JP2011098141A - 遊技台 - Google Patents

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Abstract

【課題】高い演出効果を奏する演出装置の主要部品の点数を減らすことができる遊技台を提供することにある。
【解決手段】所定の条件が成立した場合に、遊技者に対する有利度が第1の有利度である第1の制御状態から該第1の有利度より該有利度が高い第2の有利度である第2の制御状態に制御状態を移行させる制御状態移行手段と、遊技を演出する演出装置と、を備えた遊技台であって、前記演出装置は、発光部および該発光部を覆うとともに該発光部の周囲を回転するカバー部を備え、前記カバー部に、前記発光部が発する光を反射する反射部と、前記発光部が発する光および前記反射部が反射した光を透過させる透過部と、を設けたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、パチンコ機やスロットマシン(パチスロ機)に代表される遊技台に関する。
従来、パチンコ機等の遊技台では、遊技盤面上に、ランプやLEDなどの発光手段を内蔵した演出装置を設け、特定の遊技状態、たとえばリーチや大当りなどが発生した場合に、様々なパターンで演出装置を発光制御して、演出効果を高めるものが提案されている(たとえば特許文献1参照)。
特開2008−200302号公報
遊技台における演出装置としては、演出効果を高めながらも主要部品の点数を減らして安価に実現可能であることが求められる。
本発明の目的は、高い演出効果を奏する演出装置の主要部品の点数を減らすことができる遊技台を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するために、所定の条件が成立した場合に、遊技者に対する有利度が第1の有利度である第1の制御状態から該第1の有利度より該有利度が高い第2の有利度である第2の制御状態に制御状態を移行させる制御状態移行手段と、遊技を演出する演出装置と、を備えた遊技台であって、前記演出装置は、発光部および該発光部を覆うとともに該発光部の周囲を回転するカバー部を備え、前記カバー部に、前記発光部が発する光を反射する反射部と、前記発光部が発する光および前記反射部が反射した光を透過させる透過部と、を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、高い演出効果を奏する演出装置の主要部品の点数を減らすことができる。
パチンコ機100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。 図1のパチンコ機100を背面側から見た外観図である。 遊技盤200を正面から見た略示正面図である。 図3に示した実施例1の発光ユニット250を示す図であり、(a)は発光ユニット250の外観を示す斜視図であり、(b)は発光ユニット250のカバー部を切り欠いてその内部を示す斜視図である。 図3に示した実施例1の発光ユニット250を示す図であり、(a)は発光ユニット250の側断面図であり、(b)は発光ユニット250の平面図である。 発光ユニット250を用いた演出の例を説明する図である。 回転部252の回転のタイミングと、発光部254の発光のタイミングとの関係の一例を示す図である。 実施例2の、カバー部をハーフミラーコーティングした発光ユニットを示す側断面図である。 実施例3の、カバー部にレンズカットを施した発光ユニットを示す図であり、(a)は内面にレンズカットを施した例の側断面図であり、(b)は外面にレンズカットを施した例の側断面図である。 発光ユニット250の配設向きを図3とは異ならせた例の遊技盤200を正面から見た略示正面図である。 発光ユニット250の配設位置を図3とは異ならせた例を示す図であり、(a)はパチンコ機100の正面図であり、(b)はパチンコ機100の右側面図である。 チャンスボタン136内に発光ユニット266を設ける構造を示す側断面図であり、(a)はチャンスボタン136を押す前の状態を示す図であり、(b)はチャンスボタン136を押した後の状態を示す図である。
以下、図面を用いて、本発明の実施形態に係る遊技台(例えば、パチンコ機100等の弾球遊技機やスロット機等の回胴遊技機)について詳細に説明する。
<全体構成>
まず、図1を用いて、本発明の実施形態1に係るパチンコ機100の全体構成について説明する。なお、同図はパチンコ機100を正面側(遊技者側)から見た外観斜視図である。
パチンコ機100は、外部的構造として、外枠102と、本体104と、前面枠扉106と、球貯留皿付扉108と、発射装置110と、遊技盤200と、をその前面に備える。
外枠102は、遊技機設置営業店に設けられた設置場所(島設備等)へと固定させるための縦長方形状から成る木製の枠部材である。
本体104は、外枠102の内部に備えられ、ヒンジ部112を介して外枠102に回動自在に装着された縦長方形状の遊技機基軸体となる部材である。また、本体104は、枠状に形成され、内側に空間部114を有している。
前面枠扉106は、ロック機能付きで且つ開閉自在となるようにパチンコ機100の前面側となる本体104の前面に対しヒンジ部112を介して装着され、枠状に構成されることでその内側を開口部116とした扉部材である。なお、この前面枠扉106には、開口部116にガラス製又は樹脂製の透明板部材118が設けられ、前面側には、スピーカ120や枠ランプ122が取り付けられている。前面枠扉106の後面と遊技盤200の前面とで遊技領域124を区画形成する。
