JP2003080867A - 配送シート - Google Patents

配送シート

Info

Publication number
JP2003080867A
JP2003080867A JP2001275576A JP2001275576A JP2003080867A JP 2003080867 A JP2003080867 A JP 2003080867A JP 2001275576 A JP2001275576 A JP 2001275576A JP 2001275576 A JP2001275576 A JP 2001275576A JP 2003080867 A JP2003080867 A JP 2003080867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delivery
paper
separation
separable
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001275576A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4687858B2 (ja
Inventor
Kazutomi Shigemi
一臣 重見
Yoshitaka Yamada
嘉貴 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Forms Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Forms Co Ltd filed Critical Toppan Forms Co Ltd
Priority to JP2001275576A priority Critical patent/JP4687858B2/ja
Publication of JP2003080867A publication Critical patent/JP2003080867A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4687858B2 publication Critical patent/JP4687858B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】配送シート中に商品申込書などとして利用され
る分離帳票を一体に設ける場合に際して、分離帳票が複
写されて複写物が利用されたときにも複写物であること
が容易に分かるようにする。 【解決手段】上紙6に所定枚の配送票9を切取り部2を
介して区画形成した配送票部3を分離可能に有し、上紙
6に分離帳票部5を切取り部2を介して区画形成して分
離可能に有し、配送票部3は、配送票9の裏面にタック
紙7が位置して、配送票9がタック紙7の貼着基材11
に剥離可能に貼り合わされてなり、分離帳票部5は、帳
票上紙15aの裏面に、タック紙7とほぼ同厚の厚さ調
整片8を貼り合わせて真偽判定手段20を施した分離帳
票15を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は配送物に取り付ける
ことのできる配送票を備えた配送シートに関するもので
ある。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来から、配送物を配
送管理するに際しては、受取人の住所氏名などを記載し
た送付票や差出人の控票などの複数枚の帳票を重ね合わ
せた形態の配送伝票が用いられてきたが、情報出力を効
率よく行なえるノンインパクトプリンタを用いて配送情
報が出力できるように、受取人情報が記載された送付票
や差出人控票などが同一平面上に並べられた一枚の配送
シートが利用されるようになってきている。上記配送シ
ートの一部分として、配送物の受取人側で申込葉書やチ
ケットとして単独に取り扱う帳票を予め形成しているも
のがある。例えば、中元や歳暮などにおいて、贈り主が
選定した価格帯の商品申込書(葉書などの形態となるも
の)を、業者から選定した価格帯の各種商品カタログな
どとともに受取人(贈答を受ける側)に送付し、その商
品カタログと商品申込書とが一緒になった配送物を受け
た受取人側では、商品申込書に所望の商品情報などを記
載して、その商品申込書を所定の受付窓口宛てに送付
し、所望した商品を発送してもらうようにしたシステム
がある。
【0003】上述したように、この贈答を受ける側に商
品カタログと商品申込書とを組み合わせた配送物を送付
するときに利用される配送シートは、予め同一平面上に
所定枚の配送票と商品申込書とがそれぞれ分離可能に設
けられていて、受取人住所氏名などの配送情報を前記配
送票に出力したのち、この配送票を分離して包装袋に貼
り付け、一方、前記商品申込書と商品カタログなどを前
記包装袋に入れて配送物を形成している。そして、前記
配送票自体は配送物を受取人(贈答を受ける側)に受け
渡した時点などにおいて、その配送物から一部分離でき
るように剥離可能に貼り合わせる構成を有している。
【0004】しかしながら、上記構成の配送シートでは
商品申込書などは商品券などのように金券的な要素があ
るためにつぎの点が危惧されている。例えば、商品申込
書と商品カタログとからなる配送物を送付した後、その
商品申込書を利用した商品要求の期限までには数ヶ月間
の期間が設定されるのが普通である。その間に商品申込
書を複写してその複写物である贋の商品申込書が受付窓
口に送られてきた場合、これを正規の商品申込書として
判断される可能性がある。その後、正規の商品申込書が
遅れて送られてきたときに、商品申込書に付けられてい
る受付番号などが重複することになり、その時点で初め
て商品申込書の複製物を使用した不正行為が存在したこ
とを確認できることになる。そこで、本発明は上記事情
に鑑み、上記配送シート中に商品申込書などとして利用
される分離帳票を一体に設ける場合に際して、その分離
帳票が複写されてその複写物が利用されたときにも複写
物であることが容易に分かるようにすることを課題と
し、不正な複写行為の抑制を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、上紙に配送票部と分離帳票部とが
