JP4704084B2 - 半導体装置 - Google Patents

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Description

本発明は、スイッチング用の半導体装置に関し、特に、半導体素子と絶縁基板との間、絶縁基板とベース板との間が半田層で固定された半導体装置に関する。
スイッチング用の半導体装置では、半導体素子が載置された絶縁基板が、ベース板の上に半田層で固定される。この場合、ベース板の表面と絶縁基板の裏面とが略平行となるように、絶縁基板の裏面の四隅にアルミニウムワイヤでバンプを形成したり、ベース板上に球状の金属粒子を配置することにより、これらをスペーサに用いてベース板と絶縁基板との間隔を略一定に保持しながら両者を半田で固定していた(例えば、特許文献1参照)。
また、ベース板上に絶縁基板を半田層で固定する工程では、半田層中に気泡が混入して半田層の亀裂や剥離の原因となるため、真空雰囲気中で気泡を除去する真空脱泡法や、ベース板等を振動させて気泡を除去するスクラブ法が用いられていた。
特許第2810285号公報
アルミニウムワイヤのバンプや球状の金属粒子が半田層中に存在すると、真空脱泡法やスクラブ法を用いても、気泡がバンプ等に付着して半田層中に留まり、脱泡が不十分になった。半田層中に残った気泡は、半田層の亀裂や剥離を誘発し、半導体装置の信頼性を低下させるという問題があった。
そこで、本発明は、ベース板と絶縁基板とが略平行に半田層で固定され、かつ半田層の中に気泡が残存しない半導体装置の提供を目的とする。また、半導体素子と絶縁基板とが略平行に半田層で固定され、かつ半田層の中に気泡が残存しない半導体装置の提供を目的とする。
本発明は、絶縁基板の表面に半導体素子が半田層で固定され、絶縁基板の裏面がベース板に半田層で固定された半導体装置であって、絶縁基板の裏面の少なくとも四隅に、絶縁基板とベース板との間に配置されてその間隔を略一定に保つスペーサを備え、スペーサが、絶縁基板の裏面とスペーサとの接合領域を裏面の法線方向に移動させてできる空間内に設けられたことを特徴とする半導体装置である。かかるスペーサは半導体素子と絶縁基板との間に配置されて、その間隔を略一定に保つものであっても良い。
以上のように、本発明にかかる半導体装置では、気泡の残存しない半田層により、半導体素子と絶縁基板、ベース板と絶縁基板とを略平行に固定することができ、半田層の亀裂や剥離の無い半導体装置の提供が可能となる。
以下に、図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について説明する。なお、以下の説明では、「上」、「下」、「左」、「右」およびこれらの用語を含む名称を適宜使用するが、これらの方向は図面を参照した発明の理解を容易にするために用いるものであり、実施形態を上下反転、あるいは任意の方向に回転した形態も、当然に本願発明の技術的範囲に含まれる。
実施の形態1.
