JP2007312241A - インターホンシステム - Google Patents

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Katsuhiko Kimura
克彦 木村
Hiroaki Takeyama
博昭 竹山
Takeshi Ueda
毅 上田
Yoshinori Muroi
義則 室井
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【課題】ドアホン子器との通話に関する使い勝手を向上する。
【解決手段】携帯電話事業者の携帯電話網を介して通話する携帯電話機能並びに携帯電話網を介さずに無線通信する無線通信機能を有する携帯電話端末3に対して、ドアホン子器2と携帯電話端末3の無線通信機能とをインタフェースする無線インタフェース装置1を備え、無線インタフェース装置1を介して携帯電話端末3とドアホン子器2との間で音声信号を授受する。故に、加入者電話回線に契約していなくても、携帯電話端末3を使ってドアホン子器2と通話ができるから使い勝手が向上し、しかも、携帯電話端末3によるドアホン子器2との通話においては携帯電話事業者の携帯電話網を介さずに通話できるから、通話に要するコストを大幅に低減することが可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、インターホンシステムに関するものである。
従来より、住戸の屋外に設置されるドアホン子器と、住戸の屋内に設置されるとともに信号線を介してドアホン子器と接続されるインターホン親機とを備え、信号線を介して音声信号を授受することによりインターホン親機とドアホン子器との間でインターホン通話が可能なインターホンシステムが種々提供されている。ここで、インターホン親機だけでなく、加入者電話回線に接続された一般の電話機でもドアホン子器との通話を可能としたインターホンシステムが既に提供されている(特許文献1参照)。
また、現在では一般の電話機にもワイヤレス子機を備えたものが広く普及しており、インターホン親機を介したドアホン子器との通話と電話機を介した外線通話の双方が可能なワイヤレス子機を備えたインターホンシステムも提供されている。
特開平5−3579号公報
ところで、近年では携帯電話の契約数が加入者電話回線の契約数を追い越し、加入者電話回線を契約せずに携帯電話で自宅からの外線通話を行う家庭が増加してきている。すなわち、加入者電話回線に契約していない家庭では、一般の電話機並びにワイヤレス子機を使ってドアホン子器と通話することができず、使い勝手が悪いものであった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、ドアホン子器との通話に関する使い勝手を向上したインターホンシステムを提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、住戸の屋外に設置されるドアホン子器と、携帯電話事業者の携帯電話網を介して通話する携帯電話機能並びに前記携帯電話網を介さずに無線通信する無線通信機能を有する携帯電話端末に対して、ドアホン子器と携帯電話端末の無線通信機能とをインタフェースする無線インタフェース手段とを備え、無線インタフェース手段を介して携帯電話端末とドアホン子器との間で音声信号を授受することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、無線インタフェース手段をドアホン子器に内蔵したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、来訪者を撮像する撮像手段をドアホン子器に具備し、撮像手段で撮像された映像が無線インタフェース手段を介して携帯電話端末へ伝送されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、加入者電話回線に契約していなくても携帯電話端末を使ってドアホン子器と通話ができるとともに1台の端末を携帯電話による通話とドアホン子器との通話に共用できるから使い勝手が向上し、しかも、携帯電話端末によるドアホン子器との通話においては携帯電話事業者の携帯電話網を介さずに通話できるから、通話に要するコストを大幅に低減することが可能である。さらに、ドアホン子器との通話を携帯電話端末のみで行うことから従来のように住戸の屋内にインターホン親機を設置する必要がなくなってシステムコストと設置スペースの双方が削減できる。
請求項2の発明によれば、無線インタフェース手段の設置スペースが不要となる。