球貯留皿付扉108は、パチンコ機100の前面において本体104の下側に対して、ロック機能付きで且つ開閉自在となるように装着された扉部材である。球貯留皿付扉108は、複数の遊技球(以下、単に「球」と称する場合がある)が貯留可能で且つ発射装置110へと遊技球を案内させる通路が設けられている上皿126と、上皿126に貯留しきれない遊技球を貯留する下皿128と、遊技者の操作によって上皿126に貯留された遊技球を下皿128へと排出させる球抜ボタン130と、遊技者の操作によって下皿128に貯留された遊技球を不図示の遊技球収集容器(俗称、ドル箱)へと排出させる球排出レバー132と、遊技者の操作によって発射装置110へと案内された遊技球を遊技盤200の遊技領域124へと打ち出す球発射ハンドル134と、遊技者の操作によって各種演出装置206(図3参照)の演出態様に変化を与えるチャンスボタン136と、チャンスボタン136を発光させるチャンスボタンランプ138と、遊技店に設置された不図示のカードユニット(CRユニット)に対して球貸し指示を行う球貸操作ボタン140と、カードユニットに対して遊技者の残高の返却指示を行う返却操作ボタン142と、遊技者の残高やカードユニットの状態を表示する球貸表示部144と、を備える。
発射装置110は、本体104の下方に取り付けられ、球発射ハンドル134が遊技者に操作されることによって回動する発射杆146と、遊技球を発射杆146の先端で打突する発射槌148と、を備える。
遊技盤200は、前面に遊技領域124を有し、本体104の空間部114に臨むように、所定の固定部材を用いて本体104に着脱自在に装着されている。なお、遊技領域124は、遊技盤200を本体104に装着した後、開口部116から観察することができる。
図2は、図1のパチンコ機100を背面側から見た外観図である。
パチンコ機100の背面上部には、上方に開口した開口部を有し、遊技球を一時的に貯留するための球タンク150と、この球タンク150の下方に位置し、球タンク150の底部に形成した連通孔を通過して落下する球を背面右側に位置する払出装置152に導くためのタンクレール154とを配設している。
払出装置152は、筒状の部材からなり、その内部には、不図示の払出モータとスプロケットと払出センサとを備えている。
スプロケットは、払出モータによって回転可能に構成されており、タンクレール154を通過して払出装置152内に流下した遊技球を一時的に滞留させると共に、払出モータを駆動して所定角度だけ回転することにより、一時的に滞留した遊技球を払出装置152の下方へ1個ずつ送り出すように構成している。
払出センサは、スプロケットが送り出した遊技球の通過を検知するためのセンサであり、遊技球が通過しているときにハイまたはローの何れか一方の信号を、遊技球が通過していないときはハイまたはローの何れか他方の信号を不図示の払出制御部600へ出力する。なお、この払出センサを通過した遊技球は、不図示の球レールを通過してパチンコ機100の表側に配設した上皿126に到達するように構成しており、パチンコ機100は、この構成により遊技者に対して球の払い出しを行う。
払出装置152の図中左側には、遊技全般の制御処理を行う主制御部300を構成する主基板156を収納する主基板ケース158、主制御部300が生成した処理情報に基づいて演出に関する制御処理を行う第1副制御部400を構成する第1副基板160を収納する第1副基板ケース162、第1副制御部400が生成した処理情報に基づいて演出に関する制御処理を行う第2副制御部500を構成する第2副基板164を収納する第2副基板ケース166、遊技球の払出に関する制御処理を行う払出制御部600を構成するとともに遊技店員の操作によってエラーを解除するエラー解除スイッチ168を備える払出基板170を収納する払出基板ケース172、遊技球の発射に関する制御処理を行う発射制御部630を構成する発射基板174を収納する発射基板ケース176、各種電気的遊技機器に電源を供給する電源管理部660を構成するとともに遊技店員の操作によって電源をオンオフする電源スイッチ178と電源投入時に操作されることによってRWMクリア信号を主制御部300に出力するRWMクリアスイッチ180とを備える電源基板182を収納する電源基板ケース184、および、払出制御部600とカードユニットとの信号の送受信を行うCRインタフェース部186を配設している。
図3は、遊技盤200を正面から見た略示正面図である。
遊技盤200には、外レール202と内レール204とを配設し、遊技球が転動可能な遊技領域124を区画形成している。
遊技領域124の略中央には、演出装置206を配設している。この演出装置206には、略中央に装飾図柄表示装置208を配設し、装飾図柄表示装置208の上部に発光ユニット250を配設し、装飾図柄表示装置208の下部に、普通図柄表示装置210と、第1特別図柄表示装置212と、第2特別図柄表示装置214と、普通図柄保留ランプ216と、第1特別図柄保留ランプ218と、第2特別図柄保留ランプ220と、高確中ランプ222と、を配設し、装飾図柄表示装置208の右側に演出可動体224を配設している。なお、以下、普通図柄を「普図」、特別図柄を「特図」と称する場合がある。
