JP5124331B2 - インターホンシステムにおける住宅情報盤 - Google Patents

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Description

本発明は、インターホンシステムに関する。
従来の集合住宅には、集合住宅用インターホンシステムが設けられている。このインターホンシステムは、管理人室に設置されている警報監視盤と、各住戸にそれぞれ設置されている住宅情報盤とを備え、警報監視盤と住宅情報盤とが、伝送線路と通話線とを介して接続されている(たとえば、特許文献1参照)。
この警報監視盤は、放送機能を備え、たとえば集合住宅の共有部分に関して工事が行われる場合等に、管理人が、管理人室から各住戸の居住者へ向けて、その工事を行う旨を、一斉放送によって伝える。放送時に、居住者は、住宅情報盤のスピーカから、音声によってその放送内容を知ることができる。
特開2006−222887号公報
しかし、上記従来の住宅情報盤は、一斉放送の内容を、スピーカからの音声でのみ伝えるので、居住者が聴覚障害者である場合等には、その居住者が一斉放送の内容を聞くことができず、その内容を知ることができないという問題がある。
本発明は、居住者が聴覚障害者である場合でも、その居住者が一斉放送の内容を知ることができるインターホンシステムにおける住宅情報盤及びインターホンシステムを提供することを目的とする。
本発明は、集合住宅の管理人室に設置されている管理人室親機と、上記管理人室親機との間で音声信号線を介して接続されている住宅情報盤と、上記管理人室親機が送信した音声信号を音声認識し、この音声認識した結果を、テキストデータで出力する音声認識手段と、複数のキーワードを記憶する言語データベースと、上記音声認識部が出力したテキストデータ中の単語と、上記言語データベースに記憶されている上記キーワードとを比較する比較手段と、上記比較手段が比較した結果、上記音声認識部が出力したテキストデータ中の単語と、上記言語データベースに記憶されている上記キーワードとが一致すると、一致したキーワードを、上記言語データベースから抽出する抽出手段と、上記音声認識手段が出力したテキストデータと、上記抽出手段が抽出したキーワードとを、同時に表示するとともに、上記キーワードを上記テキストデータとは別個に表示する表示手段とを有することを特徴とするインターホンシステムにおける住宅情報盤である。
本発明によれば、居住者が聴覚障害者等、耳が不自由な人である場合でも、その居住者が一斉放送の内容を知ることができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるインターホンシステム100の概略を示すブロック図である。
インターホンシステム100は、管理人室親機30が送信した音声信号を音声認識し、この音声認識した結果を、テキストデータで出力し、この出力したテキストデータを表示する装置である。
インターホンシステム100は、集合玄関に設けられている集合玄関機10と、住戸内に設けられている住宅情報盤JBと、住宅情報盤JBと集合玄関機10との間におけるインターホン通話を制御する制御装置20と、管理人室親機30とを有する。なお、管理人室親機30は、住宅情報盤JB101、…、303、…と基本的には同様な機能を有し、制御装置20に接続されている。なお、管理人室親機30に放送釦31が設けられている。
101号室の住戸用として、住宅情報盤JB101が設けられ、303号室の住戸用として、住宅情報盤JB303が設けられている。また、住宅情報盤JB101に、玄関子機C101が接続され、住宅情報盤JB303に、玄関子機C303が接続されている。
以後、住宅情報盤JB101、…、JB303、…の総称として、住宅情報盤JBの表記を使用する。また、玄関子機C101、…、C303、…の総称として、玄関子機Cの表記を使用する。
図2は、インターホンシステム100における住宅情報盤JBの外観を示す斜視図である。
住宅情報盤JBの表面には、操作部OPと、通話釦B7と、表示手段としての表示部DPと、注意灯ランプLA1とが設けられている。
操作部OPには、メニュー釦B1と、上移動釦B2と、下移動ボタンB3と、決定釦B4と、火災釦B5と、復旧ボタンB6とが設けられている。
図3は、インターホンシステム100において、主に、住宅情報盤JBを具体的に示すブロック図である。
住宅情報盤JBは、操作部OPと、制御部41と、呼出検出回路42と、通話部43と、マイクロホン44と、スピーカ45と、通話・放送切換スイッチSW1と、通話切換スイッチSW2と、制御信号送受信部51と、報知音生成部52と、音量補正部53とを有する。
また、住宅情報盤JBは、音声認識部61と、記憶部62と、表示部DPとを有する。
制御部41は、住宅情報盤JBの全体を制御する。
呼出検出回路42は、玄関子機(ドアホン)Cの釦(図示せず)が操作されたことを検出し、この釦が操作されると、制御部41を介して、通話切換スイッチSW2が、端子aに切り換えられる。なお、通話切換スイッチSW2は、通常、端子aとは異なる端子bに切り換えられている。
通話部43は、マイクロホン44、スピーカ45に接続され、玄関子機Cや集合玄関機10と通話する手段である。
通話・放送切換スイッチSW1は、集合玄関機10からの呼び出しがあり、操作部OPの通話釦B7が操作されると、端子aに切り換えられ、集合玄関機10とのインターホン通話が終了すると、端子bに切り換えられるスイッチである。
