JP2011155416A - インターホンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】外出中の居住者が、他の居住者の帰宅を知ることが出来るインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
インターホンシステムは、玄関扉の近傍などに設置されるドアホン子器2と、屋内に設置され子器2との間で通話を行うインターホン親機1と、無線通信により映像信号を親機1に送信するセンサーカメラ3とを備える。また、親機1からの開錠信号に基づいて玄関扉に設置された電気錠5の開閉を制御する電気錠操作機4を備え、電気錠操作機4は、電気錠5からのセンサ入力に応じて居住者の帰宅を検知し、帰宅検知信号を親機1に送信する。親機1は、帰宅検知信号を受信すると、センサーカメラ3が撮像した画像を含む電子メールを、広域通信網WAN及びメールサーバ6を介して、携帯電話機7に送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、インターホンシステムに関するものである。
従来より、宅外に設置されたドアホン子器と宅内に設置されたインターホン親機との間で、音声信号を送受信して音声による通話を行うインターホンシステムがある。この種のインターホンシステムとして、ドアホン子器や玄関の近傍などにカメラを設置し、ドアホン子器からの呼出し操作に連動してカメラを起動させ、カメラにより撮像された画像をインターホン親機に表示するようにしたインターホンシステムもある。
また近年、防犯に対する関心が高まっており、例えば窓の開閉を検知する開閉検知センサなど、種々のセキュリティセンサを設置し、セキュリティセンサによる異常検出と連動するインターホンシステムも提案されている(例えば、特許文献1を参照)。特許文献1に記載のインターホンシステムは、インターホン親機に接続されたセキュリティセンサが異常を検知すると、インターホン親機に接続されたカメラで周囲の映像を撮像し、インターホン親機に映像を表示及び記憶している。これにより、居住者はセキュリティセンサが異常を検知した時点における周囲の映像を確認することができ、防犯に役立てることができる。
特開2004−135200号公報
ところで、防犯に対する関心の高まりに伴い、外出中の居住者は、子供などの他の居住者が安全に帰宅したかどうかを知りたいという要求がある。ここで、上述したインターホンシステムでは、異常を検知した際に広域通信網などを介して居住者が携帯する携帯端末などに向けて、異常の検知を通知することは可能である。しかしながら、他の居住者が帰宅した際には、セキュリティセンサによる異常検出を停止して宅内に入るためセキュリティセンサによる異常検出は行われず、結果として居住者が他の居住者の帰宅を知ることは出来なかった。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、居住者が外出している際に、他の居住者が帰宅したかどうかを知ることが出来るインターホンシステムを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、宅外に設置されるドアホン子器と、宅内に設置され、音声信号を授受することにより前記ドアホン子器との間で通話可能なインターホン親機と、玄関扉の周辺を含む所定の撮像エリアを撮像するカメラと、前記玄関扉に設置される電気錠と、前記電気錠の開錠に応じて居住者の帰宅を検知して帰宅検知信号を前記インターホン親機に出力する帰宅検知手段と、画像を含む所定の通知メッセージを、広域通信網に接続された所定の送信先に送信する通知手段とを備え、前記インターホン親機は、前記帰宅検知手段から帰宅検知信号が入力されると、前記カメラに撮像させた映像を前記通知手段から前記所定の送信先に送信させることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、帰宅検知手段が居住者の帰宅を検知すると、インターホン親機が玄関扉の周囲を含む撮像エリアをカメラに撮像させ、この撮像した画像を含む通知メッセージが予め設定された送信先に通知手段から送信される。これにより、通知メッセージを受信した外出中の居住者は、他の居住者が帰宅したことを外出先から知ることができる。
本発明の実施の形態にかかるインターホンシステムを示す概略構成図である。 同インターホンシステムを示す概略ブロック図である。 同インターホンシステムの動作を説明するためのフロチャート図である。 同インターホンシステムに用いられる携帯電話の画面例を示す概略図である。