図1は、全体が100で表される、本実施の形態1にかかる半導体装置の側面図である。半導体装置100は、例えば銅からなるベース板1を含む。ベース板の上には、例えばPb−Sn系の半田層2により絶縁基板3が固定されている。絶縁基板3は、例えばアルミナからなり、表面には回路パターン(図示せず)が形成されている。更に、絶縁基板3の上に形成された回路パターンの上に、例えばPb−Sn系の半田層4により半導体素子5が固定されている。半導体素子5は、例えばFETやIGBTである。
図2は、半導体装置100に使用される絶縁基板3であり、(a)に裏面図、(b)に側面図を示す。図1では半田層2に覆われて見えないが、絶縁基板3の裏面の四隅には、略円柱状のスペーサ13が固定されている。4つのスペーサ13は同一形状である。
スペーサ13の材料には、従来のようなアルミニウム等の金属の他、フォトレジストやポリイミドのような樹脂材料や、ガラスコーティング等に用いられるガラス材料が用いられる。
図2では、絶縁基板3の裏面の四隅にそれぞれスペーサ13を設けたが、例えば、図3に示すように、絶縁基板3の裏面の周辺部に沿って、更にスペーサ13を設けても構わない。
図4は、本実施の形態1にかかるスペーサ13を用いてベース板1上に絶縁基板3を半田層2で固定する場合の、気泡10の動きである。図4(a)は側面図、(b)は絶縁基板3の裏面図で、内部が理解しやすいように半田層2は透明に描いてある。スペーサ13は、絶縁基板3とベース板1との間に配置されて、その間隔を略一定に保つ役割を果たす。
一方、図5は、従来どおり、アルミニウムワイヤのバンプをスペーサ43に用いたてベース板1上に絶縁基板3を半田層2で固定する場合の、気泡10の動きである。図5(a)は側面図、(b)は絶縁基板3の裏面図であり、半田層2は透明に描いてある。
ベース板1上に絶縁基板3を半田層で固定する工程では、ベース板1の上面にクリーム状の半田材を塗布し、その上に絶縁基板3を載せる。かかる状態で、例えば265℃の加熱炉に入れて半田材を溶かす。同時に、スクラブ法等で半田材中の気泡を取り除く。
最後に加熱炉から取り出して冷却することにより、ベース板1と絶縁基板3との間隔がスペーサ13で所定の間隔に保持された状態で半田層2が固化して、両者が接合される。
かかる工程において、本実施の形態1にかかるスペーサ13を用いた場合、図4(b)中に矢印Aで示すように、スペーサ13近傍を通る気泡10も、半田層2の外部に逃がすことができる。
これに対して、従来のスペーサ43を用いた場合は、図5(b)中に矢印Bで示すように、スペーサ43近傍を通る気泡10はスペーサ43に付着して半田層2中に残留する。
本実施の形態1にかかる半導体装置100では、絶縁基板3の裏面とスペーサ13との接合領域を、絶縁基板3の裏面の法線方向に移動させてできる空間内に入るように、スペーサ13が設けられている。このため、従来のスペーサ43のように、絶縁基板3とスペーサ13との間に凹部が形成され、その凹部に気泡10が付着することがない。従って、スクラブ法等による脱泡工程で、気泡を容易に半導体層2から外部に逃がすことができ、気泡の残存しない半田層2を得ることができる。
なお、半田層2中では、浮力により気泡は上方に位置するため、絶縁基板3とスペーサ13との間に凹部を設けないことが有効である。
スペーサ13の、半田層2と接する面(例えば、円柱状のスペーサでは側面)は、角部を有しない曲面であることが好ましい。曲面とすることにより、気泡10が付着しにくくなるためである。
ただし、スペーサ13の形状を三角柱として、3つの頂点の1つが絶縁基板の中心方向に向くように配置することも可能である。
図6は、本実施の形態1にかかる半導体装置100に含まれる他の絶縁基板であり、(a)が裏面図、(b)が側面図である。
図6に示すように、スペーサ23を半球形状として、円形の平坦面を絶縁基板3と接合させても良い。
なお、本実施の形態1では、絶縁基板3の裏面に、別途作製したスペーサ13、23を取り付ける態様について説明したが、絶縁基板3の裏面をエッチングして一部を突出させることにより、スペーサを形成しても構わない。
実施の形態2.
