JP5124324B2 - 防災設備 - Google Patents

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本発明は、防災設備に関する。
各住戸に設置した住宅情報盤と、管理員室に設置した管理室親機と、集合玄関に設置した集合玄関機とによって、集合住宅のインターホンシステムが構成され、それぞれの機器間では、インターホン通話を実行するシステムが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
また、管理室親機からは、各住戸の住宅情報盤へ向けて、一斉放送を行うことができ、たとえばエレベータの点検等、全住戸に伝えるべき内容があるときに、管理室親機に設けられている放送釦を、管理員が押し、一斉放送を行う。
特開2006−222887号公報
しかし、一斉放送時において、住戸では、住宅情報盤のスピーカからだけ、放送内容が音声出力されるので、住宅情報盤が設置されている室から離れた室に居住者がいる場合、放送内容を聞き逃す可能性があるという問題がある。
本発明は、住宅情報盤が設置されている室から離れた室に居住者が存在している場合でも、その居住者が、管理員室からの放送内容を聞き逃さないようにすることができる防災設備を提供することを目的とする。
本発明は、管理員室に設置されている管理室親機と、各住戸に設置されている住宅情報盤とを具備し、制御信号線と音声信号線とを介して、上記住宅情報盤が上記管理室親機に接続され、上記管理室親機から上記住宅情報盤へ一斉放送する防災設備において、上記住戸の室内に設けられている火災警報器であって、スピーカを具備する複数の火災警報器と、上記音声信号線を介して、上記管理室親機から上記住宅情報盤が受信した音声信号を、上記複数の火災警報器のスピーカに出力する音声信号出力手段と、上記管理室親機から上記住宅情報盤が受信した音声信号を、上記複数の火災警報器のスピーカに出力するかどうかを、上記火災警報器毎に設定する設定手段とを備えたことを特徴とする防災設備である
本発明によれば、住宅情報盤が設置されている室から離れた室に居住者が存在している場合でも、その居住者が、管理員室からの放送内容を聞き逃すことがないという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、次の実施例である。
防災設備100は、制御信号線Lcを介して、管理室親機から放送開始信号を受信したことをきっかけに、火災警報器のスピーカから、一斉放送が行なわれる旨(予告)を音声出力する実施例である。
図1は、本発明の実施例1である防災設備100の概要を示すブロック図である。
防災設備100は、住戸内に設けられている住宅情報盤JB101、…、JB303、…と、集合玄関に設けられている集合玄関機10と、上記住宅情報盤と集合玄関機10との間におけるインターホン通話を制御する制御装置20と、管理室親機30とを有する。なお、管理室親機30は、管理員室に設けられている管理室親機であり、住宅情報盤JB101、…、303、…と基本的には同様な機能を有し、制御装置20に接続されている。なお、管理室親機30には放送釦31が設けられている。
これらの機器は、制御信号線Lcと音声信号線Laとを介して接続され、必要に応じて映像信号線にも接続される。
101号室の住戸用として、住宅情報盤JB101が設けられ、303号室の住戸用として、住宅情報盤JB303が設けられている。また、住宅情報盤JB101に、玄関子機C101が接続され、住宅情報盤JB303に、玄関子機C303が接続されている。
以後、住宅情報盤JB101、…、JB303、…の総称として、住宅情報盤JBの表記を使用する。また、玄関子機C101、…、C303、…の総称として、玄関子機Cの表記を使用する。
図2は、住宅情報盤JBを示す斜視図である。
住宅情報盤JBの表面には、操作部OPと、通話釦B7と、表示手段としての表示部DPと、注意灯ランプLA1とが設けられている。
操作部OPには、メニュー釦B1と、上移動釦B2と、下移動ボタンB3と、決定釦B4と、火災釦B5と、復旧ボタンB6とが設けられている。
