JP4677821B2 - 差厚板の製造方法および製造装置 - Google Patents

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Description

本発明は、板材の一部を薄肉部に形成する差厚板の製造方法および製造装置に関するものである。
従来から板材の一部を薄肉部に成形した差厚板を、厚さの異なる板同士を溶接することにより得る製造法に代えて、板材の一部を圧延機により薄肉とする差厚板の製造方法が提案されている(特許文献1、2参照)。
特許文献1では、上側作業ロールと下側作業ロールとを独立に駆動制御できる圧延機により、下側作業ロールを逆方向に駆動させて板材を圧延成形して差厚板を得るようにしている。
特許文献2では、帯板の両端を把持する左・右のクランプ手段と、これらのクランプ手段で把持した帯板に一定の張力を掛けるべく、左・右のクランプ手段の少なくとも一方を張力方向に移動させる張力付与手段と、左・右のクランプ手段並びに張力付与手段を一括して帯板の長手方向に沿って往復移動させる移動台とを設け、この移動台上の左・右のクランプ手段で把持した帯板を圧延手段の上下の圧延ロールで圧下するようにして、差厚板を得るようにしている。
特開昭59−189004号公報 特許第3555751号公報
しかしながら、上記従来例においては、上下圧延ロールの圧延荷重やロール速度等を制御しなければならず、圧延機等の装置が大掛りとなり、差厚板の生産コストが高くなる。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、生産コストの抑制に好適な差厚板の製造方法および製造装置を提供することを目的とする。
本発明は、上型から下方に突出させたポンチの側面と下型から上方に突出させたダイの側面とを型閉め時に成形しようとするブランク材の板厚に対して小さい寸法のクリアランスをもって互いに対面するよう配置して上下の成形型を構成し、投入されたブランク材をポンチとダイとで挟みつつポンチとダイの側面によりしごき加工して、ブランク材の一部を薄肉化し、前記薄肉化された部位を備えるブランク材は、対向する平面状の成形面を備える成形型による型押しにより平面状に成形するようにした。
したがって、本発明では、上型から下方に突出させたポンチの側面と下型から上方に突出させたダイの側面とを型閉め時に成形しようとするブランク材の板厚に対して小さい寸法のクリアランスをもって互いに対面するよう配置した成形型により、投入されたブランク材をポンチとダイとで挟みつつポンチとダイの側面によりしごき加工することでブランク材の一部を薄肉化するため、上下圧延ロールの圧延荷重やロール速度等の制御が必要な圧延機等の装置を必要とすることなく一般のプレス成形型により差厚板の製造することができ、差厚板の生産コストを抑制することができる。
しかも、前記薄肉化された部位を備えるブランク材は、対向する平面状の成形面を備える成形型による型押しにより平面状に成形するため、後工程においてプレス成形させることができ、差厚板の製品に加工される半製品とすることができる。
以下、本発明の差厚板の製造装置および製造方法の一実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。図1は本発明を適用した差厚板の製造装置の第1実施形態を示す成形型の詳細断面図、図2は成形型でのブランク材成形の概略図、図3〜図5は差厚板の成形工程を示す工程図、図6および図7は成形過程での差厚板を示す斜視図である。
図1および図2において、差厚板の製造装置は、下方に突出させたポンチ10を備えた上型1と、上方に突出させたダイ20を備える下型2とからなる。上下型のポンチ10およびダイ20は、型閉じ時に上下型1、2のベース11、21に垂直な平面状の空間を介在させて互いに重なり合わないよう構成され、当該空間に面しさせて夫々形成した縦壁部12、22を介して互いに対面するよう構成している。また、型開き時には、上下型1、2が開かれるため、ポンチ10とダイ20との重なり合いが解かれ、互いの縦壁部12、22同士の対面も解かれる。上下型1、2の縦壁部12、22とポンチ10およびダイ20の先端面13、23とは先端面13、23から円滑な面取りRを介して接続されている。
上下型1、2の縦壁部12、22同士の間のクリアランスtは、下型2に対して上型1の縦壁部12に直角な方向の横位置を調整することにより、縦壁部12、22同士を接近離脱させて調整可能としている。このクリアランスtは、成形目標とする薄肉部の板厚となるよう設定するものであり、例えば、ブランク材Wの板厚Tに対して50%程度まで薄肉化させることができる。
下型2におけるダイ20の縦壁部22の前面には、クッションにより昇降可能なパッド25が配置され、型開き時に投入されるブランク材Wをパッド25の上面とダイ10の先端面13とで支持するよう構成している。この状態では、下型2のダイ20の縦壁部22の前面には、パッド25の側面が対面する。この状態で、下型2に対して上型1を接近させて型閉めが開始されると、上型1のポンチ10の先端面13によりブランク材Wを挟んで下型2のパッド25が下方に押圧され、下型2のダイ20の縦壁部22の前面に対面して上型1のポンチ10の縦壁部13が重ね合わさり、型閉じに連れて対面する縦壁部12、22同士の重なり合いの長さが増加され、型閉じが完了した段階で、上記縦壁部12、22同士の重なり合いの長さが最大となるよう構成している。
