JP4670125B2 - プリンタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インクジェットプリンタなどにおけるインクキャリアへの給電装置に関し、またインクキャリアを駆動するための駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は、従来のインクジェット式プリンタの外観図を示している。図において、100はインクジェット式プリンタであり、本体1とこの本体1の前面を覆うカバー2、および印字用紙がセットされる用紙フィーダ3を備えている。4はプリンタの電源をオン・オフするための電源スイッチ、5はエラー発生時などにプリンタ動作を復旧させるためのリセットスイッチである。6はインクカートリッジであって、往復移動可能なインクキャリア7に保持されている。
【0003】
9はフラット・フレキシブル・ケーブル(FFC)であって、その一端はインクキャリア7の端子部(図示省略)に接続され、他端は本体1に内蔵されているメインボード(図示省略)と接続されている。インクカートリッジ6には図示しない端子部が設けられており、インクカートリッジ6をインクキャリア7に装着したときに、この端子部がインクキャリア7の端子部と電気的に接続されるようになっている。また、インクキャリア7には印字動作を制御するための制御部が内蔵されており、この制御部にはケーブル9を介して本体のメインボードから電源および信号が供給される。
【0004】
10は図示しないステッピングモータによってインクキャリア7を往復移動させるための搬送ベルト、11はインクキャリア7の搬送をガイドするシャフトである。12は用紙フィーダ3から供給される用紙に印字を行う場合の基準面となるプラテン、13は印字された用紙を排出するための排紙ローラ、14は排紙ローラ13と対峙してカバー2側に設けられたスターホイール、15はこのスターホイール14を支持する支持壁である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のプリンタでは、インクキャリア7に電源を供給するためにケーブル9は必須であり、これをなくすことはできなかった。このため、インクキャリア7の移動領域の後方にケーブル9のスペースが必要となって本体1が大型化するとともに、ケーブル9を本体1側とインクキャリア7側とに接続しなければならず、配線にも手間を要するという問題があった。
【0006】
また、従来のプリンタでは、インクキャリア7をシャフト11に沿って搬送させるのに、搬送ベルト10およびこれを駆動するモータからなる回転系を用いているため、振動などによって印字品質が低下するとともに、印字時に騒音が発生するという問題もあった。
【0007】
なお、特開昭61−57364号公報および特開昭61−57365号公報には、インクキャリアの駆動源としてベルトやモータに代えて、圧電素子を用いたプリンタが記載されているが、これらの公報では本体とインクキャリア間のケーブルをなくすことに関しては何も言及されていないので、上記前者の問題を解決することはできない。
【0008】
そこで本発明の課題は、本体とインクキャリア間の電源供給用ケーブルをなくして、プリンタのサイズを小型にし、かつ配線作業の煩雑さも解消することにある。
【0009】
また、本発明は上記課題に加えて、インクキャリアを搬送するための搬送ベルトやモータをなくしてプリンタの印字品質を向上させ、同時に騒音の発生を防止することも課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係るプリンタは、インクキャリアに取り付けられシャフトに外嵌された圧電振動素子と、シャフトに高周波電圧を通電するための高周波電圧回路と、この高周波電圧回路によって通電されたシャフトから非接触で高周波電圧を取り出す電圧抽出手段と、電圧抽出手段により取り出された高周波電圧を直流に変換する変換部と、インクキャリアの移動速度を制御するために、電圧抽出手段により取り出された高周波電圧の周波数を可変して調整する高周波電圧制御部とを設け、制御部には、変換部から直流が供給され、圧電振動素子には、高周波電圧制御部により周波数が調整された高周波電圧が印加されることにより、圧電振動素子を駆動してインクキャリアをシャフトに沿って移動させるようにしたものである。
【0012】
上記のようにすることで、インクキャリアへはシャフトから非接触で取り出された電圧が供給されるために、本体とインクキャリア間に従来の電源供給用のフラット・フレキシブル・ケーブルが不要となる。また、非接触で取り出された高周波電圧を利用して、圧電振動素子を駆動しインクキャリアを搬送するため、従来の搬送ベルトやモータも不要となる。
【0013】
本発明の電圧抽出手段は、たとえばピックアップコイルから構成することができる。この場合、シャフトに流れる電流によって磁場が形成されて磁束が発生し、この磁束に基づいてピックアップコイルに電圧が発生するので、簡単な構成で電圧を取り出すことができる。
【0014】
また、本発明の圧電振動素子は、たとえばシャフトを挟んで対向する1対の素子から構成することができる。この場合、一方の圧電振動素子への高周波電圧印加によりインクキャリアが第1の方向へ移動し、他方の圧電振動素子への高周波電圧印加によりインクキャリアが第2の方向へ移動するように構成する。こうすることで、電圧を印加する素子を選択してインクキャリアの移動方向をコントロールすることができる。
【0015】
