JP4677428B2 - 弾球遊技機の発射ハンドル - Google Patents

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本発明は、遊技盤の遊技領域に遊技球を打ち出す弾球遊技機の発射ハンドルに関するものである。
パチンコ機に代表される弾球遊技機の発射ハンドルは、通常、弾球遊技機の前面枠下方に固定されて前方へ突出するベース体と、このベース体の前端部に固定された円椀状のフェースカバーと、これらベース体とフェースカバーとの間に回動可能に配置された回動操作体等を備えており、回動操作体はトーションばね等からなる戻しばねによって初期位置へ回動付勢されている。回動操作体は遊技者によって手動操作される可動側部材であり、この回動操作体の回動量をロータリボリューム等の検出素子で検出して、その出力信号に基づいて発射装置のモータが打撃槌を回転駆動することにより、遊技球が回動操作体の回動角度に応じた発射強度で打ち出される。また、回動操作体は合成樹脂材料の表面に良導電性のメッキ加工を施したものからなり、表面のメッキ部分はタッチ回路と電気的に接続されている。このタッチ回路は回動操作体に遊技者が接触しているか否かを判定するもので、遊技者が回動操作体に接触している時だけ発射装置のモータへ電力が供給されるようになっている。
このような発射ハンドルを備えた弾球遊技機においては、固定側部材であるフェースカバーの後方に可動側部材である回動操作体のリング部が延在しており、これらフェースカバーの後部外周囲とリング部の前部内周面との間に隙間ができるため、この隙間にメダルやコイン等の異物を挟み込んで回動操作体を固定しておけば、遊技者が回動操作体から手を離してタッチ回路をオフにしても、発射強度を再調整することなく回動操作体を最適発射角度に維持することが可能となる。したがって、このことが異物で固定した回動操作体に遊技者が手を触れるだけで遊技するという不正行為を許す要因となっていた。
そこで従来より、フェースカバーに相当する円椀状部分を回動操作体に一体形成すると共に、かかる回動操作体をベース体に対して前後方向へ移動可能となした弾球遊技機の発射ハンドルが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このものは、可動側部材である回動操作体の前方に固定側部材が存在せず、これら部材間に異物を挟み込んで回動操作体を固定することができないため、遊技中の遊技者は必ず手で回動操作体を任意角度に保持していなければならず、異物で固定した回動操作体に遊技者が手を触れるだけで遊技するという不正行為を阻止することができる。
特開2002−210096号公報
前述したように、特許文献1に開示された従来の発射ハンドルでは、回動操作体を異物で固定して遊技するという不正行為を阻止できるが、遊技者の掌をサポートできる固定側部材が回動操作体の前方に存在しないため、遊技者は任意角度に回動操作した回動操作体を掌で握った姿勢を維持したまま遊技する必要があり、長時間の遊技によって遊技者の手が著しく疲労してしまうという問題があった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、長時間の遊技に伴う疲労を軽減できると共に、メダルやコイン等の異物を挟み込んで回動操作体を固定したまま遊技するという不正行為を阻止できる弾球遊技機の発射ハンドルを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、遊技機に固定されて前方へ突出するベース体と、このベース体の前端部に固定された円椀状のフェースカバーと、これらベース体とフェースカバーとの間に回動可能に配置された回動操作体と、この回動操作体を回動方向の初期位置に付勢する戻しばねと、前記回動操作体の回動量を検出する検出素子とを備え、前記検出素子の出力信号に基づいて遊技球の発射強度が調整される弾球遊技機の発射ハンドルにおいて、前記ベース体にその前端外周縁から内方へ突出する第1のリング状端面を形成すると共に、前記フェースカバーにその後端外周縁から内方へ突出する第2のリング状端面を形成し、これら第1および第2のリング状端面を環状空間を介して対向配置し、この環状空間の内底部に前記回動操作体の外周面を位置させる構成とした。