請求項3の発明によれば、携帯電話端末の表示デバイスにドアホン子器から受け取った映像を表示することができるから、来訪者の映像を視認して通話することができる。
(実施形態1)
本実施形態は戸建て住宅向けのインターホンシステムに本発明の技術思想を適用したものであって、図1に示すように住戸の屋外(玄関)に設置されるドアホン子器2と、住戸の屋内に設置されるとともに信号線Lsを介してドアホン子器2と接続され且つ携帯電話端末3と無線通信する無線インタフェース装置1とを備えている。
携帯電話端末3は、例えばW−CDMA(Wideband Code Division Multiple Access)方式の第3世代携帯電話端末であって、マイクロホン30並びにスピーカ31と、携帯電話事業者の基地局と無線通信するための第1無線部32と、無線LANに関する規格(例えば、IEEE 802.11諸規格)に準拠した無線通信を行うための第2無線部33と、液晶表示器などの表示デバイスを有するモニタ部34と、テンキー等の操作釦を具備して操作入力を受け付ける操作入力受付部35と、CPUを主構成要素とし各部の制御を行う端末制御部36とを具備し、第1無線部32により携帯電話事業者の携帯電話網を介して通話する携帯電話機能、並びに第2無線部33により携帯電話網を介さずに無線通信する無線通信機能(無線LAN機能)を有している。但し、携帯電話端末3の携帯電話機能並びにIEEE 802.11諸規格に準拠した無線LAN機能については従来周知であるから詳細な説明を省略する。
ドアホン子器2は、マイクロホン20並びにスピーカ21と、音声信号の2線4線変換処理や呼出釦(図示せず)の操作に伴う呼出信号の伝送処理を行う通話処理部22と、来訪者を撮像する撮像部23と、撮像部23から出力する映像信号を変調して通話処理部22から出力する音声信号と周波数分割多重するとともに信号線Lsを介して無線インタフェース装置1から伝送されてくる音声信号を分離する多重分離処理部24とを具備している。但し、かかるドアホン子器2の構成は従来周知であるから、詳細な説明は省略する。
無線インタフェース装置1は、信号線Lsを介してドアホン子器2より周波数分割多重伝送される映像信号と音声信号を分離するとともにドアホン子器2に対して信号線Lsを介して音声信号を伝送する多重分離処理部10と、CPUを主構成要素とし各部の制御を行う制御部11と、無線インタフェース装置1との間で無線通信を行う無線通信部12とを具備している。なお、無線通信部12は、携帯電話端末3の第2無線部33と同様に無線LANに関する規格(例えば、IEEE 802.11諸規格)に準拠した無線通信を行う。
また本実施形態は、携帯電話端末3と同様に無線インタフェース装置1との間で無線通信する機能を有した通話装置4を備えている。この通話装置4は、液晶表示器やCRTなどの表示デバイスを有するモニタ部40と、マイクロホン並びにスピーカ、マイクロホンの出力を増幅するマイクロホンアンプ、スピーカへの入力を増幅するスピーカアンプを有する音声入出力部41と、応答釦(図示せず)等の操作釦を具備して操作入力を受け付ける操作入力受付部42と、CPUを主構成要素とし各部の制御を行う制御部43と、無線LANに関する規格(例えば、IEEE 802.11諸規格)に準拠した無線通信を行うための無線通信部44とを具備している。ここで、無線インタフェース装置1、携帯電話端末3、通話装置4には各々固有のIPアドレス(プライベートアドレス)が割り当てられ、IPアドレスによって互いが認識可能となっている。但し、規格(例えば、IEEE 802.11諸規格)に準拠した無線通信の詳細については周知であるから説明を省略する。また、通話装置4の音声入出力部41がエコーキャンセラ若しくは音声スイッチの少なくとも何れか一方を具備すれば、通話装置4で拡声通話(ハンズフリー通話)を行うことができる。
次に、図2のシーケンス図を参照しながら本発明の要旨であるドアホン子器2と携帯電話端末3との通話に関する動作を説明する。