それぞれ分離可能に切取り部を介して区画形成されてな
り、前記配送票部の裏面側には、裏面側に粘着剤と剥離
紙を有する貼着基材の表面側が剥離可能に接合されてな
るとともに、前記分離帳票部の裏面側には、前記貼着基
材とほぼ同厚の厚さ調整片が接合され、かつ接合面には
真偽判定手段が施されてなることを特徴とする配送シー
トを提供して、上記課題を解消するものである。そし
て、上記発明において、上記上紙は透視可能な薄形であ
って、上記分離帳票部が透視可能に設けられ、前記分離
帳票部における真偽判定手段は、分離帳票部と上記厚さ
調整片との接合面に設けられた透かし模様であるものと
することが良好である。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図1から図3に示
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1は配送
シートで、該配送シート1は図1に示すようにミシン目
からなる切取り部2により配送票部3、取り扱い説明表
示部4、分離帳票部5の三つの部分に区画形成されてい
る。そして、この配送シート1は図1(ハ)に示されて
いるように、薄形にして透視可能に設けられている上紙
6が前記三つの区分全面に亘るとともに、その上紙6の
配送票部3における裏面にタック紙7を貼り合わせ、ま
た、上紙6の取り扱い説明表示部4及び分離帳票部5の
裏面に厚さ調整片8を貼り合わせた断面構造を有してい
る。前記上紙6は各種固定事項の表面印刷が施されてい
るとともに、ノンインパクトプリンタなどに対する印字
適性を有しているものであり、この上紙6に対してタッ
ク紙7、厚さ調整片8を貼り合わせることで、全体の厚
さがほぼ均一となるように設けられている。よって、配
送票部3とその隣に配された取り扱い説明表示部4との
間では段差がほとんどなく、ノンインパクトプリンタに
対しても印字ムラなどを生じさせることなく適正に情報
出力できるものである。
【0007】上記配送票部3にあっては、切取り部2に
よってさらに上紙6が三つに分離可能に区画形成されて
いて、内二枚を配送票9として構成しており、その配送
票9それぞれの表面には、受取人住所氏名などの配送情
報を記載する配送情報記載部10が設けられている。ま
た、この配送票部3の上紙6に相対するタック紙7にあ
っては、通常のタック紙と同様に、貼着基材11の裏面
に施した粘着剤を剥離紙12で剥離可能に覆ってなるも
のである。そして、前記貼着基材11の上面に施された
弱接着力の接着手段13を介してこのタック紙7が上記
上紙6の裏面に貼り合わされている。この配送票部3に
おける上記配送票9それぞれにあっては裏面に印刷を施
してなる接着力抑制手段14を備え、その接着力抑制手
段14が上記タック紙7の貼着基材11の上面に施した
接着手段13に相対しており、よって、配送票9それぞ
れは前記接着力抑制手段14の作用によりタック紙7か
ら分離可能にした状態で貼り合わされている。
【0008】一方、取り扱い説明表示部4と分離帳票部
5とは、この取り扱い説明表示部4と分離帳票部5とに
おける上記上紙6とこの上紙6の裏面に厚さ調整片8を
接着手段13を介して貼り合わせたものであり、厚さ調
整片8を張合わせた状態において、上記タック紙7を張
合わせた状態の配送票部3とほぼ同一の厚さに設定され
ている。そして、分離帳票部5にあっては、ミシン目か
らなる切取り部2により葉書大の分離帳票15とその上
辺側に位置する控票16とに区分されている。分離帳票
15と控票16との間の切取り部2及び分離帳票15と
前記取り扱い説明表示部14との間の切取り部2とは上
紙6と厚さ調整片8とを貫くミシン目からなるものであ
り、二方を前記切取り部2とした分離帳票15が分離帳
票部5から単独での分離できるように設けられている。
勿論、分離帳票部5と取り扱い説明表示部4との間の切
取り部2全体を、厚さ調整片8も貫きミシン目として前
記控票16も分離できるようにしてもよい。
【0009】上記分離帳票部5において、上紙6からな
る帳票上紙15aと厚さ調整片8の対応部分8aとの貼
り合わせにより構成された分離帳票15は申込葉書とし
て構成されているものであり、帳票上紙15aの表面に
は申込事項記載部17が設けられているとともに、この
配送シート1の一枚ごとに異なる受付番号18が記載さ
れている。そして、図1に示すようにこの分離帳票15
のもう一方の面、即ち、厚さ調整片8の表出面には宛名
情報19が記載されている(図1(ロ)参照)。控票1
6は上記分離帳票15を送付した際の控として、分離帳
票15の送付者が管理するものであり、分離帳票15に
設けられた受付番号18と同一の受付番号18が控票1
6における上紙6の上面に設けられている。上記取り扱
い説明表示部4にあっては申込葉書として構成されてい
る上記分離帳票15の取り扱い、注意事項などの情報が
上紙6の表面に記載されている。
【0010】このように配送シート1では、各配送票9
の配送情報記載部10に配送物の受取人住所氏名などの
情報を、また、分離帳票部5の分離帳票15の申込事項
記載部17に申込者住所氏名、受付番号18などを上紙
6の表面に記載できるようにしているため、即ち、配送
シート1の同一面側にこれらの可変情報を出力できるよ
うにしているため、ノンインパクトプリンタによる情報
出力に良好に適応する。勿論、可変情報である受付番号
18や各種固定事項、模様などをノンインパクトプリン
タで出力するようにしてもよい。
【0011】この配送シート1の分離帳票部5における
分離帳票15には帳票上紙15aの裏面に印刷してなる
透かし模様からなる真偽判定手段20が設けられてい
る。この真偽判定手段20は所定の受付窓口などに送付
されてきた分離帳票15が本物であるか、複写物である
かの判断を行なえるようにしたものであり、分離帳票1
5での帳票上紙15aが上述したように薄形にして透視
可能に設けられているため、目視により透かし模様の存
在の有無が確認でき、かつ、複写機では透かし模様であ
るため、真偽判定手段20を複写物上で再現し難いよう
にしているものである。よって、分離帳票15の真偽は
目視にて簡単に判定できるようになる。この真偽判定手
段20は上紙6の裏面に印刷により施したものであり、
配送シート1の製造工程中において、上記配送票部3の