このように構成された弾球遊技機の発射ハンドルでは、可動側部材である回動操作体の前方に固定側部材であるフェースカバーが存在しており、遊技者は掌をフェースカバーにサポートさせた状態で回動操作体を回動操作することができるため、長時間の遊技に伴う遊技者の手の疲労を軽減することができる。また、回動操作体がベース体とフェースカバーの外周面よりも内方側に配置されており、回動操作体の外周面とベース体間に存する隙間や回動操作体の外周面とフェースカバー間に存する隙間の半径がいずれも小さくなっているため、これら隙間にメダルやコイン等の異物を挿入して回動操作体を固定することが困難となり、異物を挟み込んで回動操作体を固定したまま遊技するという不正行為を阻止することができる。
上記の構成において、回動操作体の外周面に斜め後方へ突出する第1の受部と斜め前方へ突出する第2の受部とを形成し、これら第1および第2の受部を前記第1および第2のリング状端面の内周縁部にそれぞれ対向させると、異物が隙間内に挿入されることを第1および第2の受部によって一層確実に阻止することができて好ましい。
また、上記の構成において、ベース体の第1のリング状端面とフェースカバーの第2のリング状端面との間に存する環状空間の大きさは特に限定されないが、この環状空間の前後方向に沿う幅寸法を20mm未満に設定すると、我が国の流通硬貨の中で最も小さい一円玉(直径20mm)を異物として用いたとしても、この一円玉を環状空間の内部に収納することができないため、異物を隙間に挿入して回動操作体を固定するという行為をより確実に阻止することができて好ましい。
本発明による弾球遊技機の発射ハンドルは、可動側部材である回動操作体の前方に固定側部材であるフェースカバーが存在しており、遊技者は掌をフェースカバーにサポートさせた状態で回動操作体を回動操作することができるため、長時間の遊技に伴う疲労を軽減することができ、しかも、回動操作体がベース体とフェースカバーの外周面よりも内側に配置されており、回動操作体の外周面とベース体間に存する隙間や回動操作体の外周面とフェースカバー間に存する隙間の半径がいずれも小さくなっているため、これら隙間にメダルやコイン等の異物を挿入して回動操作体を固定することが困難となり、異物を挟み込んで回動操作体を固定したまま遊技するという不正行為を阻止することができる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る発射ハンドルを備えた弾球遊技機の斜視図、図2は該発射ハンドルの斜視図、図3は該発射ハンドルの断面図、図4は該発射ハンドルに異物を前方から挿入する様子を示す斜視図、図5は該発射ハンドルに異物を後方から挿入する様子を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態例に係る弾球遊技機は、遊技場の島設備に設置される機枠1と、機枠1に扉状に開閉自在に取り付けられた前面枠2と、前面枠2に収容された遊技盤3と、前面枠2の前面に扉状に開閉自在に取り付けられたガラス枠4と、前面枠2の下側に配設された受皿5を有する前面ボード6と、前面ボード6に取り付けられた発射ハンドル7等を具備しており、この発射ハンドル7を用いて受皿5に貯留された遊技球が遊技盤3の遊技領域に向けて発射されるようになっている。
図2と図3に示すように、前記発射ハンドル7は、前面ボード6に取り付けられて前方へ突出するベース体8と、このベース体8の前端部に固定された円椀状のフェースカバー9と、これらベース体8とフェースカバー9との間に回動可能に配設された回動操作体10とによって主に構成されており、遊技者の指先で手動操作される回動操作体10の回動角度に応じて遊技球の発射強度が調整されるようになっている。
ベース体8は、前端部に円形の基板部11aを有する支持本体11と、この支持本体11に一体化された鍔状体12とで構成されており、基板部11aの中央にはガイド軸11bが前方に向けて突出形成されている。鍔状体12には、基板部11aの外周縁から前方へ突出する筒状部12aと、筒状部12aの前端から内方へ突出する第1のリング状端面12bとが形成されており、第1のリング状端面12bは中央に円形の開口12cを有している。
ベース体8の基板部11aの背面側にはロータリボリューム13が搭載されており、このロータリボリューム13の回転軸は基板部11aを貫通して前方へ突出している。ロータリボリューム13は回動操作体10の回動量を検出する検出素子であり、その検出信号に基づいて図示せぬ発射装置のモータが打撃槌の回転駆動力を制御することにより、前述したように遊技球の発射強度が調整される。
