JP4566704B2 - 配送用伝票 - Google Patents

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本発明は、配送用伝票に関する。
近年、TVショッピング、カタログ販売、インターネットによる商取引などが増加している。このような商取引においては、注文者が商品代金を宅配業者等に支払う代金引換システムのほか、販売者が予め振込み先を記載した振込み用紙を商品やサンプル品等とともに送付し、商品等の到着後に注文者が当該振込み用紙を用いて代金を支払う形態を採ることがある。この場合、振込み用紙は、注文者に対して注文商品に同梱して送付されたり、別途郵便にて送付されたり、粘着性を設けた袋に入れて商品の梱包箱外面に貼着して送付されたりしている。
特開2001−001428 特開2001−253185
しかしながら、商品とともに振込み用紙を同梱する方法は、振込み用紙の入れ忘れを商品梱包後に外部から容易に確認することができないという欠点がある。他方、袋にいれて梱包箱外面に貼着する方法では、梱包箱外面から剥離するおそれがあり、また、袋が必要で、その貼着という煩雑な操作も必要となるため、手間およびコストがかかる。
そこで、本発明の主たる課題は、振込み用紙などの添付書類を煩雑な操作を必要とせずに配送品等とともに相手方に確実に送付することができ、入れ忘れの確認なども容易にできる配送用伝票を提供することにある。
上記課題を解決した本発明は、以下のとおりである。
<請求項1記載の発明>
一方面に第1情報記入欄と第2情報記入欄とを備え、これらが切り離し用線状部分及びこれに並設された折り線とによって隔てられており、
前記切り離し用線状部分によって第1情報記入欄が位置される第1情報記入欄部と第2情報記入欄が位置される第2情報記入欄部とが切り離し自在とされ、
前記折り線が第1情報記入欄よりも第2情報記入欄部に近い側に位置し、
この折り線で前記第2情報記入欄部を第1情報記入欄部の裏面側に重ね合わせるように二つ折りしたときに、前記第2情報記入欄部の周縁が第1情報記入欄部の周縁よりも内側に位置し、
かつ、前記第1情報記入欄部の裏面側であって、二つ折りしたときに前記第2情報記入欄部と重なる部分を除く余白部分に第1情報記入欄部を対象物に対して貼着するための貼着部を有し、
前記第2情報記入欄部を第1情報記入欄部の裏面側に折り返して、前記貼着部により第1情報記入欄を対象物に貼着した状態で、前記折り線と切り離し用線状部分との間と第2情報記入欄部との重なり部分を折り返し端方向に引っ張る操作を行うと、切り離し用線状部分が裂開して、前記折り線と切り離し用線状部分との間と前記第2情報記入欄部とが第1情報欄部から分離されるとともに、前記第2情報記入部が第1情報記入欄部と貼着対象物との間から引き抜かれることを特徴とする配送用伝票。
<請求項2記載の発明>
前記折り線が、ミシン目または折り筋である請求項1記載の配送用伝票。
<請求項3記載の発明>
前記折り線の部分の引張強度が、他の部分よりも1割以上低く形成されている請求項1または2記載の配送用伝票。
<請求項4記載の発明>
前記貼着部が、第1情報記入欄部の、切り離し用線状部分縁部を除く周縁部に、形成されている請求項1〜3の何れか1項に記載の配送用伝票。
本発明によれば、
(1)第1情報記入欄と第2情報記入欄と一方の面に備えるので、各欄を設けるのに両面印刷する必要がなく簡易な作成が可能である。
(2)そして、第1情報記入欄と第2情報記入欄とがミシン目など線状に切り離しを容易にする加工を施した部分を隔てて一体化、すなわち一枚のシートで形成されているので、双方が別々になりづらい。第1情報記入欄部を配送先を記入する部分として、第2情報記入欄部を振り込み用紙等の添付書類とすれば、振込み用紙等の添付書類の入れ忘れ等がなくなる。
(3)第2情報記入欄部を折り返した状態で対象物に貼着可能であるので、例えば第1情報記入欄に配送先など開示性の必要な情報を記入し、第2情報記入欄に金融機関名や親展情報など隠蔽情報を記入して使用することが可能である。
(4)第2情報記入欄が使用時に第1情報記入欄部の裏面と貼着対象物との間に位置され保護されるための使用の際に汚れることがない。従って、例えば、第2情報記入欄にバーコード等の機械によって自動読取りする必要がある情報を記載しても汚れによって読込み不良となる事態は防止される。
(5)折り線をミシン目とすると、第2情報記入欄部を貼着対象物から分離した後に、折り線用ミシン目に沿って切り離すことにより折り目のない一枚のシートにすることができ、第2情報記入欄部の取り扱い性が高まる。
