JPH10327256A - 遠隔対応インターホン装置 - Google Patents
遠隔対応インターホン装置Info
- Publication number
- JPH10327256A JPH10327256A JP13322397A JP13322397A JPH10327256A JP H10327256 A JPH10327256 A JP H10327256A JP 13322397 A JP13322397 A JP 13322397A JP 13322397 A JP13322397 A JP 13322397A JP H10327256 A JPH10327256 A JP H10327256A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intercom
- server
- internet
- interphone
- call
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- Pending
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 居住者が不在の場合でも、訪問者への適切な
応対が可能な遠隔対応インターホン装置を提供する。 【解決手段】 インターネット３に接続されたインター
ネットサーバ１を設け、このインターネットサーバ１に
インターホン１０を接続するとともに、このインターホ
ン１０との通話を行うためのパーソナルコンピュータ５
を設ける。そして、インターネット３を介してインター
ホン１０とパーソナルコンピュータ５との間の通話信号
の伝送を行う。
応対が可能な遠隔対応インターホン装置を提供する。 【解決手段】 インターネット３に接続されたインター
ネットサーバ１を設け、このインターネットサーバ１に
インターホン１０を接続するとともに、このインターホ
ン１０との通話を行うためのパーソナルコンピュータ５
を設ける。そして、インターネット３を介してインター
ホン１０とパーソナルコンピュータ５との間の通話信号
の伝送を行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、インターネット
を利用して通話を行う遠隔対応インターホン装置に関す
る。
を利用して通話を行う遠隔対応インターホン装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】建物の玄関にインターホンを取付けるこ
とにより、建物内に居ながらにして訪問者への応対が可
能である。
とにより、建物内に居ながらにして訪問者への応対が可
能である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】居住者が不在の場合、
訪問者がインターホンを操作してもそれへの対応はでき
ない。居住者にとっては、不在時にも来訪者への応対を
することがができれば便利である。
訪問者がインターホンを操作してもそれへの対応はでき
ない。居住者にとっては、不在時にも来訪者への応対を
することがができれば便利である。
【０００４】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、居住者が不在の場合でも、訪
問者への適切な応対が可能な遠隔対応インターホン装置
を提供することにある。
その目的とするところは、居住者が不在の場合でも、訪
問者への適切な応対が可能な遠隔対応インターホン装置
を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第１の発明（請求項１）
の遠隔対応インターホン装置は、インターネットに接続
されたサーバと、このサーバに接続されたインターホン
と、このインターホンとの通話を行うための端末器と、
上記サーバに設けられ、上記インターネットを介して上
記インターホンと上記端末器との間の通話信号の伝送を
行う制御手段と、を備える。
の遠隔対応インターホン装置は、インターネットに接続
されたサーバと、このサーバに接続されたインターホン
と、このインターホンとの通話を行うための端末器と、
上記サーバに設けられ、上記インターネットを介して上
記インターホンと上記端末器との間の通話信号の伝送を
行う制御手段と、を備える。
【０００６】第２の発明（請求項２）の遠隔対応インタ
ーホン装置は、インターネットに接続されたサーバと、
このサーバに接続されたインターホンと、このインター
ホンとの通話を行うための端末器と、上記サーバに設け
られ、上記インターホンにおいて入力される識別情報が
適正か否か判定する判定手段と、上記サーバに設けら
れ、上記判定手段の判定が適正であれば、上記インター
ネットを介して上記インターホンと上記端末器との間の
通話信号の伝送を行う制御手段と、を備える。
ーホン装置は、インターネットに接続されたサーバと、
このサーバに接続されたインターホンと、このインター
ホンとの通話を行うための端末器と、上記サーバに設け
られ、上記インターホンにおいて入力される識別情報が
適正か否か判定する判定手段と、上記サーバに設けら
れ、上記判定手段の判定が適正であれば、上記インター
ネットを介して上記インターホンと上記端末器との間の
通話信号の伝送を行う制御手段と、を備える。
【０００７】第３の発明（請求項３）の遠隔対応インタ
ーホン装置は、インターネットに接続されたサーバと、
このサーバに接続されたインターホンと、このインター
ホンに設けられ、同インターホンの前に立つ人物の映像
を撮るための撮像手段と、上記インターホンとの通話を
行うとともに、同インターホンにおける上記撮像手段の
映像を表示するための端末器と、上記サーバに設けら
れ、上記インターネットを介して上記インターホンと上
記端末器との間の通話信号および映像信号の伝送を行う
制御手段と、を備える。
ーホン装置は、インターネットに接続されたサーバと、