呼出釦が押操作されてドアホン子器2から信号線Lsを介して呼出信号が送信されると、無線インタフェース装置1の制御部11が無線通信部12より携帯電話端末3に対して呼出通知を行う。携帯電話端末3では、無線インタフェース装置1から送信された呼出通知を第2無線部33で受信すると端末制御部36がスピーカ31から呼出音を鳴動させる。そして、呼出音を聞いた家人が携帯電話端末3の操作入力受付部35に設けられた応答釦(図示せず)を押操作すれば、端末制御部36が第2無線部33より無線インタフェース装置1に対して応答通知を行う。無線インタフェース装置1では、携帯電話端末3から送信された応答通知を無線通信部12で受信すると、制御部11がドアホン子器2との間に信号線Lsを介した通話路を形成するとともに無線通信部12より携帯電話端末3に対して通話許可通知を行う。携帯電話端末3では、無線インタフェース装置1から送信された通話許可通知を第2無線部33で受信すると端末制御部36がスピーカ31から鳴動させていた呼出音を停止する。そして、ドアホン子器2から無線インタフェース装置1に伝送された映像と音声(送話音声)が制御部11で各々映像データと音声データに変換されて無線通信部12より携帯電話端末3へ送信され、携帯電話端末3においては、無線インタフェース装置1から送信された映像データと音声データを第2無線部33で受信すると端末制御部36が映像データから元の映像を再構成してモニタ部34に表示させるとともに音声データをアナログの音声信号に変換してスピーカ31から音声(受話音声)を鳴動させる。また、マイクロホン30から入力した音声(送話音声)が端末制御部36で音声データに変換されて第2無線部33より無線インタフェース装置1へ送信され、無線インタフェース装置1においては、携帯電話端末3から送信された音声データを無線通信部12で受信すると制御部11が音声データをアナログの音声信号に変換して多重分離処理部10よりドアホン子器2に送信し、ドアホン子器2のスピーカ21から音声(受話音声)が鳴動されてドアホン子器2と携帯電話端末3との間で通話が可能となる。但し、無線インタフェース装置1を介した携帯電話端末3とドアホン子器2との間の通話並びに映像伝送は、携帯電話端末3で応答釦が押操作されてから所定時間が経過するか若しくは再度応答釦が押操作されたときに終了する。
また、通話装置4が設置されている場合、無線インタフェース装置1から送信された呼出通知を通話装置4の無線通信部44で受信すると制御部43が音声入出力部41のスピーカから呼出音を鳴動させる。そして、呼出音を聞いた家人が通話装置4の操作入力受付部42に設けられた応答釦(図示せず)を押操作すれば、制御部43が無線通信部44より無線インタフェース装置1に対して応答通知を行う。無線インタフェース装置1では、通話装置4から送信された応答通知を無線通信部12で受信すると、制御部11がドアホン子器2との間に信号線Lsを介した通話路を形成するとともに無線通信部12より通話装置4に対して通話許可通知を行う。通話装置4では、無線インタフェース装置1から送信された通話許可通知を無線通信部44で受信すると制御部43が音声入出力部41のスピーカから鳴動させていた呼出音を停止する。そして、ドアホン子器2から無線インタフェース装置1に伝送された映像と音声(送話音声)が制御部11で各々映像データと音声データに変換されて無線通信部12より通話装置4へ送信され、通話装置4においては、無線インタフェース装置1から送信された映像データと音声データを無線通信部44で受信すると制御部43が映像データから元の映像を再構成してモニタ部40に表示させるとともに音声データをアナログの音声信号に変換して音声入出力部41のスピーカから音声(受話音声)を鳴動させる。また、音声入出力部41のマイクロホンから入力した音声(送話音声)が制御部43で音声データに変換されて無線通信部44より無線インタフェース装置1へ送信され、無線インタフェース装置1においては、通話装置4から送信された音声データを無線通信部12で受信すると制御部11が音声データをアナログの音声信号に変換して多重分離処理部10よりドアホン子器2に送信し、ドアホン子器2のスピーカ21から音声(受話音声)が鳴動されてドアホン子器2と通話装置4との間で通話が可能となる。
上述のように本実施形態によれば、加入者電話回線に契約していなくても携帯電話端末3を使ってドアホン子器2と通話ができるから使い勝手が向上し、しかも、携帯電話端末3によるドアホン子器2との通話においては携帯電話事業者の携帯電話網を介さずに通話できるから、通話に要するコストを大幅に低減することが可能である。また、ドアホン子器2との通話を携帯電話端末3のみで行うことから従来のように住戸の屋内にインターホン親機を設置する必要がなくなってシステムコストと設置スペースの双方が削減できるという利点がある。さらに、音声だけでなくドアホン子器2の撮像部23で撮像された映像も無線インタフェース装置1から携帯電話端末3に中継され、携帯電話端末3のモニタ部34にドアホン子器2から受け取った映像を表示することができるから、携帯電話端末3を使って来訪者の映像を視認しながら通話することができる。さらに、通話装置4でも携帯電話端末3と同様にドアホン子器2と通話可能であり、携帯電話端末3と比較してモニタ部40の画面サイズが大きいために映像が見やすく且つ拡声通話(ハンズフリー通話)ができるという利点がある。