図3は、防災設備100において、主に、住宅情報盤JBと火災警報器60とを具体的に示すブロック図である。
防災設備100は、住戸に設置されている住宅情報盤JBに火災警報器60を接続し、管理室親機30から、一斉放送を行う際に、上記火災警報器60のスピーカ64から、一斉放送が行われる旨(予告)を音声出力する防災設備である。
住宅情報盤JBは、制御部41と、呼出検出回路42と、通話部43と、マイクロホン44と、スピーカ45と、通話・放送切換スイッチSW1と、通話切換スイッチSW2とを有する。
また、住宅情報盤JBは、制御信号送受信部51と、報知音生成部52と、音量補正部53とを有する。
制御部41は、住宅情報盤JBの全体を制御する。
呼出検出回路42は、玄関子機(ドアホン)Cの釦(図示せず)が操作されたことを検出して呼出信号を制御部41に送る。
通話部43は、マイクロホン44、スピーカ45に接続され、玄関子機Cや集合玄関機10と通話する手段である。
通話・放送切換スイッチSW1は、集合玄関機10からの呼び出しがあり、操作部55の通話釦B7が操作されると、端子aに切り換えられ、集合玄関機10とのインターホン通話が終了すると、端子bに切り換えられるスイッチである。
通話切換スイッチSW2は、玄関子機Cの釦が押され、操作部55の通話釦B7が操作されると、端子aに切り換えられ、玄関子機Cとによるインターホン通話が終了すると、端子bに切り換えられるスイッチである。なお、通話切換スイッチSW2は、通常、端子aとは異なる端子bに切り換えられている。
制御信号送受信部51は、管理室親機30からの放送開始信号や集合玄関機10からの呼出信号を受信し、放送開始信号や呼出信号を受信すると、その旨を制御部41に知らせる。
報知音生成部52は、玄関子機Cの釦や集合玄関機10の呼出釦が押されたときに、「ピンポーン」等の報知音を生成する。音量補正部53は、管理室親機30から受信した一斉放送の音声信号の音量を補正する。
火災警報器60は、制御回路61と、火災検出回路62と、音声信号出力回路63と、スピーカ64と、受信手段66と、電池67と、定電圧回路68とを有する。
制御回路61は、火災警報器60の全体を制御する。火災検出回路62は、火災センサ部を具備し、火災を検出する。音声信号出力回路63は、火災検出回路62が火災を検出したときに備えて、「火災が発生しました」等の音声信号を記憶し、また、受信手段66が放送開始信号を受信したときに備えて、「これから、一斉放送を行います」等の音声信号を記憶する。
スピーカ64は、音声信号出力回路63が出力した音声信号に応じた音声を出力する。
受信手段66は、制御信号線Lcを経由し住宅情報盤JB内で分岐された放送開始信号を受信する。電池67は、定電圧回路68に電力を供給する。定電圧回路68は、火災警報器60内の各回路に供給する電力の電圧を一定に維持する。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、住宅情報盤JBの一般的動作について説明する。
集合玄関機10から呼び出しがあると、制御信号線Lcを介して、呼び出し先の住戸の住宅情報盤JBに呼出信号が送られる。そして、制御信号送受信部51が、上記呼出信号を受信し、報知音生成部52が「ピンポーン」と呼出音を鳴らす。このときに、通話・放送切換スイッチSW1は、放送側の端子bに接続され、通話切換スイッチSW2が集合玄関機10側の端子bに接続されており、操作部55に設けられている通話釦B7を住居人が押すと、制御部41の制御によって、通話・放送切換スイッチSW1が通話側の端子aに切り換わる。このようにして、通話部43と集合玄関機10にある通話部(図示せず)とが接続され、集合玄関に居る人と、住居人とがインターホン通話を行うことができる。
次に、一斉放送する場合の動作について説明する。
まず、管理室親機30において、管理員が放送釦31を押すと、放送開始信号が出力され、制御信号線Lcを介して、上記放送開始信号を、全住戸の制御信号送受信部51が受信する。これによって、集合住宅の全住戸に一斉放送が行われる。