このサーバに接続されたインターホンと、このインター
ホンに設けられ、同インターホンの前に立つ人物の映像
を撮るための撮像手段と、上記インターホンとの通話を
行うとともに、同インターホンにおける上記撮像手段の
映像を表示するための端末器と、上記サーバに設けら
れ、上記インターネットを介して上記インターホンと上
記端末器との間の通話信号および映像信号の伝送を行う
制御手段と、を備える。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。図１に示すように、インタ
ーネットサーバ１に、通信線２を介してインターホン１
０が接続される。インターネットサーバ１は、インター
ネット３に接続される。
て図面を参照して説明する。図１に示すように、インタ
ーネットサーバ１に、通信線２を介してインターホン１
０が接続される。インターネットサーバ１は、インター
ネット３に接続される。
【０００９】インターホン１０は、呼出釦１１、送受話
器１２、液晶ディスプレイ１３、撮像用窓１４、スピー
カ窓１５などを備え、建物の出入口（玄関等）の外側の
ドア付近に設けられる。
器１２、液晶ディスプレイ１３、撮像用窓１４、スピー
カ窓１５などを備え、建物の出入口（玄関等）の外側の
ドア付近に設けられる。
【００１０】呼出釦１１は、訪問者によって押圧操作さ
れる。送受話器１２は訪問者が居住者（または管理者）
と通話するために用意されている。また、送受話器１２
の内側にはテンキー釦があって、そのテンキー釦の操作
により、予め定められている識別情報たとえば暗証番号
を入力できるようになっている。
れる。送受話器１２は訪問者が居住者（または管理者）
と通話するために用意されている。また、送受話器１２
の内側にはテンキー釦があって、そのテンキー釦の操作
により、予め定められている識別情報たとえば暗証番号
を入力できるようになっている。
【００１１】液晶ディスプレイ１３は、訪問者に対する
案内文字、居住者（または管理者）の顔の映像などを表
示する。撮像用窓１４内には、インターホン１０の前に
立つ訪問者の顔の映像を撮るためにカメラが設けられて
いる。スピーカ窓１５内には、音声やブザー音を発する
ためのスピーカが設けられている。
案内文字、居住者（または管理者）の顔の映像などを表
示する。撮像用窓１４内には、インターホン１０の前に
立つ訪問者の顔の映像を撮るためにカメラが設けられて
いる。スピーカ窓１５内には、音声やブザー音を発する
ためのスピーカが設けられている。
【００１２】一方、インターホン１０との通話、および
インターホン１０におけるカメラの映像の表示を行う端
末器として、パーソナルコンピュータ５が用意される。
パーソナルコンピュータ５は、通話用の音声入出力装
置、居住者（または管理者）の顔の映像を撮るための撮
像手段であるカメラ、および映像表示用のディスプレイ
を備え、通信回線（たとえば公衆電話回線）４を介して
インターネット３への接続が可能である。
インターホン１０におけるカメラの映像の表示を行う端
末器として、パーソナルコンピュータ５が用意される。
パーソナルコンピュータ５は、通話用の音声入出力装
置、居住者（または管理者）の顔の映像を撮るための撮
像手段であるカメラ、および映像表示用のディスプレイ
を備え、通信回線（たとえば公衆電話回線）４を介して
インターネット３への接続が可能である。
【００１３】なお、パーソナルコンピュータ５は、イン
ターホン１が設置されている建物とは別の建物に設置さ
れるデスクトップ型、あるいは移動が自在なノート型や
タブレット型など、いずれでもよく、インターホン１が
設置されている建物の居住者（または管理者）によって
操作される。
ターホン１が設置されている建物とは別の建物に設置さ
れるデスクトップ型、あるいは移動が自在なノート型や
タブレット型など、いずれでもよく、インターホン１が
設置されている建物の居住者（または管理者）によって
操作される。
【００１４】また、インターネットサーバ１は、主要な
機能手段として次の［１］［２］を備える。 ［１］インターホン１０において入力される暗証番号が
適正か否か判定する判定手段。
機能手段として次の［１］［２］を備える。 ［１］インターホン１０において入力される暗証番号が
適正か否か判定する判定手段。
【００１５】［２］判定手段の判定が適正であれば、イ
ンターネット３を介してインターホン１０とパーソナル
コンピュータ５との間の通話信号および映像信号の伝送
を行う制御手段。
ンターネット３を介してインターホン１０とパーソナル
コンピュータ５との間の通話信号および映像信号の伝送
を行う制御手段。
【００１６】次に、上記の構成の作用を説明する。訪問
者がインターホン１０の呼出釦１１を押圧すると、『受
話器を取って暗証番号を入力してください。』という案
内情報がディスプレイ１３で文字表示される。さらに、
同じ案内情報が音声としてスピーカ窓１５から発せられ
る。
者がインターホン１０の呼出釦１１を押圧すると、『受
話器を取って暗証番号を入力してください。』という案
内情報がディスプレイ１３で文字表示される。さらに、
同じ案内情報が音声としてスピーカ窓１５から発せられ
る。
【００１７】訪問者は、案内に従って受話器１０を取
り、受話器１０の内側のテンキー釦を操作して暗証番号
を入力する。入力される暗証番号はインターネットサー
バ１に送られ、そこで予め登録されている暗証番号と照
合される。
り、受話器１０の内側のテンキー釦を操作して暗証番号
を入力する。入力される暗証番号はインターネットサー
バ１に送られ、そこで予め登録されている暗証番号と照
合される。
【００１８】入力された暗証番号が登録された暗証番号
に合致しない場合、入力された暗証番号が適正でないと
の判定の下に、インターネットサーバ１はパーソナルコ
ンピュータ５を呼出すことなく処理を終了する。
に合致しない場合、入力された暗証番号が適正でないと
の判定の下に、インターネットサーバ１はパーソナルコ
ンピュータ５を呼出すことなく処理を終了する。
