JP6340327B2 - インターホンシステム - Google Patents

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本発明は子機と親機を有するインターホンシステムに関し、特に子機が呼出操作されたら、親機に加えて携帯端末に対しても呼出信号が送信されるインターホンシステムに関する。
玄関等の宅外に設置された子機が呼出操作されたら、宅内に設置された親機に加えて居住者が携行する携帯端末に対しても呼出信号が送信されて、携帯端末からでも応答できるインターホンシステムがある。このようなシステムでは、携帯電話網を使用するため、宅内ではインターホン機器と直接通信することで、携帯端末の使用を削減して使用料金を削減する工夫がなされている。
例えば、特許文献1では親機に接続された無線LANアクセスポイントを宅内に設置して、携帯端末が宅内にある場合は、無線LANアクセスポイントを介して親機と直接通信することで、携帯電話網を介さずに子機からの呼び出しに携帯端末で応答できる構成としている。
特開2008−252316号公報
上述したように、無線LANアクセスポイントを住戸内に備えることで、宅内に携帯端末があって無線LANアクセスポイントと通信可能な状態にある時は、携帯電話網を介さずに呼び出しに対して携帯端末で応答できた。
しかしながら、自宅に居ても庭等の無線LANアクセスポイントと通信ができないエリアに携行者が居る場合は、相変わらず携帯電話網を介して呼び出しが行われた。
ところが、無線LANアクセスポイントの電波が届かない場所に携行者が出ている場合でも、自宅の敷地内であれば親機の発する呼出音が聞こえる場合が多い。そのため、携帯端末が宅内の無線LANアクセスポイントと通信できない状況であっても、自宅にいる居住者の携帯端末に対して携帯電話網を介した呼び出しを実施しなくても良い。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、携帯端末の携行者が自宅の庭等の親機の発する呼出音が聞こえるエリアに居る場合は、携帯電話網を使用した呼び出しを実施しないインターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が居住者を呼び出すために玄関に設置された子機と、子機からの呼び出しに応答するために宅内に設置された親機と、居住者が携行して親機と携帯電話網を介した通信を実施することで子機からの呼び出しに応答することが可能な携帯端末とを有するインターホンシステムであって、宅内に親機と携帯端末との間で携帯電話網を使用しない内線通信を可能とする無線LANアクセスポイントを備える一方、無線LANアクセスポイントの通信エリアより広いエリアであって、自宅を中心として予め設定された特定エリアを記憶し、携帯端末が特定エリアの内外何れであるか把握して汎用通信網を介して携帯端末に通知するサーバを備えると共に、携帯端末はGPS受信機能を備えて自身の位置情報をサーバに通知する機能を有し、親機は、サーバが把握している携帯端末の特定エリアの内外何れであるかの位置情報を入手して、携帯端末が特定エリア内にある場合は、子機が呼出操作されても携帯端末に対して携帯電話網を使用した呼び出しを実施しない親機通信制御部を有することを特徴とする。
この構成によれば、携帯端末が予め設定された特定エリア内にある場合は、携帯端末に対して携帯電話網を使用した呼出信号の送信が行われない。そのため、特定エリアを例えば自宅の庭等、親機が発する呼出音が聞こえる範囲に設定すれば、携帯端末が呼出動作しなくても応答することが可能であり、携帯電話網を使用する不要な通信を削減できる。
また、宅内に設置した無線LANアクセスポイントと携帯端末とが通信可能な場合は、携帯端末の内線通話で応答でき、利便性が良い。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、親機は、携帯端末がサーバから通知された特定エリアの内外何れであるかの位置情報を親機に送信することで、携帯端末の特定エリアの内外何れであるかの位置情報を入手することを特徴とする。
この構成によれば、親機は携帯端末を介してサーバが管理している携帯端末の特定エリアに対する位置情報を入手するため、サーバは携帯端末に対してのみ位置情報を送信すれば良く、送信を単純化でき通信の不具合発生を削減できる。また、携帯端末は自身が特定エリアの内外何れに位置しているかの情報を有するため、携行者はそれを把握し易い。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、携帯端末が、特定エリアを設定する特定エリア設定部を有することを特徴とする。
この構成によれば、携帯端末から特定エリアを設定できるため、居住者の都合に合わせて容易に設定でき利便性が良い。
本発明によれば、携帯端末が予め設定された特定エリア内にある場合は、携帯端末に対して携帯電話網を使用した呼出信号の送信が行われない。そのため、特定エリアを例えば自宅の庭等、親機が発する呼出音が聞こえる範囲に設定すれば、携帯端末が呼出動作しなくても応答することが可能であり、携帯電話網を使用する不要な通信を削減できる。
