JP2005173910A - 出迎え環境形成システム - Google Patents
出迎え環境形成システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005173910A JP2005173910A JP2003411993A JP2003411993A JP2005173910A JP 2005173910 A JP2005173910 A JP 2005173910A JP 2003411993 A JP2003411993 A JP 2003411993A JP 2003411993 A JP2003411993 A JP 2003411993A JP 2005173910 A JP2005173910 A JP 2005173910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- environment
- information
- home
- returnee
- welcome
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 43
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 14
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 5
- 230000008921 facial expression Effects 0.000 description 3
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000036651 mood Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001093 holography Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 210000001525 retina Anatomy 0.000 description 1
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】出迎え環境形成システムを、帰宅人を識別する識別装置40と、人が帰宅したことを検出する帰宅検出装置50と、出迎え時の環境を形成するための映像と音響とを含む情報である環境形成情報を格納する既成映像データベース30bと、帰宅人を識別する情報と環境形成情報を選択する情報とを含む情報である環境設定情報を格納する環境設定データベース30aとを構築した記憶手段20と、映像及び音響を出力可能な出力手段18と、帰宅人を識別し、帰宅人に符合する環境形成情報を記憶手段20より読み出すとともに出力手段に対して出力する演算処理手段16とを備える環境形成装置10とで、構成した。
【選択図】図3
Description
そこで、本発明では、帰宅する人を家に迎え入れるときの『出迎え環境』として、音響のみならず映像をも含む環境を形成することのできるシステムを提案する。また、『出迎え環境』として、外出中の人から帰宅する人へメッセージを伝達することのできるシステムを提案する。さらに、前記『出迎え環境』を、帰宅する人に応じたものとすることのできるシステムを提案する。
図1は本発明に係る出迎え環境形成システムを備えた玄関の様子の一例を示す図、図2は本発明に係る出迎え環境形成システムによって出迎え環境が形成された玄関の様子の一例を示す図である。図3は出迎え環境形成システムの全体的な構成を示すブロック図、図4は環境形成装置の構成を示す図、図5は設定登録処理の流れを示す図、図6は環境設定データベースに登録される環境設定情報の一例を示す図、図7は出迎え環境形成処理の流れを示す図である。
例えば、鍵の解錠と玄関ドアの開放を検出して、鍵を解錠してから玄関ドアが開放されるまでの時間を計測し、この時間に基づいて帰宅人の疲労度を推定して、帰宅人の疲労度に基づいて環境形成情報を決定することができる。また、例えば、帰宅人の表情の画像を取得して、予め登録されている表情の画像と比較することにより、表情の違いを算出して帰宅人の状態を推定し、帰宅人の状態に基づいて環境形成情報を決定することができる。
環境形成装置の記憶手段に構築されるデータベースに登録されている環境形成情報は、デフォルトとして予め入力されている環境形成情報に加え、オペレータが環境形成装置に入力することにより新規に環境形成情報を追加することができる。例えば、テレビジョンにより放映されている映像や、DVDやビデオテープに記録されている映画のワンシーンの映像等を、環境形成情報として登録することができ、帰宅人の所望に応じた環境形成情報を登録して出迎え環境を形成することができる。
また、日時を設定することにより、曜日ごとに変化させたり、平日と休日で変化させたり、また、留守番メッセージのように、特定の日に特定の帰宅人に対して出迎え環境を形成することができる。
月曜日から金曜日の午後に、帰宅人Aが帰宅したことが検出されると、環境形成装置にて、データベースの中から任意の環境形成情報が選択され、出力される。このようにして形成される出迎え環境は、例えば、音声やメロディ等の音響とともに、映し出される映像である。
本日の午前に、帰宅人Cが帰宅したことが検出されると、環境形成装置にて、データベースの中から外出人Dにより作成されたメッセージ情報が読み出され、出力される。このようにして形成される出迎え環境は、外出人Dの映像及び音声により表現される外出人Dからのメッセージである。
また、出迎え環境として、音声や映像に加え、疲れを癒やす香りや、気分をリフレッシュさせる香りや、体調を整えるマイナスイオン等を加えたりすることができる。この場合、環境形成装置に、香りを放出する香放出手段や、マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生手段を備えることになる。
