JPH08195822A - ドアホンを利用した来訪者対話システム - Google Patents

ドアホンを利用した来訪者対話システム

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JPH08195822A
JPH08195822A JP7005558A JP555895A JPH08195822A JP H08195822 A JPH08195822 A JP H08195822A JP 7005558 A JP7005558 A JP 7005558A JP 555895 A JP555895 A JP 555895A JP H08195822 A JPH08195822 A JP H08195822A
Authority
JP
Japan
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intercom
outside line
resident
visitor
monitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP7005558A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruyuki Taniguchi
輝行 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP7005558A priority Critical patent/JPH08195822A/ja
Publication of JPH08195822A publication Critical patent/JPH08195822A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 住人が何処にいても、直ちに来客を確認する
事ができる使用利便性が良好なドアホンを利用した来訪
者対話システムを提供する。 【構成】 屋外に配設されるドアホン子機9と、ドアホ
ン子機9と接続して対話可能なドアホンモニタ14と、
住人の不在を認識する不在認識スイッチ14cと、不在
認識スイッチ14cで住人の不在が認識された際に、予
め設定されている特番ダイヤルの外線7に呼出し信号を
送出して前記ドアホン子機9を外線7に接続する通話路
切替回路26及びセンダ装置27とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に建築物に配設さ
れるドアホンを利用した来訪者対話システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のドアホン付き電話装置と
しては、例えば、図3に示す特開平2−218257号
公報等に記載されている様なものが知られている。
【0003】このようなドアホン付き電話装置では、ド
アホン1用の留守番録音装置2により、来訪者のメッセ
ージを音声で録音しておき、家屋の住人は、不在中の来
訪者のメッセージを帰宅後、聞いたり、又は、外出先の
公衆回線3を通じて聞いたりすることが出来るように構
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のドアホン付き電話装置では、来訪者が訪れた
際に、その時点では、来客を把握出来ず、利便性が良好
ではなかった。
【0005】例えば、宅配便の受取等も、住人が外出し
ている状態では不可能である。
【0006】そこで、この発明は、住人が何処にいても
外出先から直ちに来客を確認する事ができる使用利便性
が良好なドアホンを利用した来訪者対話システムを提供
することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本願発明の請求項1に記載されたものでは、屋外に配設
されるドアホン子機と、該ドアホン子機と接続して対話
可能なドアホンモニタと、住人の不在を認識する不在認
識スイッチと、該不在認識スイッチで住人の不在が認識
された際に、予め設定されている特番ダイヤルの外線に
呼出し信号を送出して前記ドアホン子機を外線に接続す
る外線接続手段とを有するドアホンを利用した来訪者対
話システムを特徴としている。
【0008】また、請求項2に記載されたものでは、前
記ドアホン子機には、来訪者を撮像するテレビカメラが
設けられると共に、前記テレビカメラによって撮像され
た映像を信号変換して、前記外線接続手段から外線へ送
出する画像変換手段を有するドアホンを利用した来訪者
対話システムを特徴としている。
【0009】
【作 用】かかる構成の請求項1記載のものによれば、
来訪者がドアホン子機で通話等を行なう際、不在認識ス
イッチの認識が不在であると、前記外線接続手段が、予
め設定されている特番ダイヤルの外線に呼出し信号を送
出して前記ドアホン子機を外線に接続する。
【0010】このため、外出先でも、直ちに来訪者と通
話等を行なうことが出来る。
【0011】また、請求項2に記載されたものでは、ド
アホン子機に設けられたテレビカメラで撮像された画像
は、画像変換手段で、信号変換されて前記外線接続手段
から外線へ送出される。
【0012】このため、例えば、テレビモニタ付携帯電
話等、テレビモニタを有する電話機を予め呼出先として
設定しておけば、外出先でも来訪者の画像をその場で見
て確認しながら通話等を行なうことが出来る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、図
面を参照しつつ説明する。
【0014】図1及び図2は、この発明の実施例を示す
ものである。従来例と同一乃至均等な部分については同
一符号を付す。
【0015】まず構成を説明すると、この実施例のドア
ホンを利用した来訪者対話システムでは、家屋4の壁部
5に主装置6が設けられている。
【0016】この主装置6には、外部の無線中継局7b
を介してテレビモニタ付き携帯電話機7aと接続される
外線7と、前記家屋4の玄関部8に設けられるドアホン
子機9と、この玄関部8の施錠及び解錠を行なう電気錠
10と、この玄関部8前に設けられて、宅配荷物の収納
を行ない、施錠及び開錠を前記外線7からの特番操作で
行なうことが出来る宅配ボックス11と、この家屋4内
に配設され、特番ダイヤル番号の設定登録を行なう専用
電話機12と、ファクシミリ装置13と、前記ドアホン
