JP2002354136A - 外来者遠隔目視確認即時対応システム方法及び装置対象ビジネスは電子画像と移動体通信を利用した遠隔目視確認即時対応インフラシステムの提供である。ビジネス効果は電子画像による移動体における遠隔目視確認即時対応インフラシステムを提供できるためスタンダードとして成立させることができる。 - Google Patents
外来者遠隔目視確認即時対応システム方法及び装置対象ビジネスは電子画像と移動体通信を利用した遠隔目視確認即時対応インフラシステムの提供である。ビジネス効果は電子画像による移動体における遠隔目視確認即時対応インフラシステムを提供できるためスタンダードとして成立させることができる。Info
- Publication number
- JP2002354136A JP2002354136A JP2001195531A JP2001195531A JP2002354136A JP 2002354136 A JP2002354136 A JP 2002354136A JP 2001195531 A JP2001195531 A JP 2001195531A JP 2001195531 A JP2001195531 A JP 2001195531A JP 2002354136 A JP2002354136 A JP 2002354136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote visual
- visual confirmation
- coping
- office
- remote
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子画像自動転送による移動体における遠隔目
視確認即時対応インフラシステムを提供する。 【解決手段】専用に設計した画像転送装置のコントロー
ルにより、カメラ付きインターホンで来訪者を撮影した
静止画像を当該サービスＷｅｂサイトを介して当該来訪
宅の登録者の携帯電話に画像添付メールを送信すること
により移動体における遠隔目視確認即時対応を可能とす
る。
視確認即時対応インフラシステムを提供する。 【解決手段】専用に設計した画像転送装置のコントロー
ルにより、カメラ付きインターホンで来訪者を撮影した
静止画像を当該サービスＷｅｂサイトを介して当該来訪
宅の登録者の携帯電話に画像添付メールを送信すること
により移動体における遠隔目視確認即時対応を可能とす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は不在時外来者遠隔目
視確認即時対応システム及び管理方法であり、不在時の
来訪者および緊急度の高い郵便物、宅配便荷物等の配達
物についての画像情報を当該来訪宅関係者あるいは受取
人が即時に知り対応できるようにする不在時外来者遠隔
目視確認即時対応システムに関する
視確認即時対応システム及び管理方法であり、不在時の
来訪者および緊急度の高い郵便物、宅配便荷物等の配達
物についての画像情報を当該来訪宅関係者あるいは受取
人が即時に知り対応できるようにする不在時外来者遠隔
目視確認即時対応システムに関する
【０００２】
【従来の技術】緊急度の高い郵便物、宅配便荷物等の配
達品、および来訪者について、移動中の当該来訪宅関係
者あるいは受取人は即時にその画像を含む情報を得るこ
とができなかった。従来そのような情報を得るシステム
は存在しておらず重要なまたは不審な来訪者や緊急度の
高い配達物等の重要性や緊急性に対処できないという問
題点が生じていた。
達品、および来訪者について、移動中の当該来訪宅関係
者あるいは受取人は即時にその画像を含む情報を得るこ
とができなかった。従来そのような情報を得るシステム
は存在しておらず重要なまたは不審な来訪者や緊急度の
高い配達物等の重要性や緊急性に対処できないという問
題点が生じていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
ような従来の問題点を解決することであり、不在時の来
訪者および緊急度の高い郵便物、宅配便荷物等の配達物
についての画像情報を当該来訪宅関係者あるいは受取人
が即時に知り対応できるようにする不在時外来者遠隔目
視確認即時対応システムを提供することである。
ような従来の問題点を解決することであり、不在時の来
訪者および緊急度の高い郵便物、宅配便荷物等の配達物
についての画像情報を当該来訪宅関係者あるいは受取人
が即時に知り対応できるようにする不在時外来者遠隔目
視確認即時対応システムを提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明はデジタルカメラ
付きインターホン、ＣＰＵ内臓で専用設計した外部転送
