JP3228938U - スマートフォンを用いた防犯システム - Google Patents

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Abstract

【課題】遠隔地より防犯器具の情報を確認でき、且つ防犯器具の制御を行うことができる防犯システムを提供する。【解決手段】物体検出センサと、防犯カメラと、スピーカーと、これらを制御する制御装置と、各制御装置と通信するための中継用スマートフォン26と、中継用スマートフォンと通信するための管理用スマートフォン28とを備え、中継用スマートフォンを、センサ出力受信手段、防犯カメラ映像受信手段、音声信号を出力するためのスピーカー駆動出力手段として機能させ、管理用スマートフォンを、不審者の存在の有無を判断する受信情報判断手段、受信情報判断手段に基づいて防犯カメラを駆動するための駆動信号を防犯カメラ制御装置に出力する録画駆動発信手段として機能させ、管理用スマートフォンから中継用スマートフォンを介して各制御装置を制御できるようにした。【選択図】図1

Description

本考案は、スマートフォンを用いた防犯システムに関する。
近年、防犯意識が高まりつつある中、民間施設で監視カメラを用いた防犯システムを設置することが一般的となっている。
また、スマートフォン等の携帯端末を監視カメラとして安定的に利用することができる監視用携帯端末及びこれを用いた防犯システムが知られている(特許文献1参照)。
特開2019−154013号公報
従来の監視カメラを用いた防犯システムでは、監視カメラ等の防犯器具の情報をスマートフォンで遠隔操作できず不便であった。
また、スマートフォンを監視カメラとして利用する防犯システムでは、スマートフォンの設置場所を不審者に容易に発見されてしまい、取り外されてしまうという問題点がある。
本考案は上記問題点を解決することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案は、不審者の存在を感知するための物体検出センサと、不審者を撮影するための防犯カメラと、不審者に対して警告するためのスピーカーと、前記物体検出センサを制御する制御装置と、前記防犯カメラを制御する制御装置と、前記スピーカーを制御する制御装置と、前記各制御装置と通信するための中継用スマートフォンと、前記中継用スマートフォンと通信するための管理用スマートフォンとを備え、前記中継用スマートフォンと管理用スマートフォンに防犯プログラムをインストールし、該防犯プログラムが、
前記中継用スマートフォンを、
前記物体検出センサの検知信号を受信するセンサ出力受信手段、
前記防犯カメラの映像情報を受信する防犯カメラ映像受信手段、
前記スピーカーに供給するための音声信号を出力するためのスピーカー駆動出力手段
として機能させ、
前記管理用スマートフォンを、
前記中継用スマートフォンから前記物体検出センサと防犯カメラの情報を受信し、これらの情報に基づいて不審者の存在の有無を判断する受信情報判断手段、
前記受信情報判断手段に基づいて前記防犯カメラを駆動するための駆動信号を防犯カメラ制御装置に出力する録画駆動発信手段
として機能させ、
前記管理用スマートフォンから中継用スマートフォンを介して前記各制御装置を制御できるようにし、前記管理用スマートフォンに、外部機器通信部を介して、ICカード記録器などの外部記憶装置を電気的に接続し、ICカードなどのメモリに中継用スマートフォンからの情報を記録できるようにしたことたことを特徴とする。
また本考案は、前記管理用スマートフォンを受信情報の判断に基づいて110番通報手段として機能させたことを特徴とする。
また本考案は、防犯器具として自動車のドアの把手に対する不審者の接触を感知するためのドア把手タッチセンサと、該ドア把手タッチセンサを制御する制御装置を設け、前記中継用スマートフォンを前記ドアタッチセンサの検知信号を受信するセンサ出力受信手段として機能させたことを特徴とする。
また本考案は、自動車に装置されたドライブレコーダーの制御装置を中継用スマートフォンにコードレスで接続し、ドライブレコーダーの情報を管理用スマートフォンに記録できるようにしたことを特徴とする。