以下に本発明の実施の形態を図1〜4に基づいて説明する。
本実施の形態にかかるインターホンシステムは、図1及び図2に示すとおり、玄関扉の近傍などに設置されるドアホン子器(以下、子器と略す。)2と、屋内に設置され子器2との間で通話を行うインターホン親機(以下、親機と略す。)1とを備える。また、本インターホンシステムは、無線通信により映像信号を親機1に送信するセンサーカメラ(以下、カメラと略す。)3と、親機1からの施錠信号及び開錠信号に基づいて玄関扉に設置された電気錠5の開閉を制御する電気錠操作機4を備える。
親機1は、図2に示すとおり、親機1全体を統括的に制御するCPU11と、子器2からの呼出に応答する際に操作する通話ボタン14とを備える。親機1は、例えば液晶ディスプレイからなる表示部15と、カメラ3などから受信した映像信号を復調して表示部15に静止画像や動画を表示する映像処理部16とを備える。また親機1は、無線LANに関する規格(例えば、IEEE 802.11諸規格)に準拠した無線通信を行う無線信号送受信部17を備え、カメラ3及び電気錠操作機4との間で無線による通信信号の授受を行う。ここで授受される通信信号としては、カメラ3が撮像する映像を取得するための映像要求信号、カメラ3で撮像された映像を含む映像信号がある。また、電気錠操作機4に電気錠5を施錠及び開錠させるための施錠信号及び開錠信号や、電気錠5が施錠状態か開錠状態の何れであるかを示す開錠信号などがある。
また親機1は、スピーカ19、マイク20、及び、子器2からの音声信号を復調してスピーカ19から音声を出力するとともに、マイク20から入力される音声を変調して音声信号として出力する音声処理部18を備える。CPU11は、子器2の呼出操作に応じてスピーカ19から呼出音を出力し、居住者に来訪者からの呼び出しを報知する。居住者が呼出音に気付き、親機1の通話釦14を操作すると、子器2と親機1との間で音声信号の授受が開始され、子器2に設けられたスピーカ(図示せず)及びマイク(図示せず)と、親機1のスピーカ19及びマイク20を用いてインターホン通話を行う。なお、親機1と子器2との間のインターホン通話機能の詳細な動作及び仕組みについては、従来周知の技術であるので詳細な説明は省略する。
カメラ3は、玄関扉の周囲が撮像エリアとなるよう玄関の天井付近などに設置されており、例えば商用電源からの電力供給により動作し、親機1からの制御信号に応じて動作する。またカメラ3は、例えばCCD(Charge Coupled Device)などの撮像素子からなる撮像部31と、撮像部31からの映像信号を変調する映像処理部32と、無線LANに関する規格に準拠した無線通信を行う無線信号送受信部33とを備える。ここでカメラ3は、親機1が送信した映像要求信号を受信すると、撮像部31により周囲の撮像を開始させ、撮像部31が撮像した映像を映像処理部32に変調させ、無線信号送受信部33に映像信号として親機1に送信させる。これにより親機1は、映像要求信号を送信した時点における玄関扉周辺の映像を取得することができ、受信した映像信号を映像処理部16が復調して、例えば液晶ディスプレイからなる表示部15に表示する。
電気錠操作機4は、電気錠操作機4全体を統括的に制御するCPU41と、親機1との間で無線通信を行う無線信号送受信部42と、電気錠5の施錠・開錠を行う電気錠駆動部43とを備える。また電気錠操作機4の全面パネルには、電気錠5を施錠・開錠させるための操作スイッチ(図示せず)や電気錠5の施錠・開錠状態を示すLEDなどが配置されており、居住者はLEDの表示を確認して電気錠5の施錠・開錠を行う。また電気錠操作機4のCPU41は、電気錠5が開錠され、電気錠5に設けられた施開錠感知センサ51からのセンサ入力に応じて、居住者の帰宅を検知し、帰宅検知信号を無線信号送受信部42を介して親機1に送信する。また、開錠操作機4は、親機1から送信された施錠信号若しくは開錠信号を受信すると、電気錠駆動部43を用いて電気錠5を施錠若しくは開錠させる。
携帯電話機7は、例えばW−CDMA(Wideband Code Division Multiple Access)方式の携帯電話機であり、スピーカ、マイク、液晶ディスプレイ、操作ボタンを備えている。携帯電話機7は、携帯電話事業者が提供する基地局との間で、無線による通信を行い、予め割り当てられた固有の電話番号に基づいて、他の携帯通話端末や家庭用電話機との間で通話する携帯電話機能を備える。また携帯電話機7は、携帯電話事業者が提供する基地局を介して広域通信網WANに接続されており、メールサーバ6に届いた電子メールを取得し、電子メールに含まれる文字情報や画像を液晶ディスプレイに表示する電子メール機能を備える。なお、携帯電話機能及び電子メール機能については、従来周知の技術であるので詳細な説明を省略する。