装置と外部の特定サービス（移動体通信へ転送）プロバ
イダーまたは内部装置と当該宅関係者が所持する携帯電
話からなり、不在時来訪者および緊急度の高い郵便物、
宅配便荷物等の配達物についての画像情報を当該来訪宅
関係者あるいは受取人の携帯電話に連絡し移動中の当該
関係者が即時対応できるようにする。不在時外来者遠隔
目視確認即時対応システムである。
付きインターホン、ＣＰＵ内臓で専用設計した外部転送
装置と外部の特定サービス（移動体通信へ転送）プロバ
イダーまたは内部装置と当該宅関係者が所持する携帯電
話からなり、不在時来訪者および緊急度の高い郵便物、
宅配便荷物等の配達物についての画像情報を当該来訪宅
関係者あるいは受取人の携帯電話に連絡し移動中の当該
関係者が即時対応できるようにする。不在時外来者遠隔
目視確認即時対応システムである。
【０００５】また、本発明は設置形態をインターネット
設備付き集合住宅における各戸インターホンから利用す
ることによる不在時外来者遠隔目視確認即時対応システ
ムである。
設備付き集合住宅における各戸インターホンから利用す
ることによる不在時外来者遠隔目視確認即時対応システ
ムである。
【０００６】また、本発明は設置形態をインターネット
設備付き集合住宅における集中管理インターホンから利
用することによる不在時外来者遠隔目視確認即時対応シ
ステムである。
設備付き集合住宅における集中管理インターホンから利
用することによる不在時外来者遠隔目視確認即時対応シ
ステムである。
【０００７】そして、本発明は設置形態を個別住宅また
はインターネット設備のない集合住宅の各戸インターホ
ンから利用することによる不在時外来者遠隔目視確認即
時対応システムである。
はインターネット設備のない集合住宅の各戸インターホ
ンから利用することによる不在時外来者遠隔目視確認即
時対応システムである。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
本発明の不在時外来者遠隔目視確認即時対応システムの
実施例について図１から図４を用いて説明する。図１は
本発明の実施形態に係るプロセスを説明する図である。
図２は図１を利用してインターネットマンションの各戸
設置のカメラ付きインターホンによる不在時外来者遠隔
目視確認即時対応システム構成図である。図３は図１を
利用してインターネットマンションの集中対応のカメラ
付きインターホンによる不在時外来者遠隔目視確認即時
対応システム構成図である。図４は図１を利用して個別
住宅またはインターネット設備のない集合住宅の各戸の
カメラ付きインターホンによる不在時外来者遠隔目視確
認即時対応システム構成図である。
本発明の不在時外来者遠隔目視確認即時対応システムの
実施例について図１から図４を用いて説明する。図１は
本発明の実施形態に係るプロセスを説明する図である。
図２は図１を利用してインターネットマンションの各戸
設置のカメラ付きインターホンによる不在時外来者遠隔
目視確認即時対応システム構成図である。図３は図１を
利用してインターネットマンションの集中対応のカメラ
付きインターホンによる不在時外来者遠隔目視確認即時
対応システム構成図である。図４は図１を利用して個別
住宅またはインターネット設備のない集合住宅の各戸の
カメラ付きインターホンによる不在時外来者遠隔目視確
認即時対応システム構成図である。
【０００９】本発明の実施形態にかかるプロセスを説明
する。図１に示すように、１はデジタルカメラ付きイン
ターホン、３は室内モニタ、４は画像転送装置でＣＰＵ
内臓で専用設計する、機能は静止画像生成、サーバ転
送、外出モード設定および外出モード時来訪者受付時の
受信中継機能を有する、１及び３は４でコントロールす
る、６は内部の当該サービス（移動体通信へ画像転送）
装置または当該サービス機能を提供する外部の特定サー
ビスプロバイダー装置であるＷｅｂサーバである。１の
カメラは連続で受信描写しているが来訪者がベルを押下
後の数秒間のうちのある瞬間を静止画像として生成し画
像転送装置を介して６．のＷｅｂサーバへ転送する。Ｗ
ｅｂサーバは登録部屋番号と携帯電話データベースを備
えており、当該部屋番号登録の７の携帯電話へ画像添付
のメールを送信する。また各戸べつの画像を時系列に保
存する。
する。図１に示すように、１はデジタルカメラ付きイン
ターホン、３は室内モニタ、４は画像転送装置でＣＰＵ
内臓で専用設計する、機能は静止画像生成、サーバ転
送、外出モード設定および外出モード時来訪者受付時の
受信中継機能を有する、１及び３は４でコントロールす
る、６は内部の当該サービス（移動体通信へ画像転送）
装置または当該サービス機能を提供する外部の特定サー
ビスプロバイダー装置であるＷｅｂサーバである。１の