また本考案は、自動車に装置されたカーナビの制御装置を中継用スマートフォンにコードレスで接続し、カーナビの情報を管理用スマートフォンに表示できるようしたことを特徴とするものである。
本考案は上述の如く構成したので中継用のスマートフォンは、防犯器具とはコードレスなので防犯器具を設置する場所の、不審者が見つけにくい任意の箇所に隠して配置することができる。また防犯管理者が遠隔地から容易に管理用スマートフォンを用いて防犯器具の制御と情報の取得を行うことができる。
本考案の全体説明図である。 本システムの防犯プログラムのブロック説明図である。 本システムの防犯プログラムのブロック説明図である。
以下に本考案の構成を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本システムの全体説明図を示している。
本システムは、物体検出センサ2、防犯カメラ4、スピーカー6を備え、これら防犯器具は、自宅、別荘、店舗、倉庫、会社、事務所、クルーザー船舶内の適所に装備される。また、物体検出センサ2は、建物のドアの把手や窓等に配置されるとともに、貴重品の盗難防止にも使用され、貴重品の、人の手の触れやすい場所に装備される。物体検出センサ2は、タッチセンサの他に、レーザー光と受光素子を用いた光学センサを用いてもよい。これらの防犯器具は市販の電子製品を用いても良く、また本システム用に設計し製造しても良い。
自動車のドア把手タッチセンサ8、ドライブレコーダー10、カーナビ12は、予め自家用車に装備されている。上記物体検出センサ2、防犯カメラ4、スピーカー6、自動車のドア把手タッチセンサ8、ドライブレコーダー10、カーナビ12には、それぞれ制御装置14,16,18,20,22,24が電気的に接続されている。各制御装置にはスマートフォンなどの外部機器と無線で通信するための通信インターフェースが設けられている。制御装置14は通信エリア内からのON、OFF制御信号を受信し、この信号に基づいて物体検出センサ2をON、OFF制御するとともに物体検出センサ2の物体検出信号を、特定のスマートフォン26に通信インターフェースを介して無線で送信する機能を有している。
制御装置16は、通信エリア内からのON、OFF制御信号を通信インターフェースを介して、受信し、この信号に基づいて防犯カメラ4をオンオフ制御するとともに、防犯カメラ4の映像信号を通信インターフェースを介して特定のスマートフォン26に無線で送信する機能を有している。制御装置18は、通信エリア内からの音声電子信号を通信インターフェースを介して受信し、スピーカー6を駆動する機能を有している。制御装置20は、自動車のドア把手のタッチセンサ8の検出した物体検出信号を通信エリア内の特定の通信機に通信インターフェースを介して無線で送信する機能を有している。制御装置22は、自動車に装備されたドライブレコーダー10の記録信号を通信インターフェースを介して無線で通信エリア内の特定の通信機に送信する機能を有している。制御装置24は、自動車に装備されたカーナビ12の地図情報を通信インターフェースを介して無線で通信エリア内の特定の通信機に送信する機能を有している。
本システムにおいて、通信インターフェースを備えたスマートフォン26,28は2台用いられる。1台目のスマートフォン26は中継用であり、上記各制御装置14,16,18,20,22,24の近傍に位置して屋内や車内に配置される。他の2台目のスマートフォン28は、管理用であり、システム管理者が所持する。
各スマートフォン26,28には、第1の防犯プログラム30と、第2の防犯プログラム32がアプリケーションとしてインストールされている。制御装置14〜24の各通信インターフェース、中継用スマートフォン26、管理用スマートフォン28の各通信インターフェースは、第4世代移動通信ネットワーク4G等のキャリアネットワーク規格と、Wi−Fi(登録商標)等の無線LAN規格に対応しており、いずれかの通信ネットワークを介して制御装置14〜24の各通信インターフェースは、中継用スマートフォン26に接続し、中継用スマートフォン26の通信インターフェースは、管理用スマートフォン28に接続している。管理用スマートフォン28には、外部記憶装置としてICカード記録器48がコードレスで電気的に接続している。外部記憶装置は、ICカード記録器に特に限定されるものではなく、ハードディスク装置等を用いてもよい。
