JP4529595B2 - 戸別受信機 - Google Patents

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Description

本発明は、防災行政無線システム等に用いられる戸別受信機に関するものである。
一般に、戸別受信機は、各家庭に設置され、役場等に設置された親局からの放送を受信し、住民に災害時における緊急情報や日常行政情報等を通知するものである。
従来の戸別受信機では、親局から無線空間を通って伝送された信号はアンテナから受信部に受信され、デジタル信号に復調され、このデジタル信号はアナログ信号に戻され、スピーカから出力するようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
このような従来の戸別受信機では、通常時AC電源で動作するようになっており、AC電源の停電の際には、AC電源から自動的に電池に切り替えを行うことにより、電池で動作するようになっている。
そして、従来の戸別受信機では、常時、電池電圧の大きさ、すなわち電池容量を検出するようにしており、電池容量が低下したことを表示部のLEDを点滅させること等により新しい電池に交換することを使用者に促すことで、AC電源の停電時には電池での動作を行えるようにしている。
特開2003−110511号公報(第3頁、図1)
しかしながら、従来の戸別受信機では、常時、電池容量を検出しているため、電池が常に消費されており、電池の持ち時間が短くなるという問題があった。
本発明は、電池の持ち時間を長くすることのできる戸別受信機を提供することを目的とするものである。
本発明の戸別受信機は、親局からの放送を受信する受信部と、電池容量が所定値以下に低下したことを検出する検出手段と、前記検出手段の情報を記憶する記憶部と、前記電池容量の低下情報を報知できる出力手段と、前記放送が終了したことを検知し、その後、前記記憶部に記憶された前記報知情報を呼び出し、前記出力手段から報知させる制御部と、前記電池を収納し、前記親局からの放送中は、装置内部に電源を供給し、前記制御部の受信待機中のスリーブ動作中であるとの情報により、前記受信部、前記検出手段、前記記憶部、前記出力手段への電源供給を停止させる電源部と、を備えたものである。
本願発明は、上記構成を備えたことにより、放送中に限って、電源を装置内部全体に供給して電池容量を検出し、放送終了後は、受信部、検出手段、記憶部、出力手段への電源供給を停止させるようにしているので、電池の無用な消費電流を抑えて電池の持ち時間を長くすることができ、また、放送終了後に報知するようにしているので、放送の音声と報知音が重ならず、報知音を使用者に聞きやすい状態で報知することができる。
本願発明は、上記構成を備えたことにより、放送中に限って、電源を装置内部全体に供給して電池容量を検出し、放送終了後は、受信部、検出手段、記憶部、出力手段への電源供給を停止させるようにしているので、電池の無用な消費電流を抑えて電池の持ち時間を長くすることができ、また、放送終了後に報知するようにしているので、放送の音声と報知音が重ならず、報知音を使用者に聞きやすい状態で報知することができる、という効果を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態である戸別受信機のブロック図を示す。
図1に示すように、本発明の実施の形態の防災行政無線システム等に用いられる戸別受信機は、親局(図示せず)からの放送を受けるアンテナ1と、アンテナ1に接続され、アンテナ1で親局からの放送を受信しアナログ信号を音声信号またはデータ信号のデジタル信号に変換する受信部2と、受信部2に接続されたCPUからなる制御部3と、制御部3に接続され、音声信号を録音し音声データを録音および再生する録音再生部4と、制御部3に接続され、受信部2からの音声信号または報知音を増幅する音声増幅部5と、音声増幅部5に接続され音声または報知音を出力する出力手段であるスピーカ6と、各部の監視を行う監視部7と、制御部3に接続され、データ信号を出力するデータ出力部8と、データ出力部8に接続されたデータコネクタ9と、監視部7と内蔵した電池12との間に設けられたトランジスタ等のスイッチング素子からなる常開型の切替器10と、AC電源に接続され、各部に電源を供給する電源部11と、戸別受信機の情報、戸別受信機の異常または警告等の報知情報を表示するLED等を有する出力手段である表示部13と、制御部3に接続され、監視部7にて出力された異常または警告等の報知情報を記憶する記憶部14と、戸別受信機の音量調整用ボリューム、録音ボタン、再生ボタン等を操作する操作部15とを備える。