子機9と通話が可能なドアホンモニタ14と、火災を検
知する火災センサ15と、室内のガス洩れを検知するガ
スセンサ16と、家屋4内のものが異常を外部へ通報す
る非常ボタン17と、屋内に配設される屋内ドアホン子
機30とが各々接続されている。
【0017】このうち、前記ドアホン子機9には、押し
下げにより、来訪者を検知するドアホンボタン9aと、
玄関部8前の様子を撮像して、撮像した映像信号を前記
主装置6に出力するドアホンTVカメラ9bと、スピー
カマイク9cと、AからZまでの文字ボタンからなるア
ルファベットボタン9dと、このアルファベットボタン
9dで打ち込まれた文字を表示して確認することが出来
る液晶表示部9eとが設けられている。
【0018】また、前記ドアホンモニタ14には、前記
ドアホンTVカメラ9bで撮像された映像を写すモニタ
テレビ14aと、内部の様子をモニタすると共に、外線
7からの特番操作で、一斉呼出しを選択することによ
り、音声を送出させるスピーカマイク14bと、住人の
不在を認識する不在認識スイッチとしての押釦スイッチ
14cとが設けられている。この押釦スイッチ14c
は、押し下げにより、ON,OFF状態を切り換えられ
るように構成され、ON状態では、住人が不在であると
認識し、OFF状態では、住人が家屋4に居ると認識す
るようにしている。
【0019】更に、このドアホンモニタ14には、予
め、呼出し先の電話番号を登録する呼出先ダイヤル設定
機能が設けられている。
【0020】前記主装置6内には、主制御部18と、前
記ドアホン子機9をこの主制御部18に接続するTVド
アホンインターフェイス回路19と、前記電気錠10に
施錠,解錠信号を出力する電気錠制御回路20と、前記
各センサ15〜17で検出した検出信号を前記主制御部
18に中継するセンサ中継回路21とが設けられてい
る。
【0021】このうち、主制御部18には、外線着信を
検出する着信検出回路22と、8ビットマイクロプロセ
ッサから構成されるMPU23と、外線7を一旦捕捉す
る機能を有する保留回路24と、捕捉中の外線7からの
特番操作を検出するPBレシーバ25と、前記外線4の
接続先を前記ドアホン子機9、専用電話機12、ファク
シミリ装置13、ドアホンモニタ14へ切替える通話路
切替回路26とが設けられている。
【0022】この通話路切替回路26は、予め設定され
ている特番ダイヤル番号をダイヤルすることにより作動
する、いわゆる特番操作機能を有している。この実施例
の特番操作機能では、外線7からの特番操作に基づいて
ドアホンモニタ14又は屋内ドアホン子機30を前記外
線7に接続するように構成されている。
【0023】また、この主制御部18には、前記ドアホ
ン子機9に設けられているドアホンボタン9aの押し下
げにより、予め登録されている外線7の呼出し先ダイヤ
ル番号へ送信を行なう外線接続手段の一部としてのセン
ダ装置27と、前記TVドアホンインターフェイス回路
19から送られてくるドアホンTVカメラ9bの撮像画
像の映像信号をD/A変換する画像変換手段としての映
像D/A変換回路28と、変換した映像信号を前記通話
路切替回路6を介して外線7へ出力する外線接続手段の
一部としてのモデム回路29とが設けられている。
【0024】このセンダ装置27には、ダイヤル回線用
のDPセンダ27aとプッシュ回線用のPBセンダ27
bとが設けられている。そして、この実施例のセンダ装
置27では、前記ドアホンモニタ14で設定された呼出
先ダイヤル番号に呼出し信号を送出するように構成され
ている。
【0025】また、前記屋内ドアホン子機30には、屋
内の様子をモニタするスピーカマイク30aが設けられ
ている。
【0026】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0027】この実施例では、予め家屋4の住人が、外
出前に、前記専用電話機12を用いて、外出先の前記テ
レビモニタ付き携帯電話機7aの呼出先ダイヤル番号を
設定登録する。
【0028】住人の外出後、来訪者がこの家屋4を訪
れ、ドアホン子機9のドアホンボタン9aを押し下げて
通話等を行なう際、前記不在認識スイッチ14cが、外
出前に押し下げられてON状態となっていて、認識が不
在であると、前記センダ装置27が予め登録されている
外線7の呼出先ダイヤル番号へ、ダイヤルパルス又は、
プッシュ信号を送出して、外出中の住人の呼出しを行な
う。
【0029】そして、前記通話路切替回路26がドアホ
ン子機9を外線7に接続する。この外線7には、テレビ
モニタ付き携帯電話機7aが前記無線中継局7bを介し
て、無線で接続される。
【0030】このため、外出先でも、家屋4の住人は、
直ちに来訪者と通話等を行なうことが出来る。
【0031】また、ドアホン子機9に設けられたテレビ
カメラ9bで撮像された画像は、画像信号として主装置
6に送られる。主装置6では、この画像信号が前記TV
ドアホンインターフェース回路19を介して前記映像D
/A変換回路28で、信号変換される。信号変換された
画像信号は、前記モデム回路29を経由して前記センダ
装置27から外線7へ送出される。
【0032】この実施例では、テレビモニタ付携帯電話
7aを予め呼出先として設定しているので、外出先の何
れの箇所にいても、来訪者の画像をその場で見て確認し
ながら、直ちに、通話等を行なうことが出来、利便性が
良好である。
【0033】例えば、親族等の身内の者が訪れる予定と
なっている場合、前記外線7からの特番操作に解錠機能
を設定しておけば、住人は外出後、来客と同時に、外線
7から前記電気錠制御回路20を動作させて、玄関部8
の電気錠10を解錠し、来訪者を家の中で待たせること
が出来る。
【0034】また、宅配便の受取も、前記外線7からの
特番操作に解錠機能を設定しておけば、住人が外出して
いる状態からでも、配達と同時に外線7から前記宅配ボ
ックス11の鍵を解錠し、受け取ることが出来る。宅配
ボックス11への荷物の収納後、再び宅配ボックス11
の鍵を施錠すれば、盗難の虞がない。
【0035】また、この実施例では、ドアホン子機9に
アルファベットボタン9dが設けられているので、例え
ば、外線7の呼出先ダイヤル番号を文字表示機能付きポ
ケットベルとしておけば、文字情報を外出中の住人へ送
信することが出来る。
【0036】また、外出後、外線7を通じて、住人が、