ここで親機1は、例えばEEPROM(Electical Erasable Programanle ROM)などの不揮発性のメモリからなるメモリ12と、例えばインターネットなどの広域通信網WANに接続するためのイーサネット(登録商標)コントローラ13とを備えている。親機1は、電気錠操作機4から帰宅検知信号が入力されると、メモリ12に記録された送信先アドレスに向けて、広域通信網WAN上に設けられたメールサーバ6を経由して電子メールを送信する。電子メールには、現在時刻を示す時刻情報を含む通知メッセージと、カメラ3により撮像された玄関扉周辺の映像を含む画像とが含まれる。送信先アドレス及び通知メッセージは、予め居住者によって設定されており、送信先アドレスを居住者が携帯する携帯電話機7に設定された電子メールアドレスに設定することで、電子メールが携帯電話機7に送信される。
ここで、居住者が携帯電話機7を携帯して外出し、他の居住者が帰宅した際の動作について、図3のフロチャートを用いて説明する。なお、以下の説明においては、親機1のメモリ12には、送信先アドレスとして携帯電話機7に設定された電子メールアドレスが設定されているものとして説明を行う。
まず、外出していた居住者が帰宅し、IDタグやICカードをリーダに読み取らせて、電気錠5の開錠操作を行うと(ステップS1)、電気錠5に設けられた施開錠感知センサ51が開錠を感知して、電気錠操作機4が電気錠5の開錠を検知する(ステップS2)。開錠を検知した電気錠操作機4は、無線信号送受信部42により帰宅検知信号を親機1に送信する(ステップS3)。帰宅検知信号を受信した親機1のCPU11は、カメラ3に映像要求信号を無線信号送受信部17により送信する(ステップS4)。カメラ3は、受信した映像要求信号に応じて、撮像部31により玄関扉付近を撮像し、映像処理部32が映像信号に変調して、無線通信により親機1に送信する(ステップS5)。
親機1のCPU11は、映像信号を受信すると、映像信号を例えばJPEG(Joint Photographic Experts Group)などの画像フォーマットに変換し、現在の時刻情報に基づいた通知メッセージと、この画像を含む電子メールを作成する。次にCPU11は、作成した電子メールを、メモリ12に記憶された送信先アドレスである携帯電話機7の電子メールアドレスを宛先として、広域通信網WANを介してメールサーバ6に送信する(ステップS6)。その後、携帯電話機7がメールサーバ6に受信メールの問い合わせを行うことで、携帯電話機7はメールサーバ6から電子メールを受信して、図4に示すように、携帯電話機7の液晶ディスプレイに通知メッセージ及び画像を表示する(ステップS7)。
このようにして、外出中の居住者は、他の居住者が帰宅したことを携帯電話機7で受信した電子メールにより知ることができ、また、電子メールに含まれる他の居住者が帰宅した際の玄関扉の映像を示す画像によって、誰が帰宅したのかを知ることができる。
なお、本実施の形態においては、送信先アドレスとして携帯電話機7に設定された電子メールアドレスを用いて説明したが、遠隔地のPCなどに設定された電子メールアドレスなど他の宛先アドレスを設定してもよい。
また、本実施の形態においては、居住者に通知する方法として電子メールを用いたが、これは通知方法を限定するものではなく、外出中の居住者が画像を確認できるような手段であればよい。
1 インターホン親機(親機)
2 ドアホン子器(子器)
3 カメラ
4 電気錠操作機(帰宅検知手段)
5 電気錠
6 メールサーバ
7 携帯電話機
WAN 広域通信網

Claims (1)

  1. 宅外に設置されるドアホン子器と、
    宅内に設置され、音声信号を授受することにより前記ドアホン子器との間で通話可能なインターホン親機と、
    玄関扉の周辺を含む所定の撮像エリアを撮像するカメラと、
    前記玄関扉に設置される電気錠と、
    前記電気錠の開錠に応じて居住者の帰宅を検知して帰宅検知信号を前記インターホン親機に出力する帰宅検知手段と、
    画像を含む所定の通知メッセージを、広域通信網に接続された所定の送信先に送信する通知手段とを備え、
    前記インターホン親機は、前記帰宅検知手段から帰宅検知信号が入力されると、前記カメラに撮像させた映像を前記通知手段から前記所定の送信先に送信させることを特徴とするインターホンシステム。
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