フェースカバー9は発射ハンドル7の最も手前側に配置された固定側部材であり、このフェースカバー9とベース体8の支持本体11とはネジ止め等の固定手段を用いて一体化されている。フェースカバー9の後端外周面9aは鍔状体12の筒状部12aとほぼ同径に設定されており、この後端外周面9aから第2のリング状端面9bが内方へ突出するように形成されている。第2のリング状端面9bは中央に円形の開口9cを有しており、前述した第1のリング状端面12bとこの第2のリング状端面9bとは環状空間Sを介して対向している。この環状空間Sの前後方向に沿う幅寸法wは20mm未満の例えば約18mmに設定され、環状空間Sの深さ寸法dは約15mmに設定されている。
回動操作体10には、外周面に複数の指当突部10aを有するリング部10bと、リング部10bの前後両端部から径方向外側へ突出する一対の規制壁10c,10dとが形成されており、この回動操作体10はベース体8のガイド軸11bに回転可能に支持されている。リング部10bはその外周が開口9c,12cと略同径のローレット状円筒形で環状空間Sの内底部に露出しており、遊技者は指先を環状空間Sに挿入して回動操作体10を回動操作するようになっている。リング部10bの後端部には斜め後方へ放射状かつ外方に突出する第1の受部10eが形成されており、この第1の受部10eは第1のリング状端面12bの開口12cに挿入されている。また、リング部10bの前端部には斜め前方へ放射状かつ外方に突出する第2の受部10fが形成されており、この第2の受部10fは第2のリング状端面9bの開口9cに挿入されている。そして、両規制壁10c,10dをそれぞれ第1および第2のリング状端面12b,9bの内面に対向配置することにより、回動操作体10はベース体8とフェースカバー9に対して前後方向へ移動しないように位置規制されている。
ベース体8のガイド軸11bには戻しばねであるトーションばね14が巻装されており、回動操作体10はこのトーションばね14の弾発力によって回動方向の初期位置に付勢されている。また、リング部10bの後部内周面にはギア部10gが刻設されており、このギア部10gにはロータリボリューム13の回転軸に取り付けられた歯車15が噛合している。これにより、回動操作体10の回転がギア部10gと歯車15を介してロータリボリューム13の回転軸に伝達されるようになっている。
なお、回動操作体10は合成樹脂材料の表面に良導電性のメッキ加工を施したものからなり、このメッキ面は図示せぬタッチ回路に接続されている。このタッチ回路は回動操作体10に遊技者が接触しているか否かを検出するものであり、回動操作体10の表面に遊技者が接触してコンデンサの容量が変化すると、タッチ回路がこのコンデンサの容量変化に基づいて前述した発射装置のモータへ電力供給するようになっている。
上述のごとく構成された弾球遊技機において、遊技者が掌でフェースカバー9を握りながら指先を環状空間Sの内部に挿入し、この状態で指先を指当突部10aに押し当ててリング部10bを回動操作すると、タッチ回路が遊技者の接触を検知して発射装置のモータへ電力を供給すると共に、回動操作体10がベース体8のガイド軸11bを中心に回転するため、その回転がギア部10gと歯車15の噛合部分を介してロータリボリューム13の回転軸に伝達される。その結果、ロータリボリューム13から回動操作体10の回動量に相応した検出信号が出力され、この検出信号に基づいて発射装置のモータが制御されるため、受皿5に貯留された遊技球が回動操作体10の回動量に応じた発射強度で遊技盤3の遊技領域に向けて発射される。また、かかる回動操作体10の回動操作に伴ってトーションばね14が蓄力されていき、リング部10bに対する遊技者の回動操作力が除去されると、回動操作体10はこのトーションばね14の弾発力によって初期位置へ自動復帰する。
ここで、本実施形態例に係る発射ハンドル7においては、可動側部材である回動操作体10の前方に固定側部材であるフェースカバー9が存在しており、遊技者は掌をフェースカバー9にサポートさせた状態で回動操作体10のリング部10bを回動操作することができるため、長時間の遊技に伴う遊技者の手の疲労を軽減することができる。また、回動操作体10のリング部10bが環状空間Sの内底部に配置されており、リング部10bの外周面と第1のリング状端面12bの開口12cとの間に存する隙間M1(図4参照)や、リング部10bの外周面と第2のリング状端面9bの開口9cとの間に存する隙間M2(図5参照)の半径は、いずれもベース体8の筒状部12aやフェースカバー9の後端外周面9aの半径よりも十分に小さくなっている。