本発明に係るインターホンシステムの一例を示す構成図であり、主要機器をブロック図で示している。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るインターホンシステムの一例を示す構成図であり、主要機器をブロック図で示している。図1において、1は玄関等に設置されて来訪者が居住者を呼び出して通話するための子機、2は宅内に設置されて子機1からの呼び出しに応答するための親機、3は携帯電話としての機能を備えた携帯端末、4は宅内に設置されて携帯端末3と通信が可能な無線LANアクセスポイント、5は携帯端末3を管理するサーバである。
子機1と親機2とは伝送線L1を介して接続され、親機2は無線LANアクセスポイント4を介してインターネット等の汎用通信網N1、及び携帯電話網N2に接続されている。この接続により、親機2は汎用通信網N1を介してサーバ5と、携帯電話網N2を介して携帯端末3と通信が可能となっている。更に、無線LANアクセスポイント4と携帯端末3とが通信可能な状態では、親機2は携帯端末3と無線LAN通信((例えば、IEEE802.11に準ずる規格に準拠する通信をいい、以下これを「内線通信」と称する)が可能となっている。また、サーバ5は汎用通信網N1を介して携帯端末3と通信を実施する。
尚、汎用通信網N1及び携帯電話網N2は何れも公衆通信網であり、双方は殆どが共通のネットワークで構成されている。
子機1は、呼出操作する呼出ボタン11、来訪者を撮像する子機カメラ12、通話するためのマイク13及びスピーカ14、子機を制御する子機CPU15、親機2と通信するための子機通信IF16等を備えている。
親機2は、子機1からの呼び出しに応答する操作に加えて各種設定操作を行う親機操作部21、通話するためのマイク22及びスピーカ23、子機カメラ12の撮像映像を表示するモニタ24、アプリケーションソフトウェア等を保存する親機記憶部25、親機2を制御する親機CPU26、子機1と通信すると共に無線LANアクセスポイント4及び携帯電話網N2を介して携帯端末3と通信を実施し、更に汎用通信網N1を介してサーバ5と通信するための親機通信IF27等を備えている。
また親機CPU26は、サーバ5が管理している携帯端末3の後述するジオフェンスに対する内外の位置情報を基に、携帯端末3に対して呼出信号の送信の可否を判断する。これは、ジオフェンス内である場合は呼出信号を送信しないよう制御するもので、所定のアプリケーションソフトウェアをインストールすることで実施され、例えば親機2の所定の操作でサーバ5からインストールされる。
携帯端末3は、各種操作を行うための携帯端末操作部31、通信相手と通話するための通話部32、アプリケーションソフトウェア等を保存する携帯端末記憶部33、携帯端末3を制御する携帯端末CPU34、携帯電話網N2或いは無線LANアクセスポイント4を介して親機2と通信すると共に、汎用通信網N1を介してサーバ5と通信するための携帯端末通信IF35等を備えている。また、GPS信号を受信して自身の位置を定期的にサーバ5に発信する機能を備えている。
携帯端末CPU34は、親機2と通信して子機1の呼出操作に基づく呼出信号が送信されたら親機2を介して応答する制御を実施すると共に、特定エリアを区画するジオフェンスの設定制御を行い、設定されたジオフェンス情報はサーバ5に登録される。
このジオフェンスの設定は、所定のアプリケーションソフトウェアをインストールすることで可能となり、例えば携帯端末3の端末操作部31の所定の操作でサーバ5からインストールされる。
具体的にジオフェンスの設定は、携帯端末3をジオフェンス設定モードに移行させ、自宅敷地が四角形であれば、例えば4隅に移動してGPS機能を使用して各点の位置情報(緯度及び経度)をセットすることでエリア設定が成され、この特定エリアがジオフェンスとなる。
そして、このアプリケーションソフトウェアのインストールにより、携帯端末CPU34は、サーバ5からジオフェンスに対する内外の位置情報を受信したら、その情報を自動的に親機2に送信する。
更に携帯端末3は、無線LANアクセスポイント4からIPアドレスを取得する機能、無線LANアクセスポイント4のSSIDを取得する機能を有して、携帯端末CPU34は無線LANアクセスポイント4と通信可能状態となったら通信回線を無線LANアクセスポイント4を使用する回線とし、親機2と通信する場合は携帯電話網N2を介さない内線通信となる。
サーバ5は、携帯端末3により設定されたジオフェンスを記憶すると共に、携帯端末3から携帯端末3の位置情報を常時入手し、ジオフェンスに対する携帯端末3の内外の位置情報を定期的に携帯端末3に汎用通信網N1を介して通知する。
尚、設定される特定のエリアは、無線LANアクセスポイント4の通信エリア(通常、数メートルから数十メートル)を囲むよう広く設定され、例えば自宅の庭を含む範囲で設定される。設定した特定エリアが、無線LANアクセスポイント4との接続エリア(通信可能エリア)より狭い場合は、携帯端末3が無線LANアクセスポイント4と通信できなければ自動的に携帯電話網N2を使用する従来の通信形態となる。
上記の如く構成されたインターホンシステムの動作は以下の様である。子機1の呼出ボタン11が押下されると、子機1から親機2に呼出信号が送信される。呼出信号を受信した親機2は、親機CPU26の制御によりスピーカ23から呼出音を鳴動し、子機カメラ12が撮像した映像がモニタ24に表示される。
このとき、親機2は携帯端末3がジオフェンス外であるとする通知を携帯端末3から受けていたら、親機CPU26は通常呼出可であると判断して携帯電話網N2を介して呼出信号を携帯端末3に送信して呼び出しを実施する。この結果、呼出信号が携帯電話網N2を介して携帯端末3に送信される。呼び出しを受けた親機2及び携帯端末3の何れかで応答操作されると、応答操作した機器と子機1との間で通話路が形成され、居住者と来訪者の間で通話が可能となる。