装飾図柄表示装置208は、装飾図柄ならびに演出に用いる様々な表示を行うための表示装置であり、本実施例では液晶表示装置(Liquid Crystal Display)によって構成する。この装飾図柄表示装置208は、左図柄表示領域208a、中図柄表示領域208b、右図柄表示領域208cおよび演出表示領域208dの4つの表示領域に分割し、左図柄表示領域208a、中図柄表示領域208bおよび右図柄表示領域208cはそれぞれ異なった装飾図柄を表示し、演出表示領域208dは演出に用いる画像を表示する。さらに、各表示領域208a、208b、208c、208dの位置や大きさは、装飾図柄表示装置208の表示画面内で自由に変更することを可能としている。なお、装飾図柄表示装置208として液晶表示装置を採用しているが、液晶表示装置でなくとも、種々の演出や種々の遊技情報を表示可能に構成されていればよく、例えば、ドットマトリクス表示装置、7セグメント表示装置、有機EL(ElectroLuminescence)表示装置、リール(ドラム)式表示装置、リーフ式表示装置、プラズマディスプレイ、プロジェクタを含む他の表示デバイスを採用してもよい。
普図表示装置210は、普図の表示を行うための表示装置であり、本実施例では7セグメントLEDによって構成する。第1特図表示装置212および第2特図表示装置214は、特図の表示を行うための表示装置であり、本実施例では7セグメントLEDによって構成する。
普図保留ランプ216は、保留している普図変動遊技(詳細は後述)の数を示すためのランプであり、本実施例では、普図変動遊技を所定数(例えば、2つ)まで保留することを可能としている。第1特図保留ランプ218および第2特図保留ランプ220は、保留している特図変動遊技(詳細は後述)の数を示すためのランプであり、本実施例では、特図変動遊技を所定数(例えば、4つ)まで保留することを可能としている。高確中ランプ222は、遊技状態が大当りが発生し易い高確率状態であること、または高確率状態になることを示すためのランプであり、遊技状態を大当りが発生し難い低確率状態から高確率状態にする場合に点灯し、高確率状態から低確率状態にする場合に消灯する。
また、この演出装置206の周囲には、一般入賞口226と、普図始動口228と、第1特図始動口230と、第2特図始動口232と、可変入賞口234と、を配設している。
一般入賞口226は、本実施例では遊技盤200に複数配設しており、この一般入賞口226への入球を所定の球検出センサ(図示省略)が検出した場合(一般入賞口226に入賞した場合)、払出装置152を駆動し、所定の個数(例えば、10個)の球を賞球として上皿126に排出する。上皿126に排出した球は遊技者が自由に取り出すことが可能であり、これらの構成により、入賞に基づいて賞球を遊技者に払い出すようにしている。
なお、一般入賞口226に入球した球は、パチンコ機100の裏側に誘導した後、遊技島側に排出する。本実施例では、入賞の対価として遊技者に払い出す球を「賞球」、遊技者に貸し出す球を「貸球」と区別して呼ぶ場合があり、「賞球」と「貸球」を総称して「球(遊技球)」と呼ぶ。
普図始動口228は、ゲートやスルーチャッカーと呼ばれる、遊技領域124の所定の領域を球が通過したか否かを判定するための装置で構成しており、本実施例では遊技盤200の左側に1つ配設している。普図始動口228を通過した球は一般入賞口226に入球した球と違って、遊技島側に排出することはない。球が普図始動口228を通過したことを所定の玉検出センサが検出した場合、パチンコ機100は、普図表示装置210による普図変動遊技を開始する。
第1特図始動口230は、本実施例では遊技盤200の中央に1つだけ配設している。この第1特図始動口230への入球を所定の球検出センサが検出した場合、後述する払出装置152を駆動し、所定の個数(例えば、3個)の球を賞球として上皿126に排出するとともに、第1特図表示装置212による特図変動遊技を開始する。なお、第1特図始動口230に入球した球は、パチンコ機100の裏側に誘導した後、遊技島側に排出する。
第2特図始動口232は、電動チューリップ(電チュー)と呼ばれ、本実施例では第1特図始動口230の真下に1つだけ配設している。この第2特図始動口232は、左右に開閉自在な羽根232aを備え、羽根232aの閉鎖中は球の入球が不可能であり、普図変動遊技に当選し、普図表示装置210が当たり図柄を停止表示した場合に羽根232aが所定の時間間隔、所定の回数で開閉する。第2特図始動口232への入球を所定の球検出センサが検出した場合、払出装置152を駆動し、所定の個数(例えば、4個)の球を賞球として上皿126に排出するとともに、第2特図表示装置214による特図変動遊技を開始する。なお、第2特図始動口232に入球した球は、パチンコ機100の裏側に誘導した後、遊技島側に排出する。
可変入賞口234は、大入賞口またはアタッカーと呼ばれ、本実施例では遊技盤200の中央部下方に1つだけ配設している。この可変入賞口234は、開閉自在な扉部材234aを備え、扉部材234aの閉鎖中は球の入球が不可能であり、特図変動遊技に当選して特図表示装置212、214が大当たり図柄を停止表示した場合に扉部材234aが所定の時間間隔(例えば、開放時間29秒、閉鎖時間1.5秒)、所定の回数(例えば15回)で開閉する。
可変入賞口234への入球を所定の球検出センサが検出した場合、払出装置152を駆動し、所定の個数(例えば、15個)の球を賞球として上皿126に排出する。なお、可変入賞口234に入球した球は、パチンコ機100の裏側に誘導した後、遊技島側に排出する。
