
動を停止し時限装置本体6aを初期状態にリセットす
る。即ち、本警備しシステムは進入者を暗証を知る内部
の者と判断して作動しない。
【0035】前記進入者がドア1dを開き該時限装置6
がΑ信号を受信して起動してからΒ信号を受信しないま
ま所定時間を経過すると、時限装置本体6aは作動機8
を作動させて携帯電話機9のワンプッシュダイアル10
を押す。該携帯電話機9は監視センタ15を呼び出す。
【0036】監視センタ15で待機中の監視員は電話機
17の呼び出しに応答して電話機17を通して流れてく
る侵入者の物音、会話等を聞き侵入者の存在を確認して
警告メッセージを通話するか直ちに警察署に巡視を依頼
する。
【0037】進入感知センサ1、進入者判別装置3より
成る監視機器、時限装置6、携帯電話機9より成る通報
装置はいずれも無線信号を発信・受信して信号回線で結
ぶ必要がないので、侵入者に回線を辿って該通報装置の
存在を突き止められる恐れも少ないという効果を奏す
る。なお進入者判別装置3は、破壊されても時限装置6
はそのまま作動を続けるので監視機能は確実に作動を続
ける。
【0038】なお本発明の第一の実施の形態例の応用と
して機器が小型であり監視機器と通報装置の間を無線で
連絡している利点を生かして自家用車の盗難防止に適用
すると次のようになる。
【0039】図1において進入感知センサ1を該自家用
車の各ドアに取り付ける。進入者判別装置3は運転席よ
り見易く手の届くダッシュボード内側面又は中央コンソ
ールに設置する。
【0040】時限装置6及び携帯電話機9より成る通報
装置は後部座席の背当てクッションの中に収容する。監
視用電話機17は自宅内に設置する。このように機器を
配置して待機状態にセットする。
【0041】進入者があると進入感知センサ1からのA
信号及び進入者判別装置3からのΒ信号の無線信号はい
づれも後部シートクッションを透過して時限装置6を起
動し、又停止することができる。
【0042】更に時限装置6が作動して携帯電話機9の
電波が直接又は公共のアンテナを介して自宅の監視用電
話機17を呼び出す。この電話機17を介して自動車の
状態を監視することができる。
【0043】図2は本発明の第二の実施の形態例を示し
請求項3に対応する。
【0044】図2は図1の監視システムに時限装置6の
作動信号で作動する電子スチルカメラ12(以下電子カ
メラ12という。)を監視現場33の全貌を見渡せる位
置に設置し、該電子カメラ12の電子画像データを発信
器13から光信号を介し携帯電話機9の受信器11まで
無線で送り携帯電話機9の入力端子14を介して監視セ
ンタ15に送信する。
【0045】なお請求項3の「電子スチルカメラ12と
無線式通報装置を物理的に連結し」とは前述の光信号と
いう物理的手段を介して電子スチルカメラ12の発信器
13から携帯電話機9の受信機11の間を画像データを
送信することを意味する。
【0046】本発明の実施の形態例によれば監視員は監
視現場33の状況、進入者等を監視センタ15のコンソ
ール18により視覚的に確認できるので、より信頼性の
高い監視ができる。しかもなお無線でデータを転送でき
るという効果も奏する。
【0047】なお、本発明の実施の形態例においては、 1.進入感知センサとして磁気的センサの例を挙げてい
るが赤外線を利用した人体センサでもよい。 2.無線の信号媒体は、電波、各種光線、超音波等のい
ずれでもよい。 3.A信号、Β信号とは、電波式では周波数を変えて
も、又同一周波数でも変調によって識別しても良く、光
学式では、波長を変えても、変調しても、又は電波と光
のように別物の組み合わせでも識別可能である。 4.時限装置も機械式、電気式を問わない。 5.携帯電話機とはPHS、自動車電話機、トランシー
バ、等の無線機であればよい。 6.作動機8は機械的に携帯電話機9のワンプッシュダ
イアル10を押すとしたが携帯電話機9の起動には電気
的、電磁的、光学的、音響的手段を用いてもよい。 等本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を
加えうることは勿論である。
【0048】
【発明の効果】本発明の簡易警備システムによれば、 (1)一般警備システムにも通用する信頼性を備え且つ
個人的監視、盗難防止にも適用可能な柔軟な警備システ
ムとなる。 (2)監視機器と通報装置間を無線通信として機器間の
回線を廃したため侵入者に通報装置を発見される恐れが
少ない。 (3)侵入者がドアを開けて進入し進入者判別装置を破
壊しても、時限装置が通報装置の起動を回避できないの
で、信頼性の高い警備装置といえる。監視(4)監視機
器、通報装置が小型で、電池等を電源として実用になる
ので、電源工事を必要としない。監視機器、通報装置の
配置、配置換えを容易にし、 即日的に監視体制を確立
でき且つ特に通報装置の発見を困難にしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態例の概略を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明の第二の実施の形態例の概略を示すブロ
ック図である。
【図3】従来の警備保障システムの概略を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 進入感知センサ 2 A信号発信器 3 進入者判別装置 5 Β信号発信器 6 時限装置 12 電子スチールカメラ 33 監視現場
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 7/26 H04N 7/18 E H04N 7/18 H04B 7/26 K

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ(1)と該センサ(1)の作動に
    より無線のΑ信号を発信するA信号発信器(2)と、進
    入者判別装置(3)が正と判断した時に無線のΒ信号を
    発信するΒ信号発信器(5)と、前記Α信号を受けて作
    動を開始し前記Β信号を受けると作動を停止する時限装
    置(6)とより成り、前記時限装置(6)はΑ信号を受
    けてから所定の時間内にΒ信号を受信しない場合警報装
    置を起動することを特徴とする簡易警備システム。
  2. 【請求項2】 警報装置が、予め設定された箇所に連絡
    するようにされた無線式通報装置又は/及び自身が警報
    を発する無線式通報装置であることを特徴とする請求項
    1記載の簡易警備システム。
  3. 【請求項3】 監視現場(33)に設置した電子スチル
    カメラ(12)と無線式通報装置を物理的に連結し、警
    報装置起動後における該現場の映像信号を伝送すること
    を特徴とする請求項2記載の簡易警備システム
JP20085097A 1997-07-10 1997-07-10 簡易警備システム Pending JPH1131282A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20085097A JPH1131282A (ja) 1997-07-10 1997-07-10 簡易警備システム

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JP20085097A JPH1131282A (ja) 1997-07-10 1997-07-10 簡易警備システム

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JPH1131282A true JPH1131282A (ja) 1999-02-02

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ID=16431266

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JP20085097A Pending JPH1131282A (ja) 1997-07-10 1997-07-10 簡易警備システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002342864A (ja) * 2001-03-16 2002-11-29 Matsushita Electric Works Ltd モニタリングシステム
US7034681B2 (en) 2000-11-30 2006-04-25 Agilent Technologies, Inc. Home security video system using internet technique
KR100668398B1 (ko) * 2000-02-11 2007-01-12 에스케이 텔레콤주식회사 도어상태 감시장치
JP2008165682A (ja) * 2007-01-04 2008-07-17 Hitachi Ltd セキュリティシステムのホスト装置およびセキュリティ設定方法

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