JP4687858B2 - 配送シート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は配送物に取り付けることのできる配送票を備えた配送シートに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来から、配送物を配送管理するに際しては、受取人の住所氏名などを記載した送付票や差出人の控票などの複数枚の帳票を重ね合わせた形態の配送伝票が用いられてきたが、情報出力を効率よく行なえるノンインパクトプリンタを用いて配送情報が出力できるように、受取人情報が記載された送付票や差出人控票などが同一平面上に並べられた一枚の配送シートが利用されるようになってきている。
上記配送シートの一部分として、配送物の受取人側で申込葉書やチケットとして単独に取り扱う帳票を予め形成しているものがある。例えば、中元や歳暮などにおいて、贈り主が選定した価格帯の商品申込書(葉書などの形態となるもの)を、業者から選定した価格帯の各種商品カタログなどとともに受取人(贈答を受ける側)に送付し、その商品カタログと商品申込書とが一緒になった配送物を受けた受取人側では、商品申込書に所望の商品情報などを記載して、その商品申込書を所定の受付窓口宛てに送付し、所望した商品を発送してもらうようにしたシステムがある。
【0003】
上述したように、この贈答を受ける側に商品カタログと商品申込書とを組み合わせた配送物を送付するときに利用される配送シートは、予め同一平面上に所定枚の配送票と商品申込書とがそれぞれ分離可能に設けられていて、受取人住所氏名などの配送情報を前記配送票に出力したのち、この配送票を分離して包装袋に貼り付け、一方、前記商品申込書と商品カタログなどを前記包装袋に入れて配送物を形成している。そして、前記配送票自体は配送物を受取人(贈答を受ける側)に受け渡した時点などにおいて、その配送物から一部分離できるように剥離可能に貼り合わせる構成を有している。
【0004】
しかしながら、上記構成の配送シートでは商品申込書などは商品券などのように金券的な要素があるためにつぎの点が危惧されている。例えば、商品申込書と商品カタログとからなる配送物を送付した後、その商品申込書を利用した商品要求の期限までには数ヶ月間の期間が設定されるのが普通である。その間に商品申込書を複写してその複写物である贋の商品申込書が受付窓口に送られてきた場合、これを正規の商品申込書として判断される可能性がある。
その後、正規の商品申込書が遅れて送られてきたときに、商品申込書に付けられている受付番号などが重複することになり、その時点で初めて商品申込書の複製物を使用した不正行為が存在したことを確認できることになる。
そこで、本発明は上記事情に鑑み、上記配送シート中に商品申込書などとして利用される分離帳票を一体に設ける場合に際して、その分離帳票が複写されてその複写物が利用されたときにも複写物であることが容易に分かるようにすることを課題とし、不正な複写行為の抑制を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、上紙に配送票部と分離帳票部とがそれぞれ分離可能に切取り部を介して区画形成されてなり、前記配送票部の裏面側には、裏面側に粘着剤と剥離紙を有する貼着基材の表面側が剥離可能に接合されてなるとともに、前記分離帳票部の裏面側には、前記貼着基材とほぼ同厚の厚さ調整片が接合され、かつ接合面には真偽判定手段が施されてなることを特徴とする配送シートを提供して、上記課題を解消するものである。
そして、上記発明において、上記上紙は透視可能な薄形であって、上記分離帳票部が透視可能に設けられ、前記分離帳票部における真偽判定手段は、分離帳票部と上記厚さ調整片との接合面に設けられた透かし模様であるものとすることが良好である。
【0006】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明を図1から図3に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図中1は配送シートで、該配送シート1は図1に示すようにミシン目からなる切取り部2により配送票部3、取り扱い説明表示部4、分離帳票部5の三つの部分に区画形成されている。そして、この配送シート1は図1(ハ)に示されているように、薄形にして透視可能に設けられている上紙6が前記三つの区分全面に亘るとともに、その上紙6の配送票部3における裏面にタック紙7を貼り合わせ、また、上紙6の取り扱い説明表示部4及び分離帳票部5の裏面に厚さ調整片8を貼り合わせた断面構造を有している。前記上紙6は各種固定事項の表面印刷が施されているとともに、ノンインパクトプリンタなどに対する印字適性を有しているものであり、この上紙6に対してタック紙7、厚さ調整片8を貼り合わせることで、全体の厚さがほぼ均一となるように設けられている。よって、配送票部3とその隣に配された取り扱い説明表示部4との間では段差がほとんどなく、ノンインパクトプリンタに対しても印字ムラなどを生じさせることなく適正に情報出力できるものである。
