JP2003224663A - 来訪者識別インターホンシステム - Google Patents
来訪者識別インターホンシステムInfo
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Abstract
かつ的確な応対を可能にする。 【解決手段】来訪者の所持する携帯電話1a、1b、…
と、携帯電話と通信し認証データを読み込み可能な子機
2と、子機からの呼出に応じて通話可能な親機4とで構
成され、親機には、子機からの呼出時に携帯電話と通信
し読み込まれた来訪者の認証データを予め登録した認証
データと照合するための認証データ保存部45と、両デ
ータを比較するための認証データ比較部46と、認証デ
ータ比較部で両データが合致した場合にその登録内容を
表示する親機ディスプレイ48と、来訪者の認証データ
に対応する個別の呼出メロディの鳴動により呼出すため
のメロディデータ保存部47とを設ける。
Description
ーホンシステムに係わり、特に、来訪者の所持する携帯
電話の認証データを読み込み可能な子機と、子機からの
呼出に応じて通話可能な親機とを備える来訪者識別イン
ターホンシステムに関する。
ムとしては、図3に示すような構成のものが知られてい
る。同図において、従来のインターホンシステムは、玄
関等に設置され、呼出ボタン110、カメラ120、子
機マイク130および子機スピーカ140を有するカメ
ラ付子機10と、室内に設置され、ディスプレイ21
0、出画操作ボタン220、通話ボタン230、親機マ
イク240および親機スピーカ250を有する親機20
とを備えており、カメラ付子機10は専用線L10を介
して親機20に接続されている。
おいては、来訪者が呼出ボタン110を押下すると、カ
メラ120で撮像された来訪者の映像信号を含有する呼
出信号が専用線L10を介して親機20へ伝送され、こ
れにより、親機スピーカ250から呼出音が放音され
る。そして、室内の居住者が出画操作ボタン220を押
下すると、来訪者の映像がディスプレイ210に表示さ
れる。
すると、専用線L10を介して親機マイク240および
親機スピーカ250と、子機マイク130および子機ス
ピーカ140間に通話路が形成される。
を確認しながら玄関に居る来訪者と通話することができ
る。
うな構成のインターホンシステムにおいては、来訪者の
識別を視認性が不充分なディスプレイのみで判断してい
るため、来訪者を確実に識別することができないという
難点があった。
になされたもので、来訪者の識別を確実に行ない得る来
訪者識別インターホンシステを提供することを目的とし
ている。
めに、本発明の来訪者識別インターホンシステムは、来
訪者の所持する携帯電話と、携帯電話と通信し認証デー
タを読み込み可能な子機と、子機からの呼出に応じて通
話可能な親機とで構成され、親機には、子機からの呼出
時に携帯電話と通信し読み込まれた来訪者の認証データ
を予め登録した認証データと照合するための認証データ
保存部と、両データを比較するための認証データ比較部
と、認証データ比較部で両データが合致した場合にその
登録内容を表示するディスプレイと、来訪者の認証デー
タに対応する個別の呼出メロディの鳴動により呼出すた
めのメロディデータ保存部とを設けたことを特徴として
いる。
ステムにおける親機には、認証データを携帯電話から取
得して登録し認証データ保存部に予め保存するための認
証データ登録部を設けたことを特徴としている。
ステムにおける子機および親機には、無線通信インター
フエースをそれぞれ設けたことを特徴としている。
ステムにおけるメロディデータ保存部は、携帯電話から
メロディデータを受信し保存するものであることを特徴
としている。
ステムは、来訪者の認証データを表示するための認証デ
ータディスプレイ、来訪者の認証データに対応する個別
の呼出メロディの鳴動により呼出すためのスピーカを有
する呼出補助器を設けたことを特徴としている。
によれば、親機のディスプレイに予め登録した来訪者に
関する情報が表示されることから、来訪者の識別を確実
に行なうことができ、ひいては、来訪者への迅速かつ的
確な応対が可能となる。
ーホンシステムを適用した好ましい実施の形態例につい
て、図面を参照して詳述する。
システムのシステム構成図、図2は、本発明の来訪者識
別インターホンシステムのブロック図を示している。
