JP4667913B2 - 自動倉庫 - Google Patents

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本発明は、スタッカクレーンのクレーン通路への人の侵入を防止する安全対策を施した自動倉庫に関するものである。
従来、スタッカクレーンのクレーン通路内への人の侵入を防止する安全対策を施した自動倉庫として、以下に示す特許文献1に記載のものが提案されている。これは、スタッカクレーンに対して荷の受け渡しを行う手動式台車を荷捌き場に設け、この台車のラック側の端部に、台車とラックとの間でクレーン通路と荷捌き場とを仕切る可動柵を設けたものであり、台車が外部との間で荷の出し入れを行う入出庫位置に移動したとき、この可動柵によって荷捌き場とクレーン通路とを仕切って人の侵入を防止しようとするものである。
特許第2592648号公報
しかしながら、特許文献1に記載の自動倉庫の場合、台車が入出庫位置に移動したとき、台車とラック間においては、可動柵によってクレーン通路への人の侵入を防ぐことができるものの、人が台車自体を乗り越えた場合には容易にクレーン通路内へ侵入することができてしまう難点があった。
本発明は、従来の自動倉庫に上記のような難点があったことに鑑みてなされたもので、人が台車を乗り越えてクレーン通路内へ侵入することを確実に防止することができる自動倉庫を提供することを技術的課題とする。
本発明は、複数の荷格納空間を備えたラックと、該ラックに沿って設けられたクレーン通路を走行し、前記荷格納空間に対し荷の受け渡しを行うスタッカクレーンと、前記クレーン通路に沿って設けられた台車通路を走行し、前記スタッカクレーンに対し荷の受け渡しを行う受渡位置と外部に対し荷の出し入れを行う入出庫位置との間を往復移動する台車と、前記クレーン通路を囲むように設けられた第一固定フェンスと、前記台車通路を囲むように設けられた第二固定フェンスと、前記第一固定フェンスの端部側に設けられ、前記受渡位置に対向する受渡開口部と、前記第二固定フェンスの端部側に設けられ、前記入出庫位置に対向する入出庫開口部と、を備えた自動倉庫であって、前記台車通路は前記第一固定フェンスと前記第二固定フェンスとにより該台車通路の両側が仕切られており、前記台車上に、該台車と共に前記台車通路を往復移動する移動フェンスが設けられ、該移動フェンスは、前記台車が前記受渡位置にあるとき前記両側を仕切られた台車通路を塞がない位置にあることにより、前記スタッカクレーンに対して前記受渡開口部を開放すると共に、前記台車が前記入出庫位置にあるとき前記両側を仕切られた台車通路を塞ぐ位置にあることにより、前記台車を乗り越えて前記クレーン通路に侵入しようとする人に対して前記受渡開口部を閉塞することを特徴とする。
本発明に係る自動倉庫によれば、台車が倉庫外部のフォークリフト等との間で荷の出し入れを行うために入出庫位置に移動したとき、台車上に設置された移動フェンスが受渡開口部を閉塞するので、この移動フェンスによって、人が台車を乗り越えてクレーン通路に侵入することを確実に防止することができ、スタッカクレーン等との接触事故を未然に防ぐことができる。
また、台車上のラック側に移動フェンスを設けるだけの極めて簡単な構成によって、クレーン通路内への侵入を防止することができので、既存の自動倉庫に対しても低コストな設備付加によって確実な安全対策を施し得る。
以下、本実施形態の自動倉庫10について、図1〜図4を参照しながら詳しく説明する。
本実施形態の自動倉庫10は、図1及び図2に示すように、主として、複数の荷格納空間11を備えたラック1と、ラック1に沿って設けられたクレーン通路2を走行するスタッカクレーン3と、クレーン通路2に沿って設けられた台車通路4を走行する台車5と、クレーン通路2の大部分を囲んで設けられた第一固定フェンス6と、台車通路4の大部分を囲んで設けられた第二固定フェンス7と、台車5上に設けられた移動フェンス8とから構成されている。
ラック1は、一般的な自動倉庫のラックとその構成において特に変わるところはなく、入庫された荷Wをそれぞれ格納する複数の荷格納空間11が上下左右に並列して構成されている。本実施形態では、一対のラック1が、所定間隔をあけた状態でその前面を対向させて立設されている。これら一対のラック1間にスタッカクレーン3のクレーン通路2が設けられている。
スタッカクレーン3もまた、一般的な自動倉庫のスタッカクレーンとその構成において特に変わるところはない。スタッカクレーン3は、クレーン通路2に敷設された走行レール21に沿って移動し、不図示のキャリッジを昇降動作させるとともに、このキャリッジに設けられた不図示のフォークを荷格納空間11に対し進退動作させることによって、上下左右に配列された各荷格納空間11との間で荷Wの受け渡しを行う。
台車5は、クレーン通路2の走行レール21と平行に敷設された一対の走行レール41に沿って台車通路4内を走行する。図3及び図4に示すように、台車5は、走行レール41に沿って走行する車輪52を両側縁部に備えた車体51と、車体51上に固定され、四隅に荷受ガイド53を備えた荷受台54とから構成されている。そして、台車5は、不図示の電動モータを駆動源として、スタッカクレーン3に対して荷Wの受け渡しを行う受渡位置A(図1参照)と、倉庫外部に対して荷Wの出し入れを行う入出庫位置B(図2参照)との間を前後に往復移動する。なお、台車5と倉庫外部との間の荷Wの出し入れ作業は、フォークリフトF等を利用して行うか、或いは人手で行う。