次に、図2を参照して防犯プログラム1について説明する。
プログラム30の外部機器通信部34は、中継用スマートフォン26と、物体検出センサ2や防犯カメラ4などの外部機器との間の送受信を可能とする機能を有している。外部機器通信部34には、通信可能な外部機器を特定するための情報が入力されている。センサ出力受信部36は、制御装置2からの物体検出信号を受信し、情報処理部38に送る機能を有している。防犯カメラ映像受信部40は、制御装置16からの映像信号を無線で受信し、情報処理部38に送る機能を有していいる。スピーカー駆動出力部42は、スピーカー6の制御装置18に音声駆動信号を出力する機能を有している。
情報処理部38は、センサ出力受信部36からの物体検出信号を電子的に処理し、無線通信部44を介して外部の管理用スマートフォン28に送信する機能を有している。また情報処理部38は、防犯カメラ映像受信部40からの映像信号を電子的に処理し、無線通信部44を介して外部の管理用スマートフォン28に送信する機能を有している。また情報処理部38は、無線通信部44を通じて送信されたスピーカー駆動信号を受信し、これを電子的に処理してスピーカー駆動出力部42に送り、スピーカー駆動出力部42の音声駆動信号を外部機器通信部34を通じてスピーカー6の制御装置18に送信する機能を有している。
次に、図3を参照して防犯プログラム2について説明する。
外部機器通信部46は、ICカード記録器48に電気的に接続し、ICカードに記録された情報を情報処理部50に送る機能を有している。ICカードには、中継用スマートフォン26からの情報が記録される。ICカード記録制御部52は情報処理部50を介し、外部機器通信部46を通じて、ICカード記録器48に制御信号を送信する機能を有している。受信情報判断部54は、無線通信部52を通じて受信した中継用スマートフォン26からの情報に基づいて、予め定められている防犯行動を選択し、選択した防犯行動情報を情報処理部50を介してスピーカー駆動発信部56、110番警察発信部58、録画駆動発信部60に送信する。
スピーカー駆動発信部56は、情報処理部50から送信された情報に基づいて、警報音例えばパトカーサイレン、クラクション、罵声音、警察だ!誰だ!肉声他の信号を無線通信部62を通じて、中継用スマートフォン26に送信する機能を有している。110番警察発信部58は、受信情報判断部54の情報処理部50を介した情報に基づいて110番警察に緊急連絡する機能を有している。録画駆動発信部60は、防犯カメラ4駆動用の録画駆動信号を情報処理部50に送る。情報処理部50は、録画駆動信号を無線通信部62を通じて中継用スマートフォン26に送る。中継用スマートフォンに送信された録画駆動信号は、防犯カメラ4の制御装置16に送られ、防犯カメラ4は録画を開始する。防犯カメラ映像保管部64は、中継用スマートフォン26から転送された防犯カメラ4の映像信号を記録保管する機能を有している。
次に、自動車の防犯に本システムを適用した時の本システムの作用について説明する。
犯人がカギを壊し、電子ドアーノブに触れると、自動車の把手タッチセンサ8が働き、タッチ検出信号が中継用スマートフォン26を通じて管理用スマートフォン28の受信情報判断部54に送られる。受信情報判断部54は、車の盗難が発生したことを判断し、パトカーサイレン音や怒鳴り声の音声を発信し、これらを中継用スマートフォン26に送って、スピーカー6からこれらの音声を出力する。それでも犯人が車にエンジンをかけ乗り逃げても、カーナビ12の情報から走行経路と居場所を突き止めることができる。また車内の中継用スマートフォン26の位置情報で場所の特定ができる。また、防犯カメラ4の映像で犯人の顔が判り逮捕の証拠となる。
次に、自宅に本システムを適用した時の本システムの作用について説明する。