カメラは連続で受信描写しているが来訪者がベルを押下
後の数秒間のうちのある瞬間を静止画像として生成し画
像転送装置を介して６．のＷｅｂサーバへ転送する。Ｗ
ｅｂサーバは登録部屋番号と携帯電話データベースを備
えており、当該部屋番号登録の７の携帯電話へ画像添付
のメールを送信する。また各戸べつの画像を時系列に保
存する。
【００１０】図２の実施例を説明する。基本動作は上記
と同様である。各戸の専用のデジタルカメラ付きインタ
ーホンは各戸内の電話機を介して画像転送装置に接続さ
れている。画像転送装置は６．の内部の当該サービス
（移動体通信へ画像転送）装置または当該サービス機能
を提供する外部の特定サービスプロバイダーに接続され
ている。４．外出時転送モードにセットする。来訪者が
ベルをおす。扉のデジタルカメラが来訪者を撮影する。
画像転送装置は画像を６．に送信する。６．はあらかじ
め登録された７．の携帯電話番号を呼び出し、外出先の
登録された携帯電話番号所持者が呼応すると画像が転送
されてくる。対応するか否かを判定し、対応する場合は
自宅を呼び出す。画像転送装置経由インターホンにて来
訪者と会話する。６．に各戸別の画像を時系列に保存す
る。
と同様である。各戸の専用のデジタルカメラ付きインタ
ーホンは各戸内の電話機を介して画像転送装置に接続さ
れている。画像転送装置は６．の内部の当該サービス
（移動体通信へ画像転送）装置または当該サービス機能
を提供する外部の特定サービスプロバイダーに接続され
ている。４．外出時転送モードにセットする。来訪者が
ベルをおす。扉のデジタルカメラが来訪者を撮影する。
画像転送装置は画像を６．に送信する。６．はあらかじ
め登録された７．の携帯電話番号を呼び出し、外出先の
登録された携帯電話番号所持者が呼応すると画像が転送
されてくる。対応するか否かを判定し、対応する場合は
自宅を呼び出す。画像転送装置経由インターホンにて来
訪者と会話する。６．に各戸別の画像を時系列に保存す
る。
【００１１】図３の実施例を説明する。基本動作の追加
を説明する。１．３．４．６．７．は図１説明と同様で
ある。２．はマンション設置の集合式インターホンであ
り５．画像転送装置集合用でコントロールされている。
図３はマンションの集中インターホン設備である。２．
のデジタルカメラ付きインターホン集合用は５．の画像
転送装置集合用に接続されている。５．の画像転送装置
は６．の内部の当該サービス（移動体通信へ画像転送）
装置または当該サービス機能を提供する外部の特定サー
ビスプロバイダーに接続されている。４．５．外出時転
送モードにセットする。来訪者が部屋番号とベルをお
す。２．集中インターホン設備のデジタルカメラが来訪
者を撮影する。５．の画像転送装置は画像を６．に送信
する。６．はあらかじめ登録された７．の携帯電話番号
を呼び出し、外出先の登録された携帯電話番号所持者が
呼応すると画像が転送されてくる。対応するか否かを判
定する。対応する場合は自宅を呼び出す。４の画像転送
装置経由インターホンにて来訪者と会話する。６．に各
戸別の写真を時系列に保存する。
を説明する。１．３．４．６．７．は図１説明と同様で
ある。２．はマンション設置の集合式インターホンであ
り５．画像転送装置集合用でコントロールされている。
図３はマンションの集中インターホン設備である。２．
のデジタルカメラ付きインターホン集合用は５．の画像
転送装置集合用に接続されている。５．の画像転送装置
は６．の内部の当該サービス（移動体通信へ画像転送）
装置または当該サービス機能を提供する外部の特定サー
ビスプロバイダーに接続されている。４．５．外出時転
送モードにセットする。来訪者が部屋番号とベルをお
す。２．集中インターホン設備のデジタルカメラが来訪
者を撮影する。５．の画像転送装置は画像を６．に送信
する。６．はあらかじめ登録された７．の携帯電話番号
を呼び出し、外出先の登録された携帯電話番号所持者が
呼応すると画像が転送されてくる。対応するか否かを判
定する。対応する場合は自宅を呼び出す。４の画像転送
装置経由インターホンにて来訪者と会話する。６．に各
戸別の写真を時系列に保存する。
【００１２】図４の実施例を説明する。個別住宅の場合
の動作である。各戸の専用の１．のデジタルカメラ付き
インターホンは各戸内の電話機を介して４．画像転送装
置に接続されている。画像転送装置は６．の内部の当該
サービス（移動体通信へ画像転送）装置または当該サー
ビス機能を提供する外部の特定サービスプロバイダーに
接続されている。４．外出時転送モードにセットする。
来訪者がベルをおす。扉のデジタルカメラが来訪者を撮
影する。画像転送装置は画像を６．に送信する。６．は
あらかじめ登録された７．の携帯電話番号を呼び出し、
外出先の登録された携帯電話番号所持者が呼応すると画
