JP2014007604A - 応答者支援機能を有するインターホン親機 - Google Patents

応答者支援機能を有するインターホン親機 Download PDF

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豊 岡崎
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Abstract

【課題】
訪問者がインターホン子機を使用してインターホン親機を呼び出した場合、応答者に応じた対応を促すメッセージをインターホン親機に自動送出し、訪問者に対して失礼な対応や応答者の対応負担を軽減する応答者支援機能を有するインターホン親機を提供する。
【解決手段】
呼出ボタン21およびまたは応答ボタン104の押下を検知した場合、呼出ボタン押下者名およびまたは応答ボタン押下者名を通話路/送出メッセージ選択部108は通話路/送出メッセージ記憶部109から呼出ボタン押下者名およびまたは応答ボタン押下者名が一致する送出メッセージを検索し、検索の結果該当する送出メッセージをインターホン親機へ自動送出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インターホン子機を収容する応答者支援機能を有するインターホン親機に関する。
ドアホンシステムにおいて、訪問者の音声を認識し、対応の必要がない訪問者であると判定した場合には、自動で断りのメッセージを訪問者に通知する技術がある(例えば特許文献1)。しかしながら、特許文献1の技術では、対応の必要がない訪問者に対して、自動で断りのメッセージは送出されるが、応答者に対して応答者に応じた対応を促すメッセージは自動送出されず、応答者が不必要に応答操作後に通話することによって、訪問者に対して失礼な対応や応答者の対応負担が増えるという欠点がある。
特開2008−53989号公報
そこで、本発明の課題は、訪問者が訪問先にあるインターホン子機を使用してインターホン親機を呼び出す呼出し操作を行った場合、応答者に応じた対応を促すメッセージを応答者側にあるインターホン親機に自動送出し、応答者の応答操作に対して、インターホン親機は訪問者と応答者の通話ができない状態を継続することによって、訪問者に対して失礼な対応や応答者の対応負担を軽減する応答者支援機能を有するインターホン親機を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、インターホン子機を収容するインターホン親機であって、前記インターホン子機が備えるカメラが入力した画像情報または前記インターホン子機が備えるマイクが入力した音声情報から当該呼出者を特定する呼出者特定手段と、前記インターホン親機が備えるカメラが入力した画像情報または前記インターホン親機が備えるマイクが入力した音声情報から当該応答者を特定する応答者特定手段と、1以上の呼出者およびまたは応答者に対応付けて応答者の対応内容を促すメッセージ情報を予め記憶する対応内容記憶手段と、を有し、前記インターホン子機が備える呼出ボタンおよびまたは前記インターホン親機が備える応答ボタンの押下を検知した場合に、前記呼出者特定手段およびまたは前記応答者特定手段は当該呼出者およびまたは当該応答者を特定し、前記対応内容記憶手段を参照し、当該応答者へ促す対応内容に係わるメッセージを自インターホン親機が備える表示部に表示することを特徴とする。
本発明によれば、訪問者が訪問先にあるインターホン子機を使用してインターホン親機を呼び出す呼出し操作を行った場合、応答者に応じた対応を促すメッセージを応答者側にあるインターホン親機に自動送出し、応答者の応答操作に対して、インターホン親機は訪問者と応答者の通話ができない状態を継続することによって、訪問者に対して失礼な対応や応答者の対応負担を軽減する応答者支援機能を有するインターホン親機を提供できる。
本発明のインターホン親機の内部ブロック構成図および全体構成図 図1のインターホン親機内にあるボタン押下者記憶部の登録内容の模式図 図1のインターホン親機内にある通話路/送出メッセージ記憶部の登録内容の模式図 本発明のインターホン親機の動作フローチャート図
以下、本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明のインターホン親機1の内部ブロック構成を含む全体構成図であって、1は本発明のインターホン親機(以下、親機1と略す)、2はインターホン親機1に接続するインターホン子機(以下、子機2と略す)である。