【0007】
上記配送票部3にあっては、切取り部2によってさらに上紙6が三つに分離可能に区画形成されていて、内二枚を配送票9として構成しており、その配送票9それぞれの表面には、受取人住所氏名などの配送情報を記載する配送情報記載部10が設けられている。また、この配送票部3の上紙6に相対するタック紙7にあっては、通常のタック紙と同様に、貼着基材11の裏面に施した粘着剤を剥離紙12で剥離可能に覆ってなるものである。そして、前記貼着基材11の上面に施された弱接着力の接着手段13を介してこのタック紙7が上記上紙6の裏面に貼り合わされている。
この配送票部3における上記配送票9それぞれにあっては裏面に印刷を施してなる接着力抑制手段14を備え、その接着力抑制手段14が上記タック紙7の貼着基材11の上面に施した接着手段13に相対しており、よって、配送票9それぞれは前記接着力抑制手段14の作用によりタック紙7から分離可能にした状態で貼り合わされている。
【0008】
一方、取り扱い説明表示部4と分離帳票部5とは、この取り扱い説明表示部4と分離帳票部5とにおける上記上紙6とこの上紙6の裏面に厚さ調整片8を接着手段13を介して貼り合わせたものであり、厚さ調整片8を張合わせた状態において、上記タック紙7を張合わせた状態の配送票部3とほぼ同一の厚さに設定されている。そして、分離帳票部5にあっては、ミシン目からなる切取り部2により葉書大の分離帳票15とその上辺側に位置する控票16とに区分されている。分離帳票15と控票16との間の切取り部2及び分離帳票15と前記取り扱い説明表示部14との間の切取り部2とは上紙6と厚さ調整片8とを貫くミシン目からなるものであり、二方を前記切取り部2とした分離帳票15が分離帳票部5から単独での分離できるように設けられている。勿論、分離帳票部5と取り扱い説明表示部4との間の切取り部2全体を、厚さ調整片8も貫きミシン目として前記控票16も分離できるようにしてもよい。
【0009】
上記分離帳票部5において、上紙6からなる帳票上紙15aと厚さ調整片8の対応部分8aとの貼り合わせにより構成された分離帳票15は申込葉書として構成されているものであり、帳票上紙15aの表面には申込事項記載部17が設けられているとともに、この配送シート1の一枚ごとに異なる受付番号18が記載されている。そして、図1に示すようにこの分離帳票15のもう一方の面、即ち、厚さ調整片8の表出面には宛名情報19が記載されている(図1(ロ)参照)。控票16は上記分離帳票15を送付した際の控として、分離帳票15の送付者が管理するものであり、分離帳票15に設けられた受付番号18と同一の受付番号18が控票16における上紙6の上面に設けられている。
上記取り扱い説明表示部4にあっては申込葉書として構成されている上記分離帳票15の取り扱い、注意事項などの情報が上紙6の表面に記載されている。
【0010】
このように配送シート1では、各配送票9の配送情報記載部10に配送物の受取人住所氏名などの情報を、また、分離帳票部5の分離帳票15の申込事項記載部17に申込者住所氏名、受付番号18などを上紙6の表面に記載できるようにしているため、即ち、配送シート1の同一面側にこれらの可変情報を出力できるようにしているため、ノンインパクトプリンタによる情報出力に良好に適応する。勿論、可変情報である受付番号18や各種固定事項、模様などをノンインパクトプリンタで出力するようにしてもよい。
【0011】
この配送シート1の分離帳票部5における分離帳票15には帳票上紙15aの裏面に印刷してなる透かし模様からなる真偽判定手段20が設けられている。この真偽判定手段20は所定の受付窓口などに送付されてきた分離帳票15が本物であるか、複写物であるかの判断を行なえるようにしたものであり、分離帳票15での帳票上紙15aが上述したように薄形にして透視可能に設けられているため、目視により透かし模様の存在の有無が確認でき、かつ、複写機では透かし模様であるため、真偽判定手段20を複写物上で再現し難いようにしているものである。よって、分離帳票15の真偽は目視にて簡単に判定できるようになる。この真偽判定手段20は上紙6の裏面に印刷により施したものであり、配送シート1の製造工程中において、上記配送票部3の配送票9の裏面に位置する接着力抑制手段14の形成時と同時でも印刷形成できる。
上記真偽判定手段20は透かし模様のみに限定されるものではない。例えば、分離帳票15の帳票上紙15aの上面において模様と紛れるようにした隠し文字やマイクロ文字も配置することが可能である。また、真偽判定手段20は、厚さ調整片8における帳票上紙15aに対向する面に設けることも可能である。