ンターホンシステムは、来訪者の所持する携帯電話1
a、1b、…と、携帯電話と通信し認証データを読み込
み可能な子機2と、子機からの呼出に応じて通話可能な
親機4と、住居内の各所に設置される呼出補助器6a、
6b、…とを備えている。ここで、子機2は、第1の専
用線L1を介して親機4に接続され、また、この親機4
には第2の専用線L2を介して各呼出補助器6a、6
b、…が接続されている。
通信を行うための子機アンテナ21aを有する無線通信
インターフエース21(以下「子機無線通信IF21」
という。)と、信号処理を行うためのCPU22(以下
「子機CPU22」という。)と、呼出を検出するため
の呼出検出手段23と、音声信号の処理を行う音声回路
24(以下「子機音声回路24」という。)と、音声の
入出力を行うためのマイク25(以下「子機マイク2
5」という。)およびスピーカ26(以下「子機スピー
カ26」という。)と、来訪者を撮像するためのカメラ
27と、映像信号を処理するための映像回路28(以下
「子機映像回路28」という。)と、信号の多重化また
は分離を行うための多重・分離回路29(以下「子機多
重・分離回路29」という。)とを備えている。ここ
で、子機CPU22は、子機無線通信IF21、呼出検
出手段23、子機音声回路24および子機多重・分離回
路29に接続され、子機音声回路24には子機マイク2
5および子機スピーカ26が、子機多重・分離回路29
には子機音声回路24および子機映像回路28が、子機
映像回路28にはカメラ27がそれぞれ接続されてい
る。
通信を行うための無線通信インターフエース41(以下
「親機無線通信IF41」という。)と、信号処理を行
うためのCPU42(以下「親機CPU42」とい
う。)と、信号の多重化または分離を行うための多重・
分離回路43(以下「親機多重・分離回路43」とい
う。)と、携帯電話1a、1b、…から取得した認証デ
ータを登録するための認証データ登録部44と、認証デ
ータを保存するための認証データ保存部45(以下「親
機認証データ保存部45」という。)と、来訪者の所持
する携帯電話1a、1b、…の認証データと親機認証デ
ータ保存部45に登録された認証データとを比較するた
めの認証データ比較部46と、携帯電話1a、1b、…
から受信したメロディデータを保存するためのメロディ
データ保存部47と、来訪者の映像および認証データを
表示するためのディスプレイ48(以下「親機ディスプ
レイ48」という。)と、映像信号を処理するための映
像回路49(以下「親機映像回路49」という。)と、
音声の入出力を行うためのマイク50(以下「親機マイ
ク50」という。)およびスピーカ51(以下「親機ス
ピーカ51」という。)と、音声信号の処理を行う音声
回路52(以下「親機音声回路52」という。)とを備
えている。ここで、親機CPU42は、親機無線通信I
F41、親機多重・分離回路43、認証データ登録部4
4、親機認証データ保存部45、認証データ比較部4
6、メロディデータ保存部47、親機ディスプレイ48
および親機音声回路52に接続され、親機多重・分離回
路43には子機多重・分離回路29、親機映像回路49
および親機音声回路52が、親機音声回路52には親機
マイク50および親機スピーカ51が、親機映像回路4
9には親機ディスプレイ48がそれぞれ接続されてい
る。
れ、来訪者の認証データを表示するための呼出補助器デ
ィスプレイ61と、音声を出力するためのスピーカ62
(以下「呼出補助器スピーカ62」という。)と、音声
信号の処理を行うための音声回路63(以下「呼出補助
器音声回路63」という。)とを備えている。ここで、
各呼出補助器スピーカ62は、それぞれ呼出補助器音声
回路63に接続され、各呼出補助器音声回路63にはそ
れぞれ呼出補助器ディスプレイ61が接続されている。
また、各認証データディスプレイ61および各呼出補助
器音声回路63は親機CPU42に接続されている。
ーホンシステムの動作について説明する。
友人や知人等(以下「来訪者」という。)が所持する携
帯電話1a、1b、…の認証データを、次のようにして
親機4の認証データ登録部44に登録する。
示せず)を押下すると、親機CPU42から認証データ
登録信号が出力され、この認証データ登録信号が親機無
線通信IF41へ送出される。かかる認証データ登録信