つまり、放送開始信号を、全住戸の制御信号送受信部51が受信すると、制御部41が、通話・放送切換スイッチSW1を端子b側に切り換え(通常時は端子b側であるが、インターホン通話時であれば端子bに切り換える)、音量補正部53を介して、管理室親機30から、一斉放送の内容が、スピーカ45から流れる。たとえば、「これから、エレベータの点検を行います」、または、「これから、共用部の火災報知システムの点検を行います」の一斉放送を行う。
一方、制御信号線Lcを介して、管理室親機30が出力した放送開始信号を火災警報器60の受信手段66が受信し、これによって、制御回路61が、音声信号出力回路63を起動させ、「これから、一斉放送を行います。住宅情報盤の近くにお越し下さい」等、予め記憶された音声メッセージをスピーカ64からアナウンスし、住宅情報盤JBの近くに移動することを、住居人に促す。
このアナウンスに従って住居人が住宅情報盤JBに移動すれば、住宅情報盤JBと離れた室内に同居人が居ても、住宅情報盤JBのスピーカ64から、一斉放送の内容を聞くことができるので、一斉放送の内容を居住者が確実に聞くことができる。
なお、図3では、火災警報器60が1台のみ記載されているが、住戸の各室内に、火災警報器60を設置するようにしてもよい。
図4は、本発明の実施例2である防災設備200を示すブロック図である。
防災設備200は、居住者が住宅情報盤JBと離れた室内に居ても、火災警報器60のスピーカ64から、一斉放送の内容を聞くことができる実施例である。
防災設備200は、基本的には、防災設備100と同じであるが、火災警報器60aおよび住宅情報盤の変更点について、説明する。
住宅情報盤JBの切換スイッチSW3は、管理室親機30が放送開始信号を出力して制御信号送受信部51がその放送開始信号を受信すると、オンし、一斉放送が終了すると、オフするスイッチである。
また、スピーカ64は、音声信号線La、通話・放送切換スイッチSW1、音量補正部53、インタフェース回路65を介して受信した音声信号(一斉放送の音声信号)に応じた音声を出力する。インタフェース回路65は、音声信号線La、通話・放送切換スイッチSW1、音量補正部53、インタフェース回路65を介して受信した音声信号をスピーカ64に出力する場合、インピーダンスのマッチングを行う。
なお、制御部41と、通話・放送切換スイッチSW1と、音量補正部53と、切換スイッチSW3とは、音声信号線を介して、管理室親機から住宅情報盤が受信した音声信号を、火災警報器60aのスピーカ64に出力する音声信号出力手段の例である。
火災警報器60aは、火災警報器60において、受信手段66が削除され、制御回路61の代わりに制御回路61aが設けられている。制御回路61aは、火災検出回路62が火災を検出したときに、音声信号出力回路63に、「火災が発生しました」等の警報音声を出力させる。しかし、制御回路61aは、防災設備100のように「これから、一斉放送を行います。住宅情報盤の近くにお越し下さい」等の音声信号を音声信号出力回路63に出力させない回路である。
次に、防災設備200の動作について説明する。
放送開始信号を、全住戸の制御信号送受信部51が受信すると、制御部41が、通話・放送切換スイッチSW1を端子b側に切り換え、音量補正部53を介して、管理室親機30から、一斉放送の内容が、住宅情報盤JBのスピーカ45から流れる。たとえば、「これから、エレベータの点検を行います」、または、「これから、共用部の火災報知システムの点検を行います」等の共用施設部分にかかわる一斉放送を行う。
また、この際、制御部41が、切換スイッチSW3をオンし、通話・放送切換スイッチSW1、音量補正部53、切換スイッチSW3を介して、火災警報器60aのスピーカ64が音声信号線Laに接続され、火災警報器60のスピーカ64からも、上記と同じ一斉放送の内容が出力される。
このために、防災設備200によれば、居住者が住宅情報盤JBと離れた室内に居ても、住宅情報盤JBとは違う室内に設置されている火災警報器60aのスピーカ64から、一斉放送の内容を聞くことができるので、一斉放送の内容を居住者が確実に聞くことができる。
なお、実施例1、2において、管理室親機30からの放送内容を火災警報器60、60aから出力するが、たとえば、この火災警報器60、60aを、その他の音も出力できる警報装置として利用するようにしてもよい。