次に、本発明に係る出迎え環境形成システムの構成について説明する。
本システムは、環境形成装置10と、識別装置40と、帰宅検出装置50と、を備えている。
なお、環境形成装置10、識別装置40、帰宅検出装置50に備えられたコンピュータは汎用的なコンピュータを利用することができ、詳細なハードウエアの説明は省略する。
前記入力手段17は、例えば、キーボードやポインティングデバイス、タッチ式ディスプレイ等であり、情報を入力したり、後述するデータベース30を更新するために新規情報を入力したりする機能を果たす手段である。
前記出力手段18は、例えば、ディスプレイ18aや、映写機18bや、スピーカ18cや、発香装置18d等であって、演算処理手段16において、算出された結果を表示出力したり音響出力したり香りとして出力したりする機能を果たす手段である。また、オペレータに対して、入力を必要とする情報を選択させるための表示等を行う機能を果たす手段である。
例えば、携帯情報処理端末14としての携帯電話で撮影された映像情報を、通信手段15を介して環境形成装置10に伝達することにより、環境形成装置10は受信した映像情報をメッセージ情報として記憶手段20に構築されたデータベース30に格納し、これを、出迎え環境形成のために利用することができる。
また、記憶手段20には、出迎え環境形成プログラム31a等の、環境形成装置10にて出迎え環境形成システムを実行する際に必要なプログラム31が蓄積されており、演算処理手段16により適宜これらのプログラム31が読み出されて実行される。
記憶手段20は、データの書き込みと読み出しとを行うことができる記憶媒体であれば良く、ハードディスクドライブやRAM、ROM、フレキシブルディスク、CD−ROM等の種々の媒体を使用可能である。
環境設定データベース30aには、出迎え環境を設定する環境設定情報が格納されている。
既成映像データベース30bには、出迎え環境を形成するための環境形成情報が格納されている。既成映像データベース30bに格納される環境形成情報は、例えば、音響と映像とから成る情報であり、情報通信手段11を介して取得したり、入力手段17にて入力したりして、情報を追加することができる。これにより、各人の嗜好に応じた出迎え環境を形成することができる。
作成映像データベース30cには、環境形成装置10の撮影手段21にて撮影された映像及び音響からなるメッセージ情報が格納されている。
本実施例においては、デジタルキーと、デジタルキーの情報を読み取る読取手段とで、識別装置40を構成している。デジタルキーには解錠施錠の情報と、デジタルキーに固有の識別番号(識別情報)が付されており、帰宅人がデジタルキーで玄関ドアを解錠することにより、読取手段にてデジタルキーの持つ情報である識別情報が読み出される。読み出された識別情報は、環境形成装置10に伝達される。環境形成装置10では、識別情報と予め登録されている各識別情報に対する帰宅人情報より、帰宅者が識別される。
撮影手段にて撮像され作成された画像情報が識別情報として、識別装置40より環境形成装置10に伝達される。環境形成装置10では、識別情報と、予め登録されている帰宅人画像情報とが比較演算され、これにより帰宅人が識別される。
帰宅人により所定時間内に連続して押されたボタンの回数が識別情報として、識別装置40より環境形成装置10に伝達される。環境形成装置10では、予め登録されている帰宅人を識別するためのボタンの押し回数と、識別情報とから、帰宅人が識別される。
この場合、環境形成装置10とインターフォンとを連係させるか、若しくは、同一装置に構成して、環境形成装置10にて帰宅人を特定しその情報をインターフォンに伝達して、インターフォンにて帰宅人により異なるメロディやコールを発するようにすることもできる。
識別装置40は上記の他、指紋、網膜、声紋、静脈の形、暗唱番号等により識別するように構成することも可能である。
本実施例では、玄関ドアの鍵であるデジタルキーと、鍵が解錠されたことを検出する検出手段にて帰宅検出装置50が構成されている。デジタルキーにて鍵が解錠されたことが検出手段にて検出されると、これが帰宅検出情報として、帰宅検出装置50より環境形成装置10へ伝達される。
また、帰宅検出装置50は玄関に人が進入したことを検出する検出手段とすることもできる。玄関ドアを開けて帰宅人が玄関に進入したことが検出手段にて検出されると、これが帰宅検出情報として、帰宅検出装置50より環境形成装置10へ伝達される。人を検知する手段としては赤外線センサ等が使用される。
次に、出迎え環境形成システムに係る出迎え環境設定処理の処理手順を、図5に示す流れ図を用いて説明する。
出迎え環境形成システムにより、帰宅者の帰宅に際して出迎え環境を形成するために、出迎え環境を設定する環境設定処理が必要となる。環境設定処理は環境形成装置10で行う。なお、環境設定処理は情報処理端末13や携帯情報処理端末14から情報通信手段11を介して環境形成装置10に情報を伝達して環境形成装置10を操作することにより行うこともできる。
なお、作成される環境設定情報は、図6の表に示すように、登録番号と、モードと、時間情報と、出迎え環境として出力する情報及びその所在等が具備されており、この情報を作成するために必要な情報はオペレータにより入力手段17を介して環境形成装置10に入力される。
次に、出迎え環境形成システムに係る出迎え環境形成処理について、図7に示す流れ図を用いて説明する。
続いて、帰宅検出装置50にて帰宅人が帰宅したことが検出されれば、帰宅検出情報が環境形成装置10に伝達される。帰宅検出情報が環境形成装置10にて取得されれば(S42)、時間計測が開始され、所定の待機時間が経過すれば(S43)、出迎え環境を形成するために、選択された環境設定情報に具備される出力情報に該当する情報が出力手段18にて出力される(S44)。本実施例では、出力手段18としてのディスプレイに映像が映し出されるとともに音声が流される。