さらに、これらの入賞口や始動口の近傍には、風車と呼ばれる円盤状の打球方向変換部材236や、遊技釘238を複数個、配設していると共に、内レール204の最下部には、いずれの入賞口や始動口にも入賞しなかった球をパチンコ機100の裏側に誘導した後、遊技島側に排出するためのアウト口240を設けている。
このパチンコ機100は、遊技者が上皿126に貯留している球を発射レールの発射位置に供給し、遊技者の球発射ハンドル134の操作量に応じた強度で発射モータを駆動し、発射杆146および発射槌148によって外レール202、内レール204を通過させて遊技領域124に打ち出す。そして、遊技領域124の上部に到達した球は、打球方向変換部材236や遊技釘238等によって進行方向を変えながら下方に落下し、入賞口(一般入賞口226、可変入賞口234)や始動口(第1特図始動口230、第2特図始動口232)に入賞するか、いずれの入賞口や始動口にも入賞することなく、または普図始動口228を通過するのみでアウト口240に到達する。
<演出装置206>
次に、パチンコ機100の演出装置206について説明する。演出装置206は、第1副制御部400や第2副制御部500により駆動制御される。
この演出装置206の前面側には、遊技球の転動可能な領域にワープ装置242およびステージ244を配設し、遊技球の転動不可能な領域に演出可動体224を配設している。また、演出装置206の背面側には、装飾図柄表示装置208および遮蔽装置246(以下、扉と称する場合がある)を配設している。すなわち、演出装置206において、装飾図柄表示装置208および遮蔽装置246は、ワープ装置242、ステージ244、および演出可動体224の後方に位置することとなる。
ワープ装置242は、演出装置206の左上方に設けたワープ入口242aに入った遊技球を演出装置206の前面下方のステージ244にワープ出口242bから排出する。
ステージ244は、ワープ出口242bから排出された球や、遊技盤200の遊技釘238などによって乗り上げた球などが転動可能であり、ステージ244の中央部には、通過した球が第1特図始動口230へ入球し易くなるスペシャルルート244aを設けている。
演出可動体224は、本実施例では人間の右腕の上腕と前腕を模した上腕部224aと前腕部224bとからなり、肩の位置に上腕部224aを回動させる不図示の上腕モータと肘の位置に前腕部224bを回動させる不図示の前腕モータを備える。演出可動体224は、上腕モータと前腕モータによって装飾図柄表示装置208の前方を移動する。
遮蔽装置246は、格子状の左扉246aおよび右扉246bからなり、装飾図柄表示装置208および前面ステージ244の間に配設する。左扉246aおよび右扉246bの上部には、不図示の2つのプーリに巻き回したベルトをそれぞれ固定している。すなわち、左扉246aおよび右扉246bは、モータによりプーリを介して駆動するベルトの動作に伴って左右にそれぞれ移動する。
遮蔽装置246は、左扉246aおよび右扉246bを閉じた状態ではそれぞれの内側端部が重なり、遊技者が装飾図柄表示装置208を視認し難いように遮蔽する。左扉246aおよび右扉246bを開いた状態ではそれぞれの内側端部が装飾図柄表示装置208の表示画面の外側端部と若干重なるが、遊技者は装飾図柄表示装置208の表示の全てを視認可能である。また、左扉246aおよび右扉246bは、それぞれ任意の位置で停止可能であり、例えば、表示した装飾図柄がどの装飾図柄であるかを遊技者が識別可能な程度に、装飾図柄の一部だけを遮蔽するようなことができる。
なお、左扉246aおよび右扉246bは、格子の孔から後方の装飾図柄表示装置208の一部を視認可能にしてもよいし、格子の孔の障子部分を半透明のレンズ体で塞ぎ、後方の装飾図柄表示装置208による表示を漠然と遊技者に視認させるようにしてもよいし、格子の孔の障子部分を完全に塞ぎ(遮蔽し)、後方の装飾図柄表示装置208を全く視認不可にしてもよい。
<<発光ユニット250>>
<実施例1>
演出装置206において、装飾図柄表示装置208の上部には発光ユニット250を設けている。この発光ユニット250は、一般にパトランプと呼ばれる回転灯を用いており、図3の実施例では回転軸方向が鉛直方向とほぼ一致するように配設している。
図4は、図3に示した実施例1の発光ユニット250を示す図であり、(a)は発光ユニット250の外観を示す斜視図であり、(b)は発光ユニット250のカバー部を切り欠いてその内部を示す斜視図である。
また、図5は、図3に示した実施例1の発光ユニット250を示す図であり、(a)は発光ユニット250の側断面図であり、(b)は発光ユニット250の平面図である。
発光ユニット250は、回転せずに発光ユニット250の配設個所に固定するほぼ円環状の土台部253と、土台部253上を摺動して回転するほぼ円環状の回転部252と、土台部253の上に固定された中空のほぼ半球形状のカバー部251と、土台部253のほぼ中央に配設した発光部254と、からなる。
発光部254は、たとえばLEDを用いており、これを演出制御に応じて発光する。カバー部251は、たとえば樹脂やガラス製の透明部材であり、発光部254を覆っている。また、カバー部251は、発光部254による発光を外部に透過する光透過部251aと、発光部254による発光を反射する光反射部251bと、からなる。光反射部251bは、カバー部251の内面のうちの所定個所にメッキ等の鏡面処理を部分的に施すことによって形成される。発光色はLEDが発光する色で規定してもよいし、カバー部251の色で規定してもよい。