配送票9の裏面に位置する接着力抑制手段14の形成時
と同時でも印刷形成できる。上記真偽判定手段20は透
かし模様のみに限定されるものではない。例えば、分離
帳票15の帳票上紙15aの上面において模様と紛れる
ようにした隠し文字やマイクロ文字も配置することが可
能である。また、真偽判定手段20は、厚さ調整片8に
おける帳票上紙15aに対向する面に設けることも可能
である。
【0012】上記実施の例では、分離帳票部5において
一枚の分離帳票15が分離可能に構成されている例を示
したが、本発明はこれに限定されるものではない。図2
はその他の例を示していて、配送シート1の分離帳票5
をチケットなどとして構成した複数の分離帳票15を切
取り部2により区画形成し、それぞれの分離帳票15を
単独で分離できるようにしたものである。そして、各分
離帳票15には透かし模様による真偽判定手段20が各
分離帳票15の帳票上面15aの裏面において印刷形成
されているものであり、この場合も目視にて本物である
か、複写物であるかが容易に判断できるようにしてい
る。
【0013】上記配送シート1の使用例を、分離帳票部
5に申込葉書とした分離帳票15を備える構成のものに
基づいて説明すると、図3に示すように、配送票部3に
ある配送情報記載部10における必要情報、そして分離
帳票部5にある分離帳票15や控票16への受付番号1
8などの必要情報が記載された後に、(イ)配送票部3
を分離し、(ロ)取り扱い説明表示部4と分離帳票部5
とを化粧箱21に入れるとともに、(ハ)別途に用意さ
れた商品カタログ22も前記化粧箱21に入れている。
つぎに(ニ)この化粧箱21を配送用の包装体(配送
物)23に入れるとともに、(ホ)前記配送票部3にお
けるタック紙7の剥離紙を剥ぎ取って、配送票部3を配
送票の包装体23の表面に貼り付けるようにしている。
配送用の包装体23に貼り付けられた上記配送票部3の
配送票9の内、一枚は配送用の包装体23の発店段階で
剥ぎ取って管理が行われ、もう一枚はこの配送用の包装
体23の受取人に受け渡す際に配送作業者が剥ぎ取って
受領印などを受け、受領確認用として管理を行なうよう
にする。配送物である配送用の包装体23を受け取った
側では、包装を解いて取り扱い説明表示部4の情報に基
づいて商品カタログ22を見ながら分離帳票部5の申込
葉書である分離帳票15における申込事項記載部17に
所要の事項を記載し、この分離帳票15のみを分離して
これを受付窓口に送付するようにする。この後、申込葉
書である分離帳票15を受け取った側では真偽判定を行
ない、本物と判断された場合に対応する商品を、申込者
側に送付することになり、以上が配送シート1の利用形
態の一例である。上述した配送シートの使用形態におい
て、配送票部3の配送票9の一枚を発店段階で剥ぎ取る
例を示したが、配送業務の管理形式に応じて配送票部3
の二枚の配送票9を受取人への受け渡しまで配送物とと
もに一体として取り扱い、受け渡しの時点で一方の配送
票に受取人の受領印を受けて配送業者側での管理として
その配送票を持ち帰るようにする場合もある。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の配送シー
トによれば、分離帳票と配送票とを同一平面上に並べ設
けているので、配送物の配送先などの配送情報や受付番
号、発行日などの可変情報や取り扱い説明などの固定情
報を同時印刷することができ、印字効率を向上させるこ
とができる。そして、分離帳票にあっては真偽判定手段
が設けられているため、目視により真偽判定でき、分離
帳票の複写物を用いた不正行為を抑止することができる
など、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配送シートの一例を示すもので、
(イ)は上面側から見た状態を示す説明図、(ロ)は裏
面側から見た状態を示す説明図、(ハ)は(イ)X−X
線部に沿った断面を示す説明図である。
【図2】他の実施の形態を示す説明図である。
【図3】本発明の配送シートの使用工程を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1…配送シート 2…切取り部 3…配送票部 4…取り扱い説明表示部 5…分離帳票部 6…上紙 7…タック紙 8…厚さ調整片 9…配送票 10…配送情報記載部 11…貼着基材 13…接着手段 14…接着力抑制手段 15…分離帳票 20…真偽判定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上紙に配送票部と分離帳票部とがそれぞれ
    分離可能に切取り部を介して区画形成されてなり、前記
    配送票部の裏面側には、裏面側に粘着剤と剥離紙を有す
    る貼着基材の表面側が剥離可能に接合されてなるととも
    に、前記分離帳票部の裏面側には、前記貼着基材とほぼ
    同厚の厚さ調整片が接合され、かつ接合面には真偽判定
    手段が施されてなることを特徴とする配送シート。
  2. 【請求項2】上記上紙は透視可能な薄形であって、上記
    分離帳票部が透視可能に設けられ、前記分離帳票部にお
    ける真偽判定手段は、分離帳票部と上記厚さ調整片との
    接合面に設けられた透かし模様である請求項1に記載の
    配送シート。
JP2001275576A 2001-09-11 2001-09-11 配送シート Expired - Fee Related JP4687858B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001275576A JP4687858B2 (ja) 2001-09-11 2001-09-11 配送シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001275576A JP4687858B2 (ja) 2001-09-11 2001-09-11 配送シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003080867A true JP2003080867A (ja) 2003-03-19
JP4687858B2 JP4687858B2 (ja) 2011-05-25