親機1は、子機2との接続部である子機インターフェース部112、子機2の呼出ボタン21の押下を検知する呼出ボタン押下検知部111、子機2が備える呼出ボタン21の押下者と後述する前記親機1が備える応答ボタン104の押下者の識別情報を記憶しているボタン押下者記憶部107、前記ボタン押下者記憶部107に記憶しているボタン押下者を識別する識別情報を参照することによってボタン押下者を特定するボタン押下者特定部106、前記子機2からの呼出音及び受話を送出するスピーカ101、子機2からの呼出音に対して親機1の操作者が応答するために押下する応答ボタン104、前記応答ボタン104の押下を検知する応答ボタン押下検知部105、前記親機1と前記子機2の通話路接続/未接続状態と、前記子機2からの呼出しに対して前記親機1の操作者が前記応答ボタン104を押下後、前記親機1のスピーカ101から送出するメッセージを記憶している通話路/送出メッセージ記憶部109、前記呼出ボタン21と前記応答ボタン104のボタン押下者の組合せから前記通話路/送出メッセージ記憶部109を参照し通話路接続/未接続と前記親機1のスピーカ101から送出するメッセージを選択する通話路/送出メッセージ選択部108、前記ボタン押下者記憶部107に記憶するボタン押下者名と前記通話路/送出メッセージ記憶部109に記憶する送出メッセージを入力する操作部110、前記親機1から前記子機2に対して送話するためのマイク102、前記応答ボタン104の押下者を撮影するカメラ114、前記子機2が備える前記呼出ボタン21の押下者を撮影するカメラ23(後述)と前記親機1が備える前記カメラ114から当該ボタン押下者を識別する識別情報(顔画像)を取得する識別情報取得部113、前記親機1と前記子機2の通話路を制御する通話路制御部103から構成される。
子機2は、前記親機1との接続部である親機インターフェース部25、前記子機2から前記親機1に対して送話するためのマイク22、前記呼出ボタン21の押下者を撮影するカメラ23、前記親機1からの受話を送出するスピーカ24から構成される。
ボタン押下者記憶部107の登録内容(以下、データベース200と記す)の模式図を図2に示す。図2を用いて、データベース200の詳細について説明する。データベース200は、ボタン押下者名201、前記呼出ボタン21のボタン押下者または前記応答ボタン104のボタン押下者の識別情報202を保存管理する。前記識別情報202は、顔の画像情報である。
セールスA、セールスB、大人C、大人D、子供A、子供B、子供Eの名前が予め前記ボタン押下者名201に登録されている例を用いて、前記親機1の動作フローを後で説明する。セールスAは対応の必要がない訪問者であり、セールスBは対応者が子供の場合は対応の必要がなく、対応者が大人の場合は対応が必要な訪問者であるものとする。
大人Cはお母さん、大人Dはお父さん、子供Aは小学生、子供Bは幼児、前記子供Aと子供Bは、前記大人Cと大人Dの子供であり、子供Eは子供Aの友達であるものとする。
通話路/送出メッセージ記憶部109の登録内容(以下、データベース300と記す)の模式図を図3に示す。図3を用いて、データベース300の詳細について説明する。データベース300は、前記呼出ボタン21の押下者名(訪問者)301、前記応答ボタン104の押下者名(応答者)302、前記呼出ボタン21の押下者名(訪問者)301と前記応答ボタン104の押下者名(応答者)302の組合せによって前記親機1と前記子機2の通話路を接続する/接続しないを決定し設定する通話路接続303、前記応答ボタン104の押下者(応答者)側すなわち前記親機1のスピーカ101に送出する送出メッセージ304を保存管理する。
親機1の詳細な動作フローについて説明する。図4は、本発明のインターホン親機の応答者支援機能に係る動作フローチャート図であり、本フローは電源が投入された状態でスタートする。
前記通話路/送出メッセージ記憶部109すなわちデータベース300には、予め前記呼出ボタン21の押下者名(訪問者)301として、セールスA、セールスB、大人C、子供Eが記憶され、予め前記応答ボタン104の押下者名(応答者)302として、子供A、子供B、大人C、大人Dが記憶され、前記呼出ボタン21押下者名(訪問者)301と前記応答ボタン104の押下者名(応答者)302の組合せに対し通話路接続する/しないを設定する通話路接続303と前記応答ボタン104の押下者名(応答者)302側すなわち前記親機1のスピーカ101に送出するメッセージ304が前記操作部110から登録されているものとする。