また、本発明では、プリンタ本体との間で非接触で信号の送受信を行なう送受信部をインクキャリアに設ける。送受信部としては、たとえば赤外線を利用して双方向通信を行なう装置を採用することができる。こうすることで、信号についてもケーブルは不要となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態につき、図を参照しながら説明する。図1は本発明に係るプリンタのインクキャリアを後方からみた斜視図である。図において、20はインクキャリア、21はインクキャリア20に保持されるインクカートリッジ、22はインクキャリア20を移動可能に支持する導体からなるシャフト、23はシャフト22に高周波電圧を通電するための高周波電圧回路である。
【0017】
インクキャリア20は、内部に回路基板24を備えており、この回路基板24には制御部を構成するIC25、送受信部を構成する赤外線発光素子26および赤外線受光素子27、電圧抽出手段を構成するピックアップコイル28などの部品が実装されている。
【0018】
29,30はインクキャリア20の内部の左右に取り付けられた圧電振動素子であって、各圧電振動素子29,30はシャフト22を挟んで対向する1対の素子29a,29bおよび30a,30bからなる。これらの圧電振動素子29,30は、後述するように弾性体を介してシャフト22に外嵌されており、高周波電圧の印加によって振動して、インクキャリア20をシャフト22に沿って矢印A,B方向に移動させる。
【0019】
図2は圧電振動素子の動作原理を示す図である。図2において、50は圧電振動素子、51は圧電振動素子50の上に設けられた弾性体、52は弾性体51に載置された移動体、53は高周波電源である。いま、移動体52に上方から圧力Pを加えた状態で、高周波電源53により圧電振動素子50に数十KHzの高周波電圧を印加すると、圧電振動素子50は振動により進行波を発生し、この進行波の作用により移動体52はX方向へ移動する。このX方向は進行波の伝播方向とは逆の方向となる。
【0020】
図1はこのような原理を利用して、インクキャリア20を搬送するように構成したものである。すなわち、上述した移動体52は図1ではシャフト22に相当するものであるが、シャフト22は固定であるため、図2の場合とは逆に圧電振動素子29,30のほうがシャフト22に対して相対的に移動することになり、これによってインクキャリア20がシャフト22に沿って搬送される。
【0021】
図3は、インクキャリア20における圧電振動素子29,30の部分の断面図である。図のように、圧電振動素子29(30)は上側の素子29a(30a)と下側の素子29b(30b)とからなり、上側の素子29a(30a)は弾性体31を介してシャフト22に取り付けられている。また、下側の素子29b(30b)は弾性体32を介してシャフト22に取り付けられている。上側の圧電振動素子29a(30a)および弾性体31と、下側の圧電振動素子29b(30b)および弾性体32との間には、ギャップGが形成されており、このギャップGによって上側の圧電振動素子29a(30a)と下側の圧電振動素子29b(30b)とは電気的に絶縁されている。弾性体31,32はたとえばゴムのような部材からなり、その弾性力によってシャフト22に密着して取り付けられている。このため、弾性体31,32には図2の圧力Pに相当する力がシャフト22から作用することになる。
【0022】
図3において、いま上側の圧電振動素子29a(30a)に端子T1,T2から高周波電圧を加えると、インクキャリア20は図1の矢印A方向へ移動する。また、下側の圧電振動素子29b(30b)に端子T3,T4から高周波電圧を加えると、インクキャリア20は図1の矢印B方向へ移動する。したがって、高周波電圧を印加する圧電振動素子を選択することによって、インクキャリア20を所定の方向へ駆動することができる。
【0023】
図4は、上述したインクキャリア20における電気的構成を示したブロック図である。図4において、図1と同一部分には同一符号を付してある。シャフト22には、電源回路を構成する高周波電圧回路23より高周波電圧が印加され、流れる電流によってシャフト22の周囲には磁場が生じて磁束39が発生する。この磁束39がシャフト22と近接して配置されたピックアップコイル28と鎖交することによって、ピックアップコイル28には電磁誘導により高周波電圧が発生する。この発生した電圧は、DC変換部35によって直流に変換され、この直流がキャリア制御部36と送受信部37とに電源として供給される。したがって、キャリア制御部36や送受信部37には、ケーブルを用いることなく、非接触で電源を供給することができる。
【0024】
キャリア制御部36は、インクキャリア20の動作を制御する制御部であって、インクカートリッジ21の印字ヘッドを駆動するためのドライバなどを含んでいる。送受信部37は、前述の赤外線発光素子26および赤外線受光素子27(図1)から構成され、本体42に設けられた送受信部40との間で双方向にデータの送受を行なうものである。送受信部40から送受信部37へは、本体42のメインボード41から印字データやコマンドなどが送信される。送受信部37が受信したこれらのデータはキャリア制御部36へ渡され、キャリア制御部36はこれに基づいて、インクカートリッジ21に所定の印字動作を行なわせるとともに、高周波電圧制御部38に信号を出力して、インクキャリア20の移動速度を制御する。
【0025】