以上の構成の差厚板の製造装置の動作について以下に説明する。上下型1、2の型開き状態においては、図3に示すように、上型1は上昇されており、上型1のポンチ10の先端面13と下型2のダイ20の先端面23との間には、ブランク材Wを投入する間隔が形成されている。下型2のダイ20の縦壁部22には、クッションにより上昇されたパッド25の側面が対面し、パッド25の先端面とダイ20の先端面23とは、同一高さとなって、投入されるブランク材Wを保持可能としている。
先ず、ブランク材Wが投入され、型閉じが開始される。上型1の下降により、上型1のポンチ10の先端面13がブランク材Wの表面に接すると、ブランク材Wは上型1のポンチ10先端13と下型2のパッド25との間に挟んで保持される。
引続き、上型1が下降されると、図2に示すように、ブランク材Wは上型1ポンチ10の縦壁部12と先端面との間の隅肉R部に巻付き、下型2のダイ20の縦壁部22と上型1のポンチ10の縦壁部12との間でしごき加工が開始される。ポンチ10とダイ20との縦壁部12、22同士の間隔(クリアランスt)は、ブランク材Wの板厚Tより小さく設定しているため、ブランク材Wはダイ20先端面23の隅肉Rから縦壁部12、22同士の間に引込まれると、下型2の縦壁部22の上端Rにより一方の面が保持されつつ対向する他方の面が上型1の縦壁部12により下方へしごかれて、クリアランスt分の板厚となるようしごき加工され、薄肉化される。
そして、上型1の下降により、ポンチ10とダイ20の対向する縦壁部12、22の重なり長さが増加されるに連れて、ダイ20先端面23にあるブランク材Wがその隅肉Rを経由して縦壁部12、22同士の間に引込まれ、縦壁部12、22同士でしごき成形された薄肉部W1の長さも長くなる。但し、引込まれるブランク材Wの流入長さは、形成される薄肉部W1との板厚比に逆比例して、縦壁部12、22間に形成される薄肉部W1の長さより短い。
前記薄肉部W1が必要長さに達した段階で、上型1およびポンチ10の下降が停止され、上型1およびポンチ10が上昇されて型開きが行われる。薄肉部W1の必要長さが型閉じのストロークで形成される場合には、型閉じまで上型1が下降され、図4に示すように、上記縦壁部12、22同士の重なり合いの長さが最大となり、縦壁部12、22同士の間に形成される薄肉部W1の長さもワンストロークの成形としては最大となる。その後に上型1およびポンチ10が上昇されて型開きが行われる。上型1に形成するポンチ10の高さ(縦壁部の長さ)と下型2に形成するダイ20の高さ(縦壁部の長さ)は、必要とする薄肉部W1を形成するに必要な寸法に形成しておくことが望ましい。
型開きのために上型1を上昇させると、ブランク材Wはパッド25に挟まれてポンチ10と共に上昇し、パッド25が上昇限に達すると、ポンチ10のみが上型1により上昇して、パッド25上には、図6に示すような、薄肉部W1を備えるブランク材Wが残される。この薄肉部W1を備えるブランク材Wは、次工程の平板化工程に搬送される。
前記平板化工程では、図5に示すように、成形面が平坦な上下型3A、3Bによりブランク材Wを挟んでプレスして、ブランク材Wを平板化させる。平板化の際には、ブランク材Wが移動しないように板押え4を設置することが望ましい。平板化されたブランク材Wは、図7に示すように、薄肉部W1を挟んで両側に厚肉部W2を備える差厚板となる。
上記により製造する差厚板の薄肉部W1の長さ寸法が、ワンストロークの成形では形成しきれない長さの差厚板においては、既に形成されている薄肉部W1に連ねて、再び、図3から図5に示す薄肉化工程および平板化工程を実施することにより、さらに長い薄肉部W1を形成することができる。
なお、上記製造装置では、薄肉化工程と平板化工程とを夫々別の成形型により実行するものについて説明しているが、図示しないが、ダイ20上に接しているブランク材W部分をダイ20先端面23より離脱しないように保持する機構を設けることにより、図4に示すワンストロークの薄肉化工程に続けて、上型1が型開きのために上昇する際に、クランク状に変形されたブランク材Wの薄肉部W1に形成された部分を含んでそれより先の部分を、パッド25の上昇により先端側にずらして凡そ平板状となるようにし、引続いて上型1およびポンチ10を下降させるプレスストロークを繰返すことにより、薄肉化された部分W1に連ねて順次に薄肉部W1を形成することができる。
このようにすると、高さの低いダイ20およびポンチ10であっても、複数回のプレスストロークを繰返すことで、連続的に長い薄肉部W1を形成することができる。そして、最終的には、図5に示す平板化工程で、ブランク材Wを平板化させて、必要な長さの薄肉部W1を備えた差厚板を得ることができる。
また、上記実施形態において、ポンチ10およびダイ20の側面の縦壁部12、22として、平面状のものについて説明したが、図示はしないが、一部のクリアランスが大きく、および/または、一部のクリアランスが小さく形成してもよく、薄肉部W1の板厚や断面形状に応じて、非平面状に形成してもよい。
