JP2003198738A - インターフォンシステム、インターフォン装置及び携帯電話機 - Google Patents

インターフォンシステム、インターフォン装置及び携帯電話機

Info

Publication number
JP2003198738A
JP2003198738A JP2001392984A JP2001392984A JP2003198738A JP 2003198738 A JP2003198738 A JP 2003198738A JP 2001392984 A JP2001392984 A JP 2001392984A JP 2001392984 A JP2001392984 A JP 2001392984A JP 2003198738 A JP2003198738 A JP 2003198738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile phone
unit
short
wireless communication
range wireless
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001392984A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Kono
則昭 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP2001392984A priority Critical patent/JP2003198738A/ja
Publication of JP2003198738A publication Critical patent/JP2003198738A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターフォン装置と携帯電話機とを備える
ことにより、ユーザと来訪者の通話を簡単に行えるイン
ターフォンシステムを提供する。 【解決手段】 来訪者による子機10からの呼び出しに
基づいて子機10と親機20とが通話するインターフォ
ン装置と、ユーザが所有する携帯電話機40とを用いる
インターフォンシステムにおいて、親機20に近距離無
線通信を行うBlueTooth通信モジュール32を設けると
共に、携帯電話機にBlue Tooth通信モジュール41を設
ける。子機10からの呼び出しに基づいてBlue Tooth通
信モジュール32、41が通信することにより、近距離
にいるユーザが携帯電話機40を使って来訪者と通話す
ることができる。その場合、通話料金はかからない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターフォン装
置と携帯電話機を備えてなるインターフォンシステムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のインターフォン装置を概念
的に示すブロック図である。同図におおいて、インター
フォン装置は、屋外に設置される子機10と、屋内に設
置される親機20とを有している。子機10は、来訪者
が押す呼出釦11と、来訪者を撮影するCCDカメラ1
2と、来訪者がユーザ(ここでは来訪を受けた屋内にい
る者)と通話するためのマイク13と、スピーカ14と
を有している。また、親機20は、CCDカメラ12が
撮影した画像を表示する表示部21と、ユーザが来訪者
と通話するためのマイク23と、スピーカと、チャイム
24とを有している。
【0003】上記構成によれば、来訪者が呼出釦11を
押すと屋内でチャイム音が鳴ってユーザが呼び出される
ことにより、ユーザと来訪者が親機20及び子機10を
介して通話することができると共に、CCDカメラ12
で撮影した来訪者の顔を表示部21で確認することがで
きる。
【0004】このような通常のインターフォン装置で
は、ユーザはチャイム音を聞いたときは、親機20が設
置されている場所まで移動しなくてはならない。また、
ユーザが外出等で不在の場合は、来訪者があったことを
ユーザが知るすべがない。
【0005】そこで、従来より、図4に示すような携帯
電話機40を第2の子機として利用するインターフォン
システムが提案されている。図4において、親機20に
は電話部25が設けられている。この電話部25には、
ユーザが所有する携帯電話機40の電話番号が登録され
ている。親機20を転送モードに設定しておくことによ
り、子機10の呼出釦11が押されると、電話部25が
携帯電話機40にダイアルする。これにより、公衆回線
網50、基地局60を介して携帯電話機40が呼び出さ
れ、ユーザと来訪者が通話することができる。
【0006】このように携帯電話機40を子機として利
用するインターフォンシステムによれば、ユーザが屋内
の何処にいても、また外出していても、ユーザと来訪者
を通話可能にすることができる。尚、携帯電話機を利用
するインターフォンシステムとして、例えば特開平10
−51762号公報、特開平11−298886号公
報、特開平11−313166号公報に開示されるもの
がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すような携帯電話機40を子機として用いる従来のイ
ンターフォンシステムは、公衆回線網50、基地局60
等まで含む大がかりなものとなり、また、通常のインタ
ーフォン装置では課されることのない通話料金が課され
るという問題があった。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、携帯電話機を子機として用いながら、簡単