ここで、図5(b)を参照しながら、発光ユニット250の周囲の各位置での光の強さについて説明する。発光部254による発光は、発光部254を中心に全方向に直進する。ところが、カバー部251の光反射部251bの方向に向かった光は光反射部251bで反射され、発光部254を挿んで光反射部251bと対向する側に向かう。これによって、光反射部251bの外側である領域Cは、発光ユニット250からの光が届かず、光反射部251bの影ができ、最も暗い領域になる。これに対して、発光部254を挿んで光反射部251bと対向する側の外側である領域Aは、発光ユニット250からの直接光と光反射部251bからの反射光により最も明るい領域になる。領域AおよびC以外の領域Bでは、発光ユニット250からの直接光のみによって照らされるため中間の明るさになる。
土台部253は、図5(a)に示すように、円板状の底部253bを有する構造であってもよく、この場合、発光部254は底部253bに固定して配設することができる場合がある。
土台部253の上部には係合部253aを有し、回転部252の下部には係合部252cを有する。土台部253と回転部252とは、この係合部253aと係合部252cとが係合することに、相対的な周方向での摺動以外の動きを規制する。
回転部252の内周には全周に亘って歯部252aを設けており、この歯部252aに、歯車255の歯部255aを噛み合わせている。歯車255は、演出制御に応じてモータ257によって軸255bを中心に回転し、これによって、回転部252を土台部253上で回転させる。カバー部251は回転部252に固定しているので、回転部252の回転に伴ってカバー部251も回転し、これによってカバー部251の光反射部251bの周方向位置が回転し、図5(a)に示した領域A、B、Cが回転し、光が回転するよう遊技者に感じさせる演出を実施できる場合がある。
発光部254は、ほぼ半球形状のカバー部251の頂部の鉛直方向下部に配置されており、カバー部251の頂部と発光部254とを結ぶ仮想線を中心にカバー部251は回転可能である。
カバー部251は、ほぼ半球形状であり、回転する周方向全体に亘って縁部を有し、この縁部を全周に亘って回転部252が支持するので、カバー部251を回転させても部材にかかる力が均一になり、部材の耐久性が向上する。
図4(b)や図5(a)に示すように土台部253に回転検知手段256を設けるとともに、回転部252に検知片252bを設け、回転部252の回転速度を検知可能にしてもよい。この構成においては、回転検知手段256は、たとえば発光部と、この発光部からの光を受光する受光部とを所定の間隙を開けて有する検知部256aを有し、検知部256aの発光部と受光部との間の間隙を、回転部252の回転に伴って検知片252bが通過する際の発光部からの光の遮断に基づき、回転部252の回転速度を求める。
上述した発光ユニット250を用いた演出の例を図6を参照して説明する。リーチ時の演出としては、装飾図柄表示装置208の左図柄表示領域208aおよび右図柄表示領域208cに同じ図柄を固定表示するとともに、中図柄表示領域208bに図柄を変動表示するものが挙げられるが、本実施例では、このときに、さらに発光ユニット250の発光部254を発光し、回転部252を回転する演出制御を行うことができる場合がある。回転部252の回転に伴い、カバー部251が回転し、光透過部251aを透過した光や光反射部251bで反射した光が回転し、遊技者の興趣向上に効果的な演出を行うことができる場合がある。
次に、回転部252の回転と、発光部254の発光とは所定の関係で行うことで効果的な演出を行うことができる場合がある。この関係の例について以下に説明する。
図7は、回転部252の回転のタイミングと、発光部254の発光のタイミングとの関係の一例を示す図である。
回転部252は、回転開始してから回転速度が所定速度に達するまでに所定時間を要する。そこで、この図7の例では、回転部252の回転開始時には発光部254を消灯しておき、回転検知手段256で検知した回転部252の回転速度が所定速度に達したときに発光部254を点灯させ、発光するよう制御する。これにより、回転部252の回転速度が徐々に上がっていく発光態様を遊技者に見せずに、所定速度の発光態様を急に遊技者に見せることができるため、スピード感のある演出を遊技者に見せることができ、遊技者の興趣向上に効果的な演出を行うことができる場合がある。
<実施例2>
上述の実施例1における発光ユニット250では、カバー部251が透明部材であるとしたが、本発明はこれに限られるものではない。実施例2では、カバー部をハーフミラーコーティングする例を示す。図8は、実施例2の、カバー部をハーフミラーコーティングした発光ユニットを示す側断面図である。
実施例2の発光ユニット1250は、カバー部以外の構成、すなわち発光部254、回転部252および土台部253に係る構成は、実施例1と同様であるので、同じ参照番号を付して詳しい説明を省略する。実施例2では、実施例1のカバー部251に代えてカバー部1251を回転部252上に固定して用いる。
カバー部1251は、たとえば樹脂やガラス製の透明部材であり、発光部254を覆っている。また、カバー部1251は、発光部254による発光を外部に透過する光透過部1251aと、発光部254による発光を反射する光反射部1251bと、からなる。光反射部1251bは、カバー部1251の内面のうちの所定個所にメッキ等の鏡面処理を部分的に施すことによって形成される。