また子機1が呼出操作された時点で、携帯端末3はジオフェンス内であるとする通知を携帯端末3から受けていたら、親機CPU26は通常呼出不可であると判断して携帯電話網N2を介する呼び出しは実施しない。
更に、携帯端末3がジオフェンス内であって、且つ無線LANアクセスポイント4と携帯端末3とが通信不可な状態(通信可能エリアに携帯端末3が存在しない状態)であれば、無線LANアクセスポイント4を使用した呼び出しも実施しない。この場合、親機2のみ呼出音を鳴動し、親機2の鳴動に気づいた居住者は親機2から応答することができる。
逆に、携帯端末3がジオフェンス内であって、且つ無線LANアクセスポイント4が携帯端末3と通信可能状態であれば、親機CPU26は無線LANアクセスポイント4を介して携帯端末3に呼出信号を送信し、親機2と携帯端末3の双方で呼び出しが実施される。この場合、親機2及び携帯端末3の何れでも応答できる。
尚、親機2には通常呼出の可/不可を設定する待受設定部を有し、「通常呼出可」設定とした場合、ジオフェンス内であっても従来通り通常呼出を実施して携帯電話網N2を使用して携帯端末3に呼出信号が送信される。一方、「通常呼出不可」設定とした場合は、上述した動作を実施して、ジオフェンス内の場合は携帯電話網N2を使用する呼び出しは実施しない。この待受設定部は、親機操作部21の一部で構成され、携帯端末3に対する呼出信号の送信可否を判断するアプリケーションソフトウェアのインストールにより設定される。戸外の騒音が大きくジオフェンス内であっても親機2の呼出音が聞こえ難い場合は、「通常呼出可」設定とすると良い。
このように、携帯端末3が予め設定されたジオフェンス内にある場合は、携帯端末3に対して携帯電話網N2を使用した呼出信号の送信が行われない。そのため、ジオフェンスを例えば自宅の庭等、親機2が発する呼出音が聞こえる範囲に設定すれば、携帯端末3が呼出動作しなくても応答することが可能であり、携帯電話網N2を使用する不要な通信を削減できる。
また、親機2は携帯端末3を介してサーバ5が管理している携帯端末3の特定エリアに対する位置情報を入手するため、サーバ5は携帯端末3に対してのみ位置情報を送信すれば良く、送信を単純化でき送信の不具合発生を削減できる。加えて、携帯端末3は自身が特定エリアの内外何れに位置しているかの情報を有しているため、携行者はそれを把握し易い。
更に、無線LANアクセスポイント4と携帯端末3とが内線通信可能な場合は、携帯端末3で応答でき利便性が良いし、携帯端末3からジオフェンスを設定できるため、居住者の都合に合わせて容易に設定でき利便性が良い。
尚、上記実施形態では、ジオフェンスの設定を携帯端末3により行う構成としているが、親機2により設定しても良く、関連するアプリケーションソフトウェアを親機2にインストールすることで可能となる。また、親機2は携帯端末3のジオフェンスに対する位置情報を携帯端末3から入手しているが、サーバ5から直接入手しても良い。
1・・子機、2・・親機、3・・携帯端末、4・・無線LANアクセスポイント、5・・サーバ、26・・親機CPU(親機通信制御部)、31・・携帯端末操作部(特定エリア設定部)、N1・・汎用通信網(公衆通信網)、N2・・携帯電話網(公衆通信網)。

Claims (3)

  1. 来訪者が居住者を呼び出すために玄関に設置された子機と、前記子機からの呼び出しに応答するために宅内に設置された親機と、居住者が携行して前記親機と携帯電話網を介した通信を実施することで前記子機からの呼び出しに応答することが可能な携帯端末とを有するインターホンシステムであって、
    宅内に前記親機と前記携帯端末との間で前記携帯電話網を使用しない内線通信を可能とする無線LANアクセスポイントを備える一方、
    前記無線LANアクセスポイントの通信エリアより広いエリアであって、自宅を中心として予め設定された特定エリアを記憶し、前記携帯端末が前記特定エリアの内外何れであるか把握して汎用通信網を介して前記携帯端末に通知するサーバを備えると共に、前記携帯端末はGPS受信機能を備えて自身の位置情報を前記サーバに通知する機能を有し、
    前記親機は、前記サーバが把握している前記携帯端末の前記特定エリアの内外何れであるかの位置情報を入手して、前記携帯端末が前記特定エリア内にある場合は、前記子機が呼出操作されても前記携帯端末に対して前記携帯電話網を使用した呼び出しを実施しない親機通信制御部を有することを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記親機は、前記携帯端末が前記サーバから通知された前記特定エリアの内外何れであるかの位置情報を前記親機に送信することで、前記携帯端末の前記特定エリアの内外何れであるかの位置情報を入手することを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
  3. 前記携帯端末が、前記特定エリアを設定する特定エリア設定部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のインターホンシステム。
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