第一固定フェンス6は、上記スタッカクレーン3のクレーン通路2の大部分を囲むように床面上に立設されている。即ち、第一固定フェンス6は、一端が上記ラック1の端部に近接した状態でクレーン通路2の走行レール21の長手方向と平行に配設されたフェンス部品61と、一端がフェンス部品61の他端に連結された状態で走行レール21の長手方向と直交して配設されたフェンス部品62と、一端がフェンス部品62の他端に連結された状態で走行レール21の長手方向と平行に配設されたフェンス部品63とから構成されている。そして、フェンス部品63の他端側には、台車5の受渡位置Aに対向する受渡開口部64が設けられている。この第一固定フェンス6の受渡開口部64を通して台車5とスタッカクレーン3との間で荷Wの受け渡しが行われる。
第二固定フェンス7は、上記台車5の台車通路4の大部分を囲むように床面上に立設されている。即ち、第二固定フェンス7は、一端がラック1の端部に近接した状態で台車通路4の走行レール41の長手方向と平行に配設されたフェンス部品71から構成されている。そして、フェンス部品71の他端側には、台車5の入出庫位置Bに対向する入出庫開口部72が設けられており、この入出庫開口部72を通して台車5と倉庫外部のフォークリフトF等との間で荷Wの出し入れが行われる。
また、第二固定フェンス7の入出庫開口部72には、台車通路4への人等の侵入を検出するための侵入検出センサ73が配設されている。本実施形態の侵入検出センサ73は、一組の投光器と受光器とから構成されている。人等が台車通路4内へ侵入したとき、投光器から投光された光が人で遮られて受光器に受光されなくなるので、このことで台車通路4への人等の侵入を検出する。この侵入検出センサ73は、図2に示すように台車5が入出庫位置Bにあるときにのみ、その作動がOFF状態にされて侵入監視機能が停止し、台車5が入出庫位置B以外の位置(例えば、受渡位置A等)にあるときには、作動がON状態にされて侵入監視機能が作動する。そして、侵入検出センサ73は、作動時に人等の侵入を検出したとき、その検出信号を不図示の制御装置へ出力し、この検出信号を受けた制御装置は、スタッカクレーン3の走行動作、昇降動作、荷Wの受け渡し動作や、台車5の走行動作等を非常停止させる。このことで、人とスタッカクレーン3等との接触事故を未然に防ぐのである。
移動フェンス8は、図1に示すように、上記台車5上のラック1側に設けられている。即ち、図3及び図4に示すように、移動フェンス8は、台車5の車体51におけるラック1と対向する側となる車体後縁部に配設されており、この車体後縁部の両端に立設された一対の支柱81と、これら支柱81間に固定された格子状の網板材82とから構成されている。台車5上に設けられた移動フェンス8は、台車5と共に台車通路4を往復移動する。
以上に説明したように、本実施形態の自動倉庫10においては、図1に示すように、台車5が入出庫位置B以外の位置(例えば、受渡位置A等)にあるときには、侵入検出センサ73によって台車通路4内への人等の侵入を監視することができる。侵入検出センサ73が人等の侵入を検出したとき、スタッカクレーン3の走行動作、昇降動作、荷Wの受け渡し動作や台車5の走行動作等を非常停止させることによって、人とスタッカクレーン3等との接触事故を未然に防ぐことができるのである。なお、台車5が受渡位置Aに移動したとき、移動フェンス8はその両端が共に、ラック1の端部に近接することになるので、第一固定フェンス6の受渡開口部64が移動フェンス8により塞がれるようなこともなく開放状態にある。したがって、移動フェンス8がスタッカクレーン3の荷Wの受け渡し動作と干渉することもない。
そして、図2に示すように、台車5とフォークリフトFとの間で荷Wの出し入れを行うため、台車5が入出庫位置Bに移動したときには、台車5と共に移動フェンス8が入出庫位置Bに移動し、移動フェンス8の一端部が第一固定フェンス6のフェンス部品63に近接し、かつ、移動フェンス8の他端部が第二固定フェンス7のフェンス部材71に近接して、受渡開口部64が閉塞状態となる。したがって、倉庫外部のフォークリフトFとの間で荷Wの出し入れ作業を行うために侵入検出センサ73による監視を停止させていても、この移動フェンス8によって、人が台車5を乗り越えてクレーン通路2に侵入することを確実に防止することができ、スタッカクレーン3等との接触事故を未然に防ぐことができる。
また、本実施形態の自動倉庫10によれば、台車5上のラック1側に移動フェンス8を設けるだけの極めて簡単な構成によって、人が台車5を乗り越えてクレーン通路内へ侵入することを防止することができる。したがって、既存の自動倉庫に対しても低コストな設備付加によって確実な安全対策を施し得る。
以上、本実施形態の自動倉庫10について説明したが、本発明に係る自動倉庫はその他の形態でも実施することができる。
例えば、図5及び図6に示す、変形例の自動倉庫20のように、台車5上のラック1側(後縁部側)に移動フェンス8を設け、さらに台車5上のラック1の反対側(前縁部側)に第二移動フェン9を設けても良い。
この自動倉庫20によれば、図5に示すように、台車5が受渡位置Aに移動したときには、台車5と共に第二移動フェンス9が受渡位置Aに移動し、第二移動フェンス9の一端部が第一固定フェンス6に近接し、かつ、第二移動フェンス9の他端部が第二固定フェンス7に近接して第二移動フェンス9で受渡開口部64を閉塞することができる。したがって、この第二移動フェンス9によって、台車5が受渡位置Aに移動したときにも、人が台車5を乗り越えてクレーン通路2に侵入することを確実に防止することができる。この自動倉庫20によれば、前述した自動倉庫10(図1参照)のように、入出庫開口部72に侵入検出センサを設ける必要もない。したがって、スタッカクレーン3の荷Wの受け渡し動作等の非常停止等による作業遅延を招くこともない。
そして、図6に示すように、台車5が入出庫位置Bに移動したときには、前述した自動倉庫10(図2参照)と同様、移動フェンス8の一端部が第一固定フェンス6に近接し、かつ、移動フェンス8の他端部が第二固定フェンス7に近接して受渡開口部64が閉塞状態となる。したがって、この移動フェンス8によって、人が台車5を乗り越えてクレーン通路2に侵入することを確実に防止することができる。台車5とフォークリフトFとの間での荷Wの出し入れは、台車5の側縁部において行う。
また、上記実施形態では、移動フェンス8として、一対の支柱81間に網板材82を配設したものを採用しているが、本発明は勿論これに限定されるものではなく、柵板材や単なる板材を用いて移動フェンスを構成しても良い。移動フェンスは、人が簡単に乗り越えることのできない障壁であれば足り、種々の設計変更が可能である。第一固定フェンス6、第二固定フェン7、第二移動フェンス9についても同様に、網板材、柵板材、或いは単なる板材等を採用して構成することが可能である。
その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲内で、当業者の知識に基づいて種々の改良、修正、変形を加えた態様で実施し得るものである。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内でいずれかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良く、また、一体に構成されている発明特定事項を複数の部材から構成したり、複数の部材から構成されている発明特定事項を一体に構成した形態で実施しても良い。
本実施形態の自動倉庫の台車が受渡位置に移動した状態を示す概略平面図である。 本実施形態の自動倉庫の台車が入出庫位置に移動した状態を示す概略平面図である。 本実施形態の自動倉庫の台車の側縁側から見た側面図である。 本実施形態の自動倉庫の台車の後縁部側から見た裏面図である。 変形例の自動倉庫の台車が受渡位置に移動した状態を示す概略平面図である。 変形例の自動倉庫の台車が入出庫位置に移動した状態を示す概略平面図である。
10 自動倉庫
1 ラック
11 荷格納空間
2 クレーン通路
3 スタッカクレーン
4 台車通路
5 台車
6 第一固定フェンス
64 受渡開口部
7 第二固定フェンス
72 入出庫開口部
73 侵入検出センサ
8 移動フェンス
9 第二移動フェンス
A 受渡位置
B 入出庫位置
W 荷

Claims (1)

  1. 複数の荷格納空間を備えたラックと、
    該ラックに沿って設けられたクレーン通路を走行し、前記荷格納空間に対し荷の受け渡しを行うスタッカクレーンと、
    前記クレーン通路に沿って設けられた台車通路を走行し、前記スタッカクレーンに対し荷の受け渡しを行う受渡位置と外部に対し荷の出し入れを行う入出庫位置との間を往復移動する台車と、
    前記クレーン通路を囲むように設けられた第一固定フェンスと、
    前記台車通路を囲むように設けられた第二固定フェンスと、
    前記第一固定フェンスの端部側に設けられ、前記受渡位置に対向する受渡開口部と、
    前記第二固定フェンスの端部側に設けられ、前記入出庫位置に対向する入出庫開口部と、
    を備えた自動倉庫であって、
    前記台車通路は前記第一固定フェンスと前記第二固定フェンスとにより該台車通路の両側が仕切られており、
    前記台車上に、該台車と共に前記台車通路を往復移動する移動フェンスが設けられ、
    該移動フェンスは、前記台車が前記受渡位置にあるとき前記両側を仕切られた台車通路を塞がない位置にあることにより、前記スタッカクレーンに対して前記受渡開口部を開放すると共に、前記台車が前記入出庫位置にあるとき前記両側を仕切られた台車通路を塞ぐ位置にあることにより、前記台車を乗り越えて前記クレーン通路に侵入しようとする人に対して前記受渡開口部を閉塞することを特徴とする自動倉庫。
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