な構成で通話料金のかからないインターフォンシステム
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるインターフォンシステムは、子機か
らの呼び出しに基づいて親機と子機とが通話するインタ
ーフォン装置と、携帯電話機とを備えてなるインターフ
ォンシステムであって、親機に第1の近距離無線通信部
を設けると共に、携帯電話機に第2の近距離無線通信部
を設け、子機からの呼び出しに基づいて第1の近距離無
線通信部と第2の近距離無線通信部とが通信することに
より、子機と携帯電話機との通話を可能にしたことを特
徴とする。
【0010】また、本発明によるインターフォン装置
は、子機からの呼び出しに基づいて親機と子機とが通話
するインターフォン装置と、第2の近距離無線通信部を
有する携帯電話機とを備えてなるインターフォンシステ
ムにおける前記インターフォン装置であって、親機に第
1の近距離無線通信部を設け、子機からの呼び出しに基
づいて第1の近距離無線通信部と第2の近距離無線通信
部とが通信することにより、子機と携帯電話機との通話
を可能にしたことを特徴とする。
【0011】また、本発明による携帯電話機は、子機か
らの呼び出しに基づいて第1の近距離無線通信部を有す
る親機と子機とが通話するインターフォン装置と、携帯
電話機とを備えてなるインターフォンシステムにおける
前記携帯電話機であって、第2の近距離無線通信部を設
け、子機からの呼び出しに基づいて第1の近距離無線通
信部と第2の近距離無線通信部とが通信することによ
り、子機との通話を可能にしたことを特徴とする。
【0012】従って、本発明によれば、親機が子機から
の呼び出しに基づいて第1の近距離無線通信部により第
2の近距離無線通信部と通信することにより、親機から
近距離の範囲内にいるユーザが携帯電話機を用いてイン
ターフォン装置を介して来訪者と通話料金が課されるこ
となく通話することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態による
携帯電話機を用いたインターフォンシステムを示すブロ
ック図であり、図4と対応する部分には同一番号を付し
て重複する説明は省略する。図1において、親機20
は、電話部25(固定電話に相当する。)と、全体を制
御するCPU26と、A/D変換器27と、メモリ28
と、D/A変換器29と、操作部30と、電子メール送
信部31と、Blue Tooth通信モジュール32とを有して
いる。Blue Tooth通信モジュール32は、近距離無線通
信機能を有する通信モジュールである。
【0014】一方、携帯電話機40は、通常の携帯電話
機能を有すると共に、Blue Tooth通信モジュール41を
有している。親機20に設けられたBlue Tooth通信モジ
ュール32と携帯電話機40に設けられたBlue Tooth通
信モジュール41とは互いに通信可能に構成されてい
る。また、親機20に設けられた電子メール送信部31
は、インターネット70を介して携帯電話機40に接続
可能に構成されており、携帯電話機40の電子メールア
ドレスが登録されている。
【0015】次に、上記構成からなるインターフォンシ
ステムの動作を図2に示すフローチャートを参照して説
明する。ここで、親機20は操作部30により近距離無
線通信モードに設定されており、携帯電話機40は、電
源が入っていて通話可能な状態にあるものとする。図
1、図2において、子機10の呼出釦11が押されたか
否かを判断する(ステップS1)。呼出釦11が押され
ると、子機10のCCDカメラ12、マイク13、スピ
ーカ14が動作され、来訪者の音声信号及び来訪者を撮
影した画像(動画又は静止画)信号が親機20に送られ
る。この音声信号と画像信号は、A/D変換器27でデ
ィジタル信号に変換された後、メモリ28に取込まれる
(ステップS2)。
【0016】次に、Blue Tooth通信モジュール32は、
携帯電話機40のBlue Tooth通信モジュール41を呼び
出し、これに応じて携帯電話機40は着信音を発生する
(ステップS3)。その場合、インターフォン装置から
のものであることが判るような着信音を設定できるよう
にしてよい。
【0017】次に、ユーザが携帯電話機40からBlue T
ooth通信モジュール41を介して応答して来たか否かを
調べ(ステップS4)、応答してきた場合は、Blue Too
th通信モジュール32は、上記取り込まれた画像信号を
Blue Tooth通信モジュール41に転送すると共に、音声
信号の双方向通信を可能にする(ステップS5)。これ
によって、ユーザと来訪者とが、子機10、親機20、
携帯電話機40を介して通話することができる。この場
合、Blue Tooth通信モジュール32、41の通信可能な
近距離範囲内にユーザがいれば、通話料金を課されるこ
となく通話することができる。
【0018】また、ステップS4でユーザが遠距離にい
て所定時間以上経っても応答がなかった場合は、電話部
25が携帯電話機40にダイアルする(ステップS
6)。これと共に、電子メール送信部31により、上記
画像信号を添付した電子メールを予め登録された携帯電
話機40の電子メールアドレス宛に発信する(ステップ
S7)。次に、上記ダイアル発呼により公衆回線網5
0、基地局60を介して携帯電話機40が応答したか否
かを調べる(ステップS8)。
【0019】応答した場合は、音声信号の双方向通信を
可能にする(ステップS9)。これによって、図4で説
明した従来の携帯電話機40を用いたインターフォンシ
ステムと同様の転送モードとなり、ユーザと来訪者との