本実施例では、光透過部1251aは、カバー部251の内面のうちの光反射部1251b以外の個所にハーフミラーコーティングを施してなる。このハーフミラーコーティングを施した光透過部1251aでは、発光部254が消灯時には外部から見たときに鏡面のようにふるまい、発光部254が点灯時には発光部254による発光を外部に透過させる。これにより、発光部254が消灯時にはカバー部1251の内部を見ることができず、遊技者を遊技に集中させることができ、発光部254が点灯時にはカバー部1251の内部が見える、すなわち発光を視認することができるので、遊技者を発光部254の点灯態様に注目させることができる場合がある。
光透過部1251aは、ハーフミラーコーティングではなく、半透明にしてもよく、この構成でも同様の効果が得られる場合がある。
<実施例3>
上述の実施例1における発光ユニット250では、カバー部251の表面が平面である場合を示したが、本発明はこれに限られるものではない。実施例3では、カバー部にレンズカットを施す例を示す。図9は、実施例3の、カバー部にレンズカットを施した発光ユニットを示す図であり、(a)は内面にレンズカットを施した例の側断面図であり、(b)は外面にレンズカットを施した例の側断面図である。
実施例3の発光ユニット2250、3250は、カバー部以外の構成、すなわち発光部254、回転部252および土台部253に係る構成は、実施例1と同様であるので、同じ参照番号を付して詳しい説明を省略する。
実施例3の発光ユニット2250では、実施例1のカバー部251に代えてカバー部2251を回転部252上に固定して用いる。また、実施例3の発光ユニット3250では、実施例1のカバー部251に代えてカバー部3251を回転部252上に固定して用いる。
図9(a)を参照すると、発光ユニット2250のカバー部2251は、たとえば樹脂やガラス製の透明部材であり、発光部254を覆っている。また、カバー部2251は、発光部254による発光を外部に透過する光透過部2251aと、発光部254による発光を反射する光反射部2251bと、からなる。カバー部2251は、その内面にレンズカットを施し、光反射部2251bは、たとえばレンズカットの後に、カバー部2251の内面のうちの所定個所にメッキ等の鏡面処理を部分的に施すことによって形成される。レンズカットは、カバー部2251の内面に凸部2251cおよび凹部2251dを形成(ただし、凸部2251cまたは凹部2251dのどちらかを形成すれば、凹凸が形成される)することによって施される。
図9(b)を参照すると、発光ユニット3250のカバー部3251は、たとえば樹脂やガラス製の透明部材であり、発光部254を覆っている。また、カバー部3251は、発光部254による発光を外部に透過する光透過部3251aと、発光部254による発光を反射する光反射部3251bと、からなる。光反射部3251bは、カバー部3251の内面のうちの所定個所にメッキ等の鏡面処理を部分的に施すことによって形成される。カバー部3251は、その外面にレンズカットを施してある。レンズカットは、カバー部3251の外面に凸部3251cおよび凹部3251dを形成(ただし、凸部3251cまたは凹部3251dのどちらかを形成すれば、凹凸が形成される)することによって施される。
なお、カバー部の外面および内面の両方にレンズカットを施してもよい。
この実施例3によれば、カバー部の外面または内面の少なくとも一方には、凹部または凸部の少なくとも一方が形成され、レンズカットが施されているため、発光態様の演出効果をより高めることができる場合がある。また、光反射部3251bによる反射光も複雑に分散させることができる場合がある。
<<発光ユニット250の配設向き>>
図10は、発光ユニット250の配設向きを図3とは異ならせた例の遊技盤200を正面から見た略示正面図である。図10は、図3との相違は、発光ユニット250の配設向きが異なるのみであるので、他の構成要素は同じ参照番号を付し、詳しい説明は省略する。
図3に示した遊技盤200では、発光ユニット250の回転軸方向が鉛直方向とほぼ一致する向きに配設したが、本発明はこれに限られるものではなく、他の向きに配設してもよい。図10の遊技盤200では、発光ユニット250の回転軸方向が、遊技盤200の盤面と垂直な方向とほぼ一致する向きに配設している。このように構成することによって、遊技盤200の盤面と平行な面で回転する光を発することができ、遊技者の興趣向上に効果的な演出を行うことができる場合がある。
<<発光ユニット250の配設位置>>
図11は、発光ユニット250の配設位置を図3とは異ならせた例を示す図であり、(a)はパチンコ機100の正面図であり、(b)はパチンコ機100の右側面図である。
図3に示した例では発光ユニット250を遊技盤200に設けた例を示したが、発光ユニット250は、たとえば遊技者が触れない位置に設けてもよく、外枠102、本体104、前面枠扉106、球貯留皿付扉108など、いかなる位置に配設してもよい。配設位置の例を以下に示す。
図中、260は、発光ユニット250を前面枠扉106の左上部に配設した例である。この発光ユニット260は、その回転軸方向が鉛直方向とほぼ一致する向きで、土台部253が上、カバー部251が下になるように配置している。