像が転送されてくる。対応するか否かを判定する。対応
する場合は自宅を呼び出す。画像転送装置経由インター
ホンにて来訪者と会話する。６．に各戸別の写真を時系
列に保存する。
の動作である。各戸の専用の１．のデジタルカメラ付き
インターホンは各戸内の電話機を介して４．画像転送装
置に接続されている。画像転送装置は６．の内部の当該
サービス（移動体通信へ画像転送）装置または当該サー
ビス機能を提供する外部の特定サービスプロバイダーに
接続されている。４．外出時転送モードにセットする。
来訪者がベルをおす。扉のデジタルカメラが来訪者を撮
影する。画像転送装置は画像を６．に送信する。６．は
あらかじめ登録された７．の携帯電話番号を呼び出し、
外出先の登録された携帯電話番号所持者が呼応すると画
像が転送されてくる。対応するか否かを判定する。対応
する場合は自宅を呼び出す。画像転送装置経由インター
ホンにて来訪者と会話する。６．に各戸別の写真を時系
列に保存する。
【００１３】
【発明の効果】従来は固定対固定においての画像による
遠隔目視対応のシステムは存在していたが、本発明によ
り従来は対応困難であった固定（各戸）対移動体間にお
ける移動体での遠隔目視確認および対応を目的とするサ
ービスの提供を可能とすることにより下記の新規利便性
付加価値サービスの提供を可能とする。 １．住宅（マンション）企画者または提供者が当該企画
集合住宅入居者への付加価値インフラを提供する。 ２．宅配事業者のサービス提供としての遠隔対応受取代
引き決済処理システムを提供する。 ３．当該サービスプロバイダーが２．の利便性付加価値
を企画集合住宅以外の個別各戸へ提供する。
遠隔目視対応のシステムは存在していたが、本発明によ
り従来は対応困難であった固定（各戸）対移動体間にお
ける移動体での遠隔目視確認および対応を目的とするサ
ービスの提供を可能とすることにより下記の新規利便性
付加価値サービスの提供を可能とする。 １．住宅（マンション）企画者または提供者が当該企画
集合住宅入居者への付加価値インフラを提供する。 ２．宅配事業者のサービス提供としての遠隔対応受取代
引き決済処理システムを提供する。 ３．当該サービスプロバイダーが２．の利便性付加価値
を企画集合住宅以外の個別各戸へ提供する。
【図１】本発明の実施形態に係るプロセスを説明する図
【図２】上記本発明を利用してインターネットマンショ
ンの各戸設置のカメラ付きインターホンによる遠隔対応
システム構成図
ンの各戸設置のカメラ付きインターホンによる遠隔対応
システム構成図
【図３】上記本発明を利用してインターネットマンショ
ンの集中対応のカメラ付きインターホンによる遠隔対応
システム構成図
ンの集中対応のカメラ付きインターホンによる遠隔対応
システム構成図
【図４】上記本発明を利用して個別住宅のカメラ付きイ
ンターホンによる遠隔対応システム構成図
ンターホンによる遠隔対応システム構成図
１デジタルカメラ付きインターホン各戸用 ２デジタルカメラ付きインターホン集合用 ３室内モニター ４画像転送装置各戸用 ５画像転送装置集合用 ６内部の当該サービス（移動体通信へ転送）装置または
当該サービス機能を備えた外部の特定サービスプロバイ
ダーの装置 ７当該関係者所持携帯電話
当該サービス機能を備えた外部の特定サービスプロバイ
ダーの装置 ７当該関係者所持携帯電話
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (54)【発明の名称】 外来者遠隔目視確認即時対応システム方法及び装置対象ビジネスは電子画像と移動体通信を利用 した遠隔目視確認即時対応インフラシステムの提供である。ビジネス効果は電子画像による移動 体における遠隔目視確認即時対応インフラシステムを提供できるためスタンダードとして成立さ せることができる。
Claims (4)
- 【請求項１】各戸のデジタルカメラ付きインターホンか
ら電話機または画像転送装置を介して内部の当該サービ
ス（移動体通信へ画像転送）装置または当該サービス機
能を提供する外部の特定サービスプロバイダーを経由し
て各戸の当該関係者の携帯電話に来訪者画像情報および
配達物または緊急度の高い郵便物の画像情報を自動通知
し不在時の遠隔即時対応を可能とする不在時外来者遠隔
目視確認即時対応システム。 - 【請求項２】上記「請求項１」記載の不在時外来者遠隔
目視確認即時対応システムにおいて、設置形態をインタ
ーネット設備付き集合住宅における各戸インターホンか
ら利用することを特徴とする不在時外来者遠隔目視確認
即時対応システム。 - 【請求項３】上記「請求項１」記載の不在時外来者遠隔
目視確認即時対応システムにおいて、設置形態をインタ
ーネット設備付き集合住宅における集中管理インターホ
ンから利用することを特徴とする不在時外来者遠隔目視