通話が可能になると共に、ユーザは電子メールで送付さ
れた来訪者を撮影した画像を見ることができる。また、
ステップS8でユーザが応答できなかった場合は処理を
終了するが、来訪者を撮影した画像を添付した電子メー
ルが送信されているので、来訪者があったこと、及びそ
の来訪者が誰であるかの履歴情報を蓄積することができ
る。
【0020】尚、操作部30により通常のインターフォ
ンモードが設定された場合は、親機20は、マイク2
3、スピーカ22、表示部21、チャイム24等を用い
ることにより、図3の従来のインターフォン装置と同様
にして子機10と通話することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、親
機と携帯電話機にそれぞれBlue Tooth通信モジュール等
の近距離無線通信部を設けたことにより、親機が子機か
らの呼び出しに基づいて各近距離無線通信部を用いて携
帯電話機と通信することが可能になり、親機から近距離
の範囲内にいるユーザは親機の設置場所まで移動するこ
となく、携帯電話機を用いて来訪者と通話することがで
きる。その場合、基地局や公衆回線網等を使用しないの
で、携帯電話機を利用していながら通話料金が課される
ことがない。
【0022】また、カメラが撮影した画像を電子メール
により携帯電話機に送信する電子メール送信部を親機に
設けることにより、ユーザが応答できなかった場合で
も、来訪者に関する履歴情報を蓄積できるので、ユーザ
が後から来訪者があったこと、及びその来訪者が誰であ
ったかを知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態による携帯電話機を用い
たインターフォンシステムを示すブロック図。
【図2】 本発明の実施の形態によるインターフォンシ
ステムの動作を示すフローチャート。
【図3】 従来の一般的なインターフォン装置を示すブ
ロック図。
【図4】 従来の携帯電話機を用いたインターフォンシ
ステムを示すブロック図。
【符号の説明】
10…子機、11…呼出釦、12…CCDカメラ、1
3、23…マイク、14、22…スピーカ、20…親
機、21…表示部、25…電話部、26…CPU、27
…A/D変換器、28…メモリ、30…操作部、31…
電子メール送信部、32…Blue Tooth通信モジュール、
40…携帯電話機、41…Blue Tooth通信モジュール、
50…公衆回線網、60…基地局、70…インターネッ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 子機からの呼び出しに基づいて親機と子
    機とが通話するインターフォン装置と、携帯電話機とを
    備えてなるインターフォンシステムであって、 親機に第1の近距離無線通信部を設けると共に、携帯電
    話機に第2の近距離無線通信部を設け、子機からの呼び
    出しに基づいて第1の近距離無線通信部と第2の近距離
    無線通信部とが通信することにより、子機と携帯電話機
    との通話を可能にしたことを特徴とするインターフォン
    システム。
  2. 【請求項2】 子機からの呼び出しに基づいて親機と子
    機とが通話するインターフォン装置と、第2の近距離無
    線通信部を有する携帯電話機とを備えてなるインターフ
    ォンシステムにおける前記インターフォン装置であっ
    て、 親機に第1の近距離無線通信部を設け、子機からの呼び
    出しに基づいて第1の近距離無線通信部と第2の近距離
    無線通信部とが通信することにより、子機と携帯電話機
    との通話を可能にしたことを特徴とするインターフォン
    装置。
  3. 【請求項3】 子機からの呼び出しに基づいて第1の近
    距離無線通信部を有する親機と子機とが通話するインタ
    ーフォン装置と、携帯電話機とを備えてなるインターフ
    ォンシステムにおける前記携帯電話機であって、 第2の近距離無線通信部を設け、子機からの呼び出しに
    基づいて第1の近距離無線通信部と第2の近距離無線通
    信部とが通信することにより、子機との通話を可能にし
    たことを特徴とする携帯電話機。
  4. 【請求項4】 前記子機はカメラを有し、第1の近距離
    無線通信部からの応答がなかったとき、カメラで撮影し
    た画像信号を携帯電話機の電子メールアドレスに送信す
    る電子メール送信部を前記親機に設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のインターフォンシステム。
JP2001392984A 2001-12-26 2001-12-26 インターフォンシステム、インターフォン装置及び携帯電話機 Pending JP2003198738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001392984A JP2003198738A (ja) 2001-12-26 2001-12-26 インターフォンシステム、インターフォン装置及び携帯電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001392984A JP2003198738A (ja) 2001-12-26 2001-12-26 インターフォンシステム、インターフォン装置及び携帯電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003198738A true JP2003198738A (ja) 2003-07-11