図中、261および262は、発光ユニット250であり、発光ユニット250の回転軸方向が、遊技盤200の盤面と垂直な方向とほぼ一致する向きに配設している。この例では、モータ等の駆動手段263を回転させることによって歯車等で噛み合った発光ユニット261の回転部を回転させ、この発光ユニット261の回転部の回転によって歯車等で噛み合った発光ユニット262の回転部を回転させている。すなわち、この例では、回転駆動する駆動手段263を発光ユニット261、262の外部に設け、1つの駆動手段263によって複数の発光ユニット261、262を回転駆動する。
図中、264は、発光ユニット250を下皿128の奥に配設した例である。この発光ユニット264は、その回転軸方向が、遊技盤200の盤面と垂直な方向とほぼ一致する向きに配設している。この例によれば、たとえば遊技者が賞球の払出を受けたときに、発光ユニット264を発光、回転させることによって、遊技者の興趣向上に効果的な演出を行うことができる場合がある。
図中、265は、発光ユニット250を球発射ハンドル134に配設した例である。この発光ユニット265は、その回転軸方向が、遊技盤200の盤面と垂直な方向とほぼ一致する向きに配設している。この例によれば、たとえば遊技者が球発射ハンドル134を操作したときに、発光ユニット265を発光、回転させることによって、遊技者の興趣向上に効果的な演出を行うことができる場合がある。
図中、266は、発光ユニット250を、チャンスボタン136を発光させるチャンスボタンランプ138の代わりとしてチャンスボタン136内に配設した例である。この発光ユニット266は、その回転軸方向が鉛直方向とほぼ一致する向きに配設している。この例によれば、発光ユニット266を発光、回転させることによって、たとえばチャンスボタン136を押すタイミングを遊技者に報知したり、チャンスボタン136を押すタイミングでは回転せずに発光だけしてチャンスボタン136を押すと発光するとともに回転したりすることができ、遊技者の興趣向上に効果的な演出を行うことができる場合がある。このチャンスボタン136および発光ユニット266の構造を図12に示す。
図12は、チャンスボタン136内に発光ユニット266を設ける構造を示す側断面図であり、(a)はチャンスボタン136を押す前の状態を示す図であり、(b)はチャンスボタン136を押した後の状態を示す図である。
チャンスボタン136は、ボタン部136aと、ボタン部136aに設けられた検知片136bと、ボタン検知手段268と、ボタン部136aを上方に押し上げるバネ部材267と、を有する。
ボタン検知手段268は、たとえば発光部と、この発光部からの光を受光する受光部とを所定の間隙を開けて有する検知部268aを有し、検知部268aの発光部と受光部との間の間隙に、ボタン部136aの押し下げに伴って検知片136bが挿入された際の発光部からの光の遮断に基づき、チャンスボタン136の押下を検出する。図12(a)の状態で遊技者がバネ部材267の弾性力に対抗してボタン部136aを押し下げると、図12(b)の状態になり、ボタン検知手段268はチャンスボタン136の押下を検出する。この後、遊技者がボタン部136aから手を離すと、バネ部材267の弾性力によってボタン部136aは上方に押し上げられ図12(a)の状態に戻る。
<その他>
なお、本発明に係る発光ユニットは、遊技台の中で、遊技者や遊技球が接触不可能な位置に配置することにより、その部材の耐久性を向上することができる場合がある。
また、本発明は、
所定の条件が成立した場合に、遊技者に対する有利度が第1の有利度である第1の制御状態から該第1の有利度より該有利度が高い第2の有利度である第2の制御状態に制御状態を移行させる制御状態移行手段と、
遊技を演出する演出装置と、
を備えた遊技台であり、
前記演出装置は、発光部(たとえば発光部254)および該発光部を覆うとともに該発光部の周囲を回転するカバー部(たとえばカバー部251)を備え、
前記カバー部に、
前記発光部が発する光を反射する反射部(たとえば光反射部251b)と、
前記発光部が発する光および前記反射部が反射した光を透過させる透過部(たとえば光透過部2251a)と、
を設けたことを特徴とする遊技台、であって、
前記発光部と、前記カバー部を駆動する駆動手段と、を制御する制御手段を備え、前記制御手段は、遊技者に有利な遊技状態が発生する可能性が高いときに前記駆動手段および前記発光部を駆動する
ようにすることによって、発光ユニットの発光態様を見た遊技者の興趣を向上することができる場合がある。
また、本発明に係る発光ユニットは、前記発光部の消灯時に前記カバー部を回転させて前記反射部を所定の初期位置に戻すものであってもよい。これによって、前記反射部を初期位置(たとえば、検知片252bが、検知部256aの発光部と受光部との間の間隙に挿入されている状態)に戻す動作を遊技者に悟られることがないため、遊技者の興趣が低下することを防止することができる場合がある。
また、上述の実施例では、カバー部の内面にメッキ等により光反射部を形成したり、光透過部においてカバー部の内面にハーフミラーコーティングによりハーフミラーを形成したりしたが、本発明はこれに限られず、カバー部の外面にメッキ等やハーフミラーコーティングを施すようにしてもよい。
なお、以上説明した本発明は、
1. 所定の条件が成立した場合に、遊技者に対する有利度が第1の有利度である第1の制御状態から該第1の有利度より該有利度が高い第2の有利度である第2の制御状態に制御状態を移行させる制御状態移行手段と、
遊技を演出する演出装置と、