子機2の呼出ボタン21が押下され、親機インターフェース部25と子機インターフェース部112を経由して、親機1の呼出ボタン押下検知部111が前記子機2の呼出ボタン21押下を検知した場合(S400,YES)、前記子機2が備えるカメラ23から前記呼出ボタン21の押下者を撮影し当該呼出ボタン押下者の識別情報である顔の画像情報を前記親機インターフェース部25と子機インターフェース部112と前記識別情報取得部113と前記ボタン押下者特定部106を経由して前記ボタン押下者記憶部107を参照し、前記カメラ23から取得した顔の画像情報と一致する識別情報202と一対で管理保存されているボタン押下者名201を前記呼出ボタン21の押下者名として一時記憶し(S401)、前記通話路制御部103は、呼出音を前記親機1のスピーカ101から送出する(S402)。
前記親機1と前記子機2の通話路が接続されていない状態において、前記親機1が備える応答ボタン104の押下を前記応答ボタン押下検知部105が検知した場合(S403,YES)、前記親機1が備えるカメラ114から前記応答ボタン104の押下者を撮影し当該応答ボタン押下者の識別情報である顔の画像情報を前記識別情報取得部113と前記ボタン押下者特定部106を経由して前記ボタン押下者記憶部107を参照し、前記カメラ114から取得した顔の画像情報と一致する識別情報202と一対で管理保存されているボタン押下者名201を前記応答ボタン104の押下者名として一時記憶する(S404)。
S401とS404で一時記憶したボタン押下者名201が未登録の場合は、前記親機1の操作者によって、前記操作部110から前記ボタン押下者名201が登録される(図示せず)。
S401とS404で一時記憶した前記呼出ボタン21の押下者名と前記応答ボタン104の押下者名の組合せを前記通話路/送出メッセージ選択部108は、前記通話路/送出メッセージ記憶部109から呼出ボタン押下者名(訪問者)301と応答ボタン押下者名(応答者)302の組合せが一致する通話路接続303と前記親機1が備える前記スピーカ101へ送出する送出メッセージ304を検索する(S405)。
S405の検索の結果、通話路を接続せず前記親機1のスピーカ101にメッセージを送出する例(すなわち、呼出しに対して、失礼な対応をしない場合の例)を説明する。
前記呼出ボタン押下者名(訪問者)301がセールスAであり、前記応答ボタン押下者名(応答者)302が子供Aである場合、前記通話路接続303は“しない”であり、前記送出メッセージ304は「A:玄関ドアを開けないでね」であることより(S406,YES)、前記通話路/送出メッセージ記憶部109に記憶している送出メッセージ「A:玄関ドアを開けないでね」を前記親機1のスピーカ101へ当該送出メッセージを送出し(S407)、通話路は接続しないまま(S408)処理を終える。
S405の検索の結果、前記親機1のスピーカ101にメッセージを送出し、通話路を接続する例(すなわち、呼出しに対して、対応を許可する場合の例)を説明する。
前記呼出ボタン押下者名(訪問者)301がセールスBであり、前記応答ボタン押下者名(応答者)302が大人C又は大人Dである場合、前記通話路接続303は“する”であり、前記送出メッセージ304は「E:セールスBさんです」であることより(S406,NO、 S409,YES)、前記通話路/送出メッセージ記憶部109に記憶している送出メッセージ「E:セールスBさんです」を前記親機1のスピーカ101へ送出し(S410)、通話路を接続し(S411)処理を終える。
S411で通話路が接続され、呼出ボタン押下者である訪問者と応答ボタン押下者である応答者の通話が行われ、その後通話が終了する場合の処理を説明する。前記応答ボタン104の押下を前記応答ボタン押下検知部105が検知した場合(S400,NO、 S403,NO、S412,YES)、通話路を切断し(S413)処理を終える。
なお、S401とS404で一時記憶した前記呼出ボタン21の押下者名と前記応答ボタン104の押下者名の組み合わせから前記親機1と前記子機2の通話路接続303を決定し、前記親機1が備えるスピーカ101から送出するメッセージ304を決定するが、前記呼出ボタン21の押下者名又は前記応答ボタン104の押下者名が特定出来ない場合においても、S405の検索の結果から前記親機1と前記子機2の通話路接続303を決定し、前記親機1が備えるスピーカ101から送出するメッセージ304を決定する。具体例を説明する。(1.S405の検索の結果、〜3.S405の検索の結果、)
1.S405の検索の結果、前記呼出ボタン押下者名(訪問者)301が特定可で尚且つ前記応答ボタン押下者名(応答者)302が特定不可の場合(例えば、前記呼出ボタン押下者名(訪問者)301がセールスA、前記応答ボタン押下者名(応答者)302が前記親機1を設置してある建物の住人ではない場合)、前記通話路接続303は“しない”であり、前記送出メッセージ304は「C:対応不要です」であることより、前記通話路/送出メッセージ記憶部109に記憶している送出メッセージ「C:対応不要です」を前記親機1のスピーカ101へ送出し、通話路を接続せず処理を終える(図示せず)。