通話切換スイッチSW2は、玄関子機Cの釦が押され、操作部OPの通話釦B7が操作されると、端子aに切り換えられ、玄関子機Cとによるインターホン通話が終了すると、端子bに切り換えられるスイッチである。なお、通話切換スイッチSW2は、通常、端子aとは異なる端子bに切り換えられている。
制御信号送受信部51は、管理人室親機30からの放送開始信号を受信し、放送開始信号を受信すると、その旨を制御部41に知らせる。
報知音生成部52は、玄関子機Cの釦が押されたときに、「ピンポン」等の報知音を生成する。報知音生成部52は、玄関子機Cの呼び出し釦が押されたときにのみ、「ピンポン」を鳴らす。
音量補正部53は、管理人室親機30から受信した一斉放送の音声信号の音量を補正する。
音声認識部61は、管理人室親機30が送信した音声信号を音声認識し、この音声認識した結果を、テキストデータで出力する。
記憶部62は、音声認識部61が出力したテキストデータを記憶する。
また、制御部41は、記憶部62にテキストデータが記憶されている場合、表示部DPを点滅させる手段である。
表示部DPは、音声認識部61が出力したテキストデータを表示する表示手段の例である。
次に、インターホンシステム100の動作について説明する。
管理人室親機30の放送釦31を、管理人が押すと、放送開始信号が、制御信号線Lcに出力され、全住戸の各情報住宅盤JBへ向けて一斉放送が行われる。
このときに、各住戸の住宅情報盤JBでは、通話・放送切換スイッチSW1が、端子bに切り換わり、音量補正部53が音量を補正し、スピーカ45から、一斉放送の内容が放送される。
図4は、実施例1における表示部DPの表示例を示す図であり、訪問者が表示される表示部DP1とは別に新たに表示部DP2を設けて、その表示部DP2に、テキストデータの内容を表示している図である。
スピーカ45から放送されると同時に、その一斉放送に関する音声信号が、音声信号線Laを介して、音声認識部61に入力され、入力された音声信号を、音声認識部61がテキストデータに変換し、この変換されたテキストデータが、表示部DP2に文字表示される。
このように、住宅情報盤JBの表示部DP2に放送内容が表示されるので、住戸の居住者が聴覚障害者、または耳の遠い高齢者等であっても、一斉放送の内容を確実に知ることができる。
また、実施例1において、変換されたテキストデータが記憶部62に保存され、この保存されているテキストデータを、操作部OPを操作することによって、表示部DP2に表示させるようにしてもよい。このようにすれば、居住者が外出中であっても、帰宅時に、操作部OPを操作すれば、保存されている放送内容を読み出し、表示部DP2に表示されるので、留守中に行われた放送内容を読むことができる。
また、上記実施例において、玄関子機Cまたは集合玄関機10で訪問者が話した内容を、音声認識部61がテキストデータに変換し、この変換されたテキストデータを、表示部DP2に、文字表示するようにしてもよい。このようにし、訪問者が、管理人室親機30以外の玄関子機Cまたは集合玄関機10等の他の機器から、自己の氏名、訪問の用件を話せば、この内容に対応するテキストデータが、記憶部62に記憶され、住居人が帰宅したときに、記憶部62に記憶されているテキストデータを表示部DP2にすれば、訪問者が誰であり、何の用件で訪問したかを後で知ることができる。
なお、管理人室親機30から、音声信号を送るのではなく、テキストデータを送り、このテキストデータを表示部DP2で表示するようにしてもよい。
インターホンシステム200は、インターホンシステム100において、記憶部62にテキストデータを記憶し、放送を受信すると、表示部DP2を点滅させることによって、メッセージの存在に気がつき易くする装置である。
インターホンシステム200は、基本的には、インターホンシステム100と同じである。インターホンシステム100の住宅情報盤JBにおいて、制御部41の代わりに、制御部41aが設けられている。
記憶部62は、音声認識手段が出力したテキストデータを記憶する記憶手段の例である。
制御部41aは、記憶部62にテキストデータが記憶されている場合、表示部DP2を点滅させる点滅制御手段の例である。
このようにすれば、放送を受信すると、表示部DP2が点滅するので、放送内容(メッセージ)の存在に、居住者が気がつき易い。
なお、記憶部62に記憶されているテキストデータを、操作部OPを操作することによって、消去するようにしてもよい。
図5は、本発明の実施例で3あるインターホンシステム300の内部構成を示すブロック図である。
インターホンシステム300は、テキストデータと、言語データベースに記憶されているキーワードとが一致すると、一致したキーワードを表示する実施例である。
インターホンシステム300は、インターホンシステム100において、住宅情報盤JBの代わりに、住宅情報盤JBbが設けられている。住宅情報盤JBbは、住宅情報盤JBにおいて、制御部41の代わりに制御部41bが設けられ、比較部63と、抽出部64と、言語データベース65とが設けられている。
比較部63は、音声認識部61が出力したテキストデータ中の単語と、言語データベース65に記憶されているキーワードとを比較する手段である。
抽出部64は、比較部63が比較した結果、音声認識部61が出力したテキストデータ中の単語と、言語データベース65に記憶されているキーワードとが一致すると、一致したキーワードを、言語データベース65から抽出する手段である。