このテレビモニタ付き携帯電話機7aを用いて家屋4に
かけると、前記着信検出回路22が、この外線着信を検
出して、前記MPU23に外線着信の発生を認識させ
る。前記MPU23が外線着信の発生を認識すると、前
記保留回路24がこの外線通話を一旦捕捉し、外線7か
らのドアホン接続要求である特番操作が前記PBレシー
バ25によって検出される。
【0037】PBレシーバ25によって、ドアホン接続
要求である特番操作が検出されると、前記通話路切替回
路26が、外線7からの指示に基づいてドアホンモニタ
14及び屋内ドアホン子機30をこの外線7に接続す
る。このため、ドアホンモニタ14又は屋内ドアホン子
機30のスピーカマイク14c,30aによってモニタ
される家の中の様子や、ドアホン子機9でモニタされる
家の外の様子を、この家屋4の住人は、外部に居ながら
外線7のテレビモニタ付き携帯電話機7aを通じて把握
することが出来る。
【0038】また、例えば、ドアホンモニタ14又は屋
内ドアホン子機30にTVカメラを設けておけば、留守
番の子供や老人等が家の中に居ても、内部の様子をテレ
ビモニタ付き携帯電話機7aのモニタを通じて、外出中
の住人は、何処にいても把握することが出来るので、安
心して外出出来、使用利便性が良好である。
【0039】この実施例では、ドアホンTVカメラ9b
で撮蔵した撮像画像が映像D/A変換回路28でD/A
変換されて、前記モデム回路29によって、この映像信
号が前記通話路切替回路6を介して外線7へ出力され
る。このため、住人は、外線7のテレビモニタ付き電話
機7aによって、玄関部8前に居る来訪者の姿を確認し
ながら電気錠10や、宅配ボックス11の解錠,施錠を
行なうことが出来、更に、安全性が向上し使用利便性が
良好である。
【0040】また、この実施例では、親族等の身内の者
を家屋4内に上げて待たせる際に、外線7からの特番操
作で、一斉呼出しを選択することにより、ドアホンモニ
タ14のスピーカマイク14bから、音声を送出させて
所定の部屋まで誘導することが出来る。
【0041】また、この実施例では、センダ装置27に
DPセンダ27aとPBセンダ27bとが設けられてい
るので、特番ダイヤル番号の設定先が、ダイヤル回線あ
るいはプッシュ回線の何れであっても、接続する事が出
来る。
【0042】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限らず、この
発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても
この発明に含まれる。
【0043】例えば、前記実施例では、外線7,ドアホ
ンモニタ9,専用電話機12,及びドアホンモニタ14
等の数量を各々単数としているが、前記通話路切替回路
26で選択的に切り換えられるように構成すれば、例え
ば、複数の外線7…,ドアホンモニタ9…,専用電話機
12…,及びドアホンモニタ14…を前記主装置6に接
続するようにしても良いことは当然である。
【0044】また、外線7には、テレビモニタ付き携帯
電話機7aが無線で、接続されるように構成されている
が、特にこれに限らず、例えば、通話のみを行える携帯
電話機や、他の出先の外部電話機等、どのような電話機
の電話番号を呼出先ダイヤル番号として登録して接続さ
れるように構成してもよい。
【0045】また、前記実施例では、アナログ回線を使
用した場合で説明したが、デジタル回線を用いたものに
使用しても良いことは当然である。この場合、ダイヤ
ル、映像、音声の送信は、ISDNの規格に沿った手順
とハードウエアで行えばよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の請
求項1記載のものによれば、来訪者がドアホン子機で通
話等を行なう際、不在認識スイッチの認識が不在である
と、前記外線接続手段が、予め設定されている特番ダイ
ヤルの外線に呼出し信号を送出して前記ドアホン子機を
外線に接続する。
【0047】このため、外出先でも、直ちに来訪者と通
話等を行なうことが出来る。
【0048】また、請求項2に記載されたものでは、ド
アホン子機に設けられたテレビカメラで撮像された画像
は、画像変換手段で、信号変換されて前記外線接続手段
から外線へ送出される。
【0049】このため、例えば、テレビモニタ付携帯電
話等、テレビモニタを有する電話機を予め呼出先として
設定しておけば、外出先でも来訪者の画像をその場で見
て確認しながら通話等を行なうことが出来る、という実
用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のドアホン付き電話装置を示
し、全体の構成を説明するブロック図である。
【図2】同一実施例のドアホン付き電話装置を示し、家
屋への配置状況を説明する部分断面斜視図である。
【図3】従来例のドアホン付き電話装置を説明するブロ
ック図である。
【符号の説明】
7 外線 9 ドアホン子機 9b ドアホンTVカメラ(テレビカメラ) 14 ドアホンモニタ 14c 不在認識スイッチ 外線接続手段 26 通話路切替回路 27 センダ装置 29 モデム回路 画像変換手段 28 映像D/A変換回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外に配設されるドアホン子機と、該ド
    アホン子機と接続して対話可能なドアホンモニタと、住
    人の不在を認識する不在認識スイッチと、該不在認識ス
    イッチで住人の不在が認識された際に、予め設定されて
    いる特番ダイヤルの外線に呼出し信号を送出して前記ド
    アホン子機を外線に接続する外線接続手段とを有するこ
    とを特徴とするドアホンを利用した来訪者対話システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記ドアホン子機には、来訪者を撮像す
    るテレビカメラが設けられると共に、前記テレビカメラ
    によって撮像された映像を信号変換して、前記外線接続
    手段から外線へ送出する画像変換手段を有することを特
    徴とするドアホンを利用した来訪者対話システム。
JP7005558A 1995-01-18 1995-01-18 ドアホンを利用した来訪者対話システム Pending JPH08195822A (ja)