高周波電圧制御部38は、ピックアップコイル28に発生した高周波電圧の周波数を可変することによって、圧電振動素子29,30に印加される周波数を調整し、これによってインクキャリア20の移動速度を制御する。また、高周波電圧制御部38はキャリア制御部36からの指令に基づいて、圧電振動素子29,30を構成する1対の素子のうち、上側の素子29a,30aを駆動するか下側の素子29b,30bを駆動するかの切り換えを行ない、これによってインクキャリア20の移動方向を制御する。高周波電圧制御部38の出力は、図3の端子T1,T2またはT3,T4へ駆動信号として与えられる。
【0026】
以上のように、上記実施形態においては、シャフト22に通電される高周波電圧をピックアップコイル28により非接触で取り出して、インクキャリア20の内部へ電源として供給しているので、本体42とインクキャリア20との間に電源供給用のケーブルが不要となる。また、本体42とインクキャリア20間の信号の送受を赤外線による双方向通信により行なっているため、信号用のケーブルも不要となる。さらに、非接触で取り出された高周波電圧を利用して圧電振動素子29,30を駆動し、インクキャリア20を移動させるようにしているので、搬送用のベルトやモータも不要となる。
【0027】
なお、上記では圧電振動素子29,30をインクキャリア20の左右に1対設けたが、圧電振動素子はインクキャリア20の中央に1つだけ設けてもよいし、あるいは左右と中央に合計3つ設けてもよく、その個数は任意に選択することができる。
【0028】
図5は本発明の他の実施形態を示すブロック図であって、図4と同一部分には同一符号を付してある。本実施形態では、図4における高周波電圧制御部38および圧電振動素子29,30を省略し、また図4のキャリア制御部36に代えて印字制御部43としている。そして、ピックアップコイル28で取り出した電圧を、DC変換部35を介して印字制御部43と送受信部37へのみ供給するようにしている。その他の構成は図4と同一であるので、重複説明は省略する。本実施形態では、キャリア20の移動は従来と同様に搬送ベルトとモータ(いずれも図示省略)によって行なわれるが、本体42とインクキャリア20との間に電源や信号を供給するためのケーブルが不要となる点では図4の場合と同じである。
【0029】
なお、以上の実施形態では信号の伝達を赤外線により行なっているが、これに代えて無線などにより信号伝達を行なうようにしてもよい。また、上記実施形態ではインクジェット式のプリンタを例に挙げたが、本発明はこれ以外のたとえばインクリボン式のプリンタにも適用することができる。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、本体とインクキャリア間に電源供給用のケーブルが不要となるため、インクキャリアの移動領域後方にケーブルのためのスペースを確保する必要がなく、プリンタ本体を小型にできるとともに、ケーブルを配線する作業も省略することができる。
【0031】
また、シャフトから非接触で取り出した高周波電圧を利用して圧電振動素子を駆動し、インクキャリアを搬送することで、搬送ベルトやモータが不要となるため、振動などによる印字品質の低下を改善できるとともに、印字時に騒音が発生することも抑制できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるインクキャリアを後方からみた斜視図である。
【図2】圧電振動素子の動作原理を示す図である。
【図3】インクキャリアにおける圧電振動素子の部分の断面図である。
【図4】インクキャリアにおける電気的構成を示したブロック図である。
【図5】本発明の他の実施形態を示すブロック図である。
【図6】従来のインクジェット式プリンタの外観図である。
【符号の説明】
20 インクキャリア
21 インクカートリッジ
22 シャフト
23 高周波電圧回路(電源回路)
26 赤外線発光素子(送受信部)
27 赤外線受光素子(送受信部)
28 ピックアップコイル(電圧抽出手段)
29,30 圧電振動素子
32 弾性体
35 DC変換部
36 キャリア制御部(制御部)
37 送受信部
38 高周波電圧制御部
40 送受信部
41 メインボード
42 本体
43 印字制御部(制御部)

Claims (3)

  1. インクカートリッジを保持するインクキャリアと、このインクキャリアを移動可能に支持するシャフトと、前記インクキャリアに設けられた制御部とを備えたプリンタにおいて、
    前記インクキャリアに取り付けられ前記シャフトに外嵌された圧電振動素子と、前記シャフトに高周波電圧を通電するための高周波電圧回路と、この高周波電圧回路によって通電されたシャフトから非接触で高周波電圧を取り出す電圧抽出手段と、前記電圧抽出手段により取り出された高周波電圧を直流に変換する変換部と、前記インクキャリアの移動速度を制御するために、前記電圧抽出手段により取り出された高周波電圧の周波数を可変して調整する高周波電圧制御部とを設け、
    前記制御部には、前記変換部から直流が供給され、
    前記圧電振動素子には、前記高周波電圧制御部により周波数が調整された高周波電圧が印加されることにより、前記圧電振動素子を駆動してインクキャリアをシャフトに沿って移動させることを特徴とするプリンタ。
  2. 圧電振動素子はシャフトを挟んで対向する1対の素子からなり、一方の圧電振動素子への高周波電圧印加によりインクキャリアが第1の方向へ移動し、他方の圧電振動素子への高周波電圧印加によりインクキャリアが第2の方向へ移動する請求項1に記載のプリンタ。
  3. プリンタ本体との間で非接触で信号の送受信を行なうための送受信部をインクキャリアに設けた請求項1または2に記載のプリンタ。
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