実施の形態2では、図1に示す半導体装置100の、半導体素子5の裏面にスペーサ15が固定される。
図7は、本実施の形態2にかかる半導体装置の一部を示す図であり、(a)に側面図、(b)に半導体素子5の裏面図を示す。このように、半導体素子5と絶縁基板3との間にスペーサ15を配置することにより、両者の間隔を略一定に保持しながら、気泡が混入しない半田層4で両者を接合することができる。
なお、スペーサ15の形状や材料、配置する位置は、実施の形態1の場合と同様である。また、スペーサ15は、半導体素子5とは別に作製して半導体素子5の裏面に取り付けても良いし、半導体素子5の裏面をエッチングして形成しても構わない。
特に、スペーサ15を樹脂やガラスのような材料から形成することにより、半導体素子5が小型になった場合にも、スペーサ15の作製が容易に行える。
なお、本実施の形態2にかかる半導体装置では、スペーサ13、15は、ベース板1と絶縁基板3との間、および絶縁基板3と半導体素子5との間の、いずれか一方、または双方に形成することができる。
本実施の形態1にかかる半導体装置の側面図である。 本実施の形態1にかかる半導体装置に含まれる絶縁基板である。 本実施の形態1にかかる半導体装置に含まれる他の絶縁基板の裏面図である。 本実施の形態1にかかるスペーサを用いた場合の気泡の動きである。 従来のスペーサを用いた場合の気泡の動きである。 本実施の形態1にかかる半導体装置に含まれる他の絶縁基板である。 本実施の形態2にかかる半導体装置の一部である。
符号の説明
1 ベース板、2 半田層、3 絶縁基板、4 半田層、5 半導体チップ、10 気泡、13、23、43 スペーサ、100 半導体装置。

Claims (9)

  1. 絶縁基板の表面に半導体素子が半田層で固定され、該絶縁基板の裏面がベース板に半田層で固定された半導体装置であって、
    該絶縁基板の該裏面に、該絶縁基板と該ベース板との間の該半田層中に配置されてその間隔を略一定に保つスペーサを備え、
    該スペーサが、3つの頂点の1つが該絶縁基板の中心方向に向くように配置された三角柱形状であることを特徴とする半導体装置。
  2. 上記絶縁基板の裏面の周辺部に沿って上記スペーサが設けられたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 上記スペーサは、上記絶縁基板の裏面の少なくとも四隅に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  4. 絶縁基板の表面に半導体素子が半田層で固定され、該絶縁基板の裏面がベース板に半田層で固定された半導体装置であって、
    該半導体素子の該底面に、該半導体素子と該絶縁基板との間の該半田層中に配置されてその間隔を略一定に保つスペーサを備え、
    該スペーサが、3つの頂点の1つが該半導体素子の中心方向に向くように配置された三角柱形状であることを特徴とする半導体装置。
  5. 上記半導体素子の底面の周辺部に沿って上記スペーサが設けられたことを特徴とする請求項4に記載の半導体装置。
  6. 上記スペーサは、上記半導体素子の裏面の少なくとも四隅に設けられたことを特徴とする請求項4に記載の半導体装置。
  7. 上記スペーサが、樹脂またはガラスからなることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の半導体装置。
  8. 絶縁基板の表面に半導体素子が半田層で固定され、該絶縁基板の裏面がベース板に半田層で固定された半導体装置の製造方法であって、
    該絶縁基板の裏面に、3つの頂点の1つが該絶縁基板の中心方向に向くように三角柱形状のスペーサを設ける工程と、
    該ベース板の表面に半田材を塗布する工程と、
    該スペーサが該半田材に接するように、該ベース板上に該絶縁基板を載置する工程と、
    該半田材を溶かして、該スペーサと該ベース板とが接するようにする工程と、
    該半田材中の気泡を、該絶縁基板の裏面に沿って、該半田材の中から縁部に移動させて、該気泡を除去する工程と、
    該半田材を固化して、該ベース板の上に該絶縁基板を固定する工程と、を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  9. 絶縁基板上に所定の間隔で半導体素子を半田付けする半導体装置の製造方法であって、
    該半導体素子の底面に、3つの頂点の1つが該半導体素子の中心方向に向くように三角柱形状のスペーサを設ける工程と、
    該絶縁基板の表面に半田材を塗布する工程と、
    該スペーサが該半田材に接するように、該絶縁基板上に該半導体素子を載置する工程と、
    該半田材を溶かして、該スペーサと該絶縁基板とが接するようにする工程と、
    該半田材中の気泡を、該半導体素子の底面に沿って、該半田材の中から縁部に移動させて、該気泡を除去する工程と、
    該半田材を固化して、該絶縁基板の上に該半導体素子を固定する工程と、を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
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