【0012】
上記実施の例では、分離帳票部5において一枚の分離帳票15が分離可能に構成されている例を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。図2はその他の例を示していて、配送シート1の分離帳票5をチケットなどとして構成した複数の分離帳票15を切取り部2により区画形成し、それぞれの分離帳票15を単独で分離できるようにしたものである。そして、各分離帳票15には透かし模様による真偽判定手段20が各分離帳票15の帳票上面15aの裏面において印刷形成されているものであり、この場合も目視にて本物であるか、複写物であるかが容易に判断できるようにしている。
【0013】
上記配送シート1の使用例を、分離帳票部5に申込葉書とした分離帳票15を備える構成のものに基づいて説明すると、図3に示すように、配送票部3にある配送情報記載部10における必要情報、そして分離帳票部5にある分離帳票15や控票16への受付番号18などの必要情報が記載された後に、(イ)配送票部3を分離し、(ロ)取り扱い説明表示部4と分離帳票部5とを化粧箱21に入れるとともに、(ハ)別途に用意された商品カタログ22も前記化粧箱21に入れている。つぎに(ニ)この化粧箱21を配送用の包装体(配送物)23に入れるとともに、(ホ)前記配送票部3におけるタック紙7の剥離紙を剥ぎ取って、配送票部3を配送票の包装体23の表面に貼り付けるようにしている。
配送用の包装体23に貼り付けられた上記配送票部3の配送票9の内、一枚は配送用の包装体23の発店段階で剥ぎ取って管理が行われ、もう一枚はこの配送用の包装体23の受取人に受け渡す際に配送作業者が剥ぎ取って受領印などを受け、受領確認用として管理を行なうようにする。
配送物である配送用の包装体23を受け取った側では、包装を解いて取り扱い説明表示部4の情報に基づいて商品カタログ22を見ながら分離帳票部5の申込葉書である分離帳票15における申込事項記載部17に所要の事項を記載し、この分離帳票15のみを分離してこれを受付窓口に送付するようにする。
この後、申込葉書である分離帳票15を受け取った側では真偽判定を行ない、本物と判断された場合に対応する商品を、申込者側に送付することになり、以上が配送シート1の利用形態の一例である。
上述した配送シートの使用形態において、配送票部3の配送票9の一枚を発店段階で剥ぎ取る例を示したが、配送業務の管理形式に応じて配送票部3の二枚の配送票9を受取人への受け渡しまで配送物とともに一体として取り扱い、受け渡しの時点で一方の配送票に受取人の受領印を受けて配送業者側での管理としてその配送票を持ち帰るようにする場合もある。
【0014】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の配送シートによれば、分離帳票と配送票とを同一平面上に並べ設けているので、配送物の配送先などの配送情報や受付番号、発行日などの可変情報や取り扱い説明などの固定情報を同時印刷することができ、印字効率を向上させることができる。そして、分離帳票にあっては真偽判定手段が設けられているため、目視により真偽判定でき、分離帳票の複写物を用いた不正行為を抑止することができるなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配送シートの一例を示すもので、(イ)は上面側から見た状態を示す説明図、(ロ)は裏面側から見た状態を示す説明図、(ハ)は(イ)X−X線部に沿った断面を示す説明図である。
【図2】他の実施の形態を示す説明図である。
【図3】本発明の配送シートの使用工程を示す説明図である。
【符号の説明】
1…配送シート
2…切取り部
3…配送票部
4…取り扱い説明表示部
5…分離帳票部
6…上紙
7…タック紙
8…厚さ調整片
9…配送票
10…配送情報記載部
11…貼着基材
13…接着手段
14…接着力抑制手段
15…分離帳票
20…真偽判定手段

Claims (2)

  1. 上紙に配送票部と分離帳票部とがそれぞれ分離可能に切取り部を介して区画形成されてなり、前記配送票部の裏面側には、裏面側に粘着剤と剥離紙を有する貼着基材の表面側が剥離可能に接合されてなるとともに、前記分離帳票部の裏面側には、前記貼着基材とほぼ同厚の厚さ調整片が接合され、かつ接合面には真偽判定手段が施されてなることを特徴とする配送シート。
  2. 上記上紙は透視可能な薄形であって、上記分離帳票部が透視可能に設けられ、前記分離帳票部における真偽判定手段は、分離帳票部と上記厚さ調整片との接合面に設けられた透かし模様である請求項1に記載の配送シート。
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