監視部7と電池12とは制御部3によって接離されるようになっている。ここで、接離とは、接続または切離しをいう。
監視部7は、戸別受信機がAC電源にて動作しているか否かを監視するAC電圧動作監視部7a、戸別受信機が電池12にて動作しているか否かを監視する電池動作監視部7b、および電池12の電池容量を検出し監視する電池容量監視部7cを有する。
監視部7と切替器10とで検出手段16が構成されている。検出手段16は、戸別受信機を構成する各部の状態、すなわちAC電源動作および電池動作のいずれかであるか、戸別受信機の異常状態または警告状態等を検出しこの検出した結果を監視する。戸別受信機の異常状態または警告状態等を検出する方法としては、例えば、クロック信号の周期を監視することにより行われる。
また、受信部2で音声信号に変換された場合には、音声信号は制御部3を経由し音声増幅部5にて増幅され、スピーカ6から音声を出力する。音声信号を録音するには、録音再生部3にて音声データを記録する。一方、受信部2でデータ信号に変換された場合には、データ信号は制御部3およびデータ出力部8をそれぞれ経由しデータコネクタ9からデータを出力する。
次に、上記戸別受信機の動作について、図2ないし図4に示すフローチャートを用いて説明する。
図2において、戸別受信機の動作中には、監視部7において、常に、AC電源動作か電池動作かを確認する(ステップS101)。AC電源動作の場合には、AC電圧動作監視部7aにてAC電源動作を確認し(ステップS102)、図3に示すシーケンスで電池容量を監視する。一方、電池動作の場合には、電池動作監視部7bにて電池動作を確認し(ステップS103)、図4に示すシーケンスで電池容量を監視する。
戸別受信機の通常状態・放送状態、電池動作状態の各場合に分けて、電池容量の監視シーケンスを以下説明する。
1.戸別受信機の通常状態(AC電源動作時)の場合
戸別受信機は、AC電源にて動作し、親局からの放送を受信するために待機している。この受信待機中には、親局からの基準信号受信動作およびスリープ動作を繰り返している。すなわち、基準信号受信動作中には、親局からの基準信号を受信するために、AC電源からの電源を電源部11から受信部2および制御部3にそれぞれ供給する。電源供給後、親局からの基準信号を、アンテナ1を介して受信部2にて受信する。一方、スリープ動作中には、AC電源からの電源を電源部11から受信部2等に供給していた電源供給を停止し、制御部3のみを動作させる。制御部3にてタイマをカウントし、このカウント状態を一定時間が経過するまで継続する。一定時間が経過すると、次の基準信号受信動作および次のスリープ動作に順次移行し、以降、同様にして基準信号受信動作およびスリープ動作を繰り返す。
2.戸別受信機の放送状態(AC電源動作時)の場合
一般に、防災行政無線システムでは基本的に1日1回は放送があるので、本実施の形態の戸別受信機ではその放送中に、電池容量の検出を行うことで、本発明の目的を効果的に達成するものである。
図3において、アンテナ1を介して受信部2にて親局からの電波を受信し、受信部2にてアナログ信号をデジタル信号に変換し、制御部3にてデジタル信号を復調しこの復調した信号のヘッダにより、自己の信号、放送の信号、およびデータ出力の信号のいずれかを判定し、受信した信号が放送であることを確認すると、AC電源からの電源を電源部11から各部に供給し、音声信号は、制御部3を経由し音声増幅部5にて増幅され、スピーカ6から音声を出力して放送を開始する(ステップS201)。そうすると、制御部3にて電池12の電池容量の監視シーケンスを開始する。
この電池容量の監視シーケンスについて以下説明する。
まず、監視部7による監視回数を例えば3回にセットし(ステップS202)、残りの監視回数が0か否かを判定する(ステップS203)。残りの監視回数が0でないと判定した場合は(ステップS203、NO)、セットした監視回数と実行した監視回数との差分をとる(ステップS204)。
1回目の電池容量監視は次のとおり行う。切替器10を制御して、監視部7と電池12