なお、不正な鍵で玄関ドアが解錠される等、識別装置40にて帰宅人の識別情報が検出されることなく、帰宅検出装置50にて玄関ドアの解錠が検出されれば、非常モードが作動し、非常事態用環境設定情報が選択され、出迎え環境が形成される。
11 情報通信手段
13 情報処理端末
14 携帯情報処理端末
15 通信手段
16 演算処理手段
17 入力手段
18 出力手段
19 通信制御手段
20 記憶手段
21 撮影手段
30 データベース
30a 環境設定データベース
30b 既成映像データベース
30c 作成映像データベース
40 識別装置
50 帰宅検出装置
Claims (4)
- 帰宅人を識別する識別装置と、
人が帰宅したことを検出する帰宅検出装置と、
出迎え時の環境を形成するための映像と音響とを含む情報である環境形成情報を格納するデータベースと、帰宅人を識別する情報と環境形成情報を選択する情報とを含む情報である環境設定情報を格納するデータベースとを構築した記憶手段と、
映像及び音響を出力可能な出力手段と、
帰宅人を識別し、帰宅人に符合する環境形成情報を記憶手段より読み出すとともに出力手段に対して出力する演算処理手段とを、備える環境形成装置とで、
構成されることを特徴とする出迎え環境形成システム。 - 前記環境形成情報に香りを含み、香りを放出可能な手段を前記環境形成装置に備える、請求項1に記載の出迎え環境形成システム。
- 前記環境形成装置に、撮像手段と録音手段とを備え、これらの手段にて作成した情報を環境形成情報として出力する、
請求項1または請求項2に記載の出迎え環境形成システム。 - 前記環境形成装置に、通信制御手段を備え、他の情報処理端末と情報を送受信可能とし、情報処理端末より環境形成装置に伝達される情報に基づいて、環境設定情報若しくは環境形成情報のいずれか一方、または、環境設定情報及び環境形成情報を、作成または変更可能とする、
請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の出迎え環境形成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003411993A JP2005173910A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 出迎え環境形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003411993A JP2005173910A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 出迎え環境形成システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005173910A true JP2005173910A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34732571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003411993A Pending JP2005173910A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 出迎え環境形成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005173910A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005182411A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Optex Co Ltd | 入室管理装置及び入室管理方法 |
JP2008258727A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Toyota Motor Corp | 建物の扉応答システム |
JP2010281063A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Denso Wave Inc | 入退室管理システム |
JP2011155416A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | インターホンシステム |
JP2016097209A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 株式会社アロマジョイン | 香り空間システム |
CN110834590A (zh) * | 2019-11-26 | 2020-02-25 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 汽车门开欢迎语系统及其控制方法 |
JP2020062415A (ja) * | 2014-11-26 | 2020-04-23 | 株式会社アロマジョイン | 香り空間システム |
JP2021127626A (ja) * | 2020-02-14 | 2021-09-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 制御システム、及び、制御方法 |
JP2022003546A (ja) * | 2016-08-31 | 2022-01-11 | ソニーグループ株式会社 | 制御システム、プログラム、および制御方法 |
-
2003