【００１９】入力された暗証番号が登録された暗証番号
に合致すれば、入力された暗証番号が適正であるとの判
定の下に、インターネットサーバ１によってパーソナル
コンピュータ５が呼出され、インターホン１０とパーソ
ナルコンピュータ５とがインターネット３を介して相互
接続される。
に合致すれば、入力された暗証番号が適正であるとの判
定の下に、インターネットサーバ１によってパーソナル
コンピュータ５が呼出され、インターホン１０とパーソ
ナルコンピュータ５とがインターネット３を介して相互
接続される。
【００２０】この相互接続により、インターホン１０側
の訪問者の音声および映像がパーソナルコンピュータ５
に送られる。また、パーソナルコンピュータ５側の居住
者（または管理者）の音声および映像がパーソナルコン
ピュータ５に送られる。
の訪問者の音声および映像がパーソナルコンピュータ５
に送られる。また、パーソナルコンピュータ５側の居住
者（または管理者）の音声および映像がパーソナルコン
ピュータ５に送られる。
【００２１】したがって、居住者が不在でも、たとえば
遠隔地にいても、それが地球上であれば、居住者はどこ
からでも来客への応対が可能である。しかも、暗証番号
入力が適正な場合のみ相互接続を行うので、いたずらな
どへの無駄な応対を回避することができる。
遠隔地にいても、それが地球上であれば、居住者はどこ
からでも来客への応対が可能である。しかも、暗証番号
入力が適正な場合のみ相互接続を行うので、いたずらな
どへの無駄な応対を回避することができる。
【００２２】また、訪問者の顔を見ながら話をすること
ができるので、防犯対策としても万全である。なお、こ
の発明は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を
変えない範囲で種々変形実施可能である。
ができるので、防犯対策としても万全である。なお、こ
の発明は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を
変えない範囲で種々変形実施可能である。
【００２３】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、イ
ンターネットに接続されたサーバと、このサーバに接続
されたインターホンと、このインターホンとの通話を行
うための端末器と、上記サーバに設けられ、上記インタ
ーネットを介して上記インターホンと上記端末器との間
の通話信号の伝送を行う制御手段とを備えたので、居住
者が不在の場合でも、訪問者への適切な応対が可能な遠
隔対応インターホン装置を提供できる。
ンターネットに接続されたサーバと、このサーバに接続
されたインターホンと、このインターホンとの通話を行
うための端末器と、上記サーバに設けられ、上記インタ
ーネットを介して上記インターホンと上記端末器との間
の通話信号の伝送を行う制御手段とを備えたので、居住
者が不在の場合でも、訪問者への適切な応対が可能な遠
隔対応インターホン装置を提供できる。
【図１】一実施例の構成を示すブロック図。
１…インターネットサーバ ２…通信線 ３…インターネット ４…通信回線（公衆電話回線） ５…パーソナルコンピュータ（端末器） １０…インターホン １１…呼出釦 １２…送受話器 １３…液晶ディスプレイ １４…撮像用窓
Claims (3)
- 【請求項１】 インターネットに接続されたサーバと、 このサーバに接続されたインターホンと、 このインターホンとの通話を行うための端末器と、 前記サーバに設けられ、前記インターネットを介して前
記インターホンと前記端末器との間の通話信号の伝送を
行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする遠隔対応インターホン装
置。 - 【請求項２】 インターネットに接続されたサーバと、 このサーバに接続されたインターホンと、 このインターホンとの通話を行うための端末器と、 前記サーバに設けられ、前記インターホンにおいて入力
される識別情報が適正か否か判定する判定手段と、 前記サーバに設けられ、前記判定手段の判定が適正であ
れば、前記インターネットを介して前記インターホンと
前記端末器との間の通話信号の伝送を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする遠隔対応インターホン装
置。 - 【請求項３】 インターネットに接続されたサーバと、 このサーバに接続されたインターホンと、 このインターホンに設けられ、同インターホンの前に立
つ人物の映像を撮るための撮像手段と、 前記インターホンとの通話を行うとともに、同インター
ホンにおける前記撮像手段の映像を表示するための端末
器と、 前記サーバに設けられ、前記インターネットを介して前
記インターホンと前記端末器との間の通話信号および映
像信号の伝送を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする遠隔対応インターホン装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13322397A JPH10327256A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 遠隔対応インターホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13322397A JPH10327256A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 遠隔対応インターホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327256A true JPH10327256A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15099621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13322397A Pending JPH10327256A (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 遠隔対応インターホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327256A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001013638A1 (fr) * | 1999-08-16 | 2001-02-22 | Dpf Electronique | Portier audiovideo repondeur |