号は無線信号として親機アンテナ41a送信され、この
無線信号が親機4の近傍に位置する携帯電話1a(以下
「第1の携帯電話1a」という。)のアンテナ(不図
示)で受信される。
第1の携帯電話1aの認証データ(以下「第1の認証デ
ータ」という。)が、認証データ登録信号と逆の経路を
経由して親機CPU42へ伝送される。そして、第1の
認証データが親機CPU42で検出されると、第1の認
証データが親機認証データ保存部45に保存される(以
下、親機認証データ保存部45に保存された第1の認証
データを「第1の登録認証データ」という。)。ここ
で、親機認証データ保存部45には、タッチパネル等の
入力手段(図示せず)を用いることにより、第1の携帯
電話1aを所持する人の名前、居住者との関係等のデー
タが入力され、第1の登録認証データと共に保存され
る。
(図示せず)を押下すると、親機CPU42からメロデ
ィデータ受信信号が出力され、このメロディデータ受信
信号が親機無線通信IF41へ送出される。そうする
と、前述の認証データ登録信号と同様に、親機4と第1
の携帯電話1a間で無線信号の送受信が行なわれ、携帯
電話1aから当該第1の携帯電話1aに内蔵された若し
くは第1の携帯電話1aで作成・取得したメロディデー
タが親機無線通信IF41で受信される。かかるメロデ
ィデータは、親機認証データ保存部45における登録認
証データの保存と同様にして、親機CPU42を介して
メロディデータ保存部47へ伝送され、当該メロディデ
ータ保存部47に保存される。
び第1のメロディデータが親機4に保存された後におい
て、第1の携帯電話1aを所持する来訪者が玄関等に設
置された子機2の呼出ボタンを押下すると、呼出検出手
段23から呼出信号が出力され、この呼出信号が子機C
PU22へ送出される。かかる呼出信号が子機CPU2
2で検出されると、子機CPU22から、認証データ受
信信号が出力され、この認証データ受信信号が子機無線
通信IF21へ送出される。かかる認証データ受信信号
は無線信号として子機アンテナ21aから送信され、こ
の無線信号が当該第1の携帯電話1aのアンテナで受信
される。
の認証データが、認証データ受信信号と逆の経路を経由
して子機CPU22へ伝送される。そして、第1の認証
データが子機CPU22で検出されると、子機CPU2
2から認証データ確認信号が出力され、この認証データ
確認信号が子機多重・分離回路29へ送出される。ま
た、これと共に、カメラ27によって撮像された来訪者
の映像信号が、子機映像回路28を介して多重・分離回
路29へ送出される。
は、子機多重・分離回路29において多重化されて、第
1の専用線L1を介して親機多重・分離回路43へ送出
され、この親機多重・分離回路43において、映像信号
および認証データ確認信号が分離され、前者の映像信号
は親機映像回路49へ、後者の認証データ確認信号は親
機CPU42へそれぞれ送出される。これにより、親機
ディスプレイ48に来訪者の映像が映し出される。ま
た、後者の認証データ確認信号が親機CPU42で検出
されると、親機CPU42から第1の認証データが認証
データ比較部46へ送出され、この認証データ比較部4
6において、この第1の認証データと予め認証データ保
存部45に保存されている第1の登録認証データとが比
較される。
の登録認証データがあれば、当該第1の登録認証データ
が読み出され、親機ディスプレイ48若しくは呼出補助
器ディスプレイ61に来訪者の映像と共に来訪者に関す
る情報(第1の携帯電話1aを所持する人の名前や居住
者との関係等)が表示される。
者の第1の認証データに対応する個別の呼出メロディが
保存されている場合は、メロディデータ保存部47か
ら、メロディデータが読み出され、このメロディデータ
が親機CPU42から親機音声回路52若しくは呼出補
助器音声回路63へ送出される。これにより、親機スピ
ーカ51若しくは各呼出補助器スピーカ62より呼出メ
ロディが鳴動する。
PU42、親機多重・分離回路43、第1の専用線L
1、子機多重・分離回路29および子機CPU22を介
して子機音声回路24へ送出される。これにより、子機
スピーカ26より来訪者へ向けて設定したメロディが鳴
動する。
器の例えばハンドセット(図示せず)を取上げて呼出に
応答すると、親機4若しくは呼出補助器6a、6b、…
と子機2間に通話路が形成され、これにより、室内の居