言語データベース65は、複数のキーワードを記憶するデータベースであり、よく利用される可能性がある単語を予め格納しておく。たとえば、「9時」、「14時」等の時刻や、「点検」、「工事、」「集会」、「お知らせ」、「エレベータ」、「共用部」等放送時に使用される頻度が高い言葉を、キーワードとして言語データベース65に格納する。
制御部41bは、抽出部64が抽出したキーワードを、表示部DP2に表示させる表示制御手段の例である。
次に、実施例3の動作について説明する。
放送内容がテキストデータに変換された後に、この変換されたテキストデータが、記憶部62に記憶される。記憶されたテキストデータは、そのまま表示部に表示されると共に、比較部63によって、住宅情報盤JBbに備えられている言語データベース65内のキーワードと比較される。
図6は、実施例3において、テキストデータと、抽出されたキーワードとを、表示DP2に表示している例を示す図である。
なお、操作部OPを操作することによって、訪問者を表示する場合、表示部DP2に、テキストデータを表示せずに、キーワードのみを表示するようにしてもよい。
実施例3によれば、一致したキーワードを言語データベースから抽出し、そのキーワードを表示部DP2に表示させる。その結果、重要なキーワードが表示部DP2に表示されるので、表示部DP2を見た居住者は、放送内容を手早く把握することができる。
なお、上記実施例では、訪問者が表示される表示部DP1と、テキストデータやキーワードが表示される表示部DP2とを分けている。しかし、表示部DP1に、テキストデータやキーワードを表示するようにしてもよい。
本発明の実施例1であるインターホンシステム100の概略を示すブロック図である。 インターホンシステム100における住宅情報盤JBの外観を示す斜視図である。 インターホンシステム100において、主に、住宅情報盤JBを具体的に示すブロック図である。 実施例1における表示部DPの表示例を示す図であり、訪問者が表示される表示部DP1とは別に新たに表示部DP2を設けて、その表示部DP2に、テキストデータの内容を表示している図である。 本発明の実施例で3あるインターホンシステム300の内部構成を示すブロック図である。 実施例3において、テキストデータと、抽出されたキーワードとを、表示部DPに表示している例を示す図である。
符号の説明
100…インターホンシステム、
30…管理人室親機、
JB…住宅情報盤、
OP…操作部、
41…制御部、
61…音声認識部、
62…記憶部、
63…比較部、
64…抽出部、
65…言語データベース、
300…インターホンシステム、
41b…制御部。

Claims (4)

  1. 集合住宅の管理人室に設置されている管理人室親機と、上記管理人室親機との間で音声信号線を介して接続されている住宅情報盤と
    上記管理人室親機が送信した音声信号を音声認識し、この音声認識した結果を、テキストデータで出力する音声認識手段と;
    複数のキーワードを記憶する言語データベースと;
    上記音声認識部が出力したテキストデータ中の単語と、上記言語データベースに記憶されている上記キーワードとを比較する比較手段と;
    上記比較手段が比較した結果、上記音声認識部が出力したテキストデータ中の単語と、上記言語データベースに記憶されている上記キーワードとが一致すると、一致したキーワードを、上記言語データベースから抽出する抽出手段と;
    上記音声認識手段が出力したテキストデータと、上記抽出手段が抽出したキーワードとを、同時に表示するとともに、上記キーワードを上記テキストデータとは別個に表示する表示手段と;
    を有することを特徴とするインターホンシステムにおける住宅情報盤。
  2. 請求項1において、
    上記音声認識手段が出力したテキストデータを記憶する記憶手段と;
    上記記憶手段に上記テキストデータが記憶されている場合、上記表示手段を点滅させる点滅制御手段と;
    を有することを特徴とするインターホンシステムにおける住宅情報盤。
  3. 集合住宅の管理人室に設置されている管理人室親機と、上記管理人室親機との間で音声信号線を介して接続されている住宅情報盤と;
    他の機器から送信された音声信号を音声認識し、この音声認識した結果を、テキストデータで出力する音声認識手段と;
    複数のキーワードを記憶する言語データベースと;
    上記音声認識部が出力したテキストデータ中の単語と、上記言語データベースに記憶されている上記キーワードとを比較する比較手段と;
    上記比較手段が比較した結果、上記音声認識部が出力したテキストデータ中の単語と、上記言語データベースに記憶されている上記キーワードとが一致すると、一致したキーワードを、上記言語データベースから抽出する抽出手段と;
    上記音声認識手段が出力したテキストデータと、上記抽出手段が抽出したキーワードとを、同時に表示するとともに、上記キーワードを上記テキストデータとは別個に表示する表示手段と;
    を有することを特徴とするインターホンシステムにおける住宅情報盤。
  4. 請求項3において、
    上記音声認識手段が出力したテキストデータを記憶する記憶手段と;
    上記記憶手段に上記テキストデータが記憶されている場合、上記表示手段を点滅させる点滅制御手段と;
    を有することを特徴とするインターホンシステムにおける住宅情報盤
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