とを接続する(ステップS205)。この接続状態から、一定時間経過後に、電池容量監視部7cにて電池容量の検出を行う。この検出の終了後、切替器10を制御して、監視部7と電池12とを切離す(ステップS206)。そして、監視部7にて電池容量が正常か否かを判定する(ステップS207)。この判定は、戸別受信機の動作に必要な電池容量、すなわち所定の電圧値を越えている時、電池容量が正常であると判断し、その電圧値以下に低下した時、電池容量が正常でないと判断することにより行う。
2回目の電池容量監視は、1回目の電池容量監視から一定時間経過後、切替器10を制御して、1回目の電池容量監視と同じ動作を繰り返す。
3回目の電池容量監視は、2回目の電池容量監視から一定時間経過後、切替器10を制御して、1回目の電池容量監視と同じ動作を繰り返す。
ここで、放送中に3回行う電池容量の検出にて、電池容量が3回すべて正常であった場合には、電池12は正常であると判定する(ステップS207、YES)。
一方、少なくとも1回でも正常でなかった場合には、電池12は正常でないと判定する(ステップS207、NO)。そして、正常でないとの判定結果になったときには、その報知情報を監視部7の電池容量監視部7cにて記録し(ステップS208)、かつ記憶部14に記憶するとともに、表示部13にてLEDを点滅させた後(ステップS209)、放送が終了する(ステップS210)。放送終了後において報知を行うか否かを判定する(ステップS211)。報知を行う場合は(ステップS211、YES)、記憶部14に記憶された報知情報を呼び出し、スピーカ6から報知音を出力させる(ステップS212)。これによって、放送の音声と報知音が重なってしまう不都合をなくすことができる。
なお、電池容量判定で正常でないと判定された場合、その判定以降の切替器10の制御は行わない。
上記ステップS203において、電池容量の検出で電池容量が3回すべて正常の場合、電池容量の検出が3回すべて終了すると、残りの監視回数が0となり(ステップS203、YES)、以後放送が終了する(ステップS210)。放送終了後において報知を行うか否かを判定し(ステップS211)、報知を行わない場合は(ステップS211、NO)、スピーカ6から報知音を出力しない。
なお、放送終了後は、次回の放送開始まで切替器10を制御して、監視部7と電池12とを接続することはない。
3.戸別受信機の電池動作状態の場合
AC電源の停電または戸別受信機の戸外使用の際、戸別受信機は、電池12にて動作し、親局からの放送を受信するために待機している。この場合、戸別受信機は、親局からの基準信号受信動作、スリープ動作、および例えば30秒に一回強制的に行われる電池容量の監視シーケンスを繰り返す。
図4において、まず、戸別受信機が電池12で受信待機中、親局からの基準信号受信動作について説明する。基準信号受信動作中には、親局からの基準信号を受信するために、電池12からの電源を電源部11から受信部2および制御部3にそれぞれ供給する。電源供給後、親局からの基準信号をアンテナ1を介して受信部2にて受信する。以降、前述と同様にしてスピーカ6から音声を出力して放送を開始する(ステップS301)。
つぎに、戸別受信機が電池12で受信待機中のスリープ動作について説明する。
受信待機中(ステップS301、NO)のスリープ動作中には、電池12からの電源の受信部2への供給を停止し、制御部3のみを動作させる。制御部3にてタイマをカウントし(ステップS302)、このカウント状態を一定時間が経過するまで保持する(ステップS303)。一定時間が経過すると(ステップS302、YES)、つぎの基準信号受信動作およびスリープ動作に順次移行し、以降、同様にして基準信号受信動作およびスリープ動作を繰り返す。
さらに、30秒に一回行われる電池容量の監視シーケンスについて説明する。
1回目の電池容量の監視はつぎのとおり行う。電池容量の監視シーケンス開始と親局からの基準信号受信動作の開始および基準信号受信動作が重なった場合には、基準信号受信動作が終了後、電池容量の監視シーケンスを開始する。まず、監視部7による監視回数を例えば3回にセットし(ステップS304)、残り監視回数のチェックを行い、残り監視回数が0か否かを判定する(ステップS305)。そして、セットした監視回数と実行した監視回数との差分をとる(ステップS306)。