このため、図4に示すように、メダルやコイン等の異物16を発射ハンドル7の前方から隙間M1に挿入しようとしても、フェースカバー9の後端外周面9aが邪魔になって異物16を隙間M1に挿入できず、隙間M1に異物16を挟み込んで回動操作体10を固定することはできない。また、図5に示すように、異物16を発射ハンドル7の後方から隙間M2に挿入しようとしても、ベース体8の筒状部12aが邪魔になって異物16を隙間M2に挿入できず、隙間M2に異物16を挟み込んで回動操作体10を固定することもできない。したがって、遊技者は指先で回動操作体10を回動操作して遊技しなければならず、回動操作体10を異物16で固定した状態で遊技するという不正行為を阻止することができる。
また、本実施形態例に係る発射ハンドル7では、リング部10bの後端部に斜め後方へ突出する第1の受部10eを形成し、この第1の受部10eを第1のリング状端面12bの中央部に形成した開口12cの内周面に対向させているため、異物16の隙間M1への挿入を第1の受部10eによって確実に阻止することができる。同様に、リング部10bの前端部に斜め前方へ突出する第2の受部10fを形成し、この第2の受部10fを第2のリング状端面9bの中央部に形成した開口9cの内周面に対向させているため、異物16の隙間M2への挿入を第2の受部10fによって確実に阻止することができる。
また、本実施形態例に係る発射ハンドル7では、第1のリング状端面12bと第2のリング状端面9bとの間に画成される環状空間Sの前後方向に沿う幅寸法wが20mm未満に設定されているため、我が国の流通硬貨の中で最も小さい一円玉(直径20mm)を異物16として用いたとしても、この一円玉(異物16)を環状空間Sの内底部に完全に収納することは不可能となる。したがって、一円玉を含めて十円玉や百円玉等のいかなる流通硬貨を使用したとしても、これら流通硬貨を隙間M1や隙間M2に挿入することはできず、異物16によって回動操作体10を固定するという行為をより確実に阻止することができる。
本発明の実施形態例に係る発射ハンドルを備えた弾球遊技機の斜視図である。 該発射ハンドルの斜視図である。 該発射ハンドルの断面図である。 発射ハンドルに異物を前方から挿入する様子を示す斜視図である。 該発射ハンドルに異物を後方から挿入する様子を示す斜視図である。
符号の説明
6 前面ボード
7 発射ハンドル
8 ベース体
9 フェースカバー
9a 後端外周面
9b 第2のリング状端面
9c 開口
10 回動操作体
10a 指当突部
10b リング部
10c,10d 規制壁
10e 第1の受部
10f 第2の受部
10g ギア部
11 支持本体
11a 基板部
11b ガイド軸
12 鍔状体
12a 筒状部
12b 第1のリング状端面
12c 開口
13 ロータリボリューム(検出素子)
14 トーションばね(戻しばね)
15 歯車
16 異物
S 環状空間
M1,M2 隙間

Claims (3)

  1. 遊技機に固定されて前方へ突出するベース体と、このベース体の前端部に固定された円椀状のフェースカバーと、これらベース体とフェースカバーとの間に回動可能に配置された回動操作体と、この回動操作体を回動方向の初期位置に付勢する戻しばねと、前記回動操作体の回動量を検出する検出素子とを備え、前記検出素子の出力信号に基づいて遊技球の発射強度が調整される弾球遊技機の発射ハンドルにおいて、
    前記ベース体にその前端外周縁から内方へ突出する第1のリング状端面を形成すると共に、前記フェースカバーにその後端外周縁から内方へ突出する第2のリング状端面を形成し、これら第1および第2のリング状端面を環状空間を介して対向配置し、この環状空間の内底部に前記回動操作体の外周面を位置させたことを特徴とする弾球遊技機の発射ハンドル。
  2. 請求項1の記載において、前記回動操作体の外周面に斜め後方へ突出する第1の受部と斜め前方へ突出する第2の受部とを形成し、これら第1および第2の受部を前記第1および第2のリング状端面の内周縁部にそれぞれ対向させたことを特徴とする弾球遊技機の発射ハンドル。
  3. 請求項1または2の記載において、前記環状空間の前後方向に沿う幅寸法を20mm未満に設定したことを特徴とする弾球遊技機の発射ハンドル。
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