| KR20010019901A (ko) * | 1999-08-31 | 2001-03-15 | 윤종용 | 부재중 방문자와 통화가능한 도어폰시스템 |
| ES2160509A1 (es) * | 1999-08-23 | 2001-11-01 | Fermax Electronica | Dispositivo para recepcion de llamadas de videoportero. |
| KR20020013646A (ko) * | 2000-08-12 | 2002-02-21 | 고대식 | 인터넷 초인종 시스템 및 서비스 방법 |
| JP2002354133A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用通信システム |
| JP2002354136A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-06 | Mis Technology Kk | 外来者遠隔目視確認即時対応システム方法及び装置対象ビジネスは電子画像と移動体通信を利用した遠隔目視確認即時対応インフラシステムの提供である。ビジネス効果は電子画像による移動体における遠隔目視確認即時対応インフラシステムを提供できるためスタンダードとして成立させることができる。 |
| KR20020093189A (ko) * | 2001-06-07 | 2002-12-16 | (주)디지털넷뱅크 | 인터넷을 이용한 도어폰 감시 및 제어장치 |
| KR100459047B1 (ko) * | 2001-09-27 | 2004-12-03 | 모빌토크(주) | 이동통신 단말기와 무선 인터넷 서비스를 이용한 원격 방문자 확인 및 출입문 개폐제어장치 |
| JP2010288304A (ja) * | 2010-07-27 | 2010-12-24 | Panasonic Electric Works Co Ltd | サービスシステム |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP13322397A patent/JPH10327256A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001013638A1 (fr) * | 1999-08-16 | 2001-02-22 | Dpf Electronique | Portier audiovideo repondeur |
| FR2797732A1 (fr) * | 1999-08-16 | 2001-02-23 | Dpf Electronique | Portier audiovideo repondeur |
| ES2160509A1 (es) * | 1999-08-23 | 2001-11-01 | Fermax Electronica | Dispositivo para recepcion de llamadas de videoportero. |
| KR20010019901A (ko) * | 1999-08-31 | 2001-03-15 | 윤종용 | 부재중 방문자와 통화가능한 도어폰시스템 |
| KR20020013646A (ko) * | 2000-08-12 | 2002-02-21 | 고대식 | 인터넷 초인종 시스템 및 서비스 방법 |
| JP2002354136A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-06 | Mis Technology Kk | 外来者遠隔目視確認即時対応システム方法及び装置対象ビジネスは電子画像と移動体通信を利用した遠隔目視確認即時対応インフラシステムの提供である。ビジネス効果は電子画像による移動体における遠隔目視確認即時対応インフラシステムを提供できるためスタンダードとして成立させることができる。 |
| JP2002354133A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用通信システム |
| KR20020093189A (ko) * | 2001-06-07 | 2002-12-16 | (주)디지털넷뱅크 | 인터넷을 이용한 도어폰 감시 및 제어장치 |
| KR100459047B1 (ko) * | 2001-09-27 | 2004-12-03 | 모빌토크(주) | 이동통신 단말기와 무선 인터넷 서비스를 이용한 원격 방문자 확인 및 출입문 개폐제어장치 |
| JP2010288304A (ja) * | 2010-07-27 | 2010-12-24 | Panasonic Electric Works Co Ltd | サービスシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040803 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |