JP2002033837A - セキュリティシステム - Google Patents

セキュリティシステム

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JP2002033837A
JP2002033837A JP2000214361A JP2000214361A JP2002033837A JP 2002033837 A JP2002033837 A JP 2002033837A JP 2000214361 A JP2000214361 A JP 2000214361A JP 2000214361 A JP2000214361 A JP 2000214361A JP 2002033837 A JP2002033837 A JP 2002033837A
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JP
Japan
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terminal device
security system
network
camera
microphone
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Application number
JP2000214361A
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English (en)
Inventor
Kyukichi Nagasawa
久吉 長澤
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REUDO CORP
Original Assignee
REUDO CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】居住者が留守の場合であっても、来訪者がイン
ターホンを介してその居住者と会話を交わすことができ
るようにする。 【解決手段】インターホン22に組み込まれているマイ
クロホン10及びスピーカー11はネットワーク網14
を介して居住者の携帯電話機16aに接続されている。
このため、来訪者がマイクロホン10に音声を入力する
と、その音声はネットワーク網14を介して居住者の携
帯電話機16aに送信される。また、逆に、居住者が携
帯電話機16aに音声を入力すると、その音声はネット
ワーク網14を介してスピーカー10に送信される。こ
のように、居住者が遠方にいる場合であっても、来訪者
と会話を交わすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、建造物の
入り口の監視を行うセキュリティシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、マンションなどの建造物の入り
口には、そのマンションの各部屋に接続されているイン
ターホンが設置されている。来訪者は、所望の部屋番号
を押すことによって、その部屋の住人とインターホンを
介して会話をすることができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、その部
屋の住人が留守である場合には、来訪者は全く話をする
ことができない。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、留守にしている場合であっても、来訪者と
会話を行うことができるセキュリティシステム及び連絡
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明のうち、請求項1は、マイクロホンと、前記
マイクロホンとネットワーク網を介して接続されている
端末装置と、からなるセキュリティシステムを提供す
る。
【0006】本請求項におけるマイクロホンとはいわゆ
るインターホンを含む概念である。
【0007】例えば、本セキュリティシステムの使用者
が留守をしている間に、来訪者がインターホンで使用者
の部屋を呼び出した場合を想定する。
【0008】インターホンは、ネットワーク網を介し
て、使用者の端末装置に接続されている。来訪者がイン
ターホンに向かって話を始めると、その音声は、アナロ
グ−ディジタル変換などの必要な処理を受けた後、ネッ
トワーク網を介して、使用者の端末装置に送信され、使
用者は来訪者の音声を聞くことができる。
【0009】請求項2は、マイクロホンと、スピーカー
と、前記マイクロホン及び前記スピーカーとネットワー
ク網を介して接続されている端末装置と、からなるセキ
ュリティシステムを提供する。
【0010】本請求項によれば、請求項1の場合と同様
に、本セキュリティシステムの使用者は、留守の場合で
あっても、来訪者の音声を聞くことができる。加えて、
以下のように、使用者は端末装置からスピーカーを介し
て来訪者に対して会話を行うことが可能である。なお、
本請求項におけるマイクロホン及びスピーカーは別個の
ものとして規定されているが、いわゆるインターホンの
ように、両者が一体のものとして構成されている場合も
含む。
【0011】来訪者の音声を聞いた使用者は端末装置に
対して音声を発すると、その音声は、アナログ−ディジ
タル変換などの必要な処理を受けた後、ネットワーク網
を介して、スピーカに送られ、使用者の音声として、ス
ピーカーから発せられる。このようにして、本セキュリ
ティシステムの使用者は、たとえ留守の場合であって
も、来訪者と会話を交わすことができる。
【0012】請求項3に記載されているように、本セキ
ュリティシステムは、カメラを備えていることが好まし
い。前記カメラが撮影した画像も、前記ネットワーク網
を介して、前記端末装置に送信される。
【0013】このように、カメラを備えることにより、
カメラがとらえた来訪者の映像も来訪者の音声とともに
端末装置に送られ、端末装置のディスプレイに表示され
る。このため、本セキュリティシステムの使用者は、音
声のみならず、姿によっても、来訪者を確認することが
可能になる。
【0014】また、請求項4に記載されているように、
前記端末装置は、前記カメラが撮影した事象を記憶する
メモリを備えるものであることが好ましい。
【0015】例えば、カメラが撮影した来訪者を端末装
置のメモリに記憶させておくことにより、例えば、携帯
電話機において着信または発信履歴を確認するのと同様
にして、来訪者及びその来訪日時を所望の時に確認する
ことが可能になる。
【0016】請求項5に記載されているように、前記カ
メラはメモリを備えていることが好ましい。このカメラ
は、このメモリに、何も写っていない画面を初期画面と
して記憶させた後、この初期画面と比較することによ
り、事象が起こったことを検知し、その事象のみを前記
端末装置に送信する。
【0017】カメラをこのように設定することにより、
例えば、来訪者の画像のみを端末装置に送信することが
可能になり、端末装置における画像の記憶量を大幅に減
少させることができる。
【0018】請求項6に記載されているように、前記端
末装置としては、コンピュータまたは携帯電話機を用い
ることができる。
【0019】ただし、これらに限定されるものではな
く、ネットワーク網を介して通信可能な装置であれば、
どのような装置でも使用することが可能である。
【0020】請求項7は、マイクロホンに入力された音
声をネットワーク網を介して端末装置に送信する過程を
備える連絡方法を提供する。
【0021】本請求項に係る連絡方法によれば、請求項
1に係るセキュリティシステムと同様の効果を得ること
ができる。
【0022】請求項8は、マイクロホンに入力された音
声をネットワーク網を介して端末装置に送信する第一の
過程と、前記端末装置に入力された音声をネットワーク
網を介してスピーカーから音声として流す第二の過程
と、を備える連絡方法を提供する。
【0023】本請求項に係る連絡方法によれば、請求項
2に係るセキュリティシステムと同様の効果を得ること
ができる。
【0024】請求項9に記載されているように、本連絡
方法は、カメラが撮影した画像をネットワーク網を介し
て前記端末装置に送信する過程をさらに備えることが好
ましい。
【0025】請求項10に記載されているように、本連
絡方法は、何も写っていない画面を初期画面として前記
カメラに記憶させる過程と、現在の画面を前記初期画面
と比較する過程と、現在の画面が前記初期画面と異なる
場合に、現在の画面を前記端末装置に送信する過程と、
をさらに備えることが好ましい。
【0026】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
るセキュリティシステムを適用した建造物の入り口を示
す概念図であり、図2は、本発明の一実施形態に係るセ
キュリティシステムのブロック図である。
【0027】図2に示すように、本実施形態に係るセキ
ュリティシステムは、マイクロホン10と、スピーカー
11と、カメラ12と、端末装置としての携帯電話機1
6a及びコンピュータ16bと、マイクロホン10、ス
ピーカー11及びカメラ12と携帯電話機16a及びコ
ンピュータ16bとを相互に通信可能に接続しているネ
ットワーク網14と、からなっている。
【0028】図1に示すように、カメラ12は、マンシ
ョンその他の建造物の入り口ドア19の近傍の壁20に
取り付けられており、来訪者21の画像を撮影すること
ができるようになっている。
【0029】壁20には、建造物の各部屋に接続されて
いるインターホン22が設置されており、来訪者21
は、所望の部屋番号を押すことにより、その部屋の住人
とインターホン22を介して会話を交わすことができる
ようになっている。マイクロホン10及びスピーカー1
1はインターホン22の中に一体のものとして組み込ま
れている。
【0030】カメラ12及びマイクロホン10には切り
替えスイッチ23が接続されている。この切り替えスイ
ッチ23を切り替えることにより、インターホン22
(すなわち、マイクロホン10及びスピーカー11)の
接続対象を室内、携帯電話機16a及びコンピュータ1
6bの何れかとすることができるようになっている。な
お、インターホン22を室内に接続する場合には、通常
のセキュリティシステムとしての使用に当たる。
【0031】図3は、本実施形態に係るセキュリティシ
ステムの動作を示すフローチャートである。
【0032】先ず、来訪者21がインターホン22に向
かって話しかけると、インターホン22の内部に組み込
まれているマイクロホン10が来訪者21の音声を捕捉
するとともに(ステップ100)、カメラ12が来訪者
21の姿を撮影する(ステップ110)。
【0033】次いで、切り替えスイッチ23により、イ
ンターホン22の接続先が室内であるか否かが判定され
る(ステップ120)。
【0034】インターホン22の接続先が室内である場
合には(ステップ120のYES)、来訪者21の音声
及び画像はそのまま室内のインターホンに送られる(ス
テップ130)。
【0035】インターホン22の接続先が室内ではない
場合には(ステップ120のNO)、来訪者21の音声
及び画像は、ネットワーク網14を介して、端末装置と
しての携帯電話機16aまたはコンピュータ16bに送
られる(ステップ140)。
【0036】携帯電話機16aまたはコンピュータ16
bは、送られてきた来訪者21の音声及び画像を再生す
る(ステップ150)。これにより、本セキュリティシ
ステムの使用者は、遠隔地にいる場合であっても、来訪
者21の音声及び画像を得ることができる。
【0037】次いで、本セキュリティシステムの使用者
が端末装置としての携帯電話機16aまたはコンピュー
タ16bに音声を入力すると(ステップ160)、その
音声はネットワーク網14を介してスピーカー11に送
信され(ステップ170)、スピーカー11から音声と
して発せられる(ステップ180)。
【0038】以上のように、本実施形態に係るセキュリ
ティシステムによれば、本セキュリティシステムの使用
者は、インターホン22から離れた場所にいる場合であ
っても、ネットワーク網14を介して、来訪者21と会
話を交わすことができるようになっている。
【0039】本実施形態におけるカメラ12は、図2に
示すように、メモリ24を備えるものとして構成するこ
とができる。このメモリ24には、以下のようにして、
カメラ12が撮影した来訪者21の画像が記憶される。
【0040】先ず、カメラ12は、ある時刻において、