次いで、本発明の実施の形態を図面を参照しながら以下に詳述する。図1は、本発明にかかる配送用伝票の展開時の正面図である。図2は、その裏面図である。図3は本発明にかかる配送用伝票の使用時の正面図である。図4は、その裏面図である。図5は本発明にかかる配送用伝票の使用態様を示す図である。
本発明の配送用伝票に使用される基紙は、特に限定されるものではなく、従来既知の配送用伝票に用いられている紙等を用いることができる。例えば、古紙パルプあるいはバージンパルプを原料とする紙、合成紙、ポリエチレンフィルムシートあるいはこれらを貼合したもの等が挙げられる。
本発明の配送用伝票は、図1に示されるとおり、その基紙の一方の面に第1情報記入欄1A(図示例では住所記載欄)と第2情報記入欄2A(図示例では振込み先記入欄)とが形成されており、これらが1本の前記切り離し用線状部分3およびこれに並設された折り線4とによって隔てられている。
前記第1情報記入欄1Aおよび第2情報記入欄2Aの形成は、インクジェット印刷、グラビア印刷など既知の印刷技術を用いて基紙に印刷することにより形成することができる。
前記切り離し用線状部分3は折り線4よりも第1情報記入欄1Aに近い側に位置されており、前記切り離し用線状部3によって第1情報記入欄1Aが位置される第1情報記入欄部1と第2情報記入欄2Aが位置される第2情報記入欄部2とが切り離し自在とされている。切り離し用線状部3は、例えば、図示例の如くロックミシンによってミシン目ラインを形成したりするほか(以下、切り離し用ミシン目3ともいう。)、線状に型押ししたり、紙の繊維間結合を弱くする繊維柔軟剤等を線状に塗布したりして形成することができる。
他方、前記折り線4についてもミシン目あるいは型押しによって形成することができる。本形態では、折り線4もミシン目で形成されている(このミシン目は折り線用ミシン目4ともいう。)。折り線用ミシン目4についても前記切り離し用ミシン目と同様にロックミシン等によって形成することができる。もちろん、折り線4についてはミシン目に限らず、単に基紙上に線を印刷して設けてもよいし、予め折り目をつけることによって形成した折り線4であってもよい。
他方、本発明の配送用伝票Xは、図示されるように、第1情報記入欄部1は、第2情報記入欄部2よりも大きく、前記折り線4で前記第2情報記入欄部2を第1情報記入欄部1の裏面側に折り返して重ね合わせた状態において、第2情報記入欄部2の重ね合せ部分の周縁2eは、第1情報記入欄部1の裏面内に位置する。従って、第2情報記入欄部2の折り返し状態においては、図3に示すように、正面視において第2情報記入欄2は、第1情報記入欄部1に隠れて見ることができない。
そして、第1情報記入欄部1の裏面であって前記第2情報記入欄部2と重なり合う部分を除く余白部分5には、第1情報記入欄部1を対象物Yに対して貼着するための貼着部5’が形成されている。この貼着部5は、接着性あるいは粘着性を示すように形成する。この種の配送用伝票の貼着用に用いられている接着剤、糊、粘着剤を用いて形成すればよい。その他、いわゆる擬似接着剤等も使用できる。これら接着剤等は、ブレードコーター、ロールコーター等の塗工機や、グラビア印刷機、凸版印刷機などの各種印刷機によって適宜の模様に塗布することができる。図示例では、第1情報記入欄部1および第2情報記入欄部2が枡形であるので余白部分5は略コ字状となっており、この略コ字状の余白部分全体に粘着性の粘着剤が塗布されている。もちろん、図示例のように略コ字状の余白部分全体にベタで糊を塗布する必要はなく、適当な模様を描くように余白部分5に接着剤等を点在させるように印刷等してもよい。なお、粘着剤等の塗布によって貼着部5’を形成する場合には、使用前の状態においては離型処理した剥離紙で被覆するなどして、意図しない貼着を防止する措置を採るのが望ましい。
このように余白部分5に設けた貼着部5’によって、図3〜4に示されるように、第2情報記入欄部2を第1情報記入欄部1の裏面側に折り返して重ねた状態で対象物に第1情報記入欄部1を貼着すると、第2情報記入欄部2は第1情報記入欄部1と一体性を保持しつつ、第1情報記入欄部1と貼着対象物Yとの間に位置され、第2情報記入欄2Aおよびそこに記載された情報が隠蔽状態となる。