さらに、上記実施形態において、上下型1、2の型閉めストローク中に縦壁部12、22同士のクリアランスtが変化しない一様な厚さの薄肉部W1を形成するものについて説明したが、図示はしないが、上下型の型閉めストローク中に縦壁部同士のクリアランスを変化させて、板厚が変化する薄肉部を形成するものであってもよい。
本実施形態においては、以下に記載する効果を奏することができる。
(ア)上型1から下方に突出させたポンチ10の側面12と下型2から上方に突出させたダイ20の側面22とを型閉め時に成形しようとするブランク材Wの板厚Tに対して小さい寸法のクリアランスtをもって互いに対面するよう配置した成形型により、投入されたブランク材Wをポンチ10とダイ20とで挟みつつポンチ10とダイ20の側面によりしごき加工することでブランク材Wの一部を薄肉化するため、上下圧延ロールの圧延荷重やロール速度等の制御が必要な圧延機等の装置を必要とすることなく、新たな設備投資を必要とせず、一般のプレス成形型により差厚板の製造することができ、差厚板の生産コストを抑制することができる。
(イ)成形型の型閉めストロークを調整することにより、得られるブランク材Wの薄肉化させる領域の長さを調整することにより、任意の長さ領域をもつ差厚板を製造することができる。
(ウ)成形型の複数回の型閉めに対応して前記ブランク材Wを順送りさせることで、薄肉化された部位W1に隣接する部位を順次しごき加工して、薄肉化させる領域を拡大することことにより、長い領域の薄肉部W1を備える差厚板を製造することができる。
(エ)ポンチ10とダイ20との両側面のクリアランスtを調整することで、得られるブランク材Wの薄肉部W1の板厚を調整することにより、任意の厚さの薄肉部W1を備えた複数の種類の差厚板を製造することができる。
(オ)薄肉化された部位W1を備えるブランク材Wは、対向する平面状の成形面を備える成形型3による型押しにより平面状に成形されることにより、後工程においてプレス成形させることができ、差厚板の製品に加工される半製品とすることができる。
本発明の一実施形態を示す差厚板の製造装置の成形型の詳細断面図。 同じく成形型でのブランク材成形の概略図。 差厚板の成形工程のセット段階を示す工程図。 差厚板の成形工程の中間段階を示す工程図。 差厚板の成形工程の最終段階を示す工程図。 中間段階の差厚板の形状を示す斜視図。 最終段階の差厚板の形状を示す斜視図。
符号の説明
W ブランク材
W1 薄肉部
1 上型
2 下型
3 平板化工程の成形型
10 ポンチ
11、21 ベース
12、22 側面としての縦壁部
13、23 先端面
20 ダイ
25 パッド

Claims (7)

  1. 板材の一部を薄肉部に形成する差厚板の製造方法であり、
    上型から下方に突出させたポンチの側面と下型から上方に突出させたダイの側面とを型閉め時に成形しようとするブランク材の板厚に対して小さい寸法のクリアランスをもって互いに対面するよう配置して上下の成形型を構成し、
    投入されたブランク材をポンチとダイとで挟みつつポンチとダイの側面によりしごき加工して、ブランク材の一部を薄肉化し、
    前記薄肉化された部位を備えるブランク材は、対向する平面状の成形面を備える成形型による型押しにより平面状に成形することを特徴とする差厚板の製造方法。
  2. 前記成形型の型閉めストロークを調整することにより、得られるブランク材の薄肉化させる領域の長さを調整することを特徴とする請求項1に記載の差厚板の製造方法。
  3. 前記成形型の複数回の型閉めに対応して前記ブランク材を順送りさせることで、薄肉化された部位に隣接する部位を順次しごき加工して、薄肉化させる領域を拡大することを特徴とする請求項1に記載の差厚板の製造方法。
  4. 前記ポンチとダイとの両側面のクリアランスを調整することで、得られるブランク材の薄肉部の板厚を調整することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一つに記載の差厚板の製造方法。
  5. 前記平面状に成形された素材は、後工程においてプレス成形されることで差厚板の製品に加工される半製品となることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の差厚板の製造方法。
  6. 板材の一部を薄肉部に形成する差厚板の製造装置であり、
    上型から下方に突出させたポンチと下型から上方に突出させたダイの側面同士が投入されるブランク材の板厚より小さい所定のクリアランスをもって対面するよう構成され、投入されるブランク材をポンチとダイとで挟みつつポンチとダイの側面によりしごき加工してブランク材の一部を薄肉化させる薄肉化装置と、
    前記薄肉化された部位を備えるブランク材を、対向する平面状の成形面を備える成形型による型押しにより平面状に成形させる平面化装置と、よりなることを特徴とする差厚板の製造装置。
  7. 前記薄肉化された板厚は、前記薄肉化装置の上下型のポンチとダイとの側面同士のクリアランスを調整することにより変更されることを特徴とする請求項6に記載の差厚板の製造装置。
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