2.S405の検索の結果、前記呼出ボタン押下者名(訪問者)301が特定不可で尚且つ前記応答ボタン押下者名(応答者)302が特定可の場合(例えば、前記呼出ボタン押下者名(訪問者)301が過去に一度も前記呼出ボタンを押下したことが無く、前記応答ボタン押下者名(応答者)302が子供Aの場合)、前記通話路接続303は“しない”であり、前記送出メッセージ304は「H:玄関ドアを開けないでね」であることより、前記通話路/送出メッセージ記憶部109に記憶している送出メッセージ「H:玄関ドアを開けないでね」を前記親機1のスピーカ101へ送出し、通話路を接続せず処理を終える(図示せず)。
3.S405の検索の結果、前記呼出ボタン押下者名(訪問者)301が特定可/不可に関わらず、前記応答ボタン押下者名(応答者)302が特定可の場合(例えば、前記呼出ボタン押下者名(訪問者)301は誰でも良く、前記応答ボタン押下者名(応答者)302が子供Bの場合)、前記通話路接続303は“しない”であり、前記送出メッセージ304は「I:ボタンを押さないでね」であることより、前記通話路/送出メッセージ記憶部109に記憶している送出メッセージ「I:ボタンを押さないでね」を前記親機1のスピーカ101へ送出し、通話路を接続せず処理を終える(図示せず)。
なお、前記識別情報202は、顔の画像情報に限らず、他の画像情報や前記子機2が備えるマイク22又は前記親機1が備えるマイク102から入力される音声情報でも良く、その他の生体識別情報でも良い。
なお、送出メッセージ304は、スピーカに送出する音声に限らない。LCDに表示させても良い(図示せず)。
以上説明した通り、本発明によれば、訪問者が訪問先にあるインターホン子機を使用してインターホン親機を呼び出す呼出し操作を行った場合、応答者に応じた対応を促すメッセージを応答者側にあるインターホン親機に自動送出し、応答者の応答操作に対して、インターホン親機は訪問者と応答者の通話ができない状態を継続することによって、訪問者に対して失礼な対応や応答者の対応負担を軽減する応答者支援機能を有するインターホン親機を提供できるという利点がある。
ところで、以上の実施形態において、前記識別情報202は、生体識別情報を使用しているが、前記呼出ボタン21と前記応答ボタン104のボタン押下の接触パターンを認識することでボタン押下者を識別する方法でも良い(図示せず)。
1…インターホン親機、2…インターホン子機、101…スピーカ、102…マイク、103…通話路制御部、104…応答ボタン、105…応答ボタン押下検知部、106…ボタン押下者特定部、107…ボタン押下者記憶部、108…通話路/送出メッセージ選択部、109…通話路/送出メッセージ記憶部、110…操作部、111…呼出ボタン押下検知部、112…子機インターフェース部、113…識別情報取得部、114…カメラ、21…呼出ボタン、22…マイク、23…カメラ、24…スピーカ、25…親機インターフェース部

Claims (1)

  1. インターホン子機を収容するインターホン親機であって、
    前記インターホン子機が備えるカメラが入力した画像情報または前記インターホン子機が備えるマイクが入力した音声情報から当該呼出者を特定する呼出者特定手段と、前記インターホン親機が備えるカメラが入力した画像情報または前記インターホン親機が備えるマイクが入力した音声情報から当該応答者を特定する応答者特定手段と、1以上の呼出者およびまたは応答者に対応付けて応答者の対応内容を促すメッセージ情報を予め記憶する対応内容記憶手段と、を有し、
    前記インターホン子機が備える呼出ボタンおよびまたは前記インターホン親機が備える応答ボタンの押下を検知した場合に、前記呼出者特定手段およびまたは前記応答者特定手段は当該呼出者およびまたは当該応答者を特定し、前記対応内容記憶手段を参照し、当該応答者へ促す対応内容に係わるメッセージを自インターホン親機が備える表示部に表示することを特徴とする応答者支援機能を有するインターホン親機。
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JP2019068357A (ja) * 2017-10-04 2019-04-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホン装置、インターホンシステム及びプログラム
JP2019083486A (ja) * 2017-10-31 2019-05-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホン親機、インターホンシステム、制御方法及びプログラム

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