確認即時対応システム。 - 【請求項４】上記「請求項１」記載の不在時外来者遠隔
目視確認即時対応システムにおいて、設置形態を個別住
宅またはインターネット設備のない集合住宅の各戸イン
ターホンから利用することを特徴とする不在時外来者遠
隔目視確認即時対応システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001195531A JP2002354136A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 外来者遠隔目視確認即時対応システム方法及び装置対象ビジネスは電子画像と移動体通信を利用した遠隔目視確認即時対応インフラシステムの提供である。ビジネス効果は電子画像による移動体における遠隔目視確認即時対応インフラシステムを提供できるためスタンダードとして成立させることができる。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001195531A JP2002354136A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 外来者遠隔目視確認即時対応システム方法及び装置対象ビジネスは電子画像と移動体通信を利用した遠隔目視確認即時対応インフラシステムの提供である。ビジネス効果は電子画像による移動体における遠隔目視確認即時対応インフラシステムを提供できるためスタンダードとして成立させることができる。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002354136A true JP2002354136A (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=19033486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001195531A Pending JP2002354136A (ja) | 2001-05-25 | 2001-05-25 | 外来者遠隔目視確認即時対応システム方法及び装置対象ビジネスは電子画像と移動体通信を利用した遠隔目視確認即時対応インフラシステムの提供である。ビジネス効果は電子画像による移動体における遠隔目視確認即時対応インフラシステムを提供できるためスタンダードとして成立させることができる。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002354136A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012182542A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Panasonic Corp | ネットワーク対応型の集合住宅用インターホンシステム |
| JP2020053883A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | アイホン株式会社 | 集合住宅用インターホンシステム |
| JP7044422B1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-03-30 | 株式会社Ｉｃｔビジネスパートナー | 集合玄関宅配連絡システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05328356A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 集合住宅システム |
| JPH08195822A (ja) * | 1995-01-18 | 1996-07-30 | Sekisui Chem Co Ltd | ドアホンを利用した来訪者対話システム |
| JPH10327256A (ja) * | 1997-05-23 | 1998-12-08 | N T T Facilities:Kk | 遠隔対応インターホン装置 |
-
2001
- 2001-05-25 JP JP2001195531A patent/JP2002354136A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05328356A (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 集合住宅システム |
| JPH08195822A (ja) * | 1995-01-18 | 1996-07-30 | Sekisui Chem Co Ltd | ドアホンを利用した来訪者対話システム |