住者は玄関に居る来訪者と通話することができる。
者、すなわち、予め携帯電話の認証データを親機に登録
していない携帯電話を所持する来訪者は、従来のインタ
ーホンシステムと同様に、呼出ボタン(不図示)を押下
することにより、居住者を呼出すことになる。
の来訪者識別インターホンシステムによれば、親機のデ
ィスプレイに来訪者に関する多くの情報が表示されるこ
とから、来訪者の識別を確実に行なうことができ、ひい
ては、来訪者への迅速かつ的確な応対が可能となる。
ステム構成図。
ロック図。
テム構成図。
インターフエース) 4・・・・・・親機 48・・・・ディスプレイ 41・・・・無線通信インターフエース(親機無線通信
インターフエース) 44・・・・認証データ登録部 45・・・・認証データ保存部 46・・・・認証データ比較部 47・・・・メロディデータ保存部 6a、6b、…・・・・・・呼出補助器 61・・・・・・認証データディスプレイ 62・・・・・・スピーカ(呼出補助器スピーカ)
Claims (5)
- 【請求項1】来訪者の所持する携帯電話(1a、1b、
…)と、前記携帯電話と通信し認証データを読み込み可
能な子機(2)と、前記子機からの呼出に応じて通話可
能な親機(4)とで構成され、 前記親機には、前記子機からの呼出時に前記携帯電話と
通信し読み込まれた前記来訪者の認証データを予め登録
した認証データと照合するための認証データ保存部(4
5)と、両データを比較するための認証データ比較部
(46)と、前記認証データ比較部で前記両データが合
致した場合にその登録内容を表示するディスプレイ(4
8)と、前記来訪者の認証データに対応する個別の呼出
メロディの鳴動により呼出すためのメロディデータ保存
部(47)とを設けたことを特徴とする来訪者識別イン
ターホンシステム。 - 【請求項2】前記親機には、前記認証データを前記携帯
電話から取得して登録し前記認証データ保存部に予め保
存するための認証データ登録部(44)を設けたことを
特徴とする請求項1記載の来訪者識別インターホンシス
テム。 - 【請求項3】前記子機および前記親機には、無線通信イ
ンターフエース(21、41)をそれぞれ設けたことを
特徴とする請求項2記載の来訪者識別インターホンシス
テム。 - 【請求項4】前記メロディデータ保存部は、前記携帯電
話からメロディデータを受信し保存するものであること
を特徴とする請求項1記載の来訪者識別インターホンシ
ステム。 - 【請求項5】前記来訪者の認証データを表示するための
認証データディスプレイ(61)、前記来訪者の認証デ
ータに対応する個別の呼出メロディの鳴動により呼出す
ためのスピーカ(62)を有する呼出補助器(6a、6
b、…)を設けたことを特徴とする請求項1記載の来訪
者識別インターホンシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002019558A JP2003224663A (ja) | 2002-01-29 | 2002-01-29 | 来訪者識別インターホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002019558A JP2003224663A (ja) | 2002-01-29 | 2002-01-29 | 来訪者識別インターホンシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003224663A true JP2003224663A (ja) | 2003-08-08 |
JP2003224663A5 JP2003224663A5 (ja) | 2005-05-19 |
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ID=27743358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002019558A Pending JP2003224663A (ja) | 2002-01-29 | 2002-01-29 | 来訪者識別インターホンシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
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