(実施形態2)
本実施形態は、無線インタフェース手段をドアホン子器5に内蔵した点に特徴がある。すなわち、本実施形態のドアホン子器5は、図3に示すように来訪者を撮像する撮像部50と、マイクロホン並びにスピーカ、マイクロホンの出力を増幅するマイクロホンアンプ、スピーカへの入力を増幅するスピーカアンプを有する音声入出力部51と、呼出釦(図示せず)等の操作釦を具備して操作入力を受け付ける操作入力受付部52と、CPUを主構成要素とし各部の制御を行う子器制御部53と、無線LANに関する規格(例えば、IEEE 802.11諸規格)に準拠した無線通信を行うための無線インタフェース手段たる無線通信部54と、発光ダイオードなどの表示素子によりドアホン子器5の動作状態を表示する表示部55とを備えている。
次に図4のシーケンス図を参照しながら本実施形態の動作を説明する。
呼出釦の押操作を操作入力受付部52で受け付けると、子器制御部53が無線通信部54から呼出通知を送信させる。携帯電話端末3では、ドアホン子器5から送信された呼出通知を第2無線部33で受信すると端末制御部36がスピーカ31から呼出音を鳴動させる。そして、呼出音を聞いた家人が携帯電話端末3の操作入力受付部35に設けられた応答釦(図示せず)を押操作すれば、端末制御部36が第2無線部33よりドアホン子器5に対して応答通知を行う。ドアホン子器5では、携帯電話端末3から送信された応答通知を無線通信部54で受信すると、子器制御部53が無線通信部54より携帯電話端末3に対して通話許可通知を行う。携帯電話端末3では、ドアホン子器5から送信された通話許可通知を第2無線部33で受信すると端末制御部36がスピーカ31から鳴動させていた呼出音を停止する。そして、ドアホン子器5では撮像部50で撮像した映像と音声入出力部51から入力する音声(送話音声)が子器制御部53で各々映像データと音声データに変換されて無線通信部54より携帯電話端末3へ送信され、携帯電話端末3においては、ドアホン子器5から送信された映像データと音声データを第2無線部33で受信すると端末制御部36が映像データから元の映像を再構成してモニタ部34に表示させるとともに音声データをアナログの音声信号に変換してスピーカ31から音声(受話音声)を鳴動させる。また、マイクロホン30から入力した音声(送話音声)が端末制御部36で音声データに変換されて第2無線部33よりドアホン子器5へ送信され、ドアホン子器5においては、携帯電話端末3から送信された音声データを無線通信部54で受信すると子器制御部53が音声データをアナログの音声信号に変換し音声入出力部51のスピーカから音声(受話音声)が鳴動されてドアホン子器5と携帯電話端末3との間で通話が可能となる。
上述のように無線インタフェース手段をドアホン子器5に内蔵すれば、無線インタフェース装置1が不要となって省スペース化が図れる。
本発明の実施形態1を示すシステム構成図である。 同上においてドアホン子器と携帯電話端末の通話に関する動作を説明するためのシーケンス図である。 本発明の実施形態2におけるドアホン子器のブロック図である。 同上においてドアホン子器と携帯電話端末の通話に関する動作を説明するためのシーケンス図である。
符号の説明
1 無線インタフェース装置
2 ドアホン子器
3 携帯電話端末
12 無線インタフェース(I/F)部
32 第1無線部
33 第2無線部

Claims (3)

  1. 住戸の屋外に設置されるドアホン子器と、携帯電話事業者の携帯電話網を介して通話する携帯電話機能並びに前記携帯電話網を介さずに無線通信する無線通信機能を有する携帯電話端末に対して、ドアホン子器と携帯電話端末の無線通信機能とをインタフェースする無線インタフェース手段とを備え、無線インタフェース手段を介して携帯電話端末とドアホン子器との間で音声信号を授受することを特徴とするインターホンシステム。
  2. 無線インタフェース手段をドアホン子器に内蔵したことを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
  3. 来訪者を撮像する撮像手段をドアホン子器に具備し、撮像手段で撮像された映像が無線インタフェース手段を介して携帯電話端末へ伝送されることを特徴とする請求項1又は2記載のインターホンシステム。
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