を備えた遊技台であって、
前記演出装置は、発光部(たとえば発光部254)および該発光部を覆うとともに該発光部の周囲を回転するカバー部(たとえばカバー部251)を備え、
前記カバー部に、
前記発光部が発する光を反射する反射部(たとえば光反射部251b)と、
前記発光部が発する光および前記反射部が反射した光を透過させる透過部(たとえば光透過部2251a)と、
を設けたことを特徴とする遊技台、としたので、
高い演出効果を奏する演出装置の主要部品の点数を減らすことができる。
2. 1.に記載の遊技台において、
前記カバー部によって、外部から前記発光部を接触不能に構成している
ことを特徴とする遊技台、としたので、
外部からの接触などから光源を保護することができる場合がある。
3. 1.または2.に記載の遊技台において、
前記透過部に半透明部(たとえばハーフミラーコーティング)が設けられていることを特徴とする遊技台、としたので、
発光部の消灯時は内部が見え難いために演出装置に気を取られて遊技への集中力が落ちることがなく、発光部の点灯時は光を発するので演出効果を高められる場合がある。
4. 1.乃至3.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記カバー部を支持する支持部(たとえば回転部252)を備え、
前記カバー部は半球形状であり、該半球形状の頂部の鉛直方向下部に前記発光部が配置されており、
前記頂部および前記発光部を結ぶ仮想線(回転軸)を中心に前記カバー部は回転可能であり、
前記支持部は、前記カバー部の縁部全周に亘って支持する
ことを特徴とする遊技台、としたので、
支持部がカバー部全周を保持するので、回転するカバー部の一部に所定の力が集中して加わることが少なくなり、カバー部の耐久性を向上させることができる場合がある。
また、従来のパトランプでは光源の周囲を回転する反射板(リフレクタ)とそれらを覆うカバーが必要であったが、本発明では、カバー部が光反射部を有するとともに回転するので、従来のパトランプよりも主要部品の点数を減らすことができる。また、カバー部材を回転させるため、従来の反射板を回転させるときよりも部材にかかる力が均一になり、部材の耐久性を向上させることができる場合がある。
5. 1.乃至4.のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
前記カバー部外面および内面のうちの一方に凹凸形状をしたレンズ部(レンズカット)を設け、
前記レンズ部における、光を透過させずに反射させるための特定のメッキを施した領域が前記反射部であり、
該レンズ部における、前記特定のメッキを施していない領域が前記透過部である
ことを特徴とする遊技台、としたので、
レンズ効果により光透過部から発する光が拡散されて演出効果を高めることができる場合があるとともに、レンズにメッキすることで光反射部とした個所は、拡散させた光を反射するので演出効果を高めることができる場合がある。
本発明に係る遊技台は、パチンコ機などに代表される遊技台に適用することができる。
100 パチンコ機
124 遊技領域
110 装飾図柄表示装置
110a 左図柄表示領域
110b 中図柄表示領域
110c 右図柄表示領域
110d 演出表示領域
126 第1特図始動口
128 第2特図始動口
130 可変入賞口
206 演出装置
224 演出用可動体
250 発光ユニット

Claims (5)

  1. 所定の条件が成立した場合に、遊技者に対する有利度が第1の有利度である第1の制御状態から該第1の有利度より該有利度が高い第2の有利度である第2の制御状態に制御状態を移行させる制御状態移行手段と、
    遊技を演出する演出装置と、
    を備えた遊技台であって、
    前記演出装置は、発光部および該発光部を覆うとともに該発光部の周囲を回転するカバー部を備え、
    前記カバー部に、
    前記発光部が発する光を反射する反射部と、
    前記発光部が発する光および前記反射部が反射した光を透過させる透過部と、
    を設けたことを特徴とする遊技台。
  2. 請求項1に記載の遊技台において、
    前記カバー部によって、外部から前記発光部を接触不能に構成している
    ことを特徴とする遊技台。
  3. 請求項1または請求項2に記載の遊技台において、
    前記透過部に半透明部が設けられていることを特徴とする遊技台。
  4. 請求項1乃至3のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
    前記カバー部を支持する支持部を備え、
    前記カバー部は半球形状であり、該半球形状の頂部の鉛直方向下部に前記発光部が配置されており、
    前記頂部および前記発光部を結ぶ仮想線を中心に前記カバー部は回転可能であり、
    前記支持部は、前記カバー部の縁部全周に亘って支持する
    ことを特徴とする遊技台。
  5. 請求項1乃至4のうちのいずれか1項に記載の遊技台において、
    前記カバー部外面および内面のうちの一方に凹凸形状をしたレンズ部を設け、
    前記レンズ部における、光を透過させずに反射させるための特定のメッキを施した領域が前記反射部であり、
    該レンズ部における、前記特定のメッキを施していない領域が前記透過部である
    ことを特徴とする遊技台。
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