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JP7005558A JPH08195822A (ja) 1995-01-18 1995-01-18 ドアホンを利用した来訪者対話システム

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JP7005558A JPH08195822A (ja) 1995-01-18 1995-01-18 ドアホンを利用した来訪者対話システム

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JPH08195822A true JPH08195822A (ja) 1996-07-30

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JP7005558A Pending JPH08195822A (ja) 1995-01-18 1995-01-18 ドアホンを利用した来訪者対話システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002064643A (ja) * 2000-08-17 2002-02-28 Koji Osada インターフォンの受付システム
JP2002354136A (ja) * 2001-05-25 2002-12-06 Mis Technology Kk 外来者遠隔目視確認即時対応システム方法及び装置対象ビジネスは電子画像と移動体通信を利用した遠隔目視確認即時対応インフラシステムの提供である。ビジネス効果は電子画像による移動体における遠隔目視確認即時対応インフラシステムを提供できるためスタンダードとして成立させることができる。
JP2006295597A (ja) * 2005-04-12 2006-10-26 Dx Antenna Co Ltd インターホン
JP2010119101A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Taiwan Secom Co Ltd 統合式セキュリティコンソール

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JP2006295597A (ja) * 2005-04-12 2006-10-26 Dx Antenna Co Ltd インターホン
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