物体検出センサ2、防犯カメラ4、スピーカー6を玄関、居間、寝室の適所に取付、中継用スマートフォン26を家の中の目立たない適所に配置する。玄関に泥棒が留守かどうかを確認に来た時、物体検出センサ2が人物を感知すると防犯カメラ4とスピーカー6が同時にオンとなり、センサ2の感知信号、防犯カメラ4の映像、スピーカー6のオン信号が中継用スマートフォン26を通じて管理用スマートフォン28に送られる。管理者は、警告の音声を発信し、スピーカー6から警告の音声が発信される。それでも鍵を壊し泥棒が居間から寝室に入ったら、玄関と同様の警告が行われるとともに、最後に管理用スマートフォン28を通じて110番警察に緊急連絡が行われる。犯人逮捕の証拠として、犯人の映像が防犯カメラ映像保管部64に保管され、警察に映像データを提出することで犯人逮捕につながる。
2 物体検出センサ
4 防犯カメラ
6 スピーカー
8 ドア把手タッチセンサ
10 ドライブレコーダー
12 カーナビ
14 制御装置
16 制御装置
18 制御装置
20 制御装置
22 制御装置
24 制御装置
26 スマートフォン
28 スマートフォン
30 防犯プログラム
32 防犯プログラム
34 外部機器通信部
36 センサ出力受信部
38 情報処理部
40 防犯カメラ映像受信部
42 スピーカー駆動出力部
44 無線通信部
46 外部機器通信部
48 ICカード記録器(外部記憶装置)
50 情報処理部
52 ICカード記録制御部
54 受信情報判断部
56 スピーカー駆動発信部
58 110番警察発信部
60 録画駆動発信部
62 無線通信部
64 防犯カメラ映像保管部

Claims (5)

  1. 不審者の存在を感知するための物体検出センサと、不審者を撮影するための防犯カメラと、不審者に対して警告するためのスピーカーと、前記物体検出センサを制御する制御装置と、前記防犯カメラを制御する制御装置と、前記スピーカーを制御する制御装置と、各制御装置と通信するための中継用スマートフォンと、前記中継用スマートフォンと通信するための管理用スマートフォンとを備え、前記中継用スマートフォンと管理用スマートフォンに防犯プログラムをインストールし、該防犯プログラムが、
    前記中継用スマートフォンを、
    前記物体検出センサの検知信号を受信するセンサ出力受信手段、
    前記防犯カメラの映像情報を受信する防犯カメラ映像受信手段、
    前記スピーカーに供給するための音声信号を出力するためのスピーカー駆動出力手段
    として機能させ、
    前記管理用スマートフォンを、
    前記中継用スマートフォンから前記物体検出センサと防犯カメラの情報を受信し、これらの情報に基づいて不審者の存在の有無を判断する受信情報判断手段、
    前記受信情報判断手段に基づいて前記防犯カメラを駆動するための駆動信号を防犯カメラ制御装置に出力する録画駆動発信手段
    として機能させ、
    前記管理用スマートフォンから中継用スマートフォンを介して各制御装置を制御できるようにし、前記管理用スマートフォンに、外部機器通信部を介して、外部記憶装置を電気的に接続し、外部記憶装置のメモリに中継用スマートフォンからの情報を記録できるようにしたことを特徴とするスマートフォンを用いた防犯システム。
  2. 前記管理用スマートフォンを受信情報の判断に基づいて110番通報手段として機能させたことを特徴とする請求項1に記載のスマートフォンを用いた防犯システム。
  3. 防犯器具として自動車のドアの把手に対する不審者の接触を感知するためのドア把手タッチセンサと、該ドア把手タッチセンサを制御する制御装置を設け、前記中継用スマートフォンを前記ドアタッチセンサの検知信号を受信するセンサ出力受信手段として機能させたことを特徴とする請求項1に記載のスマートフォンを用いた防犯システム。
  4. 自動車に装置されたドライブレコーダーの制御装置を中継用スマートフォンにコードレスで接続し、ドライブレコーダーの情報を管理用スマートフォンに記録できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のスマートフォンを用いた防犯システム。
  5. 自動車に装置されたカーナビの制御装置を中継用スマートフォンにコードレスで接続し、カーナビの情報を管理用スマートフォンに表示できるようしたことを特徴とする請求項1に記載のスマートフォンを用いた防犯システム。
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