| JPH10327256A (ja) * | 1997-05-23 | 1998-12-08 | N T T Facilities:Kk | 遠隔対応インターホン装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012182542A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Panasonic Corp | ネットワーク対応型の集合住宅用インターホンシステム |
| JP2020053883A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | アイホン株式会社 | 集合住宅用インターホンシステム |
| JP7044422B1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-03-30 | 株式会社Ｉｃｔビジネスパートナー | 集合玄関宅配連絡システム |
| JP2022157241A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 株式会社Ｉｃｔビジネスパートナー | 集合玄関宅配連絡システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3794343B2 (ja) | 集合住宅用監視制御システムのセンターサーバー | |
| JP2005006290A (ja) | 時空間通信システム | |
| JP6321995B2 (ja) | インターホンシステム | |
| JP4045748B2 (ja) | モニタリングシステムおよびその方法 | |
| JP4086142B2 (ja) | ホームセキュリティシステム及びその方法 | |
| JP6433612B1 (ja) | インターホンシステム | |
| KR100415018B1 (ko) | 단일의 네트워크를 이용한 인터넷, 전자무인경비 및 홈오토메이션 시스템 | |
| JP2011155416A (ja) | インターホンシステム | |
| JP2002354136A (ja) | 外来者遠隔目視確認即時対応システム方法及び装置対象ビジネスは電子画像と移動体通信を利用した遠隔目視確認即時対応インフラシステムの提供である。ビジネス効果は電子画像による移動体における遠隔目視確認即時対応インフラシステムを提供できるためスタンダードとして成立させることができる。 | |
| JP2012100093A (ja) | ドアホン装置、ドアホンシステム、ドアホン装置制御方法及びプログラム | |
| JP3433722B2 (ja) | 来訪者通知システム | |
| JP2022118276A (ja) | 集合住宅用インターホンシステム | |
| JP2019102882A (ja) | インターホンシステム、インターホン親機、制御方法、及びプログラム | |
| JP2004056370A (ja) | インターフォンシステムおよび情報提供方法 | |
| JP7190925B2 (ja) | 宅配支援システム | |
| JP2003223690A (ja) | セキュリティシステム | |
| JP2020184657A (ja) | インターホンシステム、処理方法、及びプログラム | |
| JP2024084225A (ja) | 訪問者対応システム | |
| JP5796220B2 (ja) | ネットワーク対応型の集合住宅用インターホンシステム | |
| KR200332328Y1 (ko) | 아파트의 출입자 관리시스템 | |
| JP2019149761A (ja) | インターホンシステム | |
| JP7117633B2 (ja) | インターホンシステム、プラットフォームシステム、制御方法、及びプログラム | |
| JP7208082B2 (ja) | インターホンシステム | |
| JP2002320040A (ja) | ドアホンシステム | |
| JP2012182542A (ja) | ネットワーク対応型の集合住宅用インターホンシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080512 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100730 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100810 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101207 |