1回目の電池容量監視はつぎのとおり行う。切替器10を制御して、監視部7と電池12とを接続する(ステップS307)。この接続状態から、一定時間経過後に、電池容量監視部7cにて電池容量の検出を行う。この検出の終了後、切替器10を制御して、監視部7と電池12とを切離す(ステップS308)。そして、監視部7にて電池容量が正常か否かを判定する(ステップS309)。この判定は、前述と同様にして行われる。
2回目の電池容量監視は、1回目の電池容量監視から一定時間経過後、切替器10を制御して、1回目の電池容量監視と同じ動作を繰り返す。
3回目の電池容量監視は、2回目の電池容量監視から一定時間経過後、切替器10を制御して、1回目の電池容量監視と同じ動作を繰り返す。
ここで、放送中に3回行う電池容量のチェックにて、電池容量が3回すべて正常であった場合には、電池12は正常であると判定する(ステップS309、YES)。
一方、少なくとも1回でも正常でなかった場合には、電池12は正常でないと判定する(ステップS309、NO)。そして、正常でないとの判定結果になったときには、その報知情報を、監視部7の電池容量監視部7cにて記録し(ステップS310)、かつ記憶部14に記憶するとともに、表示部13にてLEDを点滅させた後(ステップS311)、放送が終了する(ステップS312)。放送終了後において報知を行うか否かを判定する(ステップS313)。報知を行う場合は(ステップS313、YES)、記憶部14に記憶された報知情報を呼び出し、スピーカ6から報知音を出力させる(ステップS314)。これによって、放送の音声と報知音が重なってしまう不都合をなくすことができる。
なお、電池容量判定で正常でないと判定された場合、その判定以降の切替器10の制御は行わない。
上記ステップS305において、電池容量の検出で電池容量が3回すべて正常の場合、電池容量の検出が3回すべて終了すると、残りの監視回数が0となり(ステップS305、YES)、以後放送が終了する(ステップS312)。放送終了後において報知を行うか否かを判定し(ステップS313)、報知を行わない場合は(ステップS313、NO)、スピーカ6から報知音を出力しない。
なお、放送終了後は、次回の放送開始まで切替器10を制御して、監視部7と電池12とを接続することはない。
以上、3回すべての電池容量監視が終了した後は、次回の電池容量の監視シーケンスが開始されるまで切替器10を制御して、監視部7と電池12とを接続することはない。
以上のように、本発明の実施の形態の戸別受信機は、放送中に限って、電池と受信部、検出手段、記憶部、出力手段とを接続することにより、電池容量を検出するようにしているので、電池の無用な消費電流を抑えて、電池の持ち時間を長くすることができる。また、放送終了後に報知音をスピーカから出力するようにしているので、放送の音声と報知音が重ならず、報知音を使用者に聞きやすい状態で報知することができる。
以上のように、本発明にかかる戸別受信機は、電池の無用な消費電流を抑えて、電池の持ち時間を長くすることができるという効果を有し、防災行政無線システム等の戸別受信機として有用である。
本発明の実施の形態の戸別受信機のブロック図 本発明の実施の形態の戸別受信機のAC電源動作および電池動作のフローチャート 本発明の実施の形態の戸別受信機の処理手順の例を示すフローチャート 本発明の実施の形態の戸別受信機の処理手順の例を示すフローチャート
符号の説明
1 アンテナ
2 受信部
3 制御部
6 スピーカ
7 監視部
7a AC電圧動作監視部
7b 電池動作監視部
7c 電池容量監視部
10 切替器
11 電源部
12 電池
14 記憶部
16 検出手段

Claims (1)

  1. 親局からの放送を受信する受信部と、
    電池容量が所定値以下に低下したことを検出する検出手段と、
    前記検出手段の情報を記憶する記憶部と、
    前記電池容量の低下情報を報知できる出力手段と、
    前記放送が終了したことを検知し、その後、前記記憶部に記憶された前記報知情報を呼び出し、前記出力手段から報知させる制御部と、
    前記電池を収納し、前記親局からの放送中は、装置内部に電源を供給し、前記制御部の受信待機中のスリーブ動作中であるとの情報により、前記受信部、前記検出手段、前記記憶部、前記出力手段への電源供給を停止させる電源部と、
    を備えた戸別受信機。
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