JP6145305B2 - インターホンシステム - Google Patents

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本発明は、インターホン機器が具備する訪問者を撮像するためのカメラに、監視カメラとしての機能を持たせたインターホンシステムに関する。
訪問者が居住者を呼び出すために玄関等に設置されたインターホン子機に、訪問者を撮像するためのカメラを備え、居住者が応答するためのインターホン親機にカメラの撮像映像を表示する表示部を備えたものが普及している。更には、このようなインターホン子機とインターホン親機とをLAN等の通信ネットワークを介して接続することで、システムを拡張し易くしたシステムがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−333199号公報
上記特許文献1の構成の場合、インターホン子機或いはインターホン親機の増設は容易に実施できた。
しかしながら、別途録画装置を設けて、インターホン子機のカメラを訪問者の撮像だけでなく監視カメラのように常時動作させて不審者の監視も可能とする構成を考えた場合、録画装置は監視カメラの撮像映像を録画するために、例えばONVIFのプロトコルが採用されているのに対して、インターホン機器間の通信はインターホン専用のSIPが採用されている。そのため、プロトコル変換するアダプタを別途必要とした。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、インターホン子機に設けられているカメラを監視カメラの如く動作させて、別途設けた録画装置に容易に録画できるインターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、居住者を呼び出して通話する機能及び訪問者を撮像するためのカメラを備えたインターホン子機と、インターホン子機からの呼出に応答する機能及びカメラの撮像映像を表示する表示部を備えたインターホン親機とを有し、双方が通信ネットワークを介して接続されたインターホンシステムであって、ネットワークカメラ用プロトコルにより録画動作し、通信ネットワークを介して接続された録画装置を備え、インターホン子機は、ネットワークカメラ用プロトコルにより録画装置とリンクを確立してカメラの撮像映像をマルチキャストで送信すると共に、IP電話用プロトコルによりインターホン親機とリンクを確立してカメラの撮像映像をユニキャストで送信する映像送出部と、IP電話用プロトコルにより音声信号の送受を行う子機通話制御部とを有し、インターホン親機は、IP電話用プロトコルによりインターホン子機とリンクを確立してカメラの撮像映像を表示部に表示する映像受信部と、IP電話用プロトコルによりインターホン子機とリンクを確立して音声信号の送受を実施する親機通話制御部を有し、映像送出部は、ネットワークカメラ用プロトコルに基づく映像信号の送出を常時実施すると共に、IP電話用プロトコルによる映像信号の送出を、インターホン子機が呼出操作を受けてからインターホン親機において通話終了操作が成されるまでの間実施することを特徴とする。
この構成によれば、インターホン子機に設けられたカメラの撮像映像をネットワークカメラ規格の録画装置で録画できるため、別途監視カメラを設置することなく、監視カメラ映像録画のための録画装置で録画できる。よって、録画した映像をパーソナルコンピュータや監視カメラ用表示装置で見ることができ、利便性が向上する。また、インターホン親機を変更すること無くインターホン子機のカメラ撮像映像を表示部で表示でき、最小限のコストで監視カメラの機能を追加できる。
尚、通信ネットワークとは、インターネットや電話網等のWANや、ビル内等の域内に配設されたLANを言う。また、ネットワークカメラ用プロトコルとは、ONVIF(Open Network Video Interface Forum)やPSIA(Physical Security Interoperability Alliance)に準拠したネットワークカメラの映像伝送に好適なプロトコルを言い、IP電話用プロトコルとはSIP(Session Initiation Protocol)やH.323等の音声の伝送に好適なプロトコルを言う。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、インターホン子機が送出するネットワークカメラ用プロトコルに基づく信号、及びIP電話用プロトコルに基づく信号は、共通するインターフェースを介して送出されることを特徴とする。
この構成によれば、2種類のプロトコルにより映像信号を送信する構成であっても、共通するインターフェースから通信ネットワーク上に送出されるため、通信のためのプロトコルを複数使用してもインターフェースを複数設ける必要がなく、インターホン子機の大型化を防止できる。
本発明によれば、インターホン子機に設けられたカメラの撮像映像をネットワークカメラ規格の録画装置で録画できるため、別途監視カメラを設置することなくなく監視カメラ専用の録画装置で録画できる。よって、録画した映像をパーソナルコンピュータや監視カメラ用表示装置で見ることができ、利便性が向上する。また、インターホン親機を変更すること無くインターホン子機のカメラ撮像映像を表示部で表示でき、最小限のコストで監視カメラの機能を追加できる。