そして、対象物Yに貼着した状態で、図5に示されるように、折り線用ミシン目4と切り離し用ミシン目3との間43と第2情報記入欄部2の折り返し端部で形成される摘み端部43を摘み、折り返し端方向(図中の矢印方向)に引っ張ると、切り離し用ミシン目3が裂開して、対象物Yに貼着されている第1情報欄部1から第2情報欄部2が分離する。分離後、さらに第2情報記入欄部2を折り返し端方向に引っ張ると、前記切り離し用ミシン目3の裂開部を口として第2情報記入欄部2が、前記第1情報記入欄部1と貼着対象物Yとの間から引き抜きかれて貼着対象物Yから分離される。なお、切り離し用ミシン目3を切り離して形成される裂開口3eから第2情報記入欄部を引き抜きやすくするために、当該裂開口3eの幅は第2情報記入欄部2の引き抜き方向に直行する方向の最大幅2Wよりも幅広に形成するのが望ましい。例えば、切り離し用ミシン目3の長さを少なくとも第2情報記入欄部2の引き抜き方向に直行する方向の最大幅2Wよりも長く形成すればよい。
ここで、本形態では、第2情報記入欄部2および第1情報記入欄部1とも、枡形であるが、このよう形状に限定されるものではない。
<使用例>
本発明にかかる配送用伝票のより具体的な使用例としては、第1情報記入欄を住所等を記載するための配送先記入欄とし、第2情報記入欄を金融機関名や口座番号等を記入するための振込み先記入欄とする。そしてカタログ販売等において販売者は配送先記入欄に注文者の住所等を記載等し、振込み先記入欄に注文者が注文した商品の代金の振込み先(金融機関名や口座番号)を記載等する。そして、前記振込み先記入欄が記載された振込み用紙部(第2情報記入欄部)を配送先記入欄が記載された配送先伝票部(第1情報記入欄部)の裏面に折り返して重ねた状態で、当該配送先記入欄部をその裏面に形成された貼付部を介して商品に対して貼り付けて、注文者に商品を送付する。振込み用紙部は配送先伝票部と一体化されているので、振込み用紙が入れ忘れられることなく商品とともに注文者に確実に届けられる。注文者は商品到着後に自分の住所等が記載された配送先伝票部(第1情報記入欄部)から切り離し用ミシン目を裂開して振込み用紙部(第2情報記入欄部)を分離して、当該振込み用紙を用いて最寄りの金融機関等において代金の支払いを行う。
本発明は、上述の支払い用紙あるいは振込み用紙付きの配送用伝票のほか、書簡、荷物等を他人に受け渡したときに、その受領伝票を受けとる必要がある分野などにおいても利用することが可能である。
本発明にかかる配送用伝票の展開時の正面図である。 その裏面図である。 本発明にかかる配送用伝票の使用時の正面図である。 その裏面図である。 本発明の配送用伝票の使用形態を示す図である。
1…第1情報記入欄部、1A…第1情報記入欄、2…第2情報記入欄部、2A…第2情報記入欄、2e…第2情報記入欄部の周縁、2W…第2情報記入欄の引き抜き方向に直行する方向の最大幅、3…切り離し用ミシン目、3e…裂開口、4…折り線(折り線用ミシン目)、5…余白部分、5’…貼着部、43…摘み端部、X…配送用伝票、Y…貼着対象物。

Claims (4)

  1. 一方面に第1情報記入欄と第2情報記入欄とを備え、これらが切り離し用線状部分及びこれに並設された折り線とによって隔てられており、
    前記切り離し用線状部分によって第1情報記入欄が位置される第1情報記入欄部と第2情報記入欄が位置される第2情報記入欄部とが切り離し自在とされ、
    前記折り線が第1情報記入欄よりも第2情報記入欄部に近い側に位置し、
    この折り線で前記第2情報記入欄部を第1情報記入欄部の裏面側に重ね合わせるように二つ折りしたときに、前記第2情報記入欄部の周縁が第1情報記入欄部の周縁よりも内側に位置し、
    かつ、前記第1情報記入欄部の裏面側であって、二つ折りしたときに前記第2情報記入欄部と重なる部分を除く余白部分に第1情報記入欄部を対象物に対して貼着するための貼着部を有し、
    前記第2情報記入欄部を第1情報記入欄部の裏面側に折り返して、前記貼着部により第1情報記入欄を対象物に貼着した状態で、前記折り線と切り離し用線状部分との間と第2情報記入欄部との重なり部分を折り返し端方向に引っ張る操作を行うと、切り離し用線状部分が裂開して、前記折り線と切り離し用線状部分との間と前記第2情報記入欄部とが第1情報欄部から分離されるとともに、前記第2情報記入部が第1情報記入欄部と貼着対象物との間から引き抜かれることを特徴とする配送用伝票。
  2. 前記折り線が、ミシン目または折り筋である請求項1記載の配送用伝票。
  3. 前記折り線の部分の引張強度が、他の部分よりも1割以上低く形成されている請求項1または2記載の配送用伝票。
  4. 前記貼着部が、第1情報記入欄部の、切り離し用線状部分縁部を除く周縁部に、形成されている請求項1〜3の何れか1項に記載の配送用伝票。
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