上記その他の音は、たとえば、報知音生成部52が出力する呼出音である。実施例2の構成にあっては、報知音生成部52が動作して「ピンポーン」等の呼出音を出力するときには、切換スイッチSW3をオンにして、スピーカ64から呼出音である「ピンポーン」を出力させるようにしてもよい。また、実施例1にあっては、音声信号出力回路63に「呼出音が出力されています」等の音声を記憶させ、集合玄関機等からの呼出信号を受信手段66が受信したら、音声信号出力回路63を起動し、「呼出音が出力されています」の音声を、スピーカ64から出力させるようにしてもよい。
実施例1、2において、住戸の各部屋に設置してある全ての火災警報器から放送内容を出力するが、子供部屋等では、音を出したくないという要求が考えられる。よって、住宅情報盤JBに切換スイッチSW3を動かすかどうかを設定するスイッチ(図示せず)を設け、この設定スイッチの不作動モードがオンになっているときは、放送開始信号があっても、切換スイッチSW3をオンさせないように制御する。この設定スイッチは、相手先に応じて設定してもよく、たとえば、管理室親機30からの信号であれば、切換スイッチSW3をオンにするが、集合玄関機10からの信号であれば、切換スイッチSW3をオフにするように設定を代えてもよい。
また、実施1、2は、通話用の制御装置20と管理室親機30とが別々に設けられているが、これらが一つにまとまった複合盤と呼ばれる制御盤を設けるようにしてもよい。この場合、この複合盤が管理室親機としての機能を有し、放送釦を備えている。
本発明の実施例1である防災設備100の概要を示すブロック図である。 住宅情報盤JBを示す斜視図である。 防災設備100において、主に、住宅情報盤JBと火災警報器60とを具体的に示すブロック図である。 本発明の実施例2である防災設備200を示すブロック図である。
符号の説明
100…防災設備、10…集合玄関機、20…制御装置、
30…管理室親機、31…放送釦、JB…住宅情報盤、
41…制御部、44…マイクロホン、45…スピーカ、
51…制御信号送受信部、52…報知音生成部、53…音量補正部、
54…表示部、55…操作部、
60…火災警報器、61…制御回路、62…火災検出回路、63…音声信号出力回路、
64…スピーカ、66…受信手段。

Claims (2)

  1. 管理員室に設置されている管理室親機と、各住戸に設置されている住宅情報盤とを具備し、制御信号線と音声信号線とを介して、上記住宅情報盤が上記管理室親機に接続され、上記管理室親機から上記住宅情報盤へ一斉放送する防災設備において、
    上記住戸の室内に設けられている火災警報器であって、スピーカを具備する複数の火災警報器と;
    上記音声信号線を介して、上記管理室親機から上記住宅情報盤が受信した音声信号を、上記複数の火災警報器のスピーカに出力する音声信号出力手段と;
    上記管理室親機から上記住宅情報盤が受信した音声信号を、上記複数の火災警報器のスピーカに出力するかどうかを、上記火災警報器毎に設定する設定手段と;
    備えたことを特徴とする防災設備。
  2. 管理員室に設置されている管理室親機と、各住戸に設置されている住宅情報盤とを具備し、制御信号線と音声信号線とを介して、上記住宅情報盤が上記管理室親機に接続され、上記管理室親機から上記住宅情報盤へ一斉放送する防災設備において、
    上記住戸の室内に設けられている火災警報器であって、スピーカを具備する複数の火災警報器と;
    上記複数の火災警報器に設けられている受信手段であって、上記制御信号線を介して、上記管理室親機が出力した放送開始信号を受信する受信手段と;
    上記受信手段が上記放送開始信号を受信すると、一斉放送が行われる旨の音声信号を、上記スピーカに出力する音声信号出力回路と;
    上記管理室親機が出力した放送開始信号を上記受信手段が受信すると、一斉放送が行われる旨の音声信号を、上記複数の火災警報器のスピーカに出力するかどうかを、上記火災警報器毎に設定する設定手段と;
    備えたことを特徴とする防災設備。
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