Family

ID=19100412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001275576A Expired - Fee Related JP4687858B2 (ja) 2001-09-11 2001-09-11 配送シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4687858B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006103164A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Dainippon Printing Co Ltd 配送伝票
JP2006116782A (ja) * 2004-10-20 2006-05-11 Dainippon Printing Co Ltd 払込票付き配送伝票
JP2006247975A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Dainippon Printing Co Ltd 一体型帳票
JP2006292996A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 Dainippon Printing Co Ltd 情報保護シート
JP2006297784A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽部付き配送伝票
JP2007069437A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP2008087292A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Daio Paper Corp 情報記録用粘着シート
JP2014079982A (ja) * 2012-10-18 2014-05-08 Dainippon Printing Co Ltd 配送伝票

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08300852A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Toppan Moore Co Ltd 配送票
JPH08300853A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Toppan Moore Co Ltd 配送票
JPH08324162A (ja) * 1995-05-31 1996-12-10 Toppan Moore Co Ltd 注文葉書用紙とその作成方法及び注文葉書用紙送付体
JPH09263073A (ja) * 1996-03-29 1997-10-07 Toppan Fuoomuzu Kk ラベル片付き帳票
JPH1178308A (ja) * 1997-09-12 1999-03-23 Dainippon Printing Co Ltd 配送伝票付注文葉書台紙及びその送付袋
JPH11309959A (ja) * 1998-04-30 1999-11-09 Toppan Forms Co Ltd 送付用台紙
JP2000218964A (ja) * 1999-01-29 2000-08-08 Toppan Forms Co Ltd 配送管理ラベル
JP2001083879A (ja) * 1999-09-14 2001-03-30 Dainippon Printing Co Ltd 懸賞応募券付き宛名ラベル
JP2002019332A (ja) * 2000-06-30 2002-01-23 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP2002052866A (ja) * 2000-08-04 2002-02-19 Dainippon Printing Co Ltd サービス情報付き配送伝票及びこれを利用した商品販売方法
WO2002053394A1 (fr) * 2000-12-27 2002-07-11 Sagawa Express Co., Ltd. Facture
JP2003048385A (ja) * 2001-08-08 2003-02-18 Dainippon Printing Co Ltd 保証書付き配送伝票