- 2003-12-10 JP JP2003411993A patent/JP2005173910A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005182411A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Optex Co Ltd | 入室管理装置及び入室管理方法 |
JP2008258727A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Toyota Motor Corp | 建物の扉応答システム |
JP2010281063A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Denso Wave Inc | 入退室管理システム |
JP2011155416A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | インターホンシステム |
JP2016097209A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 株式会社アロマジョイン | 香り空間システム |
JP2020062415A (ja) * | 2014-11-26 | 2020-04-23 | 株式会社アロマジョイン | 香り空間システム |
JP2022003546A (ja) * | 2016-08-31 | 2022-01-11 | ソニーグループ株式会社 | 制御システム、プログラム、および制御方法 |
JP2022008396A (ja) * | 2016-08-31 | 2022-01-13 | ソニーグループ株式会社 | 制御システム、プログラム、および制御方法 |
CN110834590A (zh) * | 2019-11-26 | 2020-02-25 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 汽车门开欢迎语系统及其控制方法 |
JP2021127626A (ja) * | 2020-02-14 | 2021-09-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 制御システム、及び、制御方法 |
JP7445869B2 (ja) | 2020-02-14 | 2024-03-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 制御システム、及び、制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11798338B2 (en) | Guest notification system and method for a smart home | |
US20210035389A1 (en) | Method and apparatus for controlling entrance guard | |
JP4772509B2 (ja) | ドアホン及びドアホンの呼出音制御方法 | |
JP2005173910A (ja) | 出迎え環境形成システム | |
JP2008208656A (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
JP2009044524A (ja) | 電気錠システム | |
JP2007259367A (ja) | 顔認証インターホンシステム | |
JP2004030480A (ja) | 盗難防止システム、盗難防止装置、盗難防止連携装置、及びマルチメディア装置 | |
KR101927692B1 (ko) | 사물인터넷 홈 방범시스템 | |
JP6920163B2 (ja) | インターホンシステム | |
WO2022222412A1 (zh) | 智能门锁、音频模块控制方法、装置和存储介质 | |
JP2011204061A (ja) | 情報提示システム | |
CN106503596A (zh) | 播放提示音的方法和装置、电子设备 | |
JP2008245095A (ja) | インターホンシステム | |
CN109243447A (zh) | 语音发送触发方法及装置 | |
JP4245005B2 (ja) | 来訪者管理システム | |
JP2008079105A (ja) | 集合住宅インターホンシステム | |
JP5760183B2 (ja) | 集合住宅用インターホンシステム | |
JP2007251468A (ja) | インターホンシステム | |
JP2008211501A (ja) | インターホンシステム | |
JP2007150670A (ja) | インターホン装置 | |
JP2005094621A (ja) | インターホンシステム | |
JP2008293437A (ja) | ホームセキュリティシステム及びアクセス許可システム | |
JP2007104379A (ja) | ドアホン装置 | |
JP2023148755A (ja) | インターホン装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050928 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080319 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080408 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080529 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080812 |