Family

ID=27600088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001392984A Pending JP2003198738A (ja) 2001-12-26 2001-12-26 インターフォンシステム、インターフォン装置及び携帯電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003198738A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006007201A1 (en) * 2004-06-29 2006-01-19 Motorola, Inc. Cellular communications based intercom system and methods
JP2007288287A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2007288288A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2007312241A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2007312242A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2008135880A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
WO2009022502A1 (ja) * 2007-08-13 2009-02-19 Arrow Co., Ltd. データ通信システムおよびデータ通信方法
JP2010068153A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Nakayo Telecommun Inc インターホン親機
JP2011097655A (ja) * 2011-02-14 2011-05-12 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2011097654A (ja) * 2011-02-14 2011-05-12 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2012100093A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Mitsubishi Electric Corp ドアホン装置、ドアホンシステム、ドアホン装置制御方法及びプログラム
JP2013168997A (ja) * 2013-04-26 2013-08-29 Panasonic Corp インターホンシステム
JP2014112963A (ja) * 2014-03-17 2014-06-19 Panasonic Corp インターホンシステムおよびインターホン親機
JP2014116979A (ja) * 2014-02-07 2014-06-26 Panasonic Corp インターホンシステム及びインターホン親機
JP2015012565A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 シャープ株式会社 通信装置および報知方法
JP2015195607A (ja) * 2015-07-22 2015-11-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム及びインターホン親機

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000078297A (ja) * 1998-08-27 2000-03-14 Sekisui Chem Co Ltd 電話装置
JP2001339521A (ja) * 2000-05-26 2001-12-07 Matsushita Electric Works Ltd 通信ネットワークを利用したテレビインターホンシステム
JP2001352377A (ja) * 2000-06-08 2001-12-21 Sony Corp 通信端末装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000078297A (ja) * 1998-08-27 2000-03-14 Sekisui Chem Co Ltd 電話装置
JP2001339521A (ja) * 2000-05-26 2001-12-07 Matsushita Electric Works Ltd 通信ネットワークを利用したテレビインターホンシステム
JP2001352377A (ja) * 2000-06-08 2001-12-21 Sony Corp 通信端末装置

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006007201A1 (en) * 2004-06-29 2006-01-19 Motorola, Inc. Cellular communications based intercom system and methods
JP2007288287A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2007288288A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2007312241A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2007312242A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
JP2008135880A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Matsushita Electric Works Ltd インターホンシステム
WO2009022502A1 (ja) * 2007-08-13 2009-02-19 Arrow Co., Ltd. データ通信システムおよびデータ通信方法
JP5209626B2 (ja) * 2007-08-13 2013-06-12 日本ネットワークサービス株式会社 データ通信システムおよびデータ通信方法
JP2010068153A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Nakayo Telecommun Inc インターホン親機
JP2012100093A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Mitsubishi Electric Corp ドアホン装置、ドアホンシステム、ドアホン装置制御方法及びプログラム
JP2011097655A (ja) * 2011-02-14 2011-05-12 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2011097654A (ja) * 2011-02-14 2011-05-12 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホンシステム
JP2013168997A (ja) * 2013-04-26 2013-08-29 Panasonic Corp インターホンシステム
JP2015012565A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 シャープ株式会社 通信装置および報知方法
JP2014116979A (ja) * 2014-02-07 2014-06-26 Panasonic Corp インターホンシステム及びインターホン親機
JP2014112963A (ja) * 2014-03-17 2014-06-19 Panasonic Corp インターホンシステムおよびインターホン親機
JP2015195607A (ja) * 2015-07-22 2015-11-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム及びインターホン親機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003198738A (ja) インターフォンシステム、インターフォン装置及び携帯電話機
JP5033171B2 (ja) インターホンシステム
JP2007274177A (ja) インターホンシステム
JP2011135219A (ja) インターホンシステム
JP4858122B2 (ja) インターホンシステム
JP2008135880A (ja) インターホンシステム
JP2006211471A (ja) 無線通信システム、通信端末
JP2011135220A (ja) インターホンシステム
JP2002374359A (ja) 撮像装置付きインターホンシステム、撮像装置付きインターホンと携帯通信端末装置の通信方法および携帯通信端末装置
JP4655397B2 (ja) インターホン装置
JP2007288287A (ja) インターホンシステム
JP6340327B2 (ja) インターホンシステム
JPH11243446A (ja) 通信装置
JP2010245643A (ja) インターホン/携帯電話複合システム
JP2002374358A (ja) 撮像装置付きインターホンシステム、撮像装置付きインターホンと携帯通信端末装置の通信方法および携帯通信端末装置
JPH11168546A (ja) 無線通信機器
JP2005033717A (ja) インターホンシステム
JP2004266554A (ja) ボタン電話装置
JP3082158U (ja) 携帯端末呼出機能付インターホン
JP2001077927A (ja) 転送機能付きインターホン装置
JP2005130496A (ja) 携帯電話機及びそれを用いた交換システム
JP2009182842A (ja) テレビインターホンシステム
JP2004304535A (ja) インターフォンシステム
JP2019121961A (ja) インターホンシステム及び集合住宅インターホンシステム
JP2005065331A (ja) 携帯電話機及びそれを用いた交換システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060425

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060626

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070213