来訪者21の写っていない画面を撮影し、その画面を初
期画面としてメモリ24に記憶させる。次いで、カメラ
12は、現在の画面とその初期画面とを比較し続け、初
期画面とは異なる画面が撮影された場合には、来訪者2
1があるものと検知し、その来訪者21の画像をメモリ
24に記憶させる。
【0041】あるいは、カメラ12は、このようにして
撮影した来訪者21の画像のみを端末装置としての携帯
電話機16aまたはコンピュータ16bに送信するよう
にすることも可能である。これにより、携帯電話機16
aまたはコンピュータ16bは、来訪者21がいない場
合の画像を記憶する必要はなくなり、画像の記憶量を大
幅に減少させることができる。
【0042】
【発明の効果】従来のセキュリティシステムによれば、
来訪者があった場合でも、相手先が留守の場合には、何
ら連絡を取ることはできなかったが、本発明によれば、
インターホン自体がネットワーク網を介して携帯電話
機、コンピュータその他の端末装置に接続されているの
で、本セキュリティシステムの使用者は、どこにいて
も、来訪者と会話を交わすことができる。
【0043】さらには、来訪者の姿をも確認することが
できるので、防犯効果をも期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るセキュリティシステ
ムの適用例を示す概略図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るセキュリティシステ
ムのブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るセキュリティシステ
ムの動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 マイクロホン 11 スピーカー 12 カメラ 14 ネットワーク網 16a 携帯電話機 16b コンピュータ 19 入り口ドア 21 来訪者 22 インターホン 23 切り替えスイッチ 24 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B085 AC11 BE07 5C054 AA01 AA05 CA04 CD06 CE16 EA01 EA03 HA22 HA24 5C062 AA01 AA12 AA13 AA37 AB20 AB25 AB26 AB42 AC02 AC05 AC22 AC34 AE16 BD00 5K038 CC02 DD22 DD23 GG03

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロホンと、 前記マイクロホンとネットワーク網を介して接続されて
    いる端末装置と、 からなるセキュリティシステム。
  2. 【請求項2】 マイクロホンと、 スピーカーと、 前記マイクロホン及び前記スピーカーとネットワーク網
    を介して接続されている端末装置と、 からなるセキュリティシステム。
  3. 【請求項3】 カメラをさらに備えており、 前記カメラが撮影した画像は、前記ネットワーク網を介
    して、前記端末装置に送信されるものであることを特徴
    とする請求項1または2に記載のセキュリティシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記端末装置は、前記カメラが撮影した
    事象を記憶するメモリを備えるものであることを特徴と
    する請求項3に記載のセキュリティシステム。
  5. 【請求項5】 前記カメラはさらにメモリを備えてお
    り、 前記カメラは、このメモリに、何も写っていない画面を
    初期画面として記憶させた後、この初期画面と比較する
    ことにより、事象が起こったことを検知し、その事象の
    みを前記端末装置に送信するものであることを特徴とす
    る請求項3または4に記載のセキュリティシステム。
  6. 【請求項6】 前記端末装置はコンピュータまたは携帯
    電話機であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか
    一項に記載のセキュリティシステム。
  7. 【請求項7】 マイクロホンに入力された音声をネット
    ワーク網を介して端末装置に送信する過程を備える連絡
    方法。
  8. 【請求項8】 マイクロホンに入力された音声をネット
    ワーク網を介して端末装置に送信する第一の過程と、 前記端末装置に入力された音声をネットワーク網を介し
    てスピーカーから音声として流す第二の過程と、 を備える連絡方法。
  9. 【請求項9】 カメラが撮影した画像をネットワーク網
    を介して前記端末装置に送信する過程をさらに備えるこ
    とを特徴とする請求項7または8に記載の連絡方法。
  10. 【請求項10】 何も写っていない画面を初期画面とし
    て前記カメラに記憶させる過程と、 現在の画面を前記初期画面と比較する過程と、 現在の画面が前記初期画面と異なる場合に、現在の画面
    を前記端末装置に送信する過程と、 をさらに備えることを特徴とする請求項7乃至9の何れ
    か一項に記載の連絡方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012015974A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2015111935A (ja) * 2015-02-24 2015-06-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム、インターホン子機及びインターホン親機
JP2021012656A (ja) * 2019-07-09 2021-02-04 一美 神谷 ポスティング対策システム

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012015974A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
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