インターホンシステムの一例を示す構成図であり、個々の機器を回路ブロック図で示している。 インターホンシステムの他の例を示す構成図であり、個々の機器を回路ブロック図で示している。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るインターホンシステムの一例を示す構成図であり、個々の機器を回路ブロック図で示している。図1において、1は玄関等の戸外に設置されて訪問者が居住者を呼び出すためのインターホン子機(以下、単に「子機」と称する。)、2は住戸内に設置されて子機1の呼出操作を受けて応答するためのインターホン親機(以下、単に「親機」と称する。)、3は映像を録画する録画装置、4は通信ネットワークである。
尚、この実施形態では録画装置3を2台接続し、同時に2箇所で録画する構成を示している。また、通信ネットワーク4は、インターネットや電話網等のWANや、ビル内等の域内に配設されたLANを言う。
子機1は、訪問者が居住者を呼出操作する呼出ボタン11、通話するためのマイク12及びスピーカ13、訪問者を撮像するためのカメラ14、子機1全体を制御する子機CPU15、親機2及び録画装置3と通信する子機通信IF16等を備えている。そして、子機CPU15は、2種類のプロトコルに基づく映像信号の送信を実施し、1種類のプロトコルにより通話音声の送受を実施する。
具体的に子機CPU15は、ネットワークカメラに適したONVIFと、IP電話に適したSIPの2種類のプロトコルに準拠して映像信号を送出し、SIPに準拠して音声信号の送受を実施する。
親機2は、呼び出しを受けて応答操作したり、各種操作を行う操作部21、通話するためのマイク22及びスピーカ23、カメラ14の撮像映像を表示する表示部24、親機2全体を制御する親機CPU25、子機1と通信するための親機通信IF26等を備えている。そして親機CPU25は、SIPに準拠して映像信号の受信、及び音声信号の送受を実施する。
録画装置3は、ONVIFのプロトコルに準拠した映像信号を録画するもので、映像を録画する記憶部31、録画装置全体を制御する録画装置CPU32、子機1と通信する録画装置通信IF33等を備えている。
上記の如く構成したインターホンシステムは以下のように動作する。子機CPU15は、カメラ14を24時間常時撮像動作させ、呼び出しの有無に関わらず映像信号を送出させる。具体的に、子機CPU15の制御でONVIFのプロトコルにより、子機通信IF16、通信ネットワーク4を介して、双方の録画装置3,3とリンクが確立したら、マルチキャストのRTP(Real-time Transport Protocol)により映像信号が常時送信される。
映像信号を受信した録画装置3,3では、録画装置CPU32の制御で記憶部31に映像が録画される。
この状態で、訪問者等により子機1の呼出ボタン11が押下されたら、子機CPU15がSIPに準拠する呼出信号を生成し、子機通信IF16から親機2に対して送信される。その後リンクが確立したら、子機CPU15の制御でユニキャストのRTPに基づくプロトコルに基づく映像信号が生成されて親機2に送信される。
映像信号を受信した親機2では、親機CPU25の制御で表示部24にカメラ14の撮像映像が表示される。
尚、この間、ONVIFによる録画装置3への映像信号の送信及び録画は継続され、子機通信IF16からは2つのプロトコルによる映像信号が同時に送出される。
また、呼出信号を受信した親機2は、親機CPU25の制御によりスピーカ23から呼出音が報音され、この呼び出しを受けて居住者が操作部21を通話操作すると、子機1と親機2の間でセッションが確立する。即ち、通話路が形成されて通話が可能となる。こうして、居住者は表示部24に表示された訪問者の映像を見ながら訪問者と通話を実施できる。
その後、通話が終了して居住者により操作部21が終話操作されると形成された通話路が切断される。この通話終了をトリガとして、子機CPU15は親機2へのRTPによる映像信号の送信を終了する。
このように、子機1に設置されたカメラ14の撮像映像をネットワークカメラ規格の録画装置で録画できるため、別途監視カメラを設置することなく、監視カメラ映像録画のための録画装置で録画できる。よって、録画した映像をパーソナルコンピュータや監視カメラ用表示装置で見ることができ、利便性が向上する。また、親機2を変更すること無く子機1のカメラ撮像映像を表示部24で表示でき、最小限のコストで監視カメラの機能を追加できる。
そして、2種類のプロトコルにより映像信号を送信する構成であっても、共通する子機通信IF16により通信ネットワーク4に接続されるため、通信のためのプロトコルを複数使用してもインターフェースを複数設ける必要がなく、子機1の大型化を防止できる。
また、カメラ14の撮像映像の録画は、呼出動作に関係なく24時間継続して実施されるため、呼出操作等で途切れたりすることが無くセキュリティの向上に役立つ。
尚、カメラ14のONVIFによる撮像映像の出力(録画)は、24時間連続して行わなくても良く、特定の時間帯に実施しても良い。
次に、他の形態として、カメラ14が撮像を開始するためのセンサを備えた構成を説明する。図2は子機1に人の接近を感知する人感センサ17を設けたインターホンシステムを示している。他の構成要素については上記図1と同様であるため説明を省略し、以下上記インターホンシステムとの差異を中心に動作を説明する。