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08300852A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Toppan Moore Co Ltd 配送票
JPH08300853A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Toppan Moore Co Ltd 配送票
JPH08324162A (ja) * 1995-05-31 1996-12-10 Toppan Moore Co Ltd 注文葉書用紙とその作成方法及び注文葉書用紙送付体
JPH09263073A (ja) * 1996-03-29 1997-10-07 Toppan Fuoomuzu Kk ラベル片付き帳票
JPH1178308A (ja) * 1997-09-12 1999-03-23 Dainippon Printing Co Ltd 配送伝票付注文葉書台紙及びその送付袋
JPH11309959A (ja) * 1998-04-30 1999-11-09 Toppan Forms Co Ltd 送付用台紙
JP2000218964A (ja) * 1999-01-29 2000-08-08 Toppan Forms Co Ltd 配送管理ラベル
JP2001083879A (ja) * 1999-09-14 2001-03-30 Dainippon Printing Co Ltd 懸賞応募券付き宛名ラベル
JP2002019332A (ja) * 2000-06-30 2002-01-23 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP2002052866A (ja) * 2000-08-04 2002-02-19 Dainippon Printing Co Ltd サービス情報付き配送伝票及びこれを利用した商品販売方法
WO2002053394A1 (fr) * 2000-12-27 2002-07-11 Sagawa Express Co., Ltd. Facture
JP2003048385A (ja) * 2001-08-08 2003-02-18 Dainippon Printing Co Ltd 保証書付き配送伝票

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006103164A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Dainippon Printing Co Ltd 配送伝票
JP4593228B2 (ja) * 2004-10-06 2010-12-08 大日本印刷株式会社 配送伝票
JP4498885B2 (ja) * 2004-10-20 2010-07-07 大日本印刷株式会社 払込票付き配送伝票
JP2006116782A (ja) * 2004-10-20 2006-05-11 Dainippon Printing Co Ltd 払込票付き配送伝票
JP2006247975A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Dainippon Printing Co Ltd 一体型帳票
JP4571524B2 (ja) * 2005-03-09 2010-10-27 大日本印刷株式会社 一体型帳票
JP2006292996A (ja) * 2005-04-11 2006-10-26 Dainippon Printing Co Ltd 情報保護シート
JP2006297784A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Dainippon Printing Co Ltd 隠蔽部付き配送伝票
JP4657790B2 (ja) * 2005-04-21 2011-03-23 大日本印刷株式会社 隠蔽部付き配送伝票
JP2007069437A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP4709614B2 (ja) * 2005-09-06 2011-06-22 トッパン・フォームズ株式会社 配送伝票
JP2008087292A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Daio Paper Corp 情報記録用粘着シート
JP2014079982A (ja) * 2012-10-18 2014-05-08 Dainippon Printing Co Ltd 配送伝票

Also Published As

Publication number Publication date
JP4687858B2 (ja) 2011-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2931404B2 (ja) プリント可能な共面積層体およびその製法
JP2003080867A (ja) 配送シート
JP4443019B2 (ja) 配送用帳票
JP2011068074A (ja) 隠蔽情報所持体用シート
JPH1148639A (ja) 配送伝票
JP5012440B2 (ja) 配送伝票
JP2007111995A (ja) 封緘機能付き帳票とその使用方法
GB2529374A (en) Anti-counterfeit packaging
JP4566704B2 (ja) 配送用伝票
JP4397281B2 (ja) 組伝票製造装置およびこれにより作製される組伝票
JP2002219887A (ja) 配送票
JP2009120255A (ja) 封筒
JP3688364B2 (ja) 配送伝票とその使用方法
JP4354237B2 (ja) 積層印刷物
JP3395851B2 (ja) 配送伝票
JPH09269728A (ja) 印字用シート
JP3529818B2 (ja) 配送伝票
JPH0796691A (ja) 通知票の組
JP2016000472A (ja) 配送伝票
JP2006044200A (ja) 申込書用封書用紙
JP2022037519A (ja) 帳票印刷用シート及び配送用伝票
JP2003011554A (ja) 配送伝票
JP2009072953A (ja) 申込用封書付き配送伝票
JP2004114544A (ja) ブック一体型製袋フォーム
JPH07237378A (ja) 払込票付き葉書用紙

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080905

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110125

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4687858

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees