JP4664130B2 - ミラーボール装置及びこれを用いた遊技機 - Google Patents

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本発明は、展示品や装飾物等に対して、あるいは遊戯場等において、更には遊技機盤面において、各々光による演出を行い、各演出対象について面白みや楽しさを増すため等に用いられるミラーボール装置及びこれを用いた遊技機に関するものである。
従来、展示品や装飾物等に対して、あるいは遊戯場等において、光による演出を行い、面白みや楽しさを増すための装置としてミラーボール装置があった(例えば、特許文献1参照)。
またパチンコ機においても、従来、その盤面において光による演出を行い、面白みや楽しさを増して遊技者を飽きさせないように、ミラーボール装置を設けたものがあった(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−57819号公報 特開2003−88617号公報
しかしながら、上掲特許文献1,2に記載のミラーボール装置は、基本的にはいずれもミラーボール外周の光反射面にミラーボール外側から光を照射し、上記光反射面からの反射光を周囲に散乱、投射するという構成であって、その光り方は旧来からのものと特に変わるところはなかった。そこで従来、その光り方自体が目新しく、面白みを増して演出効果を高めることのできるミラーボール装置やこれを用いた遊技機の開発が要望されていた。
本発明は、上記のような要望に鑑みなされたもので、光の反射と透過を利用した新規な光り方を呈し、面白みを増して演出効果を高めることのできるミラーボール装置及びこれを用いた遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、特許請求の範囲の請求項1に記載の発明は、外周面が多面体形状をなすミラーボールと、このミラーボールを回転させる駆動装置と、前記ミラーボールの外周面に光を照射する光源とを備えたミラーボール装置において、前記ミラーボールは、透光性材料を用いて中空に形成され、かつその内周面が多面体形状又は球面形状に形成され、その内周面又は外周面がハーフミラー処理され、更に、上下に2分割されてなり、このミラーボールの内周面に光を照射する第2光源を備えることを特徴とする。
また、特許請求の範囲の請求項2に記載の遊技機は、上記請求項1に記載されたミラーボール装置を遊技盤面に備えたことを特徴とする。
特許請求の範囲の請求項1に記載の発明は、外周面が多面体形状をなすミラーボールと、これを回転させる駆動装置と、ミラーボール外周面に光を照射する光源とを備えたミラーボール装置において、ミラーボールを、透光性材料を用いて中空に、かつその内周面を多面体形状又は球面形状に形成し、更にその内周面又は外周面にハーフミラー処理をし、上下に2分割した。そして、このミラーボールの内周面に光を照射する第2光源を設けた。
これによれば、第1光源及び第2光源からの光によるミラーボール外部反射光と内部発光の複合、及びミラーボールの回転による外部反射光の散乱、内部発光の位置変動等、装置全体の作用により、新規な光り方を呈し、面白みを増して演出効果を高めることができ、更に、ミラーボールの成形がし易い
また、特許請求の範囲の請求項2に記載の発明によれば、遊技機を、請求項1に記載されたミラーボール装置を遊技盤面に備えて構成したので、請求項1のミラーボール装置によって遊技の演出効果が一層高められた遊技機を提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、各図間において、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図1は、本発明によるミラーボール装置の一実施形態を示す正面図(背面図も一部を除いて同じ)、図2は、図1に示す本発明装置を第1光源を取り除いた状態で示す斜視図、図3は同じく分解斜視図である。図4は、図1中のミラーボールを取り出して示す斜視図、図5は同じく平面図である。図6は、図1に示す本発明装置を第1光源及びミラーボールを取り除いた状態で示す斜視図、図7は同じく正面図である。
これらの図に示すように、ミラーボール装置1は、ミラーボール2と駆動装置3と第1光源4及び第2光源5とを備えてなる。
図中6は、第1光源4を除くミラーボール装置1の各部をユニット化するための取付基台であり、第2光源5に電源を供給するためのコネクタ7を備えた基板8もこの取付基台6に取り付けられている。取付基台6が、その上面に立設された一対の装置取付部6a,6aを介して図示しない天井面等の所望位置にねじ止めされることにより、第1光源4を除くミラーボール装置部分(以下、ミラーボール装置本体と称する。)1Aがその位置に取付固定される。
上記ミラーボール2は、外周面が多面体形状をなし、その外周面に照射された光を反射可能に、また内部に第2光源5を配置可能に、透光性材料を用いて中空に形成され、その内周面又は外周面、本実施形態では外周面がハーフミラー処理されてなる。
上記透光性材料としては、例えばポリカーボネートやABS樹脂(アクリロニトリル、ブタジエン及びスチレンの3成分からなる合成樹脂)等の透光性合成樹脂材料が好適である。
このミラーボール2の内周面は、多面体形状又は球面形状に、本実施形態では多面体形状に形成されている。ミラーボール2の内,外周面を共に多面体形状に形成する場合、双方の多面体形状は、成形の低コスト化等から相似関係(ミラーボール2の厚さ方向に僅かに拡大/縮小する関係)をもって形成されるのが通例であるが、必ずしもこのような相似関係をもって形成しなくてもよい。
またこのミラーボール2は、本実施形態では成形のし易さ等から上下に2分割、つまり上ボール部2aと下ボール部2bとに分割され(図3参照)、これらをねじ止めして一体化する構成となっている(図4参照)。
上記ハーフミラー処理としては、未処理状態のミラーボール2を形成する透光性合成樹脂材料の表面に、アルミニウム等の金属を、ある程度の光を透過可能に薄く蒸着するハーフ蒸着や、銀鏡反応を利用して薄い銀反射塗膜を形成する方法等が適用される。
ハーフミラー処理されたミラーボール2面は、一部の光を反射させ、残りの光を透過させるハーフミラーとなる。つまり、ミラーボール2の外周面を明るい環境で見ると何ら鏡と変わらないが、ミラーボール2の内周面側が明るくなると内周面側からの光がミラーボール2を透過して外周面側で見えるようになる。
駆動装置3は、ミラーボール2を回転させる装置であり、モータ3aと、このモータ3a及びミラーボール2相互を連結してモータ3aの回転力をミラーボール2に伝える連結軸3bとを備えてなる。ミラーボール2は、配線3cを介して電源が供給されモータ3aが回転することにより、連結軸3bの軸回り方向に回転される。
連結軸3bは、断面ほぼ六角形のスリーブ状に形成された軸本体3dと、この軸本体3dの下端から側方に三つ又状に延出する3つの支持腕3eとで形成される。
モータ3aの回転軸は、連結軸3bにその軸本体3dの上端面から軸方向に挿入されてねじ止めされる。またミラーボール2は、その上端開口部から連結軸3bの支持腕3eが通され、この支持腕3eがミラーボール内周底部にねじ止めされることで、連結軸3bひいてはモータ3aの回転軸に連結される。
ミラーボール2は、その底部中心と上端開口部中心とを結ぶ線が回転軸となり、この回転軸位置に連結軸3bの軸本体3dが位置するように設計、組立されているので、モータ3aが回転すると、ミラーボール2は連結軸3bの軸回り方向に回転する。
上記モータ3aは、回転軸を下方に貫通させた状態で上記取付基台6にねじ止めされている。取付基台6に取り付けられた基板8には、第2光源5が取り付けられているが、この第2光源5は、ミラーボール2を正面(背面)から見たときに連結軸3bを挟んだ2箇所に、各々光出射面を下方に向けた状態で取り付けられている。
第2光源5の光出射面は、本実施形態ではミラーボール2の上端開口位置よりもやや下がった(ミラーボール2内に僅かに入った)位置に設定されているが、この位置は実験等により適宜選定される。この光出射面の上下方向の位置を微調整可能に構成してもよい。いずれにしても、第2光源5からの光線の比較的輝度の高い範囲がミラーボール2の内周面に照射されるように選定されている。
第2光源5には、各種ランプ、発光素子等が使用可能であるが、小形で輝度の高い光源が望ましい。本実施形態では赤・緑・青の3原色を発光するRGBフルカラーLEDが用いられている。RGBフルカラーLEDはコネクタ7から電源供給されて点灯(発光)するが、電源供給を適宜制御することにより、赤・緑・青の各色を独立して又は複数色同時に点消灯(ないし点滅)できる。RGBフルカラーLEDによれば、省スペースで多種多様の色彩の光をミラーボール2の内周面に照射できる。
第1光源4(図1参照)は、ミラーボール2の外部から同ミラーボール2の外周面に光を照射する光源である。この第1光源4は、一般的には高輝度のスポットライトが用いられるが、ミラーボール2までの距離が近い場合には線状あるいは面状光源であってもよい。本実施形態ではミラーボール2の外周面近傍位置に対向配置された透光性の合成樹脂、例えば透明アクリル製の導光柱体4aと、この導光柱体4a内にその端面から光を導入して導光柱体4a全体を発光させる単色LED又はRGBフルカラーLED、ここでは単色LED4bとを備えてなる線状光源が用いられている。導光柱体4aには、ミラーボール2側により多く光が出射されるように反射膜等を形成してもよい。
この第1光源4は、ミラーボール2の左右両側に設けてもよく、あるいは一方側又は両側に複数個設けてもよい。両側に3個ずつ設ける場合には、3個の第1光源4の発光色を赤・緑・青のように違え、それらの電源供給を適宜制御すれば多種多様の色彩の光をミラーボール2の外周面に照射できる。
次に、上述実施形態の動作について、図1、図3及び図7に、図8を併用して説明する。
図8は、図1に示すミラーボール装置本体1Aを同図中のA−A線に沿って切断し、矢印方向から見た図である。
いま、装置電源がオンになり、第1光源4及び第2光源5に電源が供給されると、第1光源4及び第2光源5が点灯(発光)する。
第1光源4はミラーボール2の外部からこのミラーボール2の外周面に光を照射する光源であり、この第1光源4とミラーボール2のみによる演出は、旧来からのものと特に変わるところはない。つまり第1光源4からの光は、ミラーボール外周面の多面体形状をなす反射面で反射される(実線矢印イ,ロ参照)。
一方、基板8に取り付けられた第2光源5からの光は、例えばその光路を図8中の実線矢印ハ及び破線矢印ニで模式的に示すように、ミラーボール内周面の多面体形状をなす反射面で反射された後、あるいはミラーボール2内(内周面)で何回か乱反射した後、ミラーボール2(ハーフミラー)を透過してそのミラーボール外周面から外部に出射する。
これによれば、第2光源5からの光によってミラーボール外周面に発光が生じる。つまり、あたかもミラーボール2が自発光(内部発光)しているかのように見え、上記第1光源4による外部光の反射に加えて内部からも発光するという新規な光り方を呈して面白みを増し、従来にない光による演出効果を醸し出す。
装置電源がオンになり、モータ3aに電源が供給されるとモータ3aが回転し、その回転力が連結軸3bを介してミラーボール2に与えられ、このミラーボール2を連結軸3bの軸回り方向に回転させる。つまり、ミラーボール2の内外周面をなす各多面体形状(反射面)の回転軸回りの位置を変化させる。
第1光源4及び第2光源5は静止状態にあるが、上記のようにミラーボール2は回転しているので、第1光源4及び第2光源5の光出射面位置は、ミラーボール2の内外周面をなす各多面体形状の反射面位置に対して相対的に変化する。
ここで、第1光源4からの光に着目すれば、これは旧来からのものと特に変わるところはなく、ミラーボール外周面の多面体形状をなす反射面で反射され、周囲に散乱、投射される。しかし本ミラーボール装置1においては、これに第2光源5からの光が加わる。この第2光源5からの光は、ミラーボール2が自発光しているかのように見える光であり、しかも、ミラーボール2の回転(回転角)により、発光の位置や明るさが変動し、また歪みが生じてその形状や大きさ等も変動する。
つまり、第1光源4及び第2光源5からの光によるミラーボール外部反射光と内部発光の複合、及びミラーボール2の回転による外部反射光の散乱、内部発光の位置変動等、装置全体の作用により、新規な光り方を呈し、面白みを増して演出効果を高める。
なお上述実施形態では、ミラーボール2の内周面を多面体形状に形成したが、球面形状に形成してもよい。発明者の実験によれば、ミラーボール2の内周面を球面形状に形成した場合のほうが、ミラーボール2を透過して外周面側で見える発光(ドット状の幻想的な発光)がよりはっきりするという結果が得られた。
図9は、上述したミラーボール装置を遊技の演出装置として遊技盤面に設けた遊技機(ミラーボール装置を用いた遊技機)の一実施形態の要部を示す正面図である。
図から分かるように、ここでは遊技機がパチンコ機であり、ミラーボール装置がそのパチンコ機の遊技盤面91中央に位置する画像表示装置92の上方に設けられた例を示している。
このミラーボール装置は、第1光源4がミラーボール2の左右両側に、発光色を例えば赤・緑・青と違えて3個ずつ設けたことと、上述したミラーボール装置1(図1参照)の背面側をパチンコ機正面側に向けたことを除けば、上述したミラーボール装置1と同様である。なお第1光源4は、画像表示装置92を取り囲むように遊技盤面91上に配置、固定されたセンタ装飾部材93に取り付けられている。
図10は、図9中のミラーボール装置本体1Aの具体的な取付例を説明するための分解斜視図である。
この図に示すように、ミラーボール装置本体1Aは、図9中のセンタ装飾部材93の骨組みをなすベース部94の上部中央にねじ95により取り付けられる。ミラーボール装置本体1Aが取り付けられると、その前面側から上記ベース部94の前面側上部にコネクタマウント96がねじ97により取り付けられる。
なお、上記センタ装飾部材93の最前面を飾る化粧板部分(第1光源4等を含む)までの構成は図10に示していないので、この図10を正面視した場合の形態と図9に示す正面図とは全てが一致するわけではない。
これら図9及び図10において、ミラーボール2はモータ3aの回転に伴ってその軸回り方向に回転する。このとき、第1光源4からの光はミラーボール外周面の多面体形状をなす反射面で反射され、周囲に散乱、投射される。
また、第2光源5(図8参照)からの光は、ミラーボール内周面の多面体形状をなす反射面で反射され、あるいはミラーボール2内で乱反射した後、ミラーボール2(ハーフミラー)を透過してミラーボール2外部に出射され、ミラーボール外周面に発光を生じさせる。この発光は、あたかもミラーボール2が自発光しているかのように見え、上記第1光源4による外部光の反射に加えて内部からも発光するという新規な光り方を呈して面白みを増し、パチンコ機において従来にない光による演出効果を醸し出す。
つまり、第1光源4及び第2光源5からの光によるミラーボール外部反射光と内部発光の複合、及びミラーボール2の回転による外部反射光の散乱、内部発光の位置変動等、装置全体の作用により、新規な光り方を呈し、面白みを増して遊技の演出効果を高める。
このように、上述したパチンコ機によれば、遊技の演出装置として設けられた新規な光り方を呈するミラーボール装置によって遊技の演出効果が一層高められる。
なお上述実施形態では、ミラーボール装置をパチンコ機遊技盤面の画像表示装置部分に設けたが、この部分以外に設けてもよい。また、パチンコ機以外の遊技機の遊技盤面に設けてもよい。
本発明によるミラーボール装置の一実施形態を示す正面図である。 図1に示す本発明装置を第1光源を取り除いた状態で示す斜視図である。 同じく分解斜視図である。 図1中のミラーボールを取り出して示す斜視図である。 同じく平面図である。 図1に示す本発明装置を第1光源及びミラーボールを取り除いた状態で示す斜視図である。 同じく正面図である。 図1中のミラーボール装置本体のA−A線断面矢視図である。 図1に示すミラーボール装置を設けたパチンコ機の一実施形態の要部を示す正面図である。 図9中のミラーボール装置本体の具体的な取付例を説明するための分解斜視図である。
符号の説明
1:ミラーボール装置、1A:ミラーボール装置本体、2:ミラーボール、3:駆動装置、4:第1光源、5:第2光源、91:遊技盤面、92画像表示装置、93:センタ装飾部材。

Claims (2)

  1. 外周面が多面体形状をなすミラーボールと、このミラーボールを回転させる駆動装置と、前記ミラーボールの外周面に光を照射する光源とを備えたミラーボール装置において、
    前記ミラーボールは、透光性材料を用いて中空に形成され、かつその内周面が多面体形状又は球面形状に形成され、その内周面又は外周面がハーフミラー処理され、更に、上下に2分割されてなり、
    このミラーボールの内周面に光を照射する第2光源を備えることを特徴とするミラーボール装置。
  2. 請求項1に記載されたミラーボール装置を遊技盤面に備えたことを特徴とする遊技機。
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