子機1が呼出操作を受けない待受状態時は、カメラ14はオフ状態にあり映像信号は送信されない。そして、人が子機1へ接近して人感センサ17が感知動作すると、子機CPU15の制御によりカメラ14が撮像を開始し、その撮像映像が録画装置3へ送信される。上述したように、録画装置3への送信はONVIFのプロトコルにより録画装置3とリンクを確立したら、マルチキャストのRTPにより映像信号が送信される。映像信号を受信した録画装置3は、録画装置CPU32の制御により記憶部31への録画が開始される。
その後、近づいてきた人物により子機1が呼出操作されると、子機CPU15の制御でSIPに基づく呼出信号が生成され、親機2へ送信される。その後の親機への映像の送信は上記形態と同様であるため説明を省略する。
そして、呼び出しを受けた居住者が操作部21を応答操作すると、通話路が形成されて通話が実施され、通話が終了したら居住者により操作部21が終話操作されると通話路が切断され、表示部24の表示も終了する。また、人物が立ち去り人感センサ17からの感知信号の出力がなくなったら、子機CPU15はONVIFのプロトコルによる録画装置3への送信を終了し、待受け状態に戻る。
尚、呼出ボタン11が操作された段階では必ず事前に人感センサ17により人物が感知されるはずだが、もし人感センサ17の作動前に呼出ボタン11が操作されたら、呼出ボタン11によりONVIFのプロトコルで録画装置3に映像信号の送信を開始する。また、通話終了時に人物が検知されていなければその時点でONVIFのプロトコルによる録画装置3への送信を終了し、待受け状態に戻る。
このように、人感センサ17により不審者等の接近を感知して自動でカメラ14の撮像映像を録画するため、カメラ14を監視カメラの如く動作させることができ、セキュリティの向上に役立つし、常時録画することがないため録画装置の録画容量を削減できる。
そして、上記実施形態と同様に、親機2を変更すること無く子機1のカメラ撮像映像を録画装置3で録画できるし表示部24で表示でき、最小限のコストで監視カメラの機能を追加できる。
尚、上記各実施形態では、録画装置3への映像信号の送信をマルチキャストのRTPに基づくプロトコルで実施しているが、ユニキャストのRTPに基づくプロトコルで実施しても良い。マルチキャスト方式の場合、録画装置3の数に依らずパケット数は一定で済むため、録画装置3が多数接続されていても良好に映像を伝送でき好ましいが、1台或いは2台程度の録画装置3に映像信号を送信する場合は、ユニキャスト方式でも遅延無く送信できる。
また、ONVIFとSIPを使用した構成を説明したが、録画装置3が公知のPSIAのプロトコルに準拠する映像信号を録画するものであれば、子機CPU15はONVIFではなくPSIAに基づいて映像信号を送信すれば良い。更に、音声信号の送受はH.323のプロトコルに準拠させても良い。
1・・インターホン子機、2・・インターホン親機、3・・録画装置、4・・通信ネットワーク、11・・呼出ボタン、14・・カメラ、15・・子機CPU(映像送出部、子機通話制御部)、16・・子機通信IF(インターフェース)、17・・人感センサ、21・・操作部、24・・表示部、25・・親機CPU(映像受信部、親機通話制御部)、26・・親機通信IF。

Claims (2)

  1. 居住者を呼び出して通話する機能及び訪問者を撮像するためのカメラを備えたインターホン子機と、前記インターホン子機からの呼出に応答する機能及び前記カメラの撮像映像を表示する表示部を備えたインターホン親機とを有し、双方が通信ネットワークを介して接続されたインターホンシステムであって、
    ネットワークカメラ用プロトコルにより録画動作し、前記通信ネットワークを介して接続された録画装置を備え、
    前記インターホン子機は、ネットワークカメラ用プロトコルにより前記録画装置とリンクを確立して前記カメラの撮像映像をマルチキャストで送信すると共に、IP電話用プロトコルにより前記インターホン親機とリンクを確立して前記カメラの撮像映像をユニキャストで送信する映像送出部と、IP電話用プロトコルにより音声信号の送受を行う子機通話制御部とを有し、
    前記インターホン親機は、IP電話用プロトコルにより前記インターホン子機とリンクを確立して前記カメラの撮像映像を前記表示部に表示する映像受信部と、IP電話用プロトコルにより前記インターホン子機とリンクを確立して音声信号の送受を実施する親機通話制御部を有し、
    前記映像送出部は、前記ネットワークカメラ用プロトコルに基づく映像信号の送出を常時実施すると共に、前記IP電話用プロトコルによる映像信号の送出を、前記インターホン子機が呼出操作を受けてから前記インターホン親機において通話終了操作が成されるまでの間実施することを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記インターホン子機が送出するネットワークカメラ用プロトコルに基づく信号、及びIP電話用プロトコルに基づく